更新の記録

web徘徊記ではありません

IT関連日記でもありません。

2002/08/30

OpenOfficeのhtml Writerを使ってみる。使い心地はワープロと同じだけど、生成するソースはなんだかなぁという感じ。

順序リストや順不同リストの場合は別のツールバーが用意されていて、入れ子に関する処理ができるようになっている。が、引用の部分は入れ子にできないようだ。つまりblocquoteの中にblockquoteを入れることができない。

生成されるソースの文書型宣言はhtml3.2になってる。xhtmlでも4.01でもなく、3.2 。やっぱりこういうもんはテキストエディタに限ると思った。

html writerはwriterの機能を縮小しただけのもののような気がする。使ってるライブラリは結局同じものなんだろうけど。Writerで書いてエクスポートしたほうがまだまし。

生成したソースと、それをOOoで表示したものMozillaで表示したものを比べると、cssの解釈からして間違っているっぽいのが良く分かる。


本日インストールしたもの

gzipは98seで使っていたものがあったんだけど、XPでは使えなくなってた。ファイルを指定する事ができなかった。sedは使えそうではあったけど、Vectorから手に入るものはずいぶんバージョンが古そうなので新しいのを探してきたzshはシェルスクリプト代わりに使えたら良いかななどと思って。しかし、日本語が文字化けしよるね。アイコンはBSD daemon。標準入力と標準出力は分けられる模様。nyacusからzshを起動して云々。

文字化けはフォントのせいらしい。zshを立ち上げると日本語のフォントが使えない状態になってる。な〜んでか。nyacusから起動しても同様。プロンプトがnyacusに戻ってもフォントは元に戻らない。

zshを立ち上げてから、chcp 932などとやってみた。現在のコード ページ: 932などと出るんだけど。lsとかやって文字化けを出すと現現在在ののココーードド ペペーージジ: 932となる。むかしどこかのUNIXでログインプロンプトが::llooggiinn;;などとなるなんて話を読んだが。

zshの後にjp.batを実行してやれば済む話ではある。根本的な解決策にはなってないが。

2002/08/28

ホロンってHOLON Linuxでしか知らなかったので、なんか硬派(?)な会社なのかと思ってたけど、結構ミーハーな製品を作ってるのね。

2002/08/24

Blade 150かあ。550MhzのモデルならハイエンドのPC-AT互換機よりも安いね。写真に載ってる液晶ディスプレイは別売りなのかな、やっぱり。

写真に載っている18.1インチ液晶カラーモニタはやっぱり別売りで279000だって。

Q19: Sun Blade 150のグラフィックボードに他社製モニタは接続できますか。

Sun では他社製品のモニタに関しては接続試験を行なっていないため、動作保証ができません。(オン・ボードPGX64は HD-15メスで、解像度は下記参照ください)

2002/08/23

OpenOffice.org Writerで青空文庫で拾ってきた芥川龍之介の河童を装飾した上、いろんな形式で保存してみた。


2002/08/23  00:43           100,864 kappa.doc
2002/08/23  00:44           106,670 kappa.html
2002/08/23  00:43           406,684 kappa.rtf
2002/08/22  19:17            44,395 kappa.sxw

何故かrtfが一番大きい。htmlはwordのフォーマットよりも大きくなってる。ソースは各段落毎にご丁寧に<span lang="">等が挿まれていてやや無駄が多い。空き行に至っては<p style="margin-bottom: 0cm"><br></p>なんてのが挿入されてる。まあ空き行じゃなくて上下のマージンで間隔を取れってこった。

見出しレベル2の前後の空き行を削除して、上下マージンを加えてまた各形式で保存


2002/08/23  02:14            98,816 kappa.doc
2002/08/23  02:15           109,707 kappa.html
2002/08/23  02:14           404,973 kappa.rtf
2002/08/23  02:09            44,536 kappa.sxw

word形式では軽くなったのに、オリジナルの方は少し重くなってる。htmlに関してはかなり駄目な感じに。あ、スタイルをいじろうとしたら不正処理で落ちた。初めての不正処理。ちょっと嬉しい(違)。さておき、「会話文」(ユーザー定義のスタイル)の元のスタイルを「標準」から「本文」にして見たところ、htmlが割とシンプルになった。


2002/08/23  02:29           101,593 kappa.html

基本的に本文スタイルを元にしたほうが良いらしい。「標準」だとインデントやら改ページの設定やらがいちいちstyle属性で着いてくる。まあ、そんなにスパゲッティでも無いのでxsltとか使えば十分使い物になるレベルのソースのように思う。

2002/08/22

一太郎で、読み込んだファイルをもりもりワード形式に変換するマクロを作っていたら日付が変わっていました。

2002/08/21

親にOpenOffice.orgを使わせてみる。実際、無料で使えるMSOfficeの代替としては良いんじゃなかろうか。Writerのスクリーンショットとか撮ってみたり。

フォント周りは一抹の不安が残るけど……

2002/08/15

Ragnarok Online β2 クライアントはインストールしたものの、サーバに接続できない。サーバ選択の画面までは行くんだけど……。

2002/08/14

404checkerを更新。サーバーに接続できない時にも対応しているような気がしないでもない。旧版は0.0.1と言うことにしておこう。

例外処理とか勉強してみた。関数の返り値やフラグ用の変数を確認するよりも、例外発生の有無で条件分岐する方が多いのかな。書くのも楽そうだし。

2002/08/13

ragnarok onlineのβ2 のクライアントの配布が始まりましたが、さっぱり接続できない。

常時6000人前後の人が接続していたサーバーが3つ有ったわけで、実際のプレイヤー人口がどのくらい有ったのか分からないけど、どう考えても足りない。足りるわけがない。しばらくは落とせないだろうなぁ。


IEでは落とせなかったけどLynxで接続したら落とせた。タイミングの問題かも知れないが。

2002/08/08

気がつけば、天義郷電脳出張所が完全に閉鎖している。翠木蓮さんお疲れさまでした。

2002/08/07

BIOSのセットアップ画面ではUSBキーボードが使えるのに、ブートセレクタには認識してもらえなかった。そこで、BIOSの設定でLegacy USB Interfaceとか言うのでキーボードを使えるようにすると、ブートセレクタでもUSBキーボードが使えるのでした。

でしたが、XPを立ち上げた時点で問題発覚。なんと、USB接続している周辺装置全てが使えない状況に!これではどうしようもないので、仕方なくBIOSの設定を元に戻す。に〜〜どしたもんだろ〜。

ちなみに、自分のHHK Lite2を繋いで、実家のパソコンに元からPS/2で繋がっているMicrosoft Internet Keyboardはディスプレイの上に乗っけています。


あと、プリンタのドライバをインストールして接続。プリンタも使えるようになりました。あとはDVD再生ソフトを調達せねばな。DVD-ROMドライバに付属していた再生ソフトはNT系では動かないらしい。

自分で使う分には、gvimやxyzzyなどのエディタとftpクライアントとWebブラウザがあれば十分なんだけど、親が仕事で使うパソコンだから、最終的に完全に環境を移行するにはワープロと表計算ソフトは必要になる。そうするとまた金がかかる。ましてや、一太郎とWordとExcelとLotusなど入れるとなるとどうしようもない。

あれか、Open Officeとか使わせるか?

2002/08/01

WindowsXPをインストール。かえってめんどくさくなってる気がしないでもない。環境の移行というのは大変ですな。


404checker完成。実際にはステータスコード400以上のurlをチェックしますが。

2002/07/29

過去ログがあるのかも分からないので、とりあえず全文引用しておきます。参考までに。

最近 (7 月 5 日) の出来事 ↓こういうの見付けた. http://www7.plala.or.jp/yatonokami/log/log09.html 2001/06/14のところで私のことを批判・誹謗しています. ま,AA に関する批判の方はともかくとしても. 自分の正体は「夜刀の守」とかいうペンネームで隠しておいて,他人のことを名指し同様のやり方であげつらって「気持ち悪い」などと誹謗して溜飲を下げるなどという行為こそ,正直,いかがなものかと思いますが.

あ,私を「気持ち悪い」呼ばわりしているこの「夜刀の守」とかいう人物の正体,誰だか見当がついちゃったよ. あ〜あいつか,って感じ. しかし,こう悪しざまに露骨に「気持ち悪い」とか言われたら,学校で会った時に,ちょっと挨拶に困るよなあ….

溜飲を下げると言う言葉を知らなかったので辞書で引いてみました不平・不満・恨みなどがなくなって胸がすっとする ですか。確かに当時はそんな気持で書いたような気もします。蛇足ですが、彼の文章を気持悪いと感じたのは、彼の文章を初めて読んだ去年の9月からです。

アスキーアートについて書いてある段落を批判、気持ち悪いと書いてある段落を誹謗ととられているようですが、自分で読むと人間性を疑っているのはむしろアスキーアートについて書いてある段落の様に思われます。

誤読も曲解もご自由になさってかまいませんが、言いたいのは大学内での文書についてはフォーマルな文体で書いて欲しいということです。


前の段落まで書いてPUTした時点で先生からメールが来ているのを確認しました。不審だの何だのと言った件に関しては、私のレポートに対する評価など頂いたので、その辺りについて不審だと言う気持ちは晴れました。

文章が気持ち悪いという意見については撤回する気はありません。ただ、今回のメールなどは意識して書かれているように思います。

気持ち悪いと言うのは、この場合具体的に言うと"非常に嫌味に見える"と言うことです。授業のために学生向けに書かれたページだけでも、すべて書き直すべきだと私は思います。

これ以上はweb上に公開する意味もないので、この件についてはここでは触れないことにします。

2002/07/28

とりあえずpythonで、ファイルからurlのリンク切れを抽出するスクリプトを書きかける。


先生に見つかったようです。まあ、かまいませんが。見当は多分合っているでしょうね。psファイルの件でメールを送った私です。

彼自身を気持悪いと言っているのではなくて、彼の書く文章が気持悪いと言っているのですが、そう言ったところは飛ばし読みされてしまったようで残念です。

本人について言えば、気持悪いのではなく、不審であると感じます。自分のレポートがどのように評価されているのか分かりませんし。どこが良かったのか、どこが悪かったのか、次のレポートに活かすべきアイデアも何も得られません。

ペンネームでものを言うことよりも、referer隠しのために小細工を使ったことの方が卑怯であったと思いました。ばれてしまったので、もうどうでも良いと思いますので、直にurlを書いておきました。

2002/07/27

実家のパソコンにpythonを入れてみる。windowsは簡単な処理に使えるスクリプト言語がデフォルトでは用意されてないので、こういったもんを入れてみると良いんじゃないかと思う次第。バッチファイルは剰りにもあんまりなので。wsh? なんスか?それ。

インデントでブロックを表すのはともかく、print が関数じゃなくて文である辺りが怪しい。

webサーバもpythonで動いている。

2002/07/26

鼻行類研究所が移転していたのでリンクを修正。


とりあえずMT128HR2はだめだと言うことです。安物買いの銭失いだってさ。まあ、パソコン周辺機器を作っているオムロンのパソコン周辺機器事業部と、OMRONSOFTは全く別の会社だって事です。OMRONSOFTはUNIX指向なのに、MT128HR2はUNIXのUの字も出てこない。ついでに言うと、Mac OSXにも対応してないらしいよ。今後のことを考えると、買い換えた方が良さそうだな。

2002/07/25

今更ながらに、買うルーターを間違えたんじゃなかろうかと思った。どうしたもんだろう。ドメイン取得しても外からアクセスできないよ。

2002/07/24

SofmapでOAタップを買ってきた。

以上のような条件で探すわけですが、OAタップもいろいろありますな。パソコン本体の電源onと連動して周辺機器の電源にも通電するなどという、文明の利器って感じのものもありました。

今まで使っていたのは無印良品で買ってきた6個口のOAタップで、スイッチが一つあって、これによってすべての口の通電をon/off出来ました。このタップにパソコン本体、ディスプレイ、プリンタ、電子ピアノをつないでいたんですが、パソコン本体については電源off時も通電しておいた方がCMOSのバッテリーが長持ちするとかで、通電しておきたいわけです。

先に書いたパソコン本体の電源と連動するタップも便利そうではありますが、自分の利用形態を考えると無駄な機能であるよう思うのでした。まず、プリンタはパソコンつけたらいつも使うというわけではないので普段は切っておいて良い。電子ピアノはパソコンとつないでいないし、ほとんど関係ないので連動されても困る。これについては非連動の口がいくつか用意されているものもありました。ディスプレイはほとんどパソコンと同時につけますが、必要でないときもある。そんな訳で結局それぞれ独立したスイッチが必要であろうということになる。

雷サージ保護については、各製品によってまちまちで、あまり詳しく書いてない製品もある。電流を防ぐんだか電圧を防ぐんだか良くわからないことを書いてるやつもある。かく言う私も雷サージについて良くわからないので安心。

能力の高そうなもので12000Aのパルスを250Aに抑えるとか、低そうなものでは6000Aを400Aだとか。

結局買ってきたのはneedという会社のWire TAPなるもの。プラグのデザインとACアダプタ用のコードが延びてる辺りが良いかなと。ただ、まあ雷サージ保護については6000ボルトの高圧電流が云々としか書いてないのでうさんくさいですが。

2002/07/21

THE MAN HIMAZINE INTERFACEが妙にシンプルになった上、葉山文書(へのリンク)が無い!なんてこった!

http://hp.vector.co.jp/authors/VA009797/script/からたどれるようです。7月20日の文書に寄ると、どうも最近、ウェブを更新することが、気分的に段々しんどくなってきたので、暫し更新を停止したいと思います。 とのこと。お疲れさまでした。

2002/07/18

戯曲をhtmlからxmlにするスタイルシートは完成。ただxsl:for-each で処理した部分が一行にまとめて出力されたりするので、結局sedのお世話になる。

いくつか全角スペースでインデントされているところがあって、それを直そうとしていたんだけど、sedやperlでもうまく置換できない。関係ないところが文字化けするんですな。2.1.5の頃はうまくできたと思ったんだけど。

しょうがないのでjvimで全角スペースの置換、漢字コードの変換をまとめてやる。しかる後にxsltプロセッサにかけて、その出力を二つのフィルタにかけてファイルに出力。

xsltプロセッサにかけると、注釈宣言によるコメントは失われてしまうんですな。コメント部分を要素としてxmlに埋め込んでおくことにする。

話によって微妙に書式が違うのも何とかしないとなぁ。

2002/07/17

w3mから外部ブラウザを起動するとき、mozilla -remote openURL(%s)などとして%sがURLに置換されて渡されるんですが、このままだとシェルが丸括弧を解釈してしまってエラーが起きます。そんな訳なので、mozilla.orgなどではmozilla -remote "openURL(<URL>)"と書くようにと書いてあったりします。

w3mの設定でもそのように書いておいたのですが、チルダやハイフンを含むURLを読み込ませたときに404が返ってきます。良く見るとチルダやハイフンがバックスラッシュでクォーティングされてるんですね。何てこったい。w3mが勝手に置換しているらしいよ。おせっかいな。

こういうのはUNIX的ではないと思うのですよ。こういう下らない機能を実装してソースを太らせてどうするのかー。ダブルクォートでくくれば一発で済むことをわざわざアプリケーション側が一文字一文字置換してるんですよ?

とりあえずmozilla -remote openURL\(%s\)

2002/07/17

Tgifで作成した図をTgifで画像ファイルに出力すると画面に写っているディザディザをそのまま写し取ってくれるので、そのまま使うにはいささか問題がありました。psファイルを元にしてアンチエイリアスをつけて画像に出力するようなユーティリティーがあれば良いな、と思ってコマンドラインにpsと打ってTABで補完させてみると、補完候補にpstoimg とか pstopnm などが出てきました。

pstoimg はperlで、-antialias -aaliastext といったオプションでアンチエイリアスをかけてくれるらしい。デフォルトの出力はbmpで-type オプションでgifやpngにも出力できる。

pstoimgはGhost scriptを使って何やらするらしい。pnmで出力されるのでpnmtopngなんかのフィルタをもう一段かけてやる必要があろう。

Tgifでepsファイルに出力してテスト。pstopnmは横向きになってて、アンチエイリアスもかかってないような気がする。pstoimgの方はずいぶん小さくなってしまった感じだが向きは正しいし、アンチエイリアスもきれい。今後はこれを使おう。

sodipodiもsvg描くために入れたんだけど、どうも使いづらい。オブジェクト一つずつに属性設定するのがアホらしくなって、Tgifに戻る。Tgifがsvg対応になったらいいなぁ。あるいはpsファイルをsvgに変換するフィルタがあれば良いのか。

2002/07/13

階層構造になっていないものをxsltで階層構造をもつものにするのは、面倒くさそうだ。いつぞや某所でフラットな構造がどうのこうのと言っていたのは、こう言うことなのかな。

2002/07/12

xtが話にならないほど遅いので別のxsltプロセッサを探す。Vine Plusのパッケージから以下のものを入れてみる。

これでpython用のxmlとxsltのインターフェイスが手に入ったっぽい。/usr/doc/libxslt-python-1.0.17/pyxsltproc.py がそれによるxsltプロセッサの見本らしいので、そのまんま使う。だってpython読めないもん。

試した結果。たいへん良い感じです。Shift_jisとか通ってるし。たいへん速いし。

とりあえず戯曲辺りをxmlに変換しようかと画策中。htmlをxhtmlにして、しかる後にxmlへ。思えばhtmlやcssを書き始めたのは戯曲のためであった。されば、xmlを始めるのも戯曲から始めるのがよろしかろう。

pythonも勉強したいねぇ。今年の夏はpythonでオブジェクト指向でも勉強しようかね。


w3m-m17nをコンパイルしようと思ったけど、main.c:4997: structure has no member named `document_code'と言われてこけるので終了。make -kとするとしばらく進んだけどやっぱりこける。よーわからんので放置。ヘタレー。

2002/07/07

SVG viewerを入れてみて、テキスト部分が普通に選択できたり、うにょうにょ動いたり、別の画像を再利用したりする辺りに色々と感動を覚えたので、svg版のバナーを作ってみました。


北道正幸オフィシャルホームページ、並びにプライベートページらしい。

2002/07/04

日記をxhtml1.1にしてみました。頭にxml宣言をつけて、doctype宣言書き換えて、metaとlinkを閉じただけ。あ、あとlang属性をxml:langにする。面倒なのはemacs+psgmlで編集するときにxml-modeにしなきゃいけないことかな。

XTというjavaで動くXSLTプロセッサがあるらしいので、それを入れるためにjava環境をつくる。javaは勉強してないのでさっぱりわからん。xmlパーサも入れなきゃいけないようなので、その近辺から手に入るXPを入れる。

テスト用のxmlサンプルとxslサンプルをとってきて喰わせてみる。日本語通らず。実行速度遅し。emacsの起動ぐらい遅い。

XMLパーサーをXercs-Jにしたら日本語通ったみたい。

xsl:output要素のencoding属性をちゃんと書いておかないと全部数値文字参照で書かれちゃいますよ。

そういえば、話はずれるがlynxもw3mも数値文字参照をちーとも理解しない。utf-8とかも読めない。彼らに未来はあるのかね。

w3m-m17nならば、utf-8も読めますです。

w3mはラテン文字、ギリシャ文字、一般記号のほとんどは参照できました。だのにw3m-m17nはちーとも理解していません。訳わからん。

w3m-m17nの方は元になっているバージョンが古いようだ。てめえでコンパイルしますかね。

2002/07/02

009の四つ目が出てきた。なぜ009ばっかり出てくるかね。後はハインリヒだけなんだけどなぁ。9分の1の確率で当たる訳ですが、9分の8の確率で何かがダブる訳です。


Wnn7のインストールは概ね完了。xwnmoをキーカスタマイズした後は再起動しないと設定が完全に反映されないみたい。

Wnn7 egg はまだ設定していない。そんなわけで、emacs上ではまだcannaを使用中。


ついに、翠木蓮さんからリンク削除のお願いのメールが。復活を期待しつつ、本当に消えるまでそのままにしておこうかと。

取り敢えずwgetでローカルにコンテンツをコピーしておいた。