あゆみ

リンクのページをちょこちょこ手直し。葉山さんのページを加えました。

どうして自分のトップページへのリンクを絶対アドレスで書いていたんだろう。

2001/12/29

2001/12/25

玉子を落しても、乾燥ネギを散らしても、わかめを入れてみてもチキンラーメンはチキンラーメンである。

また、月見(饂飩|蕎麦)でもしばしば問題になる事だが、玉子をどのように食うべきか。

2001/12/25

ええと、ようやっとLinuxのkernelをアップグレード。さんざんセキュリティがどうこう言っていた割に、自分の所はいいかげんだったと言う落ち。

kernelをアップグレードしたら音が出なくなっていた。取りあえずalsaまわりを再構築して回復。

Linuxで音楽CDをかけてみる。ちゃんと聞こえる。どうでも良いが我がパソコンは音声出力がCDラジカセのLINE入力につながってましてね。

2001/12/23

WindowsとLindowsが紛らわしいらしい。Lの発音は唇の両端を思いっきり横に引っ張って、舌を上顎に当てて鳴らす、という物だった気がする。一方Rの発音は『ウー』と唇を漫画的タコの様に前につきだした後、戻すと同時に鳴らす、という物だったように記憶している。

それでは発音してみましょう。「Windows」「Windows」「Lindows」「Lindows」良くできました。

2001/12/19

最近ダブルクリックするものと言えば(「何か」|ninix)のゴーストぐらい。

2001/12/18

コンピューターリテラシーって言う科目では一体何をやっていたんだろうか。本当に世の中のパソコンスクールみたいにWindowsの使いかたとかだけをやっていたんだろうか。

或る先生は「勉強だけじゃつまらないよな。」と言っていた。それはそうかも知れないけれど、本当につまらないのは点や単位をとるためだけの世界じゃないのかな。自分に必要な知識を得るのは決してつまらないことじゃないし、新しいことについて知るのは、たとえ目の前の問題の解決に役立たなかったとしても、良いことであると思いたい。

今まで詰めこみ式の勉強しかして来なかった人に、いきなり主体性を持って学習しろなどと言うのは酷な話かも知れない。彼らは拘束されていない時間の使い途を遊び以外に知らないのだから。

話が良く分からなくなって来たので終り。どうでもいいけどWindowsを始めて使う人にはダブルクリックなんて指が痙攣しそうになる技を教える前に右クリックでコンテキストメニューを開いて左クリックで選ぶということを憶えさせた方が良いのではないかとか考えてみた。そしたら、そのファイルを削除したいのか閲覧したいのか編集したいのか実行したいのかを意識的に考えるようになるのではないか。ファイルの扱いについて意識的になったら、妙なメールの添付ファイルをカチカチして開くことも無いのではないか。

2001/12/18

ninixをinstall。pygtkのバージョンが古いらしくrpmパッケージが入れられない。rpmの使いかたをいまひとつ良く分かっていない私は結局pygtk.0.6.8をソースからビルドしてninixもソースからビルドしてしまいました。今のところgnomeのパネルにかぶっている状態ですが、これでLinuxでも安子さんが。

2001/12/15

また、BadTrans.Bを受信。友人の少ない私はSircamやNimdaはもらいませんでしたが、webサイトなどやっているからか、こればっかりは来るようです。送信者は"笨" <_sugiue@f5.dion.ne.jp>さん。

どうでもいいけど、容赦なくさらして良いものかね。まあ、確か突いてくるセキュリティホールはNimdaと同じ物のはずだから、それのパッチをまだ当てていないというのはいささか怠惰だと言うことで。まともなプロバイダなら警告のメールぐらい出すと思うし、まともな人間ならちゃんと対処するのではないかという憶測の下に。

2001/12/13

GHzオーダーのマシンに超漢字をいれて「Gigatron」と名前をつけるのはどうか。

「UNIXという考え方その設計思想と哲学」（原題 "The Unix Phirosophy" Mike Gancarz 著; 芳尾桂監訳）と言う本を読んでいます。第五章にこれこそ挺子の効果と言うタイトルで既に有る他人が作ったプログラムやモジュールを有効に活用するのが良いプログラマだと言うようなことが書いてあります。

これってMicrosoftがやって来たことそのままですね。そして、実際に成功しています。つまり、Microsoftの開発陣は実にUNIX的な考え方の下に、ちーともUNIX的でないOSやアプリケーションを開発して成功して来たと。まあ、Microsoftってば自社ＯＳを使わずにAIXとか使ってるらしいし。

実際のところ、この章の結論はＣ言語よりもBorne Shellを使えと言う話なんですがね。つまり、他人様が書いた高級なプログラムを沢山利用してやれと、同じ機能を自分で作ろうとするなと、そんな話。そう! 他人がやってることは自分がやらなくていいんだよ。うんうん。Linus Tovaldsの「それが僕には楽しかったから」（原題 "Just for fun"）には「他人がやりたがっている仕事はその人に任せる」とか書いてあったなぁ。

2001/12/12

本当にあった恐い話

「Cドライブ直下にAutoexec.batって言うファイルが有るから、それをメモ帳で開いて……。」
「あれ、なんかさあ。開こうとすると、一瞬DOS窓が開くんだけど?」
「いや、あのね……。」

こういう人種がウィルスメールの添付ファイルを何気なく開くのだと思った。と言うか、何で拡張子がjpegのファイルをダブルクリックするとメモ帳じゃなくてIEが開くのかとかそこら辺考えたら自分が知らない拡張子のファイルをダブルクリックしたときに何がどうなるか想像できるかどうかを想像して欲しかったりもした。そのファイルが画像なのか音声なのかテキストなのか実行形式のファイルなのかを誰が何処でどのように判断してアプリケーションを起動仕分けているのかを、かつくそふるいおもちゃみたいなファイルシステムでそれをどうやって実現しているのかを想像して欲しかったりもした。それより何より、まがりなりにも、建前だとしても計算機科学を勉強しようと言う名目でそんな感じの学校に通っている手前、ゲームボーイアドバンスよりも巨大な処理能力を持つ計算機やらそれに乗っているOSやらにせめてそれが使えると言うぐらいの知識と言うか興味を持って欲しかったりしたりもした。

まあ、誰が何処で見ているかも分からないので剰り友人を批判するのは止しておこう。

とはいえ、何でもダブルクリックするの禁止。つーかね。便利と言えば便利ですが、ダブルクリックばっかりしていると関連づけされたアプリケーションでしかファイルを開けないわけで、関連付の仕方を知らないユーザーはそのアプリケーションしか使わなくなるわけで、MS製品は始めっからそれらのアプリケーションが関連づけられているわけで、コン畜生。しょうがないから他のアプリケーションはその関連付を横取りするグラフィカルなインターフェイスをくっつけたりして無駄な機能でソースは膨れていくのでありました。それは扨措き、例えばテキストファイルをべつのエディタで編集したくなったとき!「あースタートからープログラムーえーと何処に有ったっけ下の方だなぁあれー無いやーえーとマイコンピュータからーこのフォルダのー」などと言うことはやらずにデスクトップにショートカットがおいてあったりするかも知れませんが兎に角、コマンドラインだったら最初の語を換えるだけ。うん、それだけ。

エクスプローラーみたいなグラフィカルなシェルってのは始めにファイルが有って「このファイル」を「どうする」という対話になるんですな。その「どうする」の辺りを省略したのがダブルクリックと言うことになりますか。「メス」と言ったらメスを手渡してくれる感じ。でも、メスを捨てて欲しかったり洗って来て欲しかったりするときはべつの言い方をしなければならない。そのべつの言い方ってのが右クリックから出るコンテキストメニューに有ったり無かったりするわけで、ところでドラッグ&ドロップを「ひきずり落す」と言っているのは私だけですか。そうですか。でも便利ですよね。D&D。

一方コマンドラインなシェルてのは「どうする」が先に有って「どのファイル」と続くのでどうしたってどうするかを先に決めなければならないのであって何をするにも行動が意識的になるのでありまして、無意識的にカチカチしてしまうGUIとは精神の段階がちがうと言うか何と言うか。

あーでもファイル名を先に書くような日本語的なコマンドラインシェルが有ってもいいのかも知れない。

c:\windows>hoge.html を fuga.html に複写 c:\windows>"../programu files" に移動 c:>opera\opera を起動 c:>hoge.mp3 を開く

っていうかいちいち助詞をいれるのか?っていうかパイプとかリダイレクトとかどうするんだ。と言うよりも寧ろ既存のコマンドに全部別名をつけなければいけない気がした。それより何より「移動」じゃcdだかmoveだか分からない気がした。moreとかlessとかどうしようもないような気がした。

2001/12/10

生まれてはじめてpLATEXでレポートを書いて印刷してみたは良いが、睡眠時間０。

飯も食わずに起きたらゼロ時。不規則な生活は精神を疲幣させる。

2001/12/08

先日設定したタスクは別の教室の端末からログオンしたら消えていました。はて、タスクって言うのは実際のところ次のうちどんな感じなんでしょう。

旧来の芝居が科白と所作による２次元のベクトルだとしたらそれにタイトルや文字情報を加えることで３次元になると言うこと。だけどそれは強力な異化作用をおこす。

タイトルや文字情報の付加と言えば、昨今のテレビ番組を思い浮かべるんですが、あの視聴者を馬鹿にした態度とブレヒトの態度とでは月とすっぽんであります。ブレヒトはこうした演劇の「文書化」によって演技の向上を狙っているようでありますが、昨今のテレビ番組は如何でしょうか。狙いはと言えば、視聴者のレベルを下げて安易で安直な番組を安心して作り続けられる安定した環境を作ることのように私には思えます。

2001/12/06

うちの学校のWindows2000はユーザープロファイルがすべて固定になっています。どう言うことかというと、デスクトップにファイルを置いておくとログオンし直したときに消えています。クイックランチャにショートカットを登録してもログオンしなおすと消えています。環境変数すらログオンしなおすと消されています。環境変数HOMEすら設定しておくことができません。自由に使っていいパソコンなんだか、パソコンショップにおいてあるインターネット体験コーナーなんだかよく分かりません。

計算機を人間に合わせるのであって、人間を計算機に合わせるのではないと思います。計算機は道具であって、怪しげな黒い箱であってはいけないのです。計算機を使うのであって計算機に使われるのではないのです。

とりあえずホームディレクトリにあるショートカットファイルをデスクトップにコピーするようなバッチファイルをこさえてログオン時に走らせるようにタスクを追加してみた。

なんとなくOutlookとかExpressとかを使っている方へ

いずれにしてもhtmlメールの表示にIE（あるいはそのコンポーネント）を使用していれば感染しますが、プレビューや開いただけで起動することはないです。電信八号やBecky！なら、受信する前にサーバー上から削除することもできます。ご一考ください。

やっぱり人間使い慣れてないものをよく分からない状態で弄る気にはならないもので、世間の風潮に乗せられてパソコン買った人などはやっぱり初期設定のままで使っている人が大半なのではないかと思うのです。かく言う私も、Linuxの方はほとんど弄ってなかったりします。rpmぶち込んで終わるぐらい。

そう言うような方々がウィルスの蔓延に貢献しているとしたらです。まあ、右も左も分からないのにああしろこうしろというのも酷な気がするので、パソコンを売りつけた人とか、インターネットに接続させて金を巻き上げている人がもっとしっかり干渉してしまうというのはどうでしょうか。ウィルスが登場するたびにメンテナンスの人がやってきて勝手に人のパソコンにログオンしてセキュリティパッチ当てたり、駆除ツールをぶち込んだり、設定書き換えたり、ファイルを覗き見たり、勝手にコピー取ったりするのです。いっそのことHDDのバックアップを取っちゃって「当社で厳重に管理いたしますので。」とか言うのもいいかもしれません。

プライバシー？何すかそれ。というかウィルスにローカルのファイルを身も知らぬ人へばら撒かれるのと、契約上守秘義務のある人にファイルを預けるのとどっちがいいですかね。

2001/12/05

yato_no_kami@yahoo.co.jp宛てに"maki-harada" <_maki-harada@mvg.biglobe.ne.jp>さんからRe:というsubjectの添付ファイルが二つついたメールが来ました。どちらさまだか存じませんが、病気っぽいので何とかしてください。

2001/12/04

いつぞやのie.batを改造。ローカルのfile名をオプションにつけるとそのファイルを開きます。

@echo off

if exist %1 goto local

C:\Progra~1\Intern~1\IEXPLORE.EXE %1 %2 %3 %4 %5

;

:local

dir /b /s %1 > %temp%\path.txt

copy /b %home%\bin\ie.txt+%temp%\path.txt %temp%\ieexe.bat

call %temp%\ieexe.bat

del %temp%\ieexe.bat

rem @echo off

C:\Progra~1\Intern~1\IEXPLORE.EXE file:///

これをie.txtとして%home%\binに置いておきます。ついでに言うと環境変数homeとtempが設定されている必要があります。

こんな面倒なことをしなくてもよさそうなオプションがありそうな気がするんですがね。

2001/12/02

あわわ、ブックマークされてしまいました。こちらこそ有り難うございますです。

2001/11/30

今となっては、昨日のことですが、HDDを買って来て、前のHDDをスレイブにして、新しいのをマスターにして、Windowsを入れてLinuxを入れて、ie6を落したりして一日が終ってしまいました。

2001/11/28

ついに不良セクタの浸食がMBRまで到達しました。もうフロッピーからでないとLinuxすら起動できません。サンタさん僕にあたらしいHDDを下さい。できれば今月中に。

2001/11/27

ついにWindowsまったく起動せず。Cドライブの始めの方に不良セクタが有るらしいですな。でも、Linuxは起動するのです。もう嫌になって来ました。

lynx -head http://www.hogehoge.com/ -dump | grep Last-Modifiedとかやって更新情况を確かめるのはどうか。

2001/11/25

師匠（誰）がいくつかの歯車と、内側に歯車のついた穴のある定規を持ってきて「これは何て言うの？」と尋ねるんだがその場で思い出せなかった。家に帰って寝る前に思い出した。スピログラフですスピログラフ。なんか、きれいな模様が描けるあれです。

っていうかただの半径の比じゃないか。ということでそれぞれの円周を比べると

固定円の中心cの座標は(r₂-r₁θ₂)。可動円内の描画点dの座標は~~c+(r₁/m , θ₁)~~

d = (r₂-r₂ / n + r₂ / nm , θ₂ + θ₂ / n) = (r₂(1-1/n+1/nm) , θ₂(1+1/n))

はて、原点からの距離と角度で張られる空間って線型空間だったかしら? ちがうな。全然違うな。

極座標のベクトル(r,θ)を直交座標に直すと、(rcosθ,rsinθ)だっけ。と言うことは

d = ((r₁/m)cosθ₁ + (r₂/m)cosθ₂ , (r₁/m)sinθ₁ + (r₂/m)sinθ₂)

= ((r₂/mn)cos(θ₂/n) + (r₂/m)cosθ₂ , (r₂/mn)sin(θ₂/n) + (r₂/m)sinθ₂)

2001/11/23

LinuxがHDDから起動できなくて悩んでいたんだけど /sbin/liloに -L オプションをつければ良かった模様。LBA32セクターアドレスを有効にするんだとか。

慈善事業とMicrosoftの物語。そのOSをもうサポートしないと決めたのなら、ライセンスはアップグレード以外全部無効にしてしまうと言うのはどうですかね。ついでにコードも公開してオープンソース化とか。無制限にコピーして良いとかさ。

それよりPC UNIXを入れてしまえば良いような気がします。それでGNUの精神に感化された東ティモールの子供達が立派な共産主義者に育って、「われわれが貧乏なのはアメリカのソフトウェア会社が悪いのだ。」とか言ってサイバーテロリストになったら面白いですね。

2001/11/22

まあ、なんだかんだ言いましてもWindowsがないと~~えろげー~~印刷が出来ないので再セットアップという事になるんですが、何だかよく分かりませんが前のシステムを維持した状態で復帰できました。

2001/11/21

Cドライブのデフラグ中に例外00がおきました。もう死ぬかと。

Free BSDのせいかなぁ。パッケージを入れようとする度にCドライブが変になっていたし。

2001/11/20

2001/11/18

ばかでかい絵を表示させなければならない場合を除いて、変にwidth属性を設定したり、white-space:(pre|nowrap)とかを指定しなければクライアントの解像度なんか考える必要は無いんじゃなかろうか。だいたい画面の解像度が分かってもユーザーが全画面表示にしているとは限らないわけで。ん？閲覧者の環境は考えても使い方までは考えてない訳ね。

だいたいpx単位や実寸単位ってほとんど使い道がないように私は思うんですがね。ユーザースタイルシートまで考えると色々無意味に思えてくるな。

とりあえず同じページのスクリーンショットをIE5.5とN6.1とLynx2.8.5で取ってみたりして。

右端に余分なスペースが空くのはいいんですかね。それこそ無駄な気がします。Netscape6.1で右端にスペースが空いていないのはユーザースタイルシートのせいです。Lynxはalign属性持ちのtable要素をうまく表示できないので、記事の本文を表示するのに３回ぐらいスクロールする必要があります。

2001/11/16

DドライブとをLinuxのパーティション消してFree BSDを入れる。入ったことは入ったけれど今度はDOSのfdiskでエラーが出る。Linuxのfdiskでも出る。これはFree BSDのパーティション作ったときになんかまずいことでもあったんだろうか。と、ここまでが前日までの話。

続いて本日、せっかく入れたFree BSDのパーティションを消して、WindowsのCドライブだけ残った状態で再起動、fdisk。拡張パーティションとその中にDドライブを作ってバックアップファイルを元に戻す。

Linux インストール後、Free BSDをインストール。パッケージをごりごり入れていると、ハードディスクが熱を持ってやばいことになった様だ。IDE Contlorerが読み込めなくなっていた。電源を切ってしばらく待つ。Windowsは大丈夫だった。Linuxは起動しない。floppy diskからは起動できる模様。ブート可能フラグって複数つけちゃいけないんだっけ？

2001/11/15

拡張パーティションから起動できるOSってのはLinuxとBeOSぐらいしか無いらしい。fipsは拡張パーティションには使用できないらしい。はあ、Cドライブと拡張パーティションで全部使うんじゃなかった。HDD増設しますかね。金無いけど。

2001/11/10

取りあえず認識しているリンクされ先は全て修正されました。「リンクされ先」って今一つ美しくないな。「リンク元」?

2001/11/08

Sofmapの買い物袋に入れられていたWindowsXPの宣伝を見てますます買う気が失せる。

全然OSの機能じゃないし。抱き合わせ商法だって事をアピールしているようにしか見えませんが。

しかし、また値が張りますね、XPは。Home Editionのアップグレード版でも13800円ですって。Professionalに至ってはアカデミック版でも20800円。2000とかを買った方がまだましな気がしますね。

ネットの中のミカンの一つが緑色の粉を吹いていました。胞子が！胞子が！！近いうちに死んだらそのせいだと思ってください。トリコデルマかな、緑膿菌だったら最悪だ。

2001/11/06

Vine Linux2.1.5にバンドルされているX Free 86はTrue Type Fontに対応してるようなのでWindows側にあるフォントをぶちこんでみる。mozillaがやったら重くなりました。いや、重いと言うか表示に時間がかかります。良く分からないですな。

大きな文字も割りと綺麗に表示できるようになりましたが、アンチエイリアスがかかっていないのでディザディザです。スクリーンショットも撮ってみたりした。

2001/11/04

げんさんちのリンク集がもう直っている。すばやい対応有り難うございます。って、だからそう言うことは掲示板にね。

2001/11/03

ATOK15 のレビュー記事。関西弁てそないようけ使いますかね。書く文は関西の方でも共通語っぽくなるンとちゃうの？

もうちょっと手を抜いて作るhtmlのホームページ

幻導機さんの日記を受けて、「もうちょっと手を抜いて作るhtmlのホームページの作り方」を考える。

とりあえず必須な物

理論上あるんじゃないかと思われる物

有った方が良いんじゃないかと思われる要素

いらないんじゃないかと思われる物

まあその、たくさんの要素を使おうと思えばそれだけ入れ子の関係がややこしくなって覚えることが増えるわけです。とりあえず「有った方が良いんじゃないかと思われる要素」まで使う事にします。

入れ子の関係

３．link要素を入れるとしたらtitle要素の直後。link要素の中身は空。

４．h1要素を入れるとしたらtitle要素とlink要素の後ろ。h1要素の中身はテキストとa要素とem要素。

５．h2要素はその前にh1要素があるならすきなところに入れて良い。h2要素の中身はh1要素と同じ。

６．p要素はh1要素かh2要素かp要素の後ろに置く。p要素の中身はh1要素と同じ。p要素は終了タグ省略可なので省略する。その方が間違いがない。但し、p要素の直後にh1、h2要素が来るとp要素はその直前で終了しているのでh1、h2要素の直後にはまたp要素の開始タグを書くこと。

７．a要素はh1要素かh2要素かp要素の中身として存在する。a要素の中身はテキストとem要素。a要素の中にa要素を入れてはならない。href属性を使う。

８．em要素はh1要素かh2要素かp要素の中身として存在する。em要素の中身はテキストとa要素とem要素。何の意味で強調しているのかをclass属性で分別しておくと良いかも知れない。

守るべき約束はこれだけ。まあ、htmlのバージョンによってはp要素の外に書いても違反ではないですが。

飾り付けとか

CSSのサンプルは結構公開されてるので、それを拾ってきて使う。弄っても良いし。

終点アンカーはname属性持ちのa要素じゃなくてh1要素かh2要素にid属性を着けておく。classic mozillaは無視。

これで一応今現在有効なhtmlの全てのバージョンのサブセットになっているのでdoctype宣言はどれにしても大丈夫。将来ruby要素とか使いたくなってXHTMLにしなきゃいけなくなったときでも割と楽に移行できるのではないかとか。

つーか長い。長いよ。こんな長いの初心者は読みたくないよ。たぶん。まあ私「仕様に準拠」と言う言葉が好きなので。w3c万歳。ANSI万歳。POSIX万歳。ISO万歳。

何より問題はDOCTYPE宣言についてとかスタイルシートのリンクの仕方を書いてないあたりではないか。

2001/11/02

UNIX版のMoziilaってエディタ部分がEmacsぽい動きをするので素敵です。

誰もつっこんでくれないあたりどうでも良いのかも知れませんが、日記が文字化けまくっていたのでなおしました。

2001/11/01

「えびすめ」が底をついた。関西方面にお出かけの方はおみやげに。

jnethack のインストールをしてみた。言われた通りに src/Makefile のWINTTYLIBを -ltermcapにしたらgtk版はまともに動くのにtty版だとkterm上で起動すると「端末はバックスペースにならねばなんね」とか言われる。konだとできるんですけどね。よくよく、Makefileを読むと、

と書いてあるので -lncurses にしたらttyでも遊べました。まだ色を着けてないんだよなぁ。

それよりも問題なのはメタキーが効かないと言うあたり。やっぱりgtkでやるか?

更新の記録

2001/12/30

2001/12/29

2001/12/25

2001/12/25

2001/12/23

2001/12/19

2001/12/18

2001/12/18

2001/12/15

2001/12/13

2001/12/12

本当にあった恐い話

2001/12/10

2001/12/08

2001/12/06

なんとなくOutlookとかExpressとかを使っている方へ

2001/12/05

2001/12/04

2001/12/02

2001/11/30

2001/11/28

2001/11/27

2001/11/25

2001/11/23

2001/11/22

2001/11/21

2001/11/20

2001/11/18

2001/11/16

2001/11/15

2001/11/10

2001/11/08

2001/11/06

2001/11/04

2001/11/03

もうちょっと手を抜いて作るhtmlのホームページ

とりあえず必須な物

理論上あるんじゃないかと思われる物

有った方が良いんじゃないかと思われる要素

いらないんじゃないかと思われる物

入れ子の関係

飾り付けとか

2001/11/02

2001/11/01