@こんな感じに準備してみました
フィルム内の廃液を吸いとる
ための雑巾をわすれずに!
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Aアンプルを割ります
手際よく進めるために、
青と赤両方のアンプルを
割っておきました。
アンプルカッターをかぶせ、
印を手前にして折ると、
簡単にフタがとれます。 |
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Bフィルムにふたをかぶせます
中ぶたをかぶせ、外ぶたを
かぶせます。 |
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C現像・定着
青の薬液をタンクに入れ、
パトローネをセットし、5秒待ち。
右に高速で回転させ、
※3秒10回転以上
左にゆっくり回転。
※回転が少しきつくなるまで
2分30秒繰り返します。
タンクの廃液をすて、
パトローネをとりだし、雑巾に
廃液を落とします。
今度は赤の薬液を同じ要領で
4分間処理します。
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Dパトローネ取り出し
タンクからパトローネを取り
だします。
赤の定着液は捨てずに
残しておきます。
※フィルムを洗っているときに
仕上がりに問題なさそうだった
ら捨ててもいいです。 |
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Eフィルム取り出し
センヌキの要領であけます。
数箇所を少しづつ開けるように
すればよいかも。 |
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Fフィルム取り出し その2
取り出しました。
おお、こんな風になってるんだ |
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G水洗い
超ラフ!
15分くらい洗いました。
※本当は30分くらいらしい
あとで、分かりましたが、
フィルムって結構傷つき
やすいみたい。 |
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Hドライウェル溶液作成
フィルムを洗いながら作業
しました。
水切り剤のドライウェル
を作成します。
2リットル基準ですが、
そんなにいらないので、
1リットル分作成しました。
気泡が入らないように混ぜます
※重要 |
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I水洗い後
おぉ!!!!
像が写っています。
感動しちゃいました。
ちなみに
フィルムが軸に繋がっている
ので切り落とします。
※コダックはここがシールで
繋がっているらしいので
ダークレスは使えないらしい |
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Jドライウェル・乾燥
ドライウェル溶液に30秒ほど
静かに浸します。
※あわ立たせないように!
あとはそのまま乾燥させます。
写真用のおもりを付けて
干すと、カールがとれて扱い
やすくなります。
(1組400円弱) |
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