AV(アダルトビデオ)の種類
1.ビデ倫
日本ビデオ倫理協会の審査を受けた作品。新作はインディーズに押され気味。
一方で昔のビデ倫作品の人気がでている。ちまたでは「お宝ビデオ」と呼ばれている。
2.インディーズ
最近の主流はインディーズ。ビデ倫作品と比べ、内容が濃い、モザイクが薄いなどの理由で人気がある。
レンタル店でもよく見かけるが、セル専用の作品は本当はレンタル禁止。
基本的に自主規制ですが、審査機構としてはSODなどが加入しているメディア倫理協会や全倫があります。
3.海賊版
中身はコピー商品。画像も悪いし、編集して短くなっている。(60分の作品が45分になってる場合が多い)
ビデオジャケットも粗末である。
タイトルに「無修正」とか「裏流出、マスタテープ使用」なんて書いているのは100%海賊なので気をつけよう。ちゃんとモザイクもかかっているので期待しちゃだめ!
4.裏ビデオ
これは犯罪。つかまらないように気をつけて・・・。