I think of you constantly.
I think of you constantly every other week or so.
海も山も 家でごろ寝も 同じ夏
備考:冷凍ウナギ
夏休み 何故か実家で 一人暮らし …… 字余り
備考:冷凍チャーハン
月が赤かった。
挙動不審な一つ目野郎だな。
「希望」は素晴らしい。
立て続けに人がどこかに閉じ込められて、そこから抜け出すという内容の映画を見ている気がする。そしてそれらに感動している。人間ドラマって感じのものが好きだ。もうアクションものをみる気がしない。いっそSTAR WARSも見なくていいような気がしてきた。
備考:ショーシャンクの空に
マクマーフィはどうしてあの時逃げ出さなかったのか。ビリーとキャンディがベッドに入ってからの、マクマーフィのあの沈黙。夜の内に病院を出ていれば、ビリーも死なずに済んだのに。婦長の首を絞める事もなかったのに。医者に魂を抜かれずに済んだのに。
備考:Christopher Lloyd のデビュー作
彼は扇風機に向かって語りかけた。
「ワタシハバルタンセイジンダ!」
扇風機はあきれて物も言えないようだった。
彼はイソギンチャクである。いつも波打ち際にポツンと佇んでいる。時に波をかぶり、時に陽を浴び、しかしながら、彼の居るところは海でも陸でもない。
彼は冷ややかな目で海の中を見つめる。群れ泳ぐ魚達、漂うプランクトン、揺らめく海草を。彼は少し、海の中に憧れている。広い海の中をゆっくりと漂うのは、どんなに素晴らしいだろう。そう夢想し、心が海の中を漂い出した途端、彼の心は現実に引き戻される。それは恐怖だろうか。あるいは理性だろうか。そんなことは自分には出来やしない、と彼は思っている。自分は魚には成れるわけがないんだ。
一方で、彼は同じように陸上を見つめる。歩きまわるフナムシやヤドカリを、陽を浴びて生い茂る草木を。やはり彼はそこには居られない。彼は無視になれるわけがないと、そう思っている。
彼は憧れる。それなのに彼は、その憧れる空間には入っていけない。ただ、憧れだけがある。憧れているだけで、彼はそこへ入っていこうとはしないのだ。
彼は今日も、境界線の上でポツンと佇んで居る。
備考:牛丼に豚肉を加えてみる。
久しぶりに出会ったあいつは、いつもより黒光りして見えた。おれはぞっとして、手に持った棍棒であいつを殴り殺して埋めた。
また、長く険しく、そしておぞましいあいつらとの戦いが始まる。戦争だ。
備考:ゴーヤチャンプルー
徹夜でxsltの勉強をしてもテストには出ません。たぶん。
余った茄子を酢と酒と醤油の混合溶液に浸け置いてみたんですが、結構いけます。
今やるべきことは何か。来週に控えた試験の嵐に向けての勉強? 睡眠? ピアノの練習? ウェブサイトの更新? あの娘に手紙を? 部屋の掃除?
そう。パソコンに向かってボケーッとしてることではないってことは確かだ。
備考:無印のイエローカレー(レンジでチンするやつな)(グリーンカレーはタール色素使ってるみたいだよやーもと君)
この所、火曜日は毎日寝坊している。火曜日だけじゃない。ほとんど毎日のように3時に寝て11時に起きるような生活が続いてるんだ。
原因はだいたい見当がついてる。無駄にパソコンに向かっている時間が長いってことだ。12時消灯を目標に逆算してみよう。
こうしてみると、自由に使える時間というのは2〜3時間しかない。しかし、ロスタイムが多いな。まあ細かく決めたところでスケジュールが守れるわけでもないわけで。
拾った卵からチカトリスが孵って、刷り込みが起きました。その子を連れてレプラコーンホールに入ったらおもしろいの何の。あれよあれよと石化していくレプラコーン達。そしてコカトリスに成長。名前でもつけてあげましょうかね。
備考:チャーハン。テスト前ぐらい勉強をしましょう。
こう、いろんな物が差し迫ってきて、憂鬱と言うか不安と言うか、鼻が詰まって息苦しくて……吐気、そう、それだ。
備考:冷凍牛丼
21時に寝て、6時に起きたけど、まだ寝足りない。
備考:牛肉で回鍋肉だぜ?!
やれやれ。
備考:肉ジャガ