日常からの未整理クリップボード 2003年 前半

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2003/4/24 VIPなイタドリが!
愛車の車検に必要な書類が足りなかったので、役場まで行きました。
目に飛び込んできたのは、カウンターの上に飾られたイタドリ…それも特大サイズ!!
胴回りは8cm以上は有るでしょう。イタドリは山菜として重宝されるが故に毎年刈られる
ので、大きく育てない株が大半です。だからこのサイズはVIPクラスでしょう。
でかいイタドリ1見よ…この太さを!! でかいイタドリ2だいぶ伸びてるが…
でかいイタドリ3見よ…この堂々とした長さ!!
「これ…デカイですねえ…ここの方が…?」と聞いても、さすがは お役所…不明でした。
もっと詳しく撮りたかったけど、人目が気に成るのでコレが精一杯。はっはっは!(^◇^;)
チョコちゃん?チョコちゃん?
仕事で近所のお宅に訪問。そこで去年から飼われているワンちん。最初は怯えて吠える
ので近づけなかったですが、ぽんちんのニオイが通じたようで、ナデナデできました。
名前は良く聞き取れなかったのですが、たしか「チョボ」か「チョコ」といっていました…。
ニオイを嗅ぐダイスケ しかも、柴犬だと云ってましたが…サテ?(^へ^;ははは…
 ちょっと怯え気味でビクビクしていましたが、うふふ♪ですよ。

 家に帰って ナデナデした手を ぽんちんに嗅がせてみると、
 腕…足…靴…服…何度も何度も 入念にチェックしていました。
 ニオイを嗅ぐと、何が判り、何を納得するのでしょうか。


2003/4/27 平家の滝へ
することは山積みながら「高知オカリナの会」の例会に行きました。
通常の例会は、高知大学内の小さな教室で行われています。
皆さま、休みの日程が合い難いので、集まるのは5人程度になることが多いです。
練習は、オカリーナの専業の先生こそ居ませんが、会長さまが良く指導してくださるので、
存続が可能に成っています。音の強弱表現などにも踏み込み始めて、だんだん楽しみに。
まあ簡単に聞こえる曲ほど難しいようですが…(~へ~;
平家の滝の全景滝壷(上段)濡れ葉たち
例会の後は、高知市内から あまり離れていない「平家の滝」まで撮影に。そこは 砂防ダム内に
堆積した石砂で、本流と隔離された細い支流の滝なのですが、その僅かな流れに生きる魚達を
およそ10年ほど前に行き、見つけたのでした。
滝の下流は、砂防ダム内に堆積した石砂の中に吸い込まれ断流しているのですが、そのことを
覆い隠すように?車道や休憩設備などが石砂の上に整備されていました。(前には何も作られて
なく、石砂のガレ場だけだったと思う)
まあ細い支流とは云え、今の季節は水量も十分に在り、冬に見た僅かな流れの記憶とは違って
同じ場所であることを認識するのに時間が掛かりました。
平家の滝(上段)の、滝壷近く ←滝の上段
 滝壷の
 葉っぱたち→



 滝の下段→

上段の滝壷の傍らに浮かぶ葉っぱと花びらたち
平家の滝(下段)
しかし、その美しさに誘われて?「断流の様子が判る画を撮る」という仕事そっちのけに(?)ズイズイ
滝と周辺を撮ってしまいました(~~;要らない車道の新設にはムカツキましたが、上の段の滝壷まで
行ける遊歩道のお陰で、また色々撮れて見られたのでした。複雑です。
上段の滝壷には、当然ながら魚(主)は居ない…。でも 下段の滝と同じく、とても たいせつな場所。
もう一回、今度は もっと明るいうちに来て、魚たちの無事を確認し、画もシッカリ撮りたい。

帰りには、トンネルで久々に録音。寒い季節は、手も体も冷えるし音程は下がるし、古い楽器だと
エアーウエイも結露しやすい…。でも今なら蚊も刺さないので最適。もちろん良い演奏が出来るか
どうかは別問題(~へ~;ゞう〜ん


2003/4/29 別荘パーティ
オカ会の特別編?として、午前は山菜採り→午後は先生の別荘で天ぷら&蕎麦を☆
というのが企画され、午後は仕事を抜けて、天ぷらだけ?お邪魔させていただきました。
もう名前を忘れたのですが、知らない野菜のような植物や、藤の花なども天ぷらに成りました。
天ぷらの風味が勝ってしまいますが、微かに其々の風味は出るようでした。手打ち蕎麦に乗せて
頂けば、これは もう素晴らしい。1000円…いや、1500円でも売れるかも。これをプレゼンツできる
先生はスゴイ。遠い目で尊敬…。(キャプチャーがオカシイので画像upできません)
先生の別荘は、太平洋を望む斜面の上で、周りの緑や景色も良く、なんとも羨ましい…。。。
食後はやはり手作りのアイス(バニラ/抹茶/チョコ/コーヒーの四種類)は、市販品よりもウマイ程
でしたので、スポーツの指導やアウトドアにクッキングまでOKな先生の懐の深さに尊敬しまくり。
最後は当サイトを簡単に紹介させていただいて解散。また集まりたいものです。。。
2003/5/4 車故障してても行く!
ものすごく久しぶりに寒風山〜よさこい峠方面の撮影に行こうとしたら、車検から帰ったばかりの
愛車のエンジンがオカシイ。3気筒のうち1〜2気筒が働いてない感じで振動も酷い。
点火プラグやデスビも見た範囲では異常なく、4000rpmを越えるほど空回してやっと普通に回る。
そういえば車検翌日から、低回転でガーという異音が確認されていたし、ミッションも2→3速の
時にシンクロ機構にも異常アリだった。

そして今日になって、駐車場から出る坂も登れないほどパワーが落ちて、出かけることが不可能
でした。見た感じ、燃料気化系のようです。でも、録音を行いたかったので、夜に無理やリ何とか
坂を登らせてトンネルまで行きましたが、50km/h以上は出せず、僅かな坂も1速でないと登れず
燃料が見る見る減っていく状態でした。でも、だいぶ後で気がついたので、引き返せば かえって
無駄が増えるとの判断で そのまま行き、やっと数km 離れた毎度のトンネルに着いてエンジンを
見ると、排気ダクトの付け根辺りが赤熱していました。きっと、異常燃焼で熱ばかり生まれていた
ようです。よくエンジンが壊れなかったなぁ (汗)と反省しつつ、来たからには録音。今回は初めて
伴奏と演奏を左右別々のチャンネルに録れる配線にて行いました。ヘッドホンで伴奏がモニター
できます。今回も、コウモリがキキキと五月蝿かった(笑)ですが、まあまあに録れたでしょうか?


2003/5/5 切られてる!
 ぽんちんのお団子の後、いつもの様に散歩に行ってたら
 なんと切られているでは ありませんか! 私が小学5〜6
 年の頃の下校時に植えたと思われる木が…w(☆o◎)w
 写真は、昨年の(切られる前の)撮影ですが、この写真の
 上端の位置でバッサリと…。

 植えたのはポプラで この木(カエデ?)じゃないかも知れま
 せんが、その頃からの木であることは間違い有りません。

 場所は、民家脇の排水溝ですが、セメントは根っこで押し
 上げられて割れ、木の枝は民家の屋根に覆い被さるなど
 苦しい状況には成っていたのは確か…(~〜~;ゞうぐぅ…
 出来れば このままで在ってほしいものの、木が これ以上
 伸びないことは在り得ず、木より前から建っていた民家の
 一部が壊れてしまう訳だから、実に悩ましい。

 でも切られた位置は かなり上の方なので、木は枯れずに
新しい葉も出ていました。ギリギリで最善の 止むを得ない措置(ー_ー;)ふぅ…というより、家の人は
案外気に入って居て、絶やさずに残したのかも知れない?!な〜んて思うのは頭が膿んでる?(笑)

#2012年現在ここは家も建て替えられ護岸もコンクリに.当時の面影は無くなっている.
5/6 疑いすぎだった…?
5/4 今までに無い絶不調を訴えた愛車を、車検を頼んだ自動車屋さんに託すと、ななんと原因は
点火プラグへの高圧リード線の絶縁不良で、電流がエンジン ブロックに逃げて天下不良となって
いたらしい。話しに拠ると、コノ車種では比較的多いらしい。確かに前から少し回転がスムーズで
ない場合も有った。でも、急に症状が出たのはキッカケが有ったとしか思えない…。それはきっと
私以外の人が運転しムリ(負荷)を強いた上に、都合で普段と違う銘柄のガソリンを入れたことで
電流の逃げ道が一気に太く開通したと思われる。テレビのFBT周りからの放電と似ている…。

というワケで整備不良では無かったのだった…。タイミングは悪かったが、疑いすぎはイケナイ。
5/19ごろ 新型肺炎を防げるハズが無い!
はっきり云って日本は、それの進入を防げない。甘すぎるのだ。もはや自衛(免疫力のみ!)しか
無いのだろうか。(ー_ー;)私は損なウイルスと お付き合いして居るほどヒマでは無いのだが。。。。
5/24ごろ 面白い音楽(というか曲)
ミュージックバード(CS-PCM)という衛星デジタルラジオでは、20chものチャンネルで さまざまな
ジャンルの曲が聞けるが、仕事の関係上で流行曲のチャンネルを流すことが多い…。そうすると
時々良いと思えるものや面白いものも聞ける。

うちのチューナーは古く、放送中の曲名は見えないので、曲名は不明ながら コレは面白いという
のを一つ挙げる。それは曲の始めから終わりまでを C調のコード(和音)で貫く ラップと思われる
(レゲエとかロックとか、そういうジャンルの知識すら全く無いワタシ(ー_ー;))曲…。(歌詞も面白くて
英語のノリで「俺に附いて来りゃ心配ねぇー」などと日本語で唄っている)

音楽的な面で云えば「フツーに非音楽的!」と云う話しと成りそうだが、それでも曲としてオカシイ
ふうには聞こえず、最後まで聞ける。効果音やアクセントのフレーズが上手い構成?!なのも有る
だろうが、機械的にして、聞くに耐える最近の曲は やはり有る…やはり聞かず嫌いはイケナイ。
あ…もちろん、他にも「モー娘。」とか「とんねるず」とか、そういうのも嫌いではない。ははは。
5/25 また平家の滝に
今日は野外でのオカ会の予定だった。しかし私の せいとは思えない事態が重なって出る時間が
遅くなり、しかも今日は風が強く、雨も 時々ドザーッと降る天気だったので、「荒天時は通常通り」
と云うのに従って大学に行くと、アレレ行ってる(@_@;) この日は携帯電話も持ち忘れて居たので
連絡にも至らず…もう時間は解散 予定時刻だったので、その足で約1ヶ月ぶりの「平家の滝」に
行く。しかし、やっぱり行く先に問題の一つや二つは直ぐに見つかるもの?だった。


 雨で増水して、通常は断流して
 いる流れが、下まで流れている
 のは良いとしても、流れの彼方
 此方に大きなビニールシートが
 引っ掛かっているのだった。

 ビニール ハウス用ではないか?!と思われる大きなもので
 長さ数m、幅2mほど。それが流れで岩や流木の隙間に
 ハマリ込んでいるため、ちっとや そっとでは動かない
流木は、重い。10万馬力とまでは云わないが、もう少し力が欲しいなぁと思う(-_-)
ビニール片を人口の岸に放り上げて「ヤレヤレ( ̄↓ ̄;)」やっと撮影。いつものように、ビビッと
センサーで捉え、大まかな構図を決め、三脚を立てて 詳細の画角やフォーカス・絞り・シャッター
スピードなどを決定して録画(って大した事ないが…)。またまた薄暗くなるまで撮影を続行。雨も
撮影道具を片付け、車に乗るまでの間は降らなかった…。なお、増水していたことも在って 魚の
姿は確認できなかった。岩で足を滑らせて左腰を強打した痛みは、その日中は残った。ははは。
5/26 雨…振り過ぎ!
自分の家が腐ること以外にも、保存してあるモノもカビて傷むし、小学校の頃からの友人(最近は
連絡をとって居らず 何処に居るのかも判らない)の家の、古い隠居の建物が古くて潰れたままに
成っていて、其処には今までの宝物も そのまま置いてある可能性も有るのに、こんなに雨が降り
続いては何もかもダメになってしまう…。雨の風景は好きでも、その弊害には頭抱える…。

もちろん、モノ ばかりを心配している訳では無く、会うことを考えている。久々に会って、小学校の
修学旅行で行った小豆島に行き、「松風」という旅館の「夜中に部屋を抜け出して二階から上手く
地面まで降り、道路向こうの砂浜まで走った」あの部屋に泊まろう!という計画を企てている。
しかし以前に聞いた電話番号も、最近になって掛けたら違う人が出たので、家の人(お爺さん)に
聞かないと いけなくなった…。

#2012年現在そこは既に立て替えられ残骸も消滅済み.中学当時の写真のネガも無くなった.
5/31 洪水警報!
これを書いているのが7/16だから、もう細かな状況も忘れたが、前日から続いた台風の雨により
既に一杯まで上がっていた水位が、夜明け前から水位がズズイと上がりだした。
そして画像にあるように、暫くの間は川が港のように成り、異様な光景が広がった。
笑いかけるが、笑えない。やはり勘弁してほしい。
 笑う所では無いけど
 これは隣りの家との
 境にある通路。
 洗濯機は約50p程
 水没…。(^へ^;ゞ
 その横を悠然と泳が
 れる鯉さん。 やがて
 川下に向かわれた。
 写真左は、護岸上の
 細長い土地に植えて
 あるアジサイなど。
 手前は、植えたて
 ナタマメ用の支え。

 写真右は、川の様子。
 水位は5m近い。

 ぽんちも興奮気味(?)
 だったので、近くまで
 寄って見せてあげた。
 (水深は50pほど)

 写真右: 駐車場まで
 1mを切る所まで水が
 迫ったのが 付着した
 漂流物で判る。(~へ~;


6/1 気に成る謎の魚
 洪水が去った後、ぽんの散歩ついでに町内を
 流れる、小さな支流の様子も見てみた。
 そしたら案の定…魚が遡上していた!
 しかぁ〜し、何という魚かは判別できない!
 そぉ〜っと近づいて撮って居たら ぽんが急に
 水に入り込んだので、魚は向こうの方に逃げ
去った…。謎のまま居なくなるのは辛い! なお、この川は生活廃水の流入が多く、水量が減ると
魚が棲むのには適さない環境に成るが、今(7月中旬)の段階で、カワムツ たちの姿が数尾だけ
見られる。(水質は悪くなっている)浅い縁で、縄張り争いを してたようだった。愛しい魚たち。。
この川も、昔は美しい、穏やかな渓流だっただろう。そこを半ばドブ川に変え、コンクリートの川に
変えた人間の悪事を裁いてくれる者が居ない。考えてみれば恐ろしい事態である。
6/21 物事を知ること
人は、様々な体験や勉強などを通じてイロイロを知っていく…。だから、概ね年を重ねるに従って
知ることが増えると云える。物事を知るに伴って、若い頃には腹が立っていたことも腹が立たなく
成ることも有るし、その逆も有る。周囲の人が、自分を どう思って居るか?も、だんだん判ってくる。
概ね、自分が思っているほど、他人は自分を気にしていないし見ていない。悪い部分を除けば。
だから例えば 自分を見てほしいと思っても、他人は其の半分も見てくれない。だから例えば私の
私生活なども、私が有名人でもない限り、普通は誰も見たがっては居ないのである。

それなのに、人が自分を見たがっている?と思い込む、いわゆる自意識過剰と呼ばれる人たちが
必ず居るものだ。もちろん其れは否定しない。むしろ時には必要だと思う。でも、若さ故の勘違い、
例えば付きまといなどの被害妄想で 無実の人を犯罪者に仕立てるケースも、実際は でていると
思われる。人と人が、もっと解かり合える社会を 求めることも大切だが、一人一人が己の程度を
知ろうとする意識や努力も、今後は絶対に不可欠。でも。知り過ぎは良くない場合もある。何事も
程ほどに、いい塩梅に。みんな仲良く…!古くて新しい大切なものを求めて…!!


6/29 蕎麦を打って味わう会?!
今回は、再び会長さまプレゼンツの蕎麦の会となった。私は時間の都合で昼前に着き、またもや
蕎麦を頂くだけの格好と成ってしまったが、先生の「おろし蕎麦」は、少なくとも家で食べる普通の
ざる蕎麦や素蕎麦?!よりは、かなり美味しい。手打ちの麺に、オリジナルの つゆと大根おろしに
ネギ、(その場で削る)カツオ削り節 を掛けて頂く。残念ながら味は説明できないが、お店に出品
しても十分に通用すると確信した。今度の例会は、昨年も行った、新庄川 水系の「樽の滝」にて
デイ キャンプ(野外での調理・食事と昼寝、渓流散策、オカ吹き等)の予定。ここは谷からの風に
包まれ、しかも周りは 大きな木々の枝葉で覆われているので、夏でも涼しく、蚊も気にならないと
いう良い場所(神社前の広場)で、駐車場や手洗いの都合も良い。カワイイ魚にも逢える。癒され
そう(^-^)数少ない楽しみなのである。何か私もプレゼンツしたいが、余裕が無いのでムリかぁ…?
梅雨時
 当サイトにリンクさせていただいて居る、はいえないぬ さまの
 自作曲である「忘れじの雨」は、5〜6月の霧雨のイメージと
 云うのを聞き、其のイメージを求め 雨のカットを試しに撮って
 見る。しかし、手近では思うようなカットは撮れない。

 これは、うちの敷地脇に植えてあるアジサイ。
 霧雨が降っているのが写っているが、静止画では判り難い。
 ビデオからの映像なら、決定的な一コマが選べるが、此れは
 アナログ(8ミリ)ビデオが元なので、色滲みは見える…。


何時と云うこともないスズメ
 ご飯粒の残りを時々ベランダに撒いて居るので、雀たちが
 時々立ち寄る。親子で来る場合は、外観は大きな小雀?が
 目の前に落ちている餌を、親に与えて貰おうと羽を震わせ
 甘えたりする。その中には ちょっとトボケた感じの子雀?が
 いる。暫く留まったままジッとして、たまに口を開けたりして
 居る。 また別の子雀は、外に乾してあるフライパンの柄に
 10分も其処らも止まったままで居ることも…。とっても癒さ
 れる光景だが、人間が餌を与えるのはマズイような…(^^;ゞ

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