(05/05/08)

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上山への交通

交通機関 経     路 時 間
J R 東京駅-(山形新幹線)-かみのやま温泉駅 2時間27分
新大阪駅-(新幹線)-東京駅-(山形新幹線)-かみのやま温泉駅 5時間17分
自動車
東京-(東北自動車道)-(村田JC)-(山形自動車道)-(山形JC)
-(東北中央自動車道)-山形上山IC-(国道13号)
4時間40分
名古屋-(東名高速道路)-東京-(東北自動車道)-(村田JC)-(山形自動車道)
-(山形JC)-(東北中央自動車道)-山形上山IC-(国道13号)
8時間20分
西宮-(名神高速道路)-名古屋-(東名高速道路)-東京-(東北自動車道)
-(村田JC)-(山形自動車道)-(山形JC)-(東北中央自動車道)-山形上山IC
-(国道13号)
10時間40分
飛行機
伊丹空港-山形空港(1時間15分)-(東北中央自動車道)-山形上山IC-(国道13号) 1時間50分
名古屋空港-山形空港(1時間)-(東北中央自動車道)-山形上山IC-(国道13号) 1時間35分
千歳空港-山形空港(1時間10分)-(東北中央自動車道)-山形上山IC-(国道13号) 1時間45分

交通
乗り換え時間は含んでいません。(参考資料:新・上山満喫ガイド)


上をクリックすると地図が表示されます。

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上山の歴史


 上山(かみのやま)市は山形市の南に隣接し、面積241平方km、人口38,049人の市です。
 旧羽州街道と米沢街道との分岐点の宿場町、温泉町、城下町として栄えてきました。
 昭和29年に町村合併促進法に基づいて観光を中心とする上山町が西郷(にしごう)、本庄(ほんじょう)、東(あずま)、宮生(みやおい)、中川の近隣5村を合併して「観光田園都市」をスローガンに上山市となりました。

 上山は古くは「神山」と書かれ、また、山形に対して「上の山形」ともいわれていましたが、延文年間(1356〜60年)この地を領した最上満長が上山氏を称したことから上山の地名がでました。
 その後、上山義忠が月岡に城を移し、城下町として整備をはかったのが現在の市街地の基礎となりました。江戸時代、松平氏、土岐氏、金森氏と城主を変え、元禄10年(1697年)松平氏が入部して明治維新まで続きました。
 天文4年(1535年)に月岡の地に建設された上山城はその姿の美しさから「奥州の名城」と呼ばれていました。幕命により取り壊されましたが昭和57年に290年ぶりに復元されています。

 上山温泉は長禄2年(1458年)に旅の僧月秀が、沼辺で鶴が脛(はぎ)の傷の痛みを癒しているのを見てわき出る湯に気づき発見したのに始まると伝えられています。この湯は「鶴脛(つるはぎ)の湯」と呼ばれるようになり上山温泉が誕生しました。
 月岡公園の北側が旧温泉(湯町)で、西側の新湯は城が壊されたあとに大正11年に発見され、その後急速に発展して上山温泉の中心となっています。その後、高松(大正11年)、葉山(昭和23年)、河崎(昭和29年)などの温泉が開かれました。

 明治11年(1878年)にイギリスのイザベラ・バードは上山について「日本奥地紀行 Unbeaten Tracks in Japan」で次のように書いています。
 「上ノ山は清潔で空気がからりとしたところである。美しい宿屋が高いところにあり、楽しげな家々には庭園があり、丘を越える散歩道がたくさんある。ここは日本でもっとも空気がからりとしているところの一つだといわれる。もしここが外国人の容易に来られる場所であったら、美しい景色を味わいながら各方面にここから遠足もできるから、彼らにとって健康的な保養地となるであろう。
 この街道筋は、日本旅行の大きなルートの一つとなっている。温泉場を訪れて、彼らの風習や娯楽、そしてヨーロッパから何も採り入れていないのにまったく完璧な文化を観察するのは、興味深いことだ。(略)
 これは大きな宿屋で、客が満員である。宿の女主人は丸ぽちゃのかわいい好感をいだかせる未亡人で、丘をさらに登ったところに湯治客のための実にりっぱなホテルをもっている。彼女には十一人の子どもがいる。その中の二、三人は背が高く、きれいで、やさしい娘たちである。私が口に出して誉めると、一人は顔を赤く染めたが、まんざらでもないようで、私を丘の上に案内し、神社や浴場や、この実に魅力的な土地の宿屋をいくつか見せてくれた。私は彼女の優美さと気転のきくのにはまったく感心する。」

(参考資料:平成9年やまがた県民手帳、小学館日本百科事典、新・上山満喫ガイド、山形県郷土資料事典観光と旅、日本奥地紀行)

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上山の観光


見る

  ・上山城

  上山城は最上氏の一族の上山氏(武衛氏)の居城で、当初は虚空蔵山に築かれ、高楯城と呼ばれました。置賜の伊達氏の侵攻を受け、永正五年(1508年)に攻め落とされました。
 その後、武衛義忠が享禄二年(1529年)もしくは天文四年(1535年)に現在地である天神森に築城しました。この地に「月の池」という池があったことから月岡城と呼ばれるようになりました。
 1628年、土岐山城守頼行が入部し、上山城や城下町、道路整備、産業開発、神社仏閣の建立などを行い、上山城を奥羽三名城の一つにうたわれるまでにしました。その美しさは 「羽州の名城」と称えられました。1692年幕府の命令で国替えされ、上山城は小藩にふさわしからずとして破壊されました。
 現在の上山城天守閣は1982年に上山城跡である月岡公園に再建されたもので4層の天守閣で復元され、市民のシンボルとしてそびえる。内部は郷土資料館。展望台からは蔵王と上山が一望できます。
     大人360円、学生310円、小人50円 0236-73-3660 地図リンク

  ・斎藤茂吉記念館

 「赤光」、「あらたま」、「白き山」などの歌集で知られるアララギ派の歌人、斎藤茂吉の生涯の活動を伝える遺稿、遺墨、書簡、資料などを展示しています。
 雄大な蔵王を仰ぎ、ふるさとを慕った茂吉の想いを現代に伝えます。
     大人400円、学生250円、小人100円 0236-72-7227 地図リンク

  ・楢下宿(ならげじゅく)

 江戸時代に奥州諸大名の参勤交代の宿場町として栄え、東北初の「歴史国道」に認定されています。
 上山城下より南に9kmほど離れているが、金山峠の難所をひかえているためここで宿を取る大名が多かったのです。
 格子戸に昔の面影が残った古い家が建ち並び、しっとりとした落ち着いた趣をとどめます。 地図リンク

  ・めがね橋(楢下宿)

 新橋(しんばし)三島通庸が明治初期に県令となり西洋の土木技術が導入され、石の橋が架けられるようになりました。金山川に架けられた橋で、県から300円を下付金として補助を受け、残り700円は地元が立て替え施工しています。この橋を通行する人・人力車・荷車等から橋銭として徴収した珍しい橋です。 (昭和51年7月21日市指定文化財)
 覗橋(のぞきばし)新橋が架橋された翌々年の、明治15年に石の橋に架け替えられました。石材は新橋と同じ大門石と言われる凝灰岩です。現在は、市道楢下宿線の橋梁として重量制限4tで供用中です。(昭和51年7月21日市指定文化財)

  ・旧丹野家住宅(楢下宿)

 宝暦7年(1757)の水害直後の建造物と推定される「平入りの曲り家」。楢下宿の脇本陣「滝沢屋」。庄屋でもあった。平成5年に移転復元されました。(県指定有形文化財)

  ・古屋敷村

 静寂な山間にある秘境。記録映画「ニッポン国・古屋敷村」の舞台となったところです。
 100〜150年前の民家が昔の姿そのままに残され民具資料館や記念館が開設されています。
   中学生以上350円、小人無料 0236-74-2226 地図リンク

  ・春雨庵

 「たくあん漬け」で知られる沢庵和尚が3年間を過ごした庵。寛永6年(1626年)、紫衣(しえ)事件によって上山に流された沢庵禅師が、時の藩主、土岐頼行から贈られた庵です。
 禅師品川に庵を移したものを再び元の遺跡に戻し復元され、県の文化財にも指定されています。
     100円 0236-42-0824 地図リンク


  ・栗川稲荷

 元禄年間、藩主・松平山城守信通の守護神として祀られました。「霊験あらたかなお稲荷さん」として奉納された朱塗りの鳥居は千を越え、百余の石灯篭が見事に並び、圧倒されます。商人の信仰を集めています。縁結び、商売繁盛、金運にご利益があり賑わっています。


  ・旧尾形家住宅

 寄棟造りで上層農民の大型住宅で17世紀の建築。間取りや座敷に代々庄屋を務めた尾形家の格式が示されています。建坪323u、母屋の桁行26.36m、梁間9.61m。「釘なし工」をとっていることから、国の重要文化財に指定されています。(国指定重要文化財) 

  ・武家屋敷

 寛永5年(1628年)以降に建てられた中級武士の屋敷。現在は4軒が存在し、うち3軒は市の重要文化財に指定されています。建物の風格とともに、当時の武家の暮らしを今に伝えます。

  ・でわのはごろも

 虚空蔵山(356 メートルの山で、1,400 年頃には高楯城が築かれ、置賜地方と領域が接するため攻防が繰り返されました。)には、世界でただ一株の「でわのはごろもななかまど」(県指定文化財)の樹があります。

  ・高松和紙

 起源は不明ですが、寛永年間(1624〜1644)に大和国吉野郡の松本長兵衛安清が上山に来て、ウルシ漉しの麻布紙(あざぶがみ)(吉野紙)を伝えたといわれています。しかし、高松にはそれ以前から紙漉きが行われていたという記録もあります。

  ・上山張子・蔵六面

 木村蔵六さんが始められたお面の製法で、和紙を貼り合わせて作っていきます。 

  ・蟹仙堂博物館

 日本庭園に囲まれた大正時代の建物や土蔵です。上山で製糸工場を経営していた創立者長谷川謙三が生涯をかけて収集した彫漆等の漆工芸品と日本刀とその外装品や甲冑などが常時展示公開されている私設博物館です。

  ・茂吉のふるさと

 金瓶地区には、斎藤茂吉日の生家「守谷家」、幼い頃勉学に勤しんだ「金瓶学校」、菩提寺である「宝泉寺」などがあります。地区内をはじめ上山には故郷の情景を詠んだ茂吉の歌碑が立ち、文学散歩も楽しめます。


食べる

  ・くだもの

 全国に名高いサクランボをはじめ、ぶどう(オリンピア、巨峰、ピオーネ)、ラ・フランス(西洋なしの一種でとろけるような甘い味と香りで「果物の女王」と呼ばれている。)など果物の宝庫です。

  ・紅つるし柿

 甘く、懐かしいふるさとの味。柿の皮をむき軒先に吊し1ヶ月ほど太陽の光を浴び、寒気にさらすと次第に甘みを増し、白い粉に包まれると紅吊し柿の完成です。紅柿は渋みが強い分、干し柿にした場合に甘みが強いです。

  ・ワイン

 良質のブドウで作ったワイン。心地よい香りと味わいの絶妙なバランスです。

  ・そば

 地物のそば粉を使ったシコシコした歯ざわりとツルッとしたのどごし。
 山形地方特有の「板そば」や「割子」で楽しんでは。

  ・こんにゃく

 楢下宿名物。刺身こんにゃく、こんにゃくそばとバラエティ豊か。
 「こんにゃく懐石」はこんにゃく料理のフルコース。

  ・温泉まんじゅう

 茶色の皮に黒餡、白餡がたっぷりはいった素朴な味わい。温泉街でできたてをどうぞ。

遊ぶ

  ・蔵王高原坊平

 原の新緑、夏はキャンプ、秋の紅葉、冬はスキーと四季を通じてのレジャースポット。最近ではパラグライダーが行われています。
 高原の麓にはゴルフ場も。 地図リンク

  ・ZAOたいらぐら

 蔵王高原坊平に誕生した総合交流促進施設です。全国トップクラスのトレーニング室、そば打ちや木工細工等に挑戦できる体験交流室、農産物加工品直売所などを備えます。キャンプ場と組合わせたイベント等にも最適。

  ・上山競馬場

 東北3競馬の一つ。4月から12月上旬に開催されます。
 蔵王の山々を背景に人と馬が一体となって走る美しい姿に魅せられ、若者や家族連れで賑わいます。
 平成15年11月に廃止されました。 地図リンク

  ・リナワールド

 水と光をテーマにした東北有数の総合レジャーランド。
 大観覧車、絶叫マシン、シュミレーションシアターのほか庭園、カフェテリアスポットがそろいます。 地図リンク

観光ダイアリー

時 期
行  事
内              容
2月11日 奇習 カセ鳥 小正月の民俗行事。鳥の形のミノをかぶった若衆が練り歩く。
手桶の水をカセ取りにかければ、家内安全、商売繁盛。
4月下旬
〜5月上旬
上山城まつり 奥州の名城・上山城を中心に、カゴかき駅伝など。
タイムスリップしたような歴史絵巻に出会うひととき。

平成17年の日程 
5月3日(火) 10:00 オープニングセレモニー
10:10 郷土芸能
11:30 全国絶叫大会
13:00 もちまき式
14:00 湯女供養(ゆなくよう)
5月4日(水) 10:00 むかしばなし
11:00 太鼓演奏
12:00 全国かごかき駅伝競走
12:50 郷土芸能・御輿渡行(とぎょ)
5月5日(木) 10:00 子供甲冑着用体験
10:30 吟剣詩舞抜刀道大会
桜祭りライトアップ4/17から4/30まで
8月3日
〜4日
花笠祭り 山形花笠祭りの前夜祭。
おなじみの花笠音頭で、市民も観光客も一体となって踊ります。
9月14日
 〜16日
上山城まつり
秋まつり
五穀豊穣、商売繁盛を祈願して華やかに繰り広げられる例大祭。
なかでも15日の「踊り山車」は見事。
9月上旬
〜中旬
全国かかしまつり 秋の名物行事の一つ。
懐かしい形のかかしや、現代の世相を愉快に風刺した、ユニークなかかしが祭りの主役。
9月中旬
(H13.9.16)
入〜浴ラリー
自然や歴史、文化に触れながら温泉情緒も満喫できるお祭り。
毎年多数の参加者を集めている。

※第9回かみのやま温泉入〜浴ラリー
 9月16日(日)午前10時30分受付開始、11時30分競技開始、3時30分終了。
 参加費:1500円(損害保険料込)、2人以上一組で申し込み受付。
10月中旬
〜11月上旬
菊まつり 月岡公園で開催。千数百鉢の菊花が展示される。
菊の香りが訪れた見物客を楽しませる。
12月中旬 高松観音
裸餅つき
お年越し餅つき式。
氏子たちが餅つき唄に合わせて千本杵で勇しく餅をつき上げる姿は勇壮。

(参考資料:上山温泉郷観光ガイドブック、新・上山満喫ガイド)

国指定文化財(文化財保護法)

  区 分 種 別 指定年月日 名     称 員数 所 有 者
(管理団体)
所 在 地 備 考
1 重要文化財 建造物 S44.12.18 旧尾形家住宅 1棟 上山市 上山市下生居170  
2 記念物 史跡 H9.9.11 羽州街道 楢下宿・金山越   上山市ほか 上山市楢下9-1ほか  
3 重要文化財 工芸品 S25.8.29 太刀 銘 来国次 1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
4 重要文化財 工芸品 S25.8.29 短刀 銘 光包 
延慶二年二月 日
1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
5 重要文化財 工芸品 S25.8.29 太刀 銘 備前国長船住長義 1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
6 重要文化財 工芸品 S27.3.29 太刀 銘 備前国長船兼光
 延文元年十二月 日
1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
7 重要文化財 工芸品 S54.6.6 楼閣人物填漆箪笥 1基 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  

県指定文化財(県文化財保護条例)

  区 分 種 別 指定年月日 名     称 員数 所 有 者
(管理団体)
所 在 地 備 考
1 記念物 史跡 S33.3.4 土矢倉古墳群   山形県玉葉会(上山市) 上山市金谷311-1の内ほか  
2 有形文化財 歴史資料 S30.8.1 正中二年大日板碑 1基 湯町地区 上山市軽井沢一丁目962-1  
3 有形文化財 歴史資料 H3.7.23 應長元年大日板碑 1基 個人 上山市狸森字前丸森  
4 記念物 天然記念物 S30.8.1 でわのはごろもななかまど   個人 上山市鶴脛町字虚空蔵317-8の内  
5 有形文化財 建造物 H7.12.8 旧丹野家住宅 1棟 上山市 上山市楢下字乗馬場1759-1  
6 記念物 史跡 S32.8.16 須恵器窯跡   個人 上山市葉山5-20   
7 有形文化財 考古資料 H11.12.3 お花山古墳群出土品 附 鉄鏃残欠一括
 円筒埴輪残欠一括
755点 山形県 上山市弁天2-15-1 県埋蔵文化財センター保管
8 有形文化財 考古資料 H11.12.3 俵田遺跡祭祀遺構出土品
 附 木製品残欠一括
110点 山形県 上山市弁天2-15-1 県埋蔵文化財センター保管
9 記念物 史跡 S30.8.1 春雨庵跡   個人  上山市 上山市松山2-277ほか  
10 有形文化財 工芸品 S30.8.1 太刀 銘助真 1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
11 有形文化財 工芸品 S30.8.1 刀 金象嵌銘左
 名物長左文字
1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
12 有形文化財 工芸品 S31.9.28 短刀 銘 来国次 1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
13 有形文化財 工芸品 S38.1.22 刀 銘 長曽祢興里入道虎徹 1口 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
14 有形文化財 工芸品 S38.12.20 擬宝珠堆朱盆 1枚 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  
15 有形文化財 工芸品 S38.12.20 牡丹尾長鳥堆朱盆 1枚 (財)蟹仙洞 上山市矢来4-6-8  

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上山の郵便番号

以下に掲載がない場合 999-3100
相生 アイオイ 999-3222
朝日台 アサヒダイ 999-3164
旭町 アサヒマチ 999-3106
阿弥陀地 アミダチ 999-3235
石崎 イシザキ 999-3144
石曽根 イシゾネ 999-3244
石堂 イシドウ 999-3231
泉川 イズミカワ 999-3105
裏町 ウラマチ 999-3165
御井戸丁 オイドチョウ 999-3157
大石 オオイシ 999-3167
小倉 オグラ 999-3112
小笹 オザサ 999-3214
小白府 オジラフ 999-3172
金生 カナオイ 999-3124
金瓶 カナカメ 999-3101
金谷 カナヤ 999-3103
金山 カネヤマ 999-3226
上生居 カミナマイ 999-3204
軽井沢 カルイザワ 999-3163
川口 カワグチ 999-3245
河崎 カワサキ 999-3145
北町 キタマチ 999-3131
北町本丁 キタマチホンチョウ 999-3151
久保川 クボカワ 999-3215
久保手 クボテ 999-3166
けやきの森 ケヤキノモリ 999-3241
小穴 コアナ 999-3237
高野 コウヤ 999-3115
権現堂 ゴンゲンドウ 999-3111
蔵王 ザオウ 999-3113
蔵王の森 ザオウノモリ 999-3104
栄町 サカエマチ 999-3132
沢丁 サワチョウ 999-3142
三本松 サンボンマツ 999-3233
下生居 シモナマイ 999-3202
菖蒲 ショウブ 999-3217
新金谷 シンカナヤ 999-3102
新丁 シンチョウ 999-3152
新町 シンマチ 999-3158
新湯 シンユ 999-3141
須田板 スダイタ 999-3213
関根 セキネ 999-3221
仙石 センゴク 999-3122
大門 ダイモン 999-3216
高松 タカマツ 999-3243
鶴脛町 ツルハギチョウ 999-3155
藤吾 トウゴ 999-3234
十日町 トオカマチ 999-3153
中生居 ナカナマイ 999-3203
中山 ナカヤマ 999-3246
長清水 ナガシミズ 999-3232
永野 ナガノ 999-3114
楢下 ナラゲ 999-3225
葉山 ハヤマ 999-3242
原口 ハラグチ 999-3212
東町 ヒガシマチ 999-3121
二日町 フツカマチ 999-3143
弁天 ベンテン 999-3161
細谷 ホソヤ 999-3236
牧野 マギノ 999-3211
松山 マツヤマ 999-3146
三上 ミカミ 999-3223
美咲町 ミサキチョウ 999-3123
皆沢 ミナザワ 999-3224
南町 ミナミマチ 999-3135
宮脇 ミヤノワキ 999-3201
狸森 ムジナモリ 999-3171
元城内 モトジョウナイ 999-3154
矢来 ヤライ 999-3134
湯町 ユマチ 999-3156
八日町 ヨウカマチ 999-3133
四ツ谷 ヨツヤ 999-3162
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