ミニトマトの栽培

ミニトマト

3月 植えつけ前の畑

2年間放置していたので雑草やこぼれ種の小松菜、ノビル等が繁茂している。

ミニトマト

草取り

雑草をきれいに取り除き、レーキで平らにならす。

ミニトマト

肥料散布

ミニトマトの肥料は、牛糞堆肥、発酵鶏糞、油粕、ヨーリン等をよく混ぜてつくる。これをスコップで均一に散布する。

20本のミニトマトに対し、一輪車一台分を散布する。

管理機(カルチベーター)にて耕うんする。

耕うんが終了したら、管理機にて畝立てをする。

肥料と土がなじむよう、このまま連休明けの植えつけまで待ちます。

ハウス

5月

苗の植えつけ時期の低温対策と雨による実割れ防止のためビニールハウスを組み立てました。

ハウス

ハウスの内部です。支柱も立て、植え付けをまちます。

植えつけ

5月連休明けに苗の植えつけ

日中の気温とともに地温も上昇してきます。園芸店ではこの時期に夏野菜の苗の販売が始まります。家庭菜園の専門業者から苗を購入します。ミニトマトは種類が多いので種より苗を購入して植え付けします。


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