ReStructuredTextで書いてみる日記 略してリストラ日記

振り出しに戻る。 そのまま帰る。

新春シャンソンショー

2004/01/29

あなたが大学生活中に学んだことはなんですか
凍頂烏龍などの大きな茶葉は掃除には向かないという事

正しいツッコミは「掃除機ぐらい買えよ」。


春がきました。やっと。


100の質問ジェネレータと言うのを考えた。

まともな質問を生成しようとすると文脈を判断するとかしないといけないかも。

2004/01/26

Mac OS XでターミナルからGUIアプリを起動するには

openちゅうコマンドがあった。 Finderでダブルクリックするとアプリケーションが開かれるファイル (コマンドラインからはディレクトリに見えるが)へのパスを引数に渡せば良い。

"-a" ちゅうオプションをつけると開くファイルと そのファイルを開くアプリケーションを指定できるんだけど、 存在しないファイルを指定すると、新規ファイルを作ったりはしてくれないで、 そんなファイルはねえよとopenに怒られる。

あと、AppleScriptをコマンドラインから使えるように osacompilerとosainterpriterなんてのがあった。

AppleScript内にシェルスクリプトを書けるようなので、 AppleqScript Studio + sh でCocoaなアプリが作れる予感。 なんかおもしろいもの作れないかなぁ。

2004/01/23

やっぱりレポートを徹夜で書くのはよろしくない。 途中で眠くてもう書く気がしなくなって、切り上げてしまう。 そしてまた中途半端なレポートが出来上がる。

ラジオ深夜便を聞いていたはずが、いつのまにかラジオ朝一番になっている。

せっかくだから、朝風呂に入ることにした。

おばかスタイルシート

RestructuredText風に見せるスタイルシート を作ってみた。 :before疑似要素や:after疑似要素のcontentプロパティを使いまくっているので、 IEは放置。

display:blockは今一つ融通が効きません。 ブロックの幅が自動的に文字列の長さになってくれるようなボックスがあれば いいんだけどなぁ。

2004/01/21

ちょっと暇だったのでSofmapでロード・オブ・ザ・リングのゲームをクリアしてみる。 何やってんだ俺。 しかし、結構ごり押しでも進めてしまうので、やり込むタイプのゲームではないかも。


プログラム言語論のレポートは前日にバグを発見したりしていろいろ大慌てでした。 なんとか形にはしたものの、いくつかレポートに書くべき部分が抜けていた。 章のタイトルとか、文責とか。 徹夜明けで考える頭もなく、ボールペンで書き加えて提出。

一番の失敗は仕様をグループで完全に理解し合っていなかったこと。 完全な仕様が僕の頭の中だけにしかなかった。 いくつか文書は書いてメーリングリストに流しはしたんだけど、 重要な部分がいくつか抜けていた。

プログラマやSEは、もしかしたら プログラムより多くのドキュメントを書かなきゃいけないのかも知れない。

残るレポートはデータベースひとつ。 しかし、テストも後二つあるのであった。 テストは落とすと進級できむにゃむにゃ。

2004/01/16

出来事

何故MacなのにX11をつかうのか

だんだんわかってきたけど、どうやらMacのGUIアプリケーションってのは、 全体的にシェアウェアが多いようだ。 なので金をかけずに便利なGUIアプリが欲しい場合はX11ということになる。

しかし、GUIをX11に頼るんだったらMacOS自体が存在価値を失いませんか。 *BSDとかYellow Dog Linuxを使えばぁ?って話ですよ。

Wnn7メモ

wnn7eggの話。

かな変換モードの時にqを押すと無変換モードになって、 アルファベットを直接打てて良いのですが、 今まで、無変換モードからフェンスモードを抜けずにかな変換モードに戻るやり方を 知らなかったので、文節の途中でフェンスモードを抜けて、 またひらがなを入力していた。

これだと、入力予測のデータが細切れになってしまって、変な予測しかしてくれない。

フェンスモード時にC-Hを入力してみると、キーバインドの表が出て来まして、 C-qにits:select-previous-modeなるコマンドがバインドされています。 これが、入力モードを前のモードに戻すコマンドらしい。

例えば「Mac OSXはcoolだ。」と入力したいときは、 qMac OSX^qhaqcool^qda. と打てば良い。

2004/01/13

グループ課題(言語処理系のとは別物)で、各自が調べた結果をcsv形式でファイルにして 僕がまとめてTeXの形式に変換して提出することにしていたんだが……、 ある人から渡されたファイルは拡張子が.docであった。

他の人も完全なcsvではない。どうやら、皆csvと言うファイル形式を知らないらしい。 しかし、OpenOffice.orgを持っていなかったら全く手詰まりになる所だった。

文書はWordで書くものだと思っている人ってやっぱりいるんだなあ。 テキストエディタでplaintextを書くと言うアイデアは出てこないのかなぁ。 そういえば、昔は戯曲を一太郎で書いていたっけ。

今はもう出来ないなぁ。 印刷しない文書をワープロで書くとか、ファイル名を日本語にしたりとか。 だって使い回し効かないし、無駄に苦労が増えるし。 日本語の文書一つ書くのでも漢字コードをどれにするか悩む始末。

ああ、もう一人のは3点リーダが半角で打ってある。

2004/01/12

Wnn7とkinput2

どうもWnn7標準のXIMであるXWNMOはよろしくない。 MozillaのFlashプラグインを入れてるとMozillaが落ちるし、 Tkのウィジェットに日本語が入力できない。 単に必要な設定をしていないだけかも知れないが。

Wnn7がkinput2で使えれば、いろいろ問題が解決するのだが……。 ところが、debianにはkinput2-wnn7というパッケージは存在しないのだ。 FreeBSDやRPM系のディストリビューションにはあるのだが。

オムロンソフトウェアのサポートページ によれば、 kinput2ではwnnenvrcと言うファイルの所在を指定してやれば使えるらしい。

とりあえず、kinput2-wnnのパッケージをインストール。 さらに、~/.i18n にexport WNNENVRC=/usr/lib/wnn7/ja_JP/wnnenvrc と追加。 ~/.i18n については2003/11/22の日記を参照のこと。 Ctrl+^で記号入力。candidate selectionの窓は 属性を設定→アドバンスド オプション→フォーカスしないをチェック

さて、めでたくkinput2からWnn7を使って日本語が入力できるのだが、 xwnmoとkinput2-wnnが起動している状態で、emacsを立ち上げて 日本語の文章を書こうとすると、漢字変換ができません。 xwnmoとkinput2でライセンスを2つ消費しているからだ!

うーんxwnmoはもう要らないかもしれないな。 ああ、しかし入力予測とかの便利な機能が使えないなぁ。 そもそも入力予測が欲しくてWnn7買ったんじゃなかったっけ。

gvimとjvim

僕も両方使っていますが、なんとか共存してます。

gvimの方は.vim6rcなる名前にして、コマンドラインオプションから 設定ファイルを指定して起動。 する様にシェルのエイリアスやWindowsのショートカットに 登録してました。jvimの方はデフォルトのまま。

ユーザが能動的に起動させる場合はこれで間に合います。 全然美しくない手段ではありますが。

いっそソースからコンパイ…ゲフンゲフン

2004/01/10

DOSIMEはドジメと発音

人間を媒介してインストールPCが増えるの意 と注釈つけていただきました。 良く考えたらこう書かないと下手するとアンチSKKと思われる予感。

多くの人には連文節変換の方が慣れ親しんだ環境でしょうから、 フリーで連文節変換と言うことで、cannaはいい選択ですね。 cannaは僕も結構使ったので、嫌いではありません。

MS-IMEはキーバインドの変更はある程度出来ますし、 新しいバージョンなら機能的にもさほど使用には問題ないかと思います。 ところで、2ch等で使われてる言語ってのはMS-IMEの誤変換に拠るものなんですかね。

どんな入力ソフトでも、使い込んで辞書を鍛えれば使い物になると、 その入力ソフトのヘビーユーザーは言います。 実際使っているうちに、 「あまり長く文節をつなげると文節の区切りを失敗する」とか、 「文節の途中から変換を始めると失敗しやすい」とか 入力ソフトの癖なんかも見えてきて、知らず知らずのうちに 変換のタイミングとか、文節の区切り方とか、 効率が良くなる入力方法を使うようになるのでしょう。 軍服に体を合わせる方式。

最近の私は、ローマ字入力->文節区切り直し->文節変換->次文節->……->確定 という流れが面倒くさいので1文節入力して変換と言う癖がついている模様。 連文節換変の意味無し。

あと、文節で終わらずに途中の体言で変換する癖があります。 考えながら文章を打っているときは、続く助詞を打ち直す必要がなくていいのですが、 これだと単漢字変換になってしまって、 変換する側にとっては、推測する情報が少なくて余計めんどうかも。 cannaは助詞から入力するとうまく変換してくれなかったような。

SKKをウィルスだと言ったのは デザインの「悪い方がよい」原則 を読んだあとだからかもしれず。 UNIXとCを究極のコンピュータウィルスと書いています。 シンプルで、優れていて、移植性が高いと言うのが共通項であると思われます。

ケケケケケータイ

じつは、どうせすぐ使わなくなるだろうと言うことで、 プリペイドのケータイにしようかと。

プリペイドの料金体系を見ると、TU-KAの方はやや割高感があるんですなぁ。 10円/6秒。

Vodafoneのプリペイド携帯は20円/20秒。 通話時間が6秒以下の時はTU-KAの方が得であるが、 一体通話時間が6秒以下という通話はどれくらいの頻度で発生するのか。

電話会社ならそういう統計をとっているのかも知れないけど、 多分正規分布になって、その山の頂点は1〜3分ぐらいの所にあるんじゃないかと思う。

常識的に考えても、自分の身分と名前を言って、 用件を伝えて担当者につないでもらうまで1分ぐらいするだろうと思う。 それから担当者と話すとしたら、結構なもんだ。

1分でTU-KA 100円 Vodafone 60円。 こちらから電話するなら公衆電話の方が良さそう。 ケータイは基本的に受信用と言うことで。 受信専用なら、安心だフォンの方がいいのかな。 でも、いざというときにかけられないと困るか。

しかし、安心だフォンもシンプルでいいなぁ。さすが通話先が3つだけだ。 連続待ち受け時間が高機能ケータイの倍近くある。 連続通話時間は20分の1だけど。

就職活動中はプリペイドケータイで、仕事につけたら安心だフォンにしようか。 仕事で使うんだからと言って、基本使用料を会社側から出させるのは無理だろうか。 けち臭い……。


話がややずれますが、ケータイ電話の日本語入力ソフトはあんまり表に出て来ませんねぇ。 搭載されて売り物になってるのはAtokぐらい。 オムロンソフトウェアの モバイルWnn v2 なんか 入力予測までやってて結構すごそうなんですが。

あ、TU-KAのいくつかは搭載してる日本語入力ソフトを明記してある。 ふーむ、ルポとかVJEなんかもあるんだなぁ。

組み込み機器むけの日本語入力ソフトは、 ユーザーとでも電話会社とでもなく、端末を作ってる会社との商売になるから、 1つの会社が独占している訳でもないし、結構安定しているのかも。

うーん モバイルルポの説明は東芝のサイトにはみつからず……。 しかもモバイルルポは東芝の携帯にしか搭載されていない予感。 入力予測までやる優れ物っぽいんだけど……。

ケータイ向けAtokのサイト にはまともな情報がほとんど載っていない。 Javascriptで窓を開いてくれるし……。

Compact-VJE のページも情報が少ない。 でも、概要が掲載されていて、必要な情報がきちんとそろっている。

経験上、大企業のWebサイトほど情報が引き出しにくいと言える。 Flashが使ってあって、読み込みに時間がかかり、 派手で、1ページのリンクが多く、道に迷う。 そしてたどりついたところには必要な情報が書かれてない。

また、話がずれた。日本語入力ソフト作ってる会社を狙ってみようかなぁ。

追記

師匠が使っているのは、NECの作った端末で、T9_ という入力ソフトを使っているらしい。 NECの説明 によると、子音を文字数分だけ入力した後、 その子音列から推測される単語を選択して決定すると言う方式らしい。

NECは新しい端末にはほとんどこれを搭載しているらしいので、 NECの開発した製品かと思ったら、驚いた事に開発元は日本の会社ではない。 Tegic Communications というアメリカの会社。

英語をはじめ40ヶ国語をサポートですって。

日本語入力ソフトを作っている日本の企業は、 おおむねワープロやPCのワープロソフトやPCの日本語入力ソフトを 作ってい[るた]会社なので、発想がひらがな→漢字の連文節変換となっている。

ところがこいつは陽気なメリケン野郎の会社なので発想が違う。 しかも、グローバルスタンダードになりそうな勢いだ。 日本企業ピンチ。

Macでお絵書き

前に買ってから使ってないWacom FAVO タブレットをiBook用にすることにする。 ドライバを入れて、タブレットにバンドルされていたPainter Classicと Photoshop 5.0 LEを入れてみる。

Classic環境だが、とりあえず動くと言う感じ。筆圧感知まではしてくれてない様だ。

む、最新のPainterClassicはClassic環境じゃないっぽい。 http://www.mvi.co.jp/product/vd5/sw47/feature.html Classicのくせに!

うーむ、残る選択肢はGimp。しかし、X11を使うのは……。

起動がおかしくなった

Photoshopを入れたせいか。それとも、Painterのフォルダを間違ったところに入れたから アンインストールしようとしたけどやり方がわからなかったので ゴミ箱にフォルダ毎投げ込んだせいか。 はたまたPainterをインストールし直したせいか。

とりあえずPhotoshopをフォルダ毎ゴミ箱に投げ込んだわけさ。


sedをリビルドしてみた。fink rebuild sed ちゃんとほほげげできた。

2004/01/08

iBook設定メモ

端末とemacs

OS X の諸設定 なるページを参考に端末とemacsの設定をちょこちょこ。

function myemacs
{
    stty raw;
    emacs $1 $2;
    stty -raw;
}
alias emacs="myemacs"

なるコードを~/.bashrcに書き加えるように書いてあるんだけど、 この状態でJTerminalでemacsを起動すると何も反応がなくなる。 その上、Terminal.appではemacsで日本語が表示できてない。 echo ほげ とかはちゃんと表示出来るようになった。

この記述は外すと、Jterminalではemacsで日本語を扱える。

LOCALE

環境変数LANGはja_JP.EUCになってるんだけど、 この状態だとPerlがごちゃごちゃ文句を言う。 Jaguarのころはja_JP.EUCだったのに、 Pantherになってからja_JP.eucJPになっているらしい。

確かに、/usr/share/locale にはja_JP.eucJPがあって、ja_JP.EUCがない。 かといってLANGをja_JP.eucJPにしておくと問題が起きることもあるとかないとか なので、ja_JP.EUCをja_JP.eucJPのシンボリックリンクにしてみた。 我ながら、あまり適切な処理とは思えない。

sed awk

Gnu版のsedとawkを入れてみる。

echo ほげ | sed s/./&&/g

だめだった。Debianだとちゃんと「ほほげげ」が出力されるんだけどなぁ。 Debianのとバージョンが .02ぐらい違うんだけど、そのせいか?

そもそも、sedのマルチバイト文字まわりの設定って何処でやるんだろう。 コンパイル時?パッチ当てないと駄目?LOCALE? そういえば、sed入れたのはLOCALEをいじる前だ。

みみかき

miも入れてみた。デフォルトのエディタ「テキストエディット」は、 種々のエンコーディングを処理することができるが、 起動時に文字コードを自動で判別する機能がない。 だから、Finderからダブルクリックなどでファイルを開こうとしても 文字コードが違う場合は開けない。

そんな訳で、自動で文字コードを判別してファイルを開けるエディタが必要であった。 gvim入れてるから、実際にファイルを編集するにはgvim使う。 テキストビューアが欲しかったのだ。 gvimをテキストビューアとして使えば良いような気もするが。

どうでもいいけど、gvimをコンソールから起動する方法は無いものか。

今日からまた学校

冬休みももう終り。宿題はまだ終わってない。

図書館から借りたMind本とSmalltalk本を返さなければならない。 Mind本は結局少しも読んでいない。 Smalltalk本もまだ半分以上ある。 先生から借りたStandardML本は4分の1ぐらいしか読んでいない。

結局3匹の兎を追って、1匹も捕まえられなかった。 それどころか、3匹の狼(宿題と言う名の)から追われている。

就職ガイダンスがまた。 企業訪問は採用計画が出てない会社でも、行ってみた方がいいらしい。

SKKはウィルス

iBookでAquaSKKを使っている上、端末上のemacsにもSKKを入れる。 そうこうしているうちに、気が付くとWnn7が入っているこのDebianでも、 漢字を入力しようとする時にShiftキーを押してしまう。

SKKは入力方式が特異なので、普通の人は感染しにくいが、 様々な環境に移植されているので、一旦SKK病にかかると伝染しやすい。

SKK病に感染しやすいのは、恐らくただで使えて変換効率が良くて軽い日本語入力環境を 欲する、貧乏性の人間だ。 MS-IMEとかことえりとかcannaとかFreeWnnは最初からついているけど、 思った通りに変換してくれないのでいらつくという気の短い人。

しかも、そういう人に限って触れるマシンが多かったりする。 マシンに体を合わせるのはしゃくなので、体にマシンを合わせることにする。 そうして気が付くと彼の触れるマシンは全てSKKに感染しているのだ。

2004/01/06

早いもので、この日記ももう四年目。 書き始めたころの知性や想像力にあふれる文章は今や見る陰もなく、 とるに足らない文章をただただ書き連ねるのみ。

そうだ。これはきっと、シーシュポスの転がす岩なんだ。 この日記を書くことも、この日記を読むことも無意味。無価値。無駄。 いや、岩を転がすほどつらくもないからディオゲネスの転がす樽かも。

ケータイ電話の魔の手

就職活動の為にケータイ電話を再び手にしなければならないかも知れない。 ところが最近のケータイ電話端末ときたら、カメラがついていたり、 Java仮想マシンでゲーム出来たり、着信音が豪華だったり メモできたり、時計がついてたり、電卓になったり、メールが出来たり とかく電話以外の昨日ばかり豊富だ。 無駄な機能に金を払うのはもとより、無駄な機能が搭載されているのを 持ち歩かねばならないのが大変気に入らない。

そもそも、電話を持ち歩くって言うアイデアが気に入らない。 だいたい、電話って嫌いなんだ。 人と面と向かって話してるときに、遠慮なしにかかって来るし。 人と面と向かって話してるときに、メール打つ人とかいるし。

もう一つ気に入らないのはバッテリ。電力の消費は速いし、寿命は短い。 その上無駄に光ったり音出したりするから、電力の無駄遣い。 地球に優しくないね。

デジタルカメラに電話をつけるのは、そう悪い考えでもないと思う。 300万画素ぐらいで、電話も出来るなら、ほしい。 その他の無駄機能は要らない。アドレス帳すらいらない。 誰か作ってくれないかなぁ。

要点をまとめると、ケータイ電話は嫌いなので持つのは嫌だが持つ必要がある。 一方デジタルカメラは欲しいと言うことだ。

しかし、一人の青年がどれだけ親の敵のようにケータイ電話を批判したところで、 多くの人にとって一番の情報端末/コミュニケーションツール/おもちゃ であることに変わりはないので、ケータイ電話の多機能高機能化は止まらないのであった。

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