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[2008/02/25〜29] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/02/24] D&Dリプレイ第2巻発売記念トークショー@全理連ビル9Fホール
所見
柳田真坂樹先生の著書、『D&Dリプレイ2 若獅子の戦賦−監獄島編』 の発売を記念したトークショーがある、ということでダイスの転がる音が止め処なく聞こえた会議室での拝聴です。

  • 柳田真坂樹
  • 井上純弌
  • 田中 天
  • 石川雄一郎
  • 瀬尾亜沙子
(敬称略)

本日の出席者は以上の通りですが、本の中に書かれたPCを演じられている方々を実際に拝見する、というのは中々新鮮です。個人的には、交通事故に遭われた井上純弌先生が息災なことが何よりだと思わずにいられませんでした。


のっけから

私は「ディードリット」に出来ないことを全部やるんだよ!(田中)

というキャラクター発言で場を沸かせて始まったトークショーの内容を、書ける範囲内で書き留めておこうと思います。ネタバレっぽいことを書くかもしれませんが気にしない、ということで一つ。


瀬尾: 2巻での苦労話、裏話などありましたら。
柳田: ダンジョン、5〜6時間かけて作ったんですよ・・・。
田中: その中を我々がただ単に歩いていく、という。
井上: 何でこんなにちゃんと決まってるんだろう、背景なのにって。
柳田: 背景じゃないから! ちゃんとスニーキングミッションするはずだったの!
田中: 実は「スリンガー」が活躍できる話だったんだけど、自分自身で活躍の場を潰したという。
柳田: まあねぇ。
田中: 言ってくれよ!(笑)
柳田: いや、すげぇノリノリだったし(笑)。

瀬尾: 2巻ではキャラクターの衣装が大きく変わりましたけど、そのへんは?
井上: 一番最初に描いたのが、よりによって全員めんどくさいんですよ。
    正直、誰一人描きたくない(笑)。意外に思われるかも知れませんけど
    「ガンボルト」や「リューマ」は基点が同じでそれを結んでるだけなんですよ。

    最大にめんどくさいのは、「ノトス」がめんどくさい。最初、三角形のスリットが
    全部空いている、という服を着ていたんですよ。凄い描きづらい上に、別に
    誰も褒めない(笑)! なのであんな感じになったんですよ。

    あと、「スリンガー」は肌の露出が多ければ多いほど傷痕を描かなくちゃいけない、
    ということに気が付いて。

瀬尾: 天さんが「露出が少ない女じゃないとオレは萌えないんだ」って(笑)。
田中: そうしたら今度は「ハレンチだ、ハレンチだ」って(笑)。
井上: でも貞淑なんだよね(笑)。

瀬尾: 「スリンガー」はなんであんなキャラクターになったんでしょうか?(笑)
田中: まずD&Dのリプレイである以上、エルフの女性は必要である、と。
井上: そこまでは間違ってないよ(笑)。
田中: つまり「ディードリット」が必要であると。ただ「ディードリット」は大好きなんだけど、
    『男達の挽歌』が大好きだ、と。折角だからその夢を託してみようじゃないか、と。
    「ディードリット」に二丁拳銃は違うだろう、まず眼帯だな(笑)、「おっ、カッコイイ」
    ・・・とかいじっていくうちにあんな感じになってしまいました。

井上: あんな怪生物が生まれてしまって。
柳田: 誰も止めませんでしたけどね(笑)。

瀬尾: mixiで「ノトスはオレの嫁」というコミュニティがあるそうなんですけど、この人気の秘密は?
石川: ・・・私はオチ要員ですか?(笑)
瀬尾: 婿候補がいっぱいいるらしいですよ?(笑)
石川: 知るかボケ(笑)! ・・・「ノトス」作ったときは男キャラでやろうとしてた。
井上: そうなの? そうだった目も当てられない。「キャラの!」に載せられない(笑)。
田中: そうそう、このパーティに女性が多すぎる、というコメントがあったのですが、
    そんなことないです。染色体は女性なだけで、魂的には何か別のものなので(笑)。

柳田: 男性が一人入る、って約束だったじゃないですか・・・。
瀬尾: いいじゃないですか、「エアハルト」がヒロインで(笑)。


田中: 「ノトス」、というか石川さんがいないと我々何度も全滅してるんで。
井上: 間違いない。
柳田: マスター的に言うと、ぶっちゃけ1ラウンド目に「ノトス」を「スコーチングレイ」か何かで
    沈めといた方がいいんですよね〜。

田中: そしたら我々両手挙げて「すんません、降参です」(笑)。

瀬尾: 発注には「絢爛豪華美少年絵巻」って書いたんですけど・・・。
柳田: 最初に3本くらい出したんですよ。1コ目が「人情モノ」で、ファンタジーの。
    下町で、揉め事を解決していく・・・。

井上: 下町人情モノ!? そこからいつの間にか世界を救うような話にするの?
柳田: D&Dですもの、そりゃあ・・・。
田中: それ、なんか富士見書房あたりから出そうな気がしますね(笑)。
柳田: 2つ目に考えていたのは、まずプレイヤーが目が覚めたらダンジョンの中で、
    裸で始めてシリーズが終わったときに地上に出る、という・・・。

田中: 映画の「CUBE」みたいですね。
柳田: そして、「瀬尾さんだからなぁ〜」と思って出任せで「絢爛豪華美少年絵巻」って
    書いたらそれが来ちゃった(笑)。

井上: アレで「絢爛豪華美少年絵巻」のつもりなの?(笑)

田中: 『「スリンガー」を主人公にしたマンガを描かなきゃ、井上くん』って言ってます(笑)。
井上: 「スリンガー」かよ(笑)。
田中: オレの中ではいっぱい物語が出来上がってるから。
井上: ホントに好きだね。
田中: 好きでもないキャラクターなんてやりませんよ!
井上: この前と言ってることが違うよ(笑)。誰が好きで、誰が嫌いか言い始めると揉めるから。
    今までやってきたプレイヤーキャラの中で、実は一番「スリンガー」が好きだとかホントに
    言ってるからね。一番キライなのは(ピー)とか(笑)。


柳田: 「スリンガー」は最初のイラストのシルエットだけみると「ディードリット」っぽいですよね。
田中: あれは井上先生渾身の力作で、シルエットにすると「ディードリット」そっくりなんです。
柳田: 帰って確かめてみて下さい。
井上: シルエットだけ同じだけど、中身は全然違うからね(笑)。これはちゃんとスタンダードに
    合わせてるんだけどね。

瀬尾: 後ろから見たら、と思って呼び止めてみるとスミマセン、みたいな(笑)。


・・・等々、「D&Dリプレイ第2巻」の舞台裏だけでなく、文字に起こすのもはばかれるようなネタの数々に会場内は拍手、笑いが絶えないような感じでした。イベントとしてはほぼ時間どおり1時間で終了しました。

シリーズとしての売り上げは「好調」とのことで大変喜ばしい限りで。次巻は我々の想像もつかないような展開になっている、という発言に期待しながら会場を後にした次第です。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

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[2008/02/23] 『sacred words (初音ミク Ver.)』
所見
前回からの続きとなります、「着メロ」リサイクル企画第7弾です。


私的見解としては島みやえい子さんの曲は「初音ミク」化しやすいなぁ、という感じがしています。まだ2曲目ですけれども。ウチは島みやえい子さんの曲をワリと着メロ化する機会が多かったので、今後やっていくうちにまた感想は変わるかもしれません。

OPがあればEDも、という感じですが『birthday eve』は16和音なんですよ、ウチは。まぁ、そちらの音源と合わせて着うた化してみるのも実験的な視点から見れば多少は価値のある行動になるのでしょうけど・・・。


ということで「着うた」が欲しいという奇特な方がいらっしゃいましたらケータイ用サイトへどうぞ。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

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[2008/02/12〜22] (管理人の都合により、この日のログはありません)
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[2008/02/11] 『KOTOKO/リアル鬼ごっこ』発売記念ミニライブ&握手会
@タワーレコード渋谷店B1F「STAGE ONE」
所見
運良くハガキが当たりましたので、タワーレコード渋谷店まで行ってきました。「STAGE ONE」は初めてお邪魔させてもらった「箱」ですが、フロアも綺麗でなかなか良い感じでした。・・・柱が少々邪魔な感じですけど。でも300人強は入るのですから大したものです。

(・・・女性客がワリと多めに感じたのは気のせいでしょうか・・・)


イベントの構成は「ミニライブ」と「トークショー」、そしてKOTOKOさんとの「握手会」となります。「ミニライブ」のセットリストは以下の通りです。

  • 『リアル鬼ごっこ』
  • 『siren』
  • 『UZU-MAKI』

わずか3曲ではありますが、KOTOKOバンドのメンバーは集まってますし、ファンの皆さんもその分完全燃焼するような感じで盛り上がってました。サイリュームの複数持ち込みとかザラです。

“からあげ君” こと横田 昭さんにいつもコールがもっていかれているのを嘆いていたKOTOKOさんに対して起こる猛烈な「KOTOKO」コールが印象的でした。激しかったです。


「トークショー」は「Music Storage」のパーソナリティである行 達也さんとKOTOKOさんによる、雰囲気そのままのトークが展開されました。以下、その内容を少し拾ってみることにします。

主題歌に決まったのは2年くらい前で。私は喜び勇んで、まだ歌詞を書いてと
言われてないのに本を買いに行き、半年間私の中で沸々と燃え上がっていたんですね。
かなり先走ってました。

(映画の)映像を観たのは、曲が出来てから1年くらいあとで、本当につい最近です。
曲と映像が合ってなかったらどうしよう、ってかなり不安な思いをしながら待っていたんですけど
「(映像と曲が合っていて)やった〜、合ってんじゃん!」って思いました。

曲が出来る前、監督は映像を作りながら私のダーク系の違う曲を聴きながら
イメージを膨らませてシナリオを書いてくれたらしくて。曲重視でやって頂いたらしくて、
嬉しいです。


この他にも、『リアル鬼ごっこ』 の舞台挨拶に行った話から「女優」への意気込みを語る場面がありました。行 達也さんに「どんな役がやりたいのか?」と振られた答えが

やっぱり「ホラー」で、ちょっとなんかとり憑かれるような役。「キャーッ」ってなるやつとか。

とのことなのですけど。その前に「もう一本くらい映画の主題歌を唄いたい」とも仰られていました。


最後の「握手会」では皆さんそれぞれに思いのたけをKOTOKOさんにぶつけておられました。初インストア・ライブとなる当イベントも小一時間くらいで無事終了です。

・・・とりあえず、行 達也さんが「Music Storage」に送られてくるメールの数が少ない、と嘆いておられましたので今度、I'veファン、というかKOTOKOさんファンの皆さんで一斉にメールを送ってみてはいかがでしょうか、とこの場より提案しつつ、ここで筆を置きたいと思います。

(・・・タワーレコードでも結構売り上げ良かったらしいですね『リアル鬼ごっこ』・・・何より何より・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/02/10] 『雪のかなた (初音ミク Ver.)』
所見
前回からの続きとなります、「着メロ」リサイクル企画第6弾です。

(・・・Faxiaさん、NTDさんにも引き続きご紹介頂きありがたく思う次第です・・・)


選曲理由は・・・・・・雪が降ったから、というのはどうでしょうか? と人に聞いてどうするんだ、っていう話ですけど。この着メロは紺野鉄心さんにご協力頂いて、当方で作るものとは格段に違ったものへと昇華された作品です。初音ミクの歌声と合わせるのも一苦労でしたけれども。

当時、Haurvatatさんと悠李にゃ☆さんが先に「SNOW」の歌曲で着メロを制作されていて、そのお二人が作られていなかったのがこの『雪のかなた』でしたので隙間産業的な思惑で作った、というのも今となっては良い思い出です。・・・歳を取るとどうも昔話が多くなっていけませんね。


ということで「着うた」が欲しいという奇特な方がいらっしゃいましたらケータイ用サイトへどうぞ。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

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[2008/02/09] 「劇場版 空の境界/第三章:痛覚残留」初日舞台挨拶(1回目)@テアトル新宿
所見
月の移り始めから雪に見舞われつつある都心で、本日その煽りをくらってしまったテアトル新宿での初日舞台挨拶に行ってきました。・・・ホント、交通機関の麻痺で一時はどうなることかと。

映画館に足を運んだら、という恒例のパンフレットもしっかりと購入しております。奈須きのこさん、小船井 充監督、梶浦由記さん、能登麻美子さん、藤島康介さんのインタビュー、天空すふぃあさんの4コマ、シオミヤイルカさん、武内 崇さんのイラストと見応え、読み応え十分の内容です。


1回目は上映の後に舞台挨拶、ということで本日出席された方々は以下の通り。

  • 坂本真綾
  • 鈴村健一
  • 能登麻美子
  • 小船井 充
(敬称略)


それでは早速、その様子を書けるだけ文章に残しておくことにしたいと思います。

──まずは監督から一言、お願いします。


まずはですね、「公開延期」という大失態に対し、深くお詫び申し上げます。にも関わらず、
今日こんなにもたくさんの皆さんにおいでいただいたこと、本当に厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
(小船井)


今日も本当に雪の中、こんなにたくさんの皆さんが見に来て下さって、本当に嬉しいです。
原作ファンの中でも三章を特に楽しみにしている、という方も多かったのではないかと
思いますが、映像化された第三章、お楽しみ頂けましたでしょうか・・・?(場内拍手喝采)

私たちも今観て、観終わってからここに出てくるまで、興奮しながら感想を言いあって
いたんですけれども、音楽と、映像と、全ての要素が重なって完成したフィルムを観て、
また皆さんと一緒に観ることが出来て、とても楽しみに、ファン目線で楽しんでしまいました。

何度も観たくなっちゃうもんでもう一回くらい私も劇場に来て観たいな、と思っています。
ということでまだまだ先は長いですがとりあえず三章、良かったらもう一回くらい見に来て下さい。
今日はありがとうございました。
(坂本)


え〜〜〜、そうですね。皆さん本当に雪の中、ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう何にも言うことないんです。本当に素晴らしかった、と。
皆さんに観ていただいてそれだけでいいかな、と思う仕上がりだったと思います。

本当に何も言えません。坂本さんも今言って下さいましたし。
え〜・・・・・・本当になんにも言えませんね。勘弁してもらえませんか(笑)。
それくらい素晴らしかったと思います、皆さん。(場内拍手喝采)

まだまだ時間ありますし、今日僕が三章を観ていて思ったのは「また一章、二章観たいな」
なんて思いました。劇場はこれから三章がずっと流れるんですけど、どこかでまた一章二章
この調子でテンションが上がっていけばどこかでまた上映、もちろんDVDにもなるんでしょうし、
どこかでもう一回「空の境界」を楽しめるタイミングが来るんじゃないかと思ってます。

それくらい興奮しました。
皆さん今日はありがとうございました。
(鈴村)


今、二階の後ろのほうで皆さんと一緒に観させていただいたのですけれども、本当に
息をするのを忘れそうになるというか、食い入るように観てしまって。

私も自分が演じさせてもらった、ということを忘れて一つの作品を皆さんと一緒に観る
という気持ちで観させていただきました。

あの、先ほど鈴村さんも言われたように、言葉が正直うまく出てこなくて何と言ったらいいか
分からないのですけれども、私もこの作品に参加させてもらうことが出来て本当に
嬉しかったです、幸せでした。

そして今日この時間を皆さんと一緒に共有できて本当に嬉しく思います。
今日は寒い中、足を運んで下さってどうもありがとうございました。
(能登)


──一章から三章、これで一区切りつきまして、少し時間を空けましてまた四章
ということで最後に坂本さんから一言いただけますでしょうか。



早く四章のアフレコに挑みたいような、でもとりあえずここまでの作品を一から振り返りたい
ような気持ちです。一作、一作の完成度にただただ感動するばかりで、必ず
四章、五章とさらに素晴らしくなっていくんだろうなぁ、という期待でいっぱいです。

皆さんの期待を裏切らないように私も、スタッフ一同もみんなで一生懸命作っていきますので
楽しみに待っていて下さい。

今日は本当に帰りが大変なので、皆さん本当に気を付けて転ぶとかしないようにして下さい。
あと、風邪ひかないようにして、次に会うときも元気でまたお会いしましょう(笑)!

ありがとうございました。
(坂本)


・・・以上、立ち見も入れて350人ほどの盛大な拍手でもって舞台挨拶も無事終了となりました。


今回も当方の所感を添えておくことにします。ネタバレっぽいので以下伏字、ということで。

背景・美術への入れ込み具合が相変わらず尋常じゃないと思います。雨にぬれるアスファルトの光り具合、車の窓を流れ行く雨雫・・・。数え上げたらキリがないですがまさしく実写さながらというところが幾つか感じられました。流石は「草薙」、というところでしょうか。

・・・というか、橋があんなにデカいとは想像してませんでした。原作を読んでいたときには(笑)。


様々な感情を見せる 「浅上藤乃」 を、能登麻美子さんがとても上手に演じていたと思います。小船井充監督も絶賛されていますように。・・・冒頭のシーンって、DVD化するときにX指定をくらう要素の最有力候補になりませんか? という感じですのでそのへんは注意して下さい。

・・・もちろん、鮮血の飛び散り具合や某「北斗の○」のようなねじれ具合にもお気をつけ下さい。


また、今回は「黒桐鮮花」が「両儀式」とやりあう場面も見られます。映像化するとこうなるんだ、というところが実感できるところでもあるかと。「黒桐幹也」も罪作りな男、ということでございます。

今回はアクション・シーンが多い箇所も見どころの一つではありますが、それに加えまして坂本真綾さん演じる「両儀式」のあの笑顔を観るために映画館へ足を運ぶ価値はあるものと感じました。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/02/01〜08] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
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