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JL7QMD History
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* 平成5年 夏、 妻(JL7QMC)と一緒に講習会にて第4級
アマチュア無線技士の資格を得、144MHz及び430MHz
で頻繁にでる。
原理もわからず、形だけのモービルホイップを作り喜ぶ。
(適当に作っても受信だけはできた)
しばらくして、アンテナは、適当に作ってだめだとわかる。
(よく無線機が壊れなかった事?)
* 平成6年冬、50MHz帯の無線機を増やしたが、
シーズンオフである事を知らず、何も聞こえずがっかりする。
* 平成7年春、仙台にて試験を受け第3級アマチュア無線技士の
資格を得る。(モールスの試験で緊張して、鉛筆が、がたがた
震えたのを覚えている・・・でもなんとか合格)
様々なモービルホイップを、雑誌などをみながらつくる。
(割と、飛んでくれるような気がした)
変わった、ビームアンテナを作るが、いまいち飛んでくれない。
7Hz帯に興味を持つが、パワー不足の為か、なかなか交信
できない。
50MHz帯のEスポでかなりの局と交信し喜ぶ。
* 平成7年夏、430MHz帯の自作空中線
(32エレメント E・E コリニア・アレイ)を製作
待望の1エリアと多数交信、大いに喜ぶ。
* 平成7年秋 第2級アマチュア無線技士の資格を得る。
(相変わらずモールスの試験で鉛筆が、がたがたしていたのを
覚えている。)
このころ東根市アマチュア無線クラブに入会する。
また、パソコンに大いに興味を持ち、アンテナ作りをあまりしなくなる。
* 平成8年春7MHz帯に頻繁にでるようになる。
* 平成9年春山形県アマチュア無線連盟主催の技術講習会の
講師として活躍する。
(430MHz帯アストラルプレーンアンテナの製作)
(JARL NEWS 1997年5月号P41、P50に記載)
* 平成9年夏430MHz自作空中線K1FO(28エレメントスタック)
製作。あまりの大きさに少し不安になり約2ヶ月で屋根からおろす。
* 平成10年春このホームページ制作(約1ヶ月 独学にて何とか完成)
* 平成11年春自作パソコンに挑戦する。
独学の為、パーツを何度も取り替えたが、2台製作成功。
しかし、一台分の部品があまってしまった。
同年秋、無線機(FT847)をパソコンで周波数コントロールする。
(JH1XHX氏のフリーソフトを使用させていただきました。)
(JH1XHX氏すばらしいフリーソフトありがとうございました)
アマチュア無線は、クラブ活動のみとなる。
* 平成12年冬このホームページの手直しをする。
* 平成13年秋このホームページ(トップページ)の模様替えをする。
同秋、WINDOWSのプログラミング(Delphi)に興味をもち独学を
開始するが、難し過ぎてなかなか覚えられない。
Delphih についての参考になるホームページ は
http://www.valley.ne.jp/~masaiku/index1.htm
* 平成18年冬
気がついた時には、ホームページの編集をしなくなってから
すでに5年余りの月日がたっていた。
過去5年間、平々凡々と暮らしてしまったようだ。
この年、私が唯一参加しているJARL主催の行事、QSOパーティーの
十二支が完成した。
* 令和4年年冬、きがついたら16年以上経っていて何の進歩も
なく過ごしていた。
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