曲水の宴/ボルシー(ハウオルチア属)


苦楽園3番町に住んでおられた江隈さんから分けていただいた種子から実生したものです。
ですからもう実生から40年近くにはなります。
上に伸びて行きますが、それにつれて下葉が枯れ、下の茎も枯れていきますから、いつまで経っても同じ大きさです。もう茎の長さはトータル20センチは伸びたことでしょう。
水が辛いと下葉が枯れて薄汚くなるし、水が多すぎると間延びして優雅さが消えるので、美しさを保つためには水加減がなかなか難しい品種です。

<ひとくち栽培メモ>
比較的丈夫な種類です。
水は切らさず、多過ぎずを心がけないと、美しさを保つのが難しいです。
夏は休むので水を辛くし、秋から春にかけて生長するので、その間はしっかり水を与えます。
従って、真冬もあまり寒くするのは良くありません。