桜を見に行くぞ!! 後編 |
前編はこちら
旅行中の写真の一部をこちらでも公開しています。
よろしければどうぞ。
5,三内丸山遺跡 |
青森駅→(レンタカー)→三内丸山遺跡→(レンタカー)→八甲田山→(レンタカー)→弘前駅→(100円バス)→弘前公園 |
|
朝の青森ベイブリッジ。Y氏の作品。 小生は, まだまだ夢の中・・・。 |
三内丸山遺跡。 |
Y氏のお屋敷。 |
小生の家。 |
6,弘前公園での昼桜見物 |
弘前公園→(徒歩)→津軽藩ねぷた村→(100円バス)→弘前 |
弘前公園は,とにかく広い。それでも,地図を見ながらできるだけ全体を見るべく歩みを進める。 公園を回っていて一番驚いたのが,宴会のスペースが十分にあることだ。それぞれの宴会グループが十分に場所を確保し,文字通り「花見」を楽しんでいるようだった。 人口17万人のこの街に対して,これだけ大きな公園があることは,非常にうらやましい。 公園を出ると,そこには「津軽藩ねぷた村」なる施設があった。三味線の演奏や各地方ごとの「ねぶた」「ねぷた」の展示,とまあ,色々と勉強になる。 |
昼のお城と桜。 |
夜とは違った雰囲気。 |
大きな銀杏の木。 |
少し霞みがかった岩木山。 |
桜並木の写真。 |
←桜並木の写真を撮る私。 |
有名らしい桜? |
日本最古のソメイヨシノ。 |
7,青函トンネルをくぐって函館へ〜夜景見物 | 弘前駅→(普通列車)→青森駅→(スーパー白鳥17)→函館駅→(函館バス)→函館山→(ロープウェイ)→山麓駅→(徒歩)→十字街電停→(函館市電)→函館駅 |
|
夜景を見る人々。おおぜい。 |
海側で1枚。 |
角度を変えて,もう1枚。 |
8,お馬さんがゆく・・・ | 函館駅→(徒歩)→末広町電停→(函館市電)→五稜郭公園前電停→(函館市電)→競馬場前電停→(函館市電)→函館駅 |
最終日(5/1),今日は函館観光&吉岡海底駅見学がメインである。函館観光のために,函館駅の書店にて市電の1日乗車券(600円)を購入。1日乗車券には,各種施設の割引クーポンも付属しており,これを最大限活用することにした。 まずは ,函館駅あたりを散歩するが,9:00前では若干早すぎ(朝市はスルーパスしてしまったので・・・),あっという間に末広町電停に着いた。ここから市電に乗って,五稜郭へと向かう。早速,定番の五稜郭タワーに登ろうとしたところ,隣に新しいタワーを建設中ではないか。今は現タワーよりも低かったが,いずれ形勢は逆転することになるだろう,などと思いながら写真を1枚(右下)。 ところで, この日はY氏にとって極めて重要な1日,春の天皇賞。ということで,五稜郭近くのラーメン屋で早めの昼食(塩ラーメン)を食べ,市電に乗って函館競馬場に向かう。運試しにと,7頭立てのレースに500円を賭けるが・・・敗退。とりあえず,私は天皇賞に投資しないことにする。 一方,Y氏にとっては極めて重要なレース。このため,前日の移動中から,競馬新聞とにらめっこして準備していたのではないか。馬券を購入し,祈りを込め,競馬場を後にする。結果は青函トンネルを出てくる頃には判明しているはず。 |
レトロ電車 with Bフレッツ。 |
坂の上から眺める。 |
新五稜郭タワーの建設現場。 |
9,どるえもん海底ワールド | 函館駅→(スーパー白鳥24)→吉岡海底駅 |
|
スーパー白鳥とお座敷列車。 |
函館駅で発車を待つ。 前面の小窓は,特等席。 |
青函トンネルの吉岡定点。 |
広々したトンネル内。 |
避難所に設置されたvodafoneのアンテナ。 |
おかげさんで,電波はバッチリです。 |
|
||
史上最凶のリサイタル。 |
迎えに来たスーパー白鳥に乗り込む。 |
|
10,とことこ帰り道 | 吉岡海底駅→(スーパー白鳥28)→八戸駅→(はやて28)→仙台駅→(普通列車)→山形駅→(普通列車)→赤湯駅 |
|
傾向と対策 | |
|