アンテナの名称及び特徴
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アンテナの全貌
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430MHz帯ディスコーン&アストラルプレーン
参考資料 知人に頂いたものを参考にJL7QMDが適当にアレンジ
写真 左 ディスコーン、右 アストラルプレーン。
材料 ステンレスパイプ、 ステンレス棒、ジュラコン、その他
製作費用 両方で約2K
製作日数 両方で約5日
どちらも作り始めのもので少々重いが、部分的に壊れやすかった。
飛びは、そこそこ。ややアストラルのはうが、作りやすく飛びも少々よかったような気がした ?。
モービル向け。
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144・430MHz帯フランクリン(写真 右側)
参考資料 知人に頂いたものを参考にJL7QMDが適当にアレンジ
使用材料 ステンレス棒、ステンレスパイプ、エンビ版、その他)
製作費用 両方で約2K
製作日数 両方で約5日
写真左側は4エレメント八木アンテナのモービル編(失敗作・・SWR調整が、うまくいかず単なる飾り物になってしまった。)
写真右フランクリン144・430MHz帯どちらも使用可能。
SWRが案外とりやすい。
モービルで使用するには、少々長すぎるのが欠点。
飛びの方はなかなかいい。(特に144MHz帯)
SWR調整をとりやすくするために、延び縮みするアンテナ(ジャンク品)を取り付けてある。
(JL7QMD考案)
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430MHz帯カンテナ&バイコニカル
参考資料 知人に頂いたものを参考にJL7QMDが適当にアレンジ
使用材料 ステンレス棒、ステンレスパイプ、空き缶、その他)
製作費用 両方で約2K
製作日数 両方で約3日
写真左カンテナ これで本当にアンテナ?と思うぐらい、ユニークなアンテナ。以外と飛んでくれる。
SWRも、わりあいとりやすい。
写真右 バイコニカル 市販品にもなっている。
写真の自作の物は、ステンレス棒を銀ロー接合してあり、3年以上壊れていない。
真鍮棒や銅棒を半田付けしても製作できるが、すぐに壊れやすい。
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