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［2006/08/31］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/30］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/29］
御礼
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所見
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さらにkznさんにも彩菜さんの件をご紹介いただいておりましたので、ここで御礼申し上げます。
（･･･多分、RAZEさんのおかげだと思うので、合わせて感謝の意を･･･）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/27］
後日談
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所見
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■
昨日、名曲を聴かせて頂いたその勢いで、素晴らしき 「Kanon PRELUDE」 に対する拙いレビューを書いていたら「100.0 MB」を超えてしまってさあ大変、という状況に。
･･･という話は横に置きまして。まずはFaxiaさん、ご紹介どうもです。ありがとうございます。
（･･･いや、ウチ、プレミアム会員じゃないんで･･･）
Liaさんの8月21付けの日記を拝見させて頂くと、確かに彩菜さんと仲良くされているところが見て取れます。というか 「TBSアニメフェスタ」、いらっしゃってたのですね。20日に行くかどうか迷っていたのですがKOTOKOさんのライヴがありましたので･･･。取ったチケット、２階席だったのですけど。
（･･･少々、惜しいことをしました･･･）
彩菜さんの日記でも昨日の件について触れられていますので、参考にされるのもよろしいかと。
（･･･ボケちゃったところ、ウチではとりあえず伏せておいたんですが（ｗ･･･）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/26］
文化放送「アニスパ」内 新番組＆BS-i アニメ「Kanon」スタート記念 彩菜 TALK & LIVE＠秋葉原・ゲーマーズ本店
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所見
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■
ゲーマーズ本店、お買い物のついでに寄ってみました。協賛が「明治乳業」なイベントです。
･･･やっぱりショート・バージョンだと消化不良な感じがしてですね、行ってみたワケですよ、ハイ。
タイトルからして早くもネタバレなんですけれども、
そうです。まだ時間帯などは決まっていないそうですが、聞ける方は要チェック、ということで一つ。
■
最終的には100人くらい集まったのでしょうか。外野なども含めると正確に計上できませんが。待っている間に 『freak of nature』 とか流してくれて 「懐かしいなぁ～」 などと思いつつ14時からイベント・スタート。
まずは彩菜さんにご登場いただいて、早速 『Last regrets』 を披露。唄い終えた後、
とコメントされていました。
■
ここからはトーク、ということで司会の方からの質問に答えていく形で進行。
『Last regrets』、彩菜さんにとってどんな思い入れのある曲なんでしょうか？
── ゲームが発売する前の１～２年前にレコーディングした曲なので、
本当に久しぶりな曲です。
秋葉原にはよく来ますか？
── ･･･来ませんね（苦笑）。 イベントとかで呼ばれたときに来る、といった感じです。
休日は何をして過ごされているのでしょうか？
── 掃除とか好きなんですよ。･･･綺麗にしています、自分なりには。
どういった経緯で「Kanon」の歌を唄うことになったのでしょうか？
── ずっと歌を、アニメとかゲームとか関係なく唄っていたのですが、ゲーム関係の曲を
やっている知り合いから連絡が来て、 『ちょっと唄って欲しい曲があるんだけど･･･』 と
言われたのがきっかけです。
レコーディングなどで苦労された点は？
── 今までは自由奔放に唄っていましたが、ゲームを作った方がレコーディングにいらして
『こういう風に唄って下さい』 って言われるのが苦労しました。
彩菜さんは（「Kanon」を）プレイされたのですか？
── やったんですけど、途中で断念してしまいまして（苦笑）。･･･最後に流れる曲は
チェックしてないんですよ。
今後の活動は？
── とりあえずラジオを頑張るのと、「彩菜」としての新曲を出していこうかなと思ってまして。
長々とひっぱってしまったのですが･･･個人としては初めてなのでちょっとそっちを
頑張ろうかな、と。
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･･･とりあえずこんなようなことはおっしゃっていたかと。彩菜さんの新曲、期待したいところです。
（･･･彩菜さんも10月からのTVアニメ「Kanon」の出来には納得のご様子･･･）
■
司会の方からのとは別に、会場に来ていた方からの質問にもお答えしましょう、ということで
大きな夢って何ですか？
── ずっと唄っていきたいので、みんなと近い距離でずっと唄っていくのが夢かな。
彩菜さんにとって「歌」ってなんですか？
── ･･･生き様、というかやっぱり歌が、音楽がないと。どんなかたちであれ唄っていることが
自分にとって糧になるので。
他のアーティストさんとかですが、彩菜さんの好きな歌とかありますか？
── Liaちゃんとかとても仲良くさせて頂いていて･･･普段食事に行ったりとか。アニメ系では
Liaちゃんの曲とか好きですね。
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･･･などというお話も。確かに交友関係はレア情報ですなぁ。
■
最後は観客からの手拍子にも合わせて 『風の辿り着く場所』 を熱唱。･･･の後、「みなさん、まだ聞きたいですよね～！」 ということで、リクエスト代わりに 『Last regrets』 を再披露。
なんと言いますか、やっぱり名曲は色褪せない、と申し上げればよろしいでしょうか。生で、しかも 『Last regrets』 に至っては２回も聴かせて頂いて嬉しくないなどということがありましょうか。
･･･本当にありがたいことでございます。こちらから御礼を言わせてもらわなくてはならないほどに。
ということで彩菜さんの今後のご活躍を心より祈願いたしますと共に、今度はぜひバンドを従えてのライヴなどを切に希望したいと思う次第です。
（･･･以上、正味30分程度のイベントでした･･･）
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査収
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『ぷちモン（７）』
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『ちょこっとヒメ（１）』
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『いぬかみっ！（２）』
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『真月譚 月姫（４）』
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『Plasmadash-E.P.』
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『天正やおよろず（８）』
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『Kanon PRELUDE』
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『マリア様がみてる（６）』
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『ひぐらしのなく頃に ～暇潰し編～（１）』
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『霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿』
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『AQUAPLUS VOCAL COLLECTION VOL.4』
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『機神咆吼デモンベイン ドラマCD Vol.2 【アニメイト限定版】』
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備考
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（無し）
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［2006/08/25］
アキバ系 TALK LIVE 52＠CURE MAID CAFE'
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所見
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アールエスケイのBlogにも記載の通り、盆踊りの祭囃子が聞こえる東京都千代田区外神田へ「アキバ系 TALK LIVE 52」を見に、というか聞きに行ってきました。今回のゲストは、
です。･･･相変わらず書けないネタばかりなのですが、とりあえず “さわり” だけでも記録を。
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二宮圭美さんの前説から今 俊郎さんに引き継ぎ、まずはぱじゃまソフトの港 香プロデューサーにお話を伺いましょうという流れ。ぱじゃまソフトさんはトークライブ初登場、とのことで
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社内に「ぱじゃ倫」というのがあるんですよ･･･
「ペーパーナイフ」という言い方は敢えてしていない･･･
会社作って７年なんですけど、自分から辞めたのって２人だけなんですよ･･･
ホント言うと、コンシューマ用に増やしたキャラクターも入れたかったのですけど･･･
スタッフは自分のゲームのユーザー登録ハガキは必ず目を通すようにしています･･･
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･･･等々、ほかにもウラ話も含めていろいろとありました。ちなみに
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「ファンディスク」はユーザの声と、スタッフ次第です。
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とのことですのでひとまず、よろしくお願い致します。（ぇ
（･･･ジャンケン大会のプレゼントは 「ドリパの時とかに使った長大なポスター」 でした･･･）
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引き続いてminoriのnbkzプロデューサーがご登場。･･･すでに酔いは回っていたようで
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（処世術）･･･
（将来構想）･･･
紙に執着心がある･･･
これがノウハウの共有ってヤツですよ･･･
（ここまで来るのに）２０年掛かってますからね･･･
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･･･等々、ホントに黒い話が多くて書こうにも書けません。とりあえずご容赦の程を。なお、事前の宣言通り、「ef -First Fan Disc-」の話にはほとんど触れていません。でも、後々ためになる話が多かったです。･･･話は黒いんですが。（ｗ
そういえば次の萌札ってminoriさんが担当、なんですよね。
（･･･ジャンケン大会のプレゼントは 「コミック＆販促POP」「ポスター」 でした･･･）
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あと、トーク終了後の飛び入りゲストは敬称略で
･･･かな。YURIAさんは来てませんがその分、細井聡司さんと田中一成さんが出ずっぱりでした。
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そんな感じで30分ほど押してイベントは終了。久々にたくさん笑わせてもらいました。ありがとうございました。
（･･･最後、nbkzプロデューサーに絵、入れてもらってたんですかね･･･列できてましたけど･･･）
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査収
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『各種販促物』
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備考
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（無し）
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［2006/08/24］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/23］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/22］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/21］
後日談
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所見
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『風の辿り着く場所』 のイントロが流れたときに感じた感情の高ぶり、あれはそう易々と忘れられそうにありません。･･･ということで、過去最大級の簡易レポートをご紹介いただいたFaxiaさん、ともろ（saikuron）さん、じゅーのさんに御礼申し上げます。ありがとうございます。
（･･･彩菜さんが出てきたこと自体がサプライズですって、ホント･･･）
余談ですが、昨日のライヴに行かれた方々も本当にお疲れさまでございました。2,000人は入る会場、ということで場所取りに苦心された方もいらっしゃったと聞いています。
（･･･中には「一触即発」な状況にあったところも･･･）
オールスタンディングのときは特に周りの状況を見つつ、盛り上がっていただければ、と願う次第。
さらに余談で、今年に入ってから書いている簡易レポートが、現時点で去年の数を上回っている事が判明。･･･引きこもり対策しすぎです。＞私
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/20］
KOTOKO LIVE HOUSE TOUR 2006 夏 「日本列島を食い尽くせ！ 駆け回り食べまくり！」＠東京・STUDIO COAST
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所見
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猛暑の続く、東京は新木場にありますSTUDIO COASTへ行ってきました。･･･もう、見渡す限り人、人、人［6.39 MB］。2,000人規模ともなると入場整理もさぞかし大変でございましょう。
STUDIO COASTの場合、会場内に「花道」を設けることも可能なのですが、今回はそれをしていませんでした。「入れるだけ入れようとした」というスタッフの意思の表れを見るかのようでした。
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セットリストは既報の通り
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『Re-Sublimity』
『Face of Fact』
『allegretto ～そらときみ～』
『Fusion star』
『Lupe』
『HALLUCINO』
『Collective』
『Lament』
『Asura』
『421 -a will-』
『Shooting Star』
『↑青春ロケット↑』
『Princess Brave!』
『Wing My Way』
『being』
『Mighty Heart ～ある日のケンカ、いつもの恋心～』
『覚えてていいよ』
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［アンコール］
［アンコール］
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･･･ということで。今回もハリー吉田さんのドラム・ソロ、ありましたね。カッコ良かったです。
STUDIO COASTという会場は、その構造上
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中２階や２階、そこに至る階段や踊り場、
会場向かって右側の入り口付近
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といったところに人が集まり、通り道をふさいでしまうことが多いです。よって、「会場向かって左側」が見た目やや空きやすい、という傾向をもっています。当方かなり後の整理番号ということもあり、今回はそちらに滑り込ませていただきました。
おかげさまで「元気水」も浴びてきましたし、勇気を出して飛び跳ねてきたりもしました。アンコールのときに。それ以外のときは「警告」を入れたりして周囲をひたすら煽ってました。（ぇ
今回のライヴはセットリストが良いので非常にノりやすかったですね。 ･･･それにしても、ずっと腕を上げたり、サイリュームを振っていたにしては “しんどい” という感覚が無かったかも。慣れというのは恐ろしいもので。
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KOTOKOさんのMCは、まぁ、ご本人もおっしゃられていたように “噛み噛み” でしたけど、そこはご愛嬌ということで。旅の思い出や、ツアーに掛けた想いなどたくさんのお話を聞かせて頂きましたが、その中でやはり気になるのは
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12月1日（金）の「横浜アリーナ」でライヴ限定のＣＤを制作、販売する
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という発表でしょうか。･･･しがない社会人にはツラいところではありますけれども。
（･･･チラシには書いてないですが、ドワンゴでのタイアップも決まったそうで･･･めでたい限り･･･）
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ライヴが終わったあとの 「握手＆サイン色紙手渡し会」 ですが、いやまぁスゴイ行列でした。 「どこの企業ブースだ？」なんて例えていた方もいらっしゃいましたっけ。あまりに長くなったようで、途中で並ぶのを打ち切ってました。
･･･私もドリンク・バーで、あれ以上時間を取られていたらどうなっていたことやら。「最高でした！」と一声掛けてからKOTOKOさんと両手で握手をさせて頂いて、色紙も無事、拝領してきました。
（･･･１時間半以上はコレに費やしていたかも？･･･お疲れ様でした～＞KOTOKOさん･･･）
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査収
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『販促物』
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『サイン入り色紙』
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備考
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（無し）
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［2006/08/19］
TBSアニメフェスタ'06＠文京シビックホール 大ホール
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所見
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都市対抗野球が行われている東京ドームを横目に行ってきました、文京シビックホール。
外は猛暑でしたが、中は寒いくらいに涼しくて快適でした。文明の利器に感謝ですね。
さて、いつもの通り簡易レポートを残しておくことにしますが、今回はネタバレとなる内容が含まれていたとしてもすぐに陳腐化すると思うので伏せません。その点だけ、あらかじめご了承下さい。
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それではまず、戴いたパンフレットを元に本日のプログラムを振り返ってみましょう。･･･ちなみに司会・進行はTBSの向井政生アナウンサーです。（以下、敬称略）
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『BLOOD+』 ＆ 新作情報
├ 『天保異聞 妖奇士（あやかしあやし）』
└ 『コードギアス 反逆のルルーシュ』
『ウィッチブレイド』
└ ダイジェスト ＆ ビデオレター
『BLACK CAT』
└ ダイジェスト ＆ ビデオレター
『ああっ女神さまっ それぞれの翼』
├ トークライブ （井上喜久子，合田浩章）
└ 石田燿子 ミニライブ
♪『幸せのいろ』
♪『僕らのキセキ』
♪『OPEN YOUR MIND ～小さな羽ひろげて～』
『xxxHOLiC』
├ 「第20話」先行上映
└ 生アフレコ （大原さやか，福山潤，中井和哉，伊藤静）
『あさっての方向。』
├ トークライブ （藤村歩，伊藤静）
├ 「第１話」先行上映
└ ミニライブ
♪『スイートホームソング』 （ゆうまお）
♪『光の季節』 （Suara）
新作情報
├ 『劇場版 機動戦士ガンダムSEED』
├ 『英國戀物語エマ（第２期）』
├ 『Venus Versus Virus』
└ 『ひだまりスケッチ』
『ローゼンメイデン オーベルテューレ』
└ イベント内番組
『ウィンターガーデン』
├ 「前編」先行上映
└ ミニライブ
♪『ウィンターガーデン』 （真田アサミ）
『009-1』
├ 「第１話」先行上映
└ ミニライブ
♪『Destiny girl』 （美奈斗）
『Fate/stay night』
└ ダイジェスト映像 ＆ トークライブ （川澄綾子，杉山紀彰，植田佳奈）
『夜明け前より瑠璃色な Crescent Love』
├ 「第１話」先行上映
└ ミニライブ
♪『前奏曲（プレリュード） -We are not alone-』 （大藤 史）
『Kanon』
├ 彩菜 ミニライブ
│ ♪『Last regrets ［Short Ver.］』
│ ♪『風の辿り着く場所 ［Short Ver.］』
└ 「第１話」先行上映
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いや、もう彩菜さんご無沙汰してます、ってな感じで。「Kanon」良いよ、「Kanon」。＜落ち着け
（･･･そういえば物販で “京アニ” の「Kanon限定プレミアムセット」、売ってましたね･･･）
新作情報の中ではダントツ、『ひだまりスケッチ』をオススメ。 蒼樹うめさんの絵をそのまま活かしたキャラクター・デザインになっていましたので、あれで動かしてくれれば原作の雰囲気も出しやすいのではないかと思います。とても楽しみです。
■
『BLOOD+』から『BLACK CAT』までのあたりって、実はあんまり覚えてないんですよね･･･。普段、あんまり気に掛けないジャンルだからかなぁ。
『ウィッチブレイド』のビデオレターに水樹奈々さんがいたのはさすがに覚えてますけど。（ぇ
（･･･そんな感じで割愛～（ぉ･･･）
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『ああっ女神さまっ それぞれの翼』のコーナー。
まずは井上喜久子さんと合田浩章監督によるトークからスタートしたのですがその冒頭、
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「井上喜久子、17歳です」 → 「オイ、オイ！」 → 「おやおや～？ 声が小さいゾ～？」
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ということで客席にダメ出しをして自己紹介TAKE2。掴みはOK、という感じでした。
トークの内容で一番面白かったのはやはり「最終話のアフレコで、高校の転入生として紹介されるときの先生が某 “最優先事項よ” の先生だったこと」ですかね。実演付きでしたから。
某先生：「さぁ、それではみんな、新しい新入生をしょうかいするわ。 ベルダンディーさんです。」
ベルダンディー：「こんにちは、ベルダンディーです。」
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･･･みたいな感じで。実際の放映では普通の男性教諭になっているそうですが、これは是非、DVDの映像特典に入れて欲しいですね。とても面白いと思います。
と井上喜久子さんもその場でおっしゃられていましたので 『ああっ女神さまっ～』、最後までご期待頂ければと思います。
･･･ちなみに、井上喜久子さんの「“17歳”教」には田村ゆかりさん、堀江由衣さん、野川さくらさんがご入信とのこと。冬馬由美さん、久川 綾さんは入っていないそうですが、
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「17歳」って言うと（二人が）「そうなんだ」って良い意味で突き放してくれるので心地良いんです
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とのこと。素晴らしい環境です。（ｗ
（･･第１期のとき、実は冬馬由美さんに脚本を１本書かないかとお願いしていたとは･･･）
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『xxxHOLiC』のコーナー。
何でか、というのはとりあえず置いておいて、「第20話」を観させていただきましたがホント、忠実に再現されてますね。さすが、原作者の脚本は一味違います。
生アフレコは最初、伊藤静さんが出てこなかったので “九軒ひまわり” を向井政生アナウンサーが肩代わりしようとしたところで「気持ち悪～い」と伊藤静さんが一蹴。メンバーを揃えてアフレコへ。結果としては、本放映と区別がつかないくらいほど流暢に終わりました。
そこで「それは出来て当たり前」という向井政生アナウンサーの指示で男性陣、女性陣がそれぞれ交互に役を入れ替えて再チャレンジ。結果としては、「中井和哉さんで大ウケ」という感じでした。
今回、大原さやかさんが「九軒ひまわり」、伊藤静さんが「壱原侑子」、福山潤さんが「百目鬼静」、中井和哉さんが「四月一日君尋」を演じてみるということに対して
全く違和感ありませんでした。（お客さんに向けてやや威圧的に）･･･そうよね。（笑）
まだまだイケる、って思いました。（笑）（大原さやかさん）
壱原侑子さんのニュアンスを出そうとしましたが････気持ち良いですね、上からモノを言う
みたいな感じは。（笑）（伊藤静さん）
むずかゆいっていうか、ぼくはわさわさしているのが性に合ってるみたいです。･･･あと、
笑いは取れませんでしたスミマセン。（笑）（福山潤さん）
別に笑いは取れなくていいんだよ！（笑）････こういう役をやりたいと思っていたので
楽しいですね、こういうのって。（中井和哉さん）
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と、各々楽しそうにコメントされていました。
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『あさっての方向。』のコーナー。
藤村歩さん、伊藤静さんによるキャラクター紹介のあと「第１話」の先行上映。話としては、キャラ同士が出会って、内情が少しずつ分かってきたところで「切り替わり」が発生。･･･この先どうなるの、と思わせるところまで描かれます。
･･･確かに「からだ」はボンッ、キュッ、ボンッって感じでしたね。 「野上椒子」については 『嫌な女にしか見えない』 という伊藤静さんのコメントが如実に表れているかと。
この後、作品のこと、お二人のことをもっと知ってもらおうということで一問一答形式の質問タイムへ。向井政生アナウンサーの質問に藤村歩さん、伊藤静さんの順で答えます。
演じたキャラクターの見どころを教えてください。
── まっすぐなところ。
── 人間っぽいところ。
子供に戻りたいと思ったこと、もしくは子供の頃に大人になりたいと思ったことは？
── 大人になりたいと思いました。
── 子供になりたい。･･･「椒子」みたいな状態なので。（苦笑）
今後の展開についてどうなると思いますか？
── 希望としては「からだ」ちゃんに大人の恋をしてもらいたい。
── 「椒子」さんには幸せになってもらいたいです。
夏といえばレジャー。海派？ 山派？
── 山派だけど、どっちも見る方がいい。
── 山と海が両方欲しい。･･･山より川が好きです、滝とか。滝めぐりとかしませんか？
一番「幸せだなぁ」と感じる瞬間は？
── 甘いものを食べたときの一口め。
── 暑い日の一口めのビールです。･･･エンドレスでいけます。（笑）
「あさっての方向。」にかける意気込みをどうぞ。
── えっと、え～っと････気合で頑張ります。
── （藤村歩さんを見ながら） 気合で、頑張ります。（笑）
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やっぱり、伊藤静さんのトークは面白いですなぁ。随所で笑いがこみ上げてきましたよ。というか、『藤村歩さんを甘いお酒で酔わせてお持ち帰りしようかな』って。（笑）
（･･･大原さやかさんと一緒に呑みに行ったときは回りから「うるせぇ！」と言われたそうで･･･）
ミニライブでゆうまおさんを初めて拝見しましたけど、お話によると 「優・魔王」 という漢字の当て字があるんですね。ピアノの弾き語り、良かったです。
そしてSuaraさん。こちらも初見です。インドネシア語で「声」という意味なのは前に記事で見たことがあります。こちらも生で聴けて大変よろしゅうございました。
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『ローゼンメイデン オーベルテューレ』のコーナー。
「水銀燈」役の田中理恵が登場して、「水銀燈の今宵もアンニュ～イ」 というラジオ番組っぽい内容で進行。「悩み相談」や「アンケート」のお便りに、「水銀燈」らしい切り口でコメント。時に怒鳴り、時に投げやりに、と実際に聞いてもらわないとあの面白さは伝えきれないですね、ホント。
そんな田中理恵さんは
「先ほどは向井、などと呼び捨てにしてしまって申し訳ありませんでした･･･」
「（むしろ）どんどん言って、っていう感じ？」（笑）
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と、普段の物腰とのギャップがまた楽しかったりするのです。ステキです。
リクエストコーナーでテーマソング付きのオープニング映像も流れましたが、見る限りでは「水銀燈」が主役なのは確実で、今までとは違った一面が見れそう、ということでしたので期待大、でしょう。
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『ウィンターガーデン』のコーナー。
とりあえず詳細は号外チラシを貰ってきましたのでそちらをご覧頂くとして、まずは個人的にオススメさせていただきます。少なくとも観て損はしないはずです。
まぁ、声を聴いて「あれっ？」と思ったらエンディングのテロップがそうなってました、ということで確かに上手いサプライズだったと思います。「なんでそんなベタな恋愛してるんだ」とか、「口癖は？」とか色々と突っ込みどころはあるのですが、お話自体はとても心温まる感じです。
やっぱり見どころは沢城みゆきさんが演じるキャラクターですね。相変わらずのキャラの強さを持ちながら、とてもしっかりした、いい妹になっています。･･･というか、劇中の４コマ漫画もちゃんと見てみたいところです。
そんな感じで、今のところは後編がスゴく気になる、といった状況です。
（･･･『ちっちゃな雪使いシュガー』ばりにマジ、オススメです･･･って、例えが古いなぁ･･･）
ミニライブでは松田聖子さんの曲をカバーした、真田アサミさんによる『ウィンターガーデン』も披露。そんな真田アサミさんのコメントとしては
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キャラ表を見せていただいたときに「え゛っ」って、なりました。（笑）
見た結果としては････恥ずかしかったです。 普通に恋愛してるよ～、みたいな。（笑）
まぁ、あの子が成長したらこの可能性もありだなぁ、と思いました。
ワリと（中の人も）素に近いところがあります。しっかりものの妹と、ちょっと抜けた姉と。（笑）
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という感じで。･･･兎にも角にも、期待大です。
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『009-1』のコーナー。
「ミレール・ホフマン」 役、釈由美子さんからのビデオレターで軽くご挨拶があった後、 「第１話」 を観させて頂きました。雰囲気としては「ミッション・インポッシブル」とか、そういったアクション映画を意識しているように感じられました。
ミニライブで『Destiny girl』を唄われた美奈斗さんは、今回のタイアップでメジャーデビューとのこと。とってもカッコイイ衣装を身にまとったロックシンガーでしたよ。
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『Fate/stay night』のコーナー。
ゲームのレコーディングが終わった、ほぼ終わったというお三方が集い、それぞれのお気に入りのシーンを振り返りながら即興でオーディオコメンタリーを付けるという内容で進行。
植田佳奈さんは “アーチャーがお亡くなりになるシーン”、ということで『今日で死んじゃうんですよ』と言った「アーチャー」役の諏訪部順一さんに『でも、カッコよく死ねるんだからイイじゃないですか～』と言ったら、
と返されてしまったとか。･･･まぁ、想いは人それぞれ、ですよね。
杉山紀彰さんは “遠坂凛と屋上で一緒に居るシーン” 、ということで
「このときは凛に対してドキドキしてます」
「いろんな女の子にドキドキしてるよね」（笑）
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というところから「自転車の後ろに乗ってみたい、川っぺりで。･･･で、牛乳パックとか飲むの」などと憧れの恋愛妄想劇に脱線したりしていました。･･･さすがは「オーディオコメンタリー」。
川澄綾子さんは “セイバーが料理をするシーン” などを持ち出して、しきりに「士郎のいやらしさ」をアピール。
「音響監督の辻谷耕史さんから「セイバーをどうにかしたいみたいな想いを前面に、
それしか考えていないような、そういう風に演じてくれ」と言われました」
「そう言われると余計いやらしいよね～（笑）」
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と。果ては女性の好みから、ツンデレの定義を問いただすまで脇にそれまくりなトーク全開でした。
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『夜明け前より瑠璃色な Crescent Love』のコーナー。
「第１話」、観させていただきましたが少しコミカルな要素を盛り込んでいるような印象を受けます。っていうかあのおじいさん誰、って感じですけど。
フィーナ以外のヒロインはまだキャスト発表をしていない･･･らしいので、ここで初披露。
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ミア・クレメンティス
朝霧麻衣
鷹見沢菜月
穂積さやか
カレン・クラヴィウス
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野々瀬ミオ
後藤麻衣
氷青
黒河奈美
浅川悠
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とりあえず敬称略、ですが･･･「カレン」はヒロインとは違うか。それぞれご登場いただいて一言ずつコメントも戴いてました。
また、今回のキャスト披露に立ち会った生天目仁美さんからは
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この場所で、月のお姫様としてまた帰ってこれて、･･･ある意味嬉しかったですね
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とコメントを残されていました。
（･･･あの場面でゲームをプレイ済みか聞くのかは正直、ビミョーだ･･･）
ミニライブでは大藤 史さんによるオープニング曲『前奏曲（プレリュード） -We are not alone-』が。大藤 史さんのサイトをチェックしていて、「もしかしたら」 と思っていたら本当に今日唄って下さったのでめっちゃ嬉しかったです。
あの巨大なスクリーンに大藤 史さんのお姿が全面に映し出されるのを見て、 とても感慨深かったです。･･･とりあえずマキシCDはデフォルト買いになることでしょう。
（･･･PS2版の宣伝映像もありましたよ････おぉ～、動く「ARIA」ロゴだ～･･･）
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『Kanon』のコーナー。
絵がないのにイントロが始まって、「これは･･･、もしやッ！」と思ったらやはり彩菜さんご登場。ショート・バージョンですがメドレーで『Last regrets』『風の辿り着く場所』を熱唱。･･･スミマセン、鳥肌モノです。
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もう随分前の話なのでみんな忘れてるんじゃないかなぁ、と思うんですけど･･･。
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というお言葉がありましたので、とりあえず 「そんなことないよッ！」 と返しておきました。（ぇ
カラオケの伴奏に使うデータが無くて大変なことになっていたそうで、『風の辿り着く場所』。今回は何とか間に合わせてきたようですが。そんな彩菜さんのイベントが来週、ゲーマーズ本店にて実施されるそうなので興味のある方はぜひ。今度はフルコーラスで唄われるそうですよ。
（･･･まぁ、ライブで聴いたのは初めて、っていうワケじゃないんですがね･･･）
で、「第１話」の先行上映ですが、これはホント、十二分に期待していて良いと思います。ゲームをプレイされた方ならそこかしこに映る景色、人々に思わずニヤリとしてしまうことでしょう。
音楽についてもゲーム楽曲をそのまま使用するということで、「第１話」だけ振り返ってみても
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『夢の跡』
『2 steps toward』
『彼女たちの見解』
『雪の少女』
『pure snows』
『日溜まりの街』
『日溜まりの街 （"recollections" Ver.）』
『冬の花火』
『Last regrets』（TV Size）
『風の辿り着く場所』（TV Size）
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･･･と、ふんだんに使われていたように思います。今日貰ったパンフレットによるとアレンジバージョンもどんどん使っていくような感じですね。デカいホールで聴くとまた格別です。
さすがに食い逃げはフォローするカタチになってました。お話としては上手く原作シナリオをトレースしながら、初めて過去の夢を見るあたりまでが第１話です。何はともあれ、先が楽しみです。
（･･･アンケートには「CLANNAD」もお願いします、って書いておきました･･･）
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14：00 過ぎから始まったこのイベントも 20：30頃 に終了、ということで休憩２回を挟みつつの３部構成ですが盛りだくさんな内容でした。そんな 『風の辿り着く場所』（Short Ver.） が流れる会場内を振り返りつつその場を後にするのでありました。
（･･･久々に「Kanon」のBGMとか引っ張り出しながらコレを書いてましたよ･･･）
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査収
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『各種販促物』
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備考
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（無し）
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［2006/08/18］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/17］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/16］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/15］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/14］
後日談
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所見
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１日目、２日目、３日目とお送りしてきた簡易レポートですが、
にご紹介いただいておりましたので、まずは御礼申し上げます。１日で４桁回ったのは多分これが初めてだと思います。ありがとうございます。
（･･･記念のスクリーンショット、なのですよ･･･）
余談ですが、「Passing Rim」のテレカと台紙のイラストはちょっと違うのですよ、というのはご存知だと思いますので特にココではご紹介しないことにします。
（･･･露出度が “ちょっと” 上がる、という感じで･･･）
もう一つ余談。 今回「W-ZERO3」を実戦投入してみたのですけど、接続状況の結果としては
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１日目 ： なんとか･･･
２日目 ： 余裕～
３日目 ： 全然繋がらず･･･
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という感じでした。･･･いや、分かってはいたのですが、現実として突きつけられると少々つらかったです。特に、RICさんのやりとりはこっちでやってましたので。
とまぁ、３日間の変則的な生活状況からそのまま仕事で通常営業している身としての与太話。
（･･･平日なのに人、少ない････大停電の影響もくらいましたよ、モロに･･･）
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査収
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『戯画セット'06夏』
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備考
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（無し）
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［2006/08/13］
コミックマーケット70（３日目）＠東京ビッグサイト
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所見
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はい、ということで欲望･･･というよりは煩悩の渦巻く３日目（最終日）です。開場１時間くらい前までは曇天でしたが、開場するあたりではすっかり晴れて良い天気。･･･気がつけば腕とか少し日焼けしてますね。花火もさぞかし見えやすかったことでしょう。
３日目は私個人の話がメインになるので、時系列を追って順にご説明していきます。なお、話の構成は下記に示す通りです。
■
一応、３日間とも同じ時間に現地入りしているつもりですが、３日目ともなるとやはり待機列はだいぶ後ろのほうにならざるを得ません。･･･片田舎に住む身の上ですので致し方ないのですが。
というかこの列、ぐるっと一周してもなお足りなかったのですよね･･･恐ろしいことに。まぁ、そんなワケで開場のアナウンスを聞くこともできずに場外で10：00を迎えました ［6.90 MB］。
（･･･それでも結構早く会場内には入れていると思うのですけど･･･）
■
今回も西から入場しましたが、一番最初に向かった先は東－シ46ａ「Passing Rim」です。 １時間半くらい待つという代償は大きかったですが、購入できました、無事に。いや、今回のノルマ（？）はこれだけでも良いと思ってましたので万々歳です。
あとはぶらりと東館を流してテキトーにちょこッと本を買ってました。『「ステージなな」は完売か～』と思いながら隣の「行脚堂」で新刊を購入したりとか、まぁ、そんな程度。
（･･･どんなだ････確かにあのへんは人の波が入り乱れてワケ分からん状態でした･･･）
■
いつの間にか時計の針は13：30を示していて、『そろそろ minori の無料配布、始まるなぁ』 と思い立ち、一路西へ。４階へ上がる前に、かねてよりご挨拶に伺うと約束していた西－ね18ｂ「神像彫刻家」へ急行。
「神像彫刻家」のSSさんに話を通してありましたので、いらっしゃるのを確認してから名乗り上げ。私の場合、こういったことをあまりしない、というかレアケースなのでとても恥ずかしいですね。
『私、「ソラネ堂」 というサイトを運営している者で･･･』 と申し上げた時点でM8さん共々、素早く反応されてしまったので少々舞い上がってしまいましたが、軽くお話をさせていただいて、また何かあれば伺いますと言い残してスペースを後に。･･･こういうのもたまには良いものです。
（･･･もちろん新作も購入･･･実は「東方まんがまつり」に行く、という企画もありました･･･）
■
場を辞したその足で「minori」ブースへ直行、14：00から行うことを確認。『さて、場所は？』 と探してみれば最後尾はスロープ下。･･･最終的にはどこまで列が伸びたのか、下からでは確認のしようがないほどの人数がいた模様。
そんな中、つつがなくキャラクターシート「羽山ミズキ」編を貰ってきました。これは６枚目にあたるのでしたっけ？ 確かファンディスクにもう一枚入っているとか･･･（探索中）･･･あぁ、確かにありました。
･･･このへんで疲れが出てきたので休憩。荷物整理も済ませていつでも退場できる状態に。
■
最後に東館まで取って返して、RICさんと直接面会。いつぞやの「オリジナル不織布バッグ」を直接手渡しするためです。欲しい、と要望がありましたので。
ついでにお話もさせていただいて、途中までご一緒しながら会場を後にし、まっしぐらに帰宅。･･･楽しい時間はあっという間に過ぎていくものでございます。
と、そんな感じでこのお話はおしまいです。ではまた、「コミックマーケット71」でお会い致しましょう。
（･･･皆様、３日間、お疲れ様でした～！ ［7.42 MB］･･･）
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査収
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『各種配布物』
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『ニトロセット』
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『アフロプラスパラダイス vol.4』
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『ef - First Fan Disc』
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『フルカラー冊子「H2O_summer06」』
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『「こいいろChu!Lips」 夏コミ限定描きおろしテレカ』
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『青空の見える丘ドラマＣＤ』
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『青空の見える丘ドラマＣＤ表紙 ミコト＆伊織台紙付テレカ』
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『和泉つばす先生書き下ろし “テレカ・下敷き” セット販売』
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『電撃文庫オフィシャルパロディイラスト集 「butch-girl」』
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『電撃大王夏コミ限定オリジナルイラスト集 「おとなの萌王 2006・夏 ぱんつ本」』
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『電撃屋特製 「電撃グッズセット」』
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『電撃文庫特製 「butch-girl」 テレカセット』
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『「planetarian～ちいさなほしのゆめ～」コミケ70グッズ』
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『catwalk ArtWorks ネコのあしあと』
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『ななついろ★わんもあ ラフ線画集』
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『ななついろ★ドロップス テレホンカード』
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『おしえてRe:メイド テレホンカード 』
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『「少女魔法学リトルウィッチロマネスク」 トゥピ・フェイスタオル 』
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『「E☆2」コミケ特別小冊子』
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『「E☆2暦」テレカ3枚セット』
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『Be myself』
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『オーガスト/ARIA夏コミセット2006』
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『コミックマーケット70限定 紙袋セット』
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『「びんちょうタン」 びんちょうタン納涼セット2号』
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『「はるのあしおと -Step of Spring-」 テレカ』
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『「パルフェ -Chocolat Second Style-」 テレカ』
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『「ARIA The NATURAL～遠い記憶のミラージュ～」 PS2ゲーム化記念テレカ』
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『「夜明け前より瑠璃色な」 フィーナ姫抱き枕裏面テレカ』
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『クリア下敷＆テレホンカードセット』
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『オリジナル書き下ろし交通カード』
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『METAL-SHOT try4 （テレカセット）』
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『CHOCORATE GAME -RENEWAL EDITION-』
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『プーの一族 ＃５ 飴とカラスと低温火傷。』
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『Spiritual Energy』
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『闇の血族 ～Tribute Album～ Side A』
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『神像彫刻家 ～Music Engraver～』
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『WONDERTHREE 2 Heart of the Maelstrom #01』
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『インフィニット ルナマリアスランザラ！ でるわよん!!』
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『Rengaworks PORTFOLIO 2003-2006』
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『feeling happy』
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『peloton』
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『Strowberry Panic Picture Show』
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『外道少女 本気狩!?なのはさん phase 1』
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『LOVE GRAZE 5～隣り合わせの弾幕と青春』
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『妄想絵日記浪漫譚 がんばれ美月さん どっか～ん Vol.4』
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備考
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（無し）
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［2006/08/12］
コミックマーケット70（２日目）＠東京ビッグサイト
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所見
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そんなワケで、女性比率の高めな東京ビッグサイト２日目です。 午前中は薄日も差すような曇天でしたが、午後からは突如天候が悪化して夕立に見舞われるハメに。
現地ではレイヤーさんが撤退を余儀なくされたり、クロネコヤマトの箱が水没して使えなくなるなどの被害も出たほか、秋葉原に落雷した関係で山手線が３時間以上運休したり、 交通規制の気になる「東京湾大華火祭」が翌日に順延になるなど、夕立は広範囲に影響しました。
■
谷間の２日目は企業ブースの補完、ということで昨日と同じく、列に並んでいるときに撮影した写真などを掲載して経過を振り返ってみようかと。
初日に在庫を使い切ったり、２日目の分を初日に回した、といったブースが結構あったみたいで。「ねこねこソフト」も初日と同じようにスロープ下まで列を作っていましたが、販売数を限定していても全て回るには至らなかった様子。「Leaf/AQUAPLUS」は30分くらいで終わった、とかいう話も聞いています。
そんなワケで企業ブースはわりとすぐに “まったりムード” へ突入していたような気はします。無論、昼過ぎまでは。
■
私自身も買い物はすぐに済ませていましたので下でのんびりしていたクチです。そうしていたら雲行きも怪しくなってきたため、無料配布が気になって西館４Ｆに戻ってみると豪雨［4.56 MB］。“滝のような”、“バケツの水をひっくり返したような” といった形容句がまさにピッタリな天気でした。
そんな中でも「オーガスト」は無料配布（１回目）をやっていた ［5.62 MB］ようですけど。 雷鳴や稲光もありましたので結構危険だったのではないかと思っていましたが････どうなんでしょうね、そのあたりについては。
「オーガスト」以外にも無料配布をやろうとしていたところは 「天候調査中」 ということで、軒並み明確な回答が提示できないままいたずらに時間は過ぎていきました。･･･そうこうしているうちに、準備会判断でトラックヤードの全面閉鎖が決定。トラックヤードに向かうシャッターが全て下ろされました ［9.35 MB］。
･･･これで、トラックヤードでの無料配布を予定していた「戯画 / パートナーブランド / feat.戯画」や「minori」などは、中止という選択肢を選ぶほかは無くなりました。これによって３日目が狙い目となるか否か、それは当日になってみないと何とも言えません。
（･･･まさに「God knows...」･･･）
■
そうこうしているうちに 16：00 ［8.54 MB］ となり、いよいよ泣いても笑っても “３日目”、という段階を迎えます。
（･･･西館のサークルさん方、３本締めで纏めてましたよ･･･どこのライヴイベントかと思いました･･･）
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査収
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（後述）
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備考
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（無し）
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［2006/08/11］
コミックマーケット70（１日目）＠東京ビッグサイト
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所見
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「祝・コミックマーケット70」ということで逆三角の下に集ってみました。 午前中は雨の降らない曇天、しかも適度な風があって結構過ごしやすかったのではないかと。午後からは日が照ってきて暑さ、日焼け対策が必要になるような状況でしたが。
■
初日は企業ブース、ということで道すがら撮影した写真を掲載して思い出に浸ろうかと。
なんか、「なのはA's PROJECT」が凄い列を作っていたような記憶が。ワリと数は用意してくれているだろう、と踏んだ「ゲーマーズ」や「オーガスト」を後回しにしてサクッと購入できたのは良かったのですが、「アルケミスト」と「Leaf / AQUAPLUS」で結構時間をとられたのでどっこいどっこいな所。
それにしても「オーガスト」ブースの手際の良さは一貫してますね。 品目を絞っていることがやはり大きなアドバンテージ、と言っても過言ではないかと。
■
そんな「オーガスト」の無料配布（１回目）に寄ってみました、開始10分前くらいに。列に並ぶのを締め切ったのは配布が開始してから数十分後くらいだったと思うのですが、一体どれだけの数、用意してきているのかと思わずにはいられません。
まず、配布場所がブース位置からみて真逆。実際に見てはいませんけど、それだけで最初に形成した配布列がスロープ付近まで行ってしまったのは容易に想像できるかと。その配布［6.29 MB］が中々終わらなかったのも頷けます。
15分くらいして対面の配布が終わったので、今度はこちら側 ［14.0 MB］。･･･いやホント、何人いるんだ、って感じです。いつか無料配布するのも困難になったりするのではないかとヒヤヒヤものです。
（･･･ちゃっと貰ってきてます･･･）
■
まぁ、そんな感じで16：00以降もやっている企業ブース［2.23 MB］を後にするのでした。
（･･･まずは１日目、お疲れさまでございました･･･）
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査収
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（後述）
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備考
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（無し）
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［2006/08/10］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/09］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/08］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/06］
TORANOANA, the "Twin Tower". （プレゼントコーナー付き？）
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所見
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「とらのあな」の秋葉原本店が開業している、ということで行ってました。９時頃に現地入りしたのですが、すでに裏路地において待機列が形成されていました。
（･･･奥に見える列は別のイベントらしい････「AKB48」か？･･･）
まぁ、それに並んでいたらですね、次第に列が長くなってきまして、列整理として２～３回ほど列を後ろへずらしたり、折り曲げてみたりと最終的には開店前からすごい行列ができていました。幸いなのは、午前中の路地裏はビルが陽射しを遮ることによって日陰になっていた、という点でしょう。
（･･･最悪、熱中症になってしまうやも知れませんからなぁ･･･）
客足も、店頭での無料配布［2.74 MB］も途絶えることなく続いていて大盛況なご様子でした。賑わっているように見せる、というのも集客の戦術としては大事ですからねぇ････と言うか、実際に賑わっていたのですけど。
･･･ということで結局のところ、先週分のも含めてお買い物をしつつ、その場を後にしましたとさ。
（･･･ちゃんと “秋葉原本店” って打ち直してくれるんね･･･）
■
･･･で、「なんで？」というのは聞かないでいただければと思うのですが、いま手元に
「オリジナル不織布バッグ」が８つある
ので、配達記録とか無しの通常郵便で良ければお譲りしますよ。費用はウチ持ちで。欲しい方、いらっしゃいましたらメールにてご連絡をいただければ対応できると思います。
（･･･まぁ、そういうことで（ぇ･･･）
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|
査収
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■
『nico.』
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『まほらば（12）』
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『夏目友人帳（２）』
■
『ドージンワーク（２）』（初回限定版）
■
『うたわれるもの（１）』
■
『夢みたいな星みたいな』
■
『ツバメしんどろ～む（５）』
■
『しにがみのバラッド。（２）』
■
『ガーゴイルおるたなてぃぶ』
■
『狂乱家族日記 六さつめ』
■
『トライガン・マキシマム（12）』
■
『英会話スクールウォーズ（２）』
■
『GUNSLINGER GIRL（７）』
■
『SUMMER MIX Main Store Ver.』
■
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』
■
『まほらばイラスト＆４コマ集 まほらば 白』
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『AIR（１）』（要返却）
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備考
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（無し）
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［2006/08/05］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/04］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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［2006/08/02］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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備考
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（無し）
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|
［2006/08/01］
（管理人の都合により、この日のログはありません）
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所見
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（無し）
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査収
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（無し）
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|
備考
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（無し）
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