力丸:Suaraちゃんって普段ぽわ〜んとした感じがするのに、唄うときは別人になるよね〜。
神崎:そうそう。全然別人だぁ〜って。
Suara:いや、なんか褒めちぎられて・・・。(照)
神崎:これから落としていくんで。(笑)
力丸:落とさない、落とさない。(笑)
Suara:第二巻を見て、小牧姉妹が好きになりましたね。
力丸:ちなみに、ドコが好き?
神崎:なんか困る質問を(笑)。私のドコが好きみたいな。いや、ぜひとも答えて頂きましょう。
Suara:今回水着だったじゃないですか。・・・なんか何このナイスバディという感じで。
神崎:そうそう! 姉妹なのに、何この格の差は、っていう。何その隠れ巨乳、というのが 凄いショックでした。
力丸:いや、ワタシ的には隠れ巨乳がここで証明されたのが良かった。
神崎:ワタシは、アテレコのときに「コレ、密漁?」みたいなことを思ったんだけど・・・。
力丸:ちがうの、ちがうの。それは某静ちゃん(笑)にも言われたけど、あれは向坂家の プライベート・ビーチで、タマ姉の許可をとってるから密漁じゃないの。
神崎:みんな気付いた? 海に私たち以外誰もいなかったの。
Suara:・・・あれって日本の海?
神崎:・・・いや、あ、それは・・・。
力丸:いい質問だと思った。
神崎:まぁ、それは皆さんのご想像にお任せするんですけど。(笑)
神崎:力丸タンとはラジオでゲームみたいな共同作業をして、それがキッカケで仲良くなって。 2巻の収録のときはプライベートでも仲良くなって、郁乃と愛佳も仲良くなって、 収録がとてもやりやすかったです。
Suara:プライベートでも仲が良いと、アフレコとか役作りとか入りやすいものなんですか?
力丸:特に姉妹、ということもあって繋がっている感じがするので、仲が良いと 自然に入っていけます。
神崎:オーディオ・コメンタリーではずっと喋りっぱなしです。(笑) 録る前までは凄い不安だったんですけど、アッという間でした。
神崎:第3巻は「文化祭」が舞台になっている、ということで・・・・内容については 全然聞いてないので分からないのですが。
力丸:Suaraちゃんもここまで関わったんだから次は出るしかないでしょう。
(場内に盛大な拍手)
Suara:いやいや、ホントに良く皆さんから出てみたらとか言って頂いているのですが、 私、地声がこんなんだから絶対無理だと。出るんだったら養成所に通おうと思って。
力丸:(笑)。 Suaraちゃんとして希望の役とかある?
Suara:役を希望するなんてそんなおこがましいですが・・・。何かガヤガヤした中で、 一言二言とか・・・。
力丸:それはダメだよ〜。
神崎:そのために養成所にいこうとしてるの?(笑)
Suara:それか、ステージにSuaraとして出る、みたいな。
力丸:それは見てみたい気が。
神崎:でも、それじゃあ唄ってしまうね。喋らないねぇ。
Suara:MC、MC。
神崎:「今日はみんなノッてるかい?」、みたいに?(笑)
力丸:郁乃ちゃんのちょっとデレるところが好き。
神崎:あの「一言」は何度も取り直させてもらいました。一生懸命、演じさせていただいてます。
力丸:Suaraちゃんから見て、郁乃ちゃんみたいな子ってどう?
Suara:いやスゴい可愛い。郁乃ちゃんだったらずっと「デレ」の部分を見せなくても良いかも。
神崎:「・・・何で来んだよ〜」みたいなので良いの?(笑)
力丸:愛佳もそうなんだけど、そこが可愛くてしょうがないんだよね〜。
神崎:なかなか言えないんだよね〜。
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