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4月18日(木)

「アフタヌーンティー」

友人と久々にお茶することになった。
友人はこの田舎で珍しいオシャレな喫茶店を見つけてくれて、そこでアフタヌーンティーをすることになった。
そもそも‘アフタヌーンティー’はランチの後の‘午後の紅茶’という意味かと思っていたが、
この喫茶店の‘アフタヌーンティー’は‘ランチ’だそうで。なんだかイマイチ意味が分からない。
ま、そんなことはともかく、友人の概算2,600円相当のランチとはどのような代物なのか。
聞けばパンとケーキのみというではないか。
このご時世、2,600円もあれば居酒屋で飲んで食べられるというもの。
そもそもランチに2,600円もかけたためしがない。

メイン道路から細道に入って、林の中の蔦の絡まる小さな洋館。
中世ヨーロッパ感漂う店内。
友人が予約をしてくれていたので、暖炉そばテーブルのふかふかソファに案内された。
20種類はあろうかという中からお茶を選ぶ。
友人はこの日満開の桜にちなんでサクラティー、私はロンドンミルクティにした。
自分好みのカップも選べるとのこと。
どれも素敵だったが、私は水色の口の広がったカップをチョイスした。


お茶が運ばれてきて、いよいよ菓子の登場。
段々に盛られた菓子はまさにイギリス式!?
これは・・・1995年香港のペニンシュラホテルで目撃したあの段々ではないか!?
「あっしには関わりねえこってござんす」と思っていたあの段々が、24年経って目の前に運ばれてくるなんて・・・。



お作法は知ってるのよ。
下段のサンドイッチから食べ始めるのさ。
味?
んん〜?
ふつう。
久々に会った友人と話しながらのティータイム。
こんなんも悪くないと思えてくるから不思議。
2段目はスコーン。バターとジャムをつけていただく。
味?
ふつう。
てか、スコーンを食べたの始めてかも・・・
ゆっくりお茶しながら食べてると、けっこうお腹いっぱいになるもので、朝食食べてこなかったけど、
上段のケーキもボリュームがあって食べきれそうにない。
そう思っていたら、何度か来店している友人が「持ち帰れるから」ということで、包んでもらった。
ねえtuzi・・・次回、香港に行ったらペニンシュラで段々のアフタヌーンティーする?
いやー、あっしは飲茶でいいわ・・・。








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