【北京から見た"台湾マヨネーズ"とは…】
私の先輩(現在:北京ご在住)が当HPを見て、メールを下さいました。この内容が、非常に興味深い情報でした。早速ここに(一部)紹介させて戴きます…
▼
『添付写真のマヨネーズ(=先日12/11日の当HP"ひとりごと"の写真)に「沙拉醤」とありますが、沙拉とは中国語の発音で、サラダの当て字。感覚的には「シャーラー」と聞こえます。醤はタレのことです。
ちなみにキューピーマヨネーズは「丘比醤」=「チュウビージャン」と発音します。このように、外来語は原音に近い発音で表記します。日本のカタカナと同じ感覚ですね。』
↑
なるほど!!(^^)
確かに台湾の標準語は"北京語"ですし、元々"同じ言葉"だったんですね〜(^^)
コレは是非、日記に書いておこう!!…φ(._.)!?(笑)
(2004.12/13)
0.H16.12月へ戻る