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Hi-Vision撮影イッテルのにキテルおばか旅行紀[4] 通常ページでは書けない詳細を、拡張ページでお伝えします☆2006/11/20UP 2005年1月4日〜 帰りは、翌5日の朝までに帰るべく、高山本線を下ります。少しでも距離を稼ごうと気合い入れて走りましたが、眠さに耐えかねて、何処かのパーキング?に滑り込み、仮眠orz 場所は不明です(^_^;)ゞ 朝は薄暗い小雨でした。ゆっくりしたいところですが、なにやら管理者らしき人が掃除しながら近づいてくるので、そうも行きません。そそくさと一般者スペースまで車を移動します(笑) そうして延々と進んでいると、車が横転している「はぁ??」な事故現場に差し掛かりました(@_@;)な、なんじゃこりゃ〜 警察は、その数分後に来ました。 プライバシー保護のため↑画像は一部加工しています… ルーフも殆んど潰れてない為、乗員は無事だった筈ですが、もし他の交通を巻き込んでいたら死傷者が出る惨事と成りましょう。それでも、乗員だけは世界最高水準の安全ボディーと安全装備によって強力に保護されるでしょうが、巻き込まれる側は堪ったものではありません! 途中、どこかの道の駅に寄りました。 車に乗ってはイケナイ訳では有りませんが、乗るのは当り前ではなく、特別なことですよ☆ この小さくて省エネな、でも意外と広くて旅行にも耐え得る車には、大きな夢が載っています。我ながら誇らしい(^^) 何事も節度を持って楽しんでこそ、本当に愉しめると確信します!また話が脱線しちゃったかな?(^_^;)ゞすみません ナビが殆んど役立たないだけに、大健闘したと思いました(笑) ↑飛騨方面に行く際の定番ルートか. 見よ!一定幅の道を,ずっと一定位置で走る私の↑精密機械のような運転を(笑) その後は、行きがけ以上に迷いました。ナビが当てに成らないので詳細路はお手上げ(;´д`)ゞもう、ナビは方角だけを頼りに、日が差してくれば、お日様を追う有視航法で進みましたorz ↑こんな詳細路に迷い込んでもワカラン! ↑こんな画面じゃワカラン!(;´д`) 偶然↑郡上八幡のような家並も通過… それはもう絶望的に迷い、迷いまくりでした(;´д`)勘ピューターも殆んど当てに成りませんorz お日様を追って南西に進んだ積もりだったのに、琵琶湖の北東岸に出てしまいました(苦笑) ↑ここも,何処なんでしょう?(笑) ↑琵琶湖の北東岸に出たところ↑(;´д`)西向き過ぎたのね;; 北西岸に出たのなら、ついでだから北周りで行ってみれば良かった!とは、後で思うこと。 このときは、何が何でも南周りのルートしか念頭に無かったorz …琵琶湖周回も、本当に長い;; 「鳥人間コンテスト」で魅ていた湖岸もリアルで見られたのはチョット良かったですけど(^_^;) …まだ続きますが、画像の準備が追いつかないので以下は暫定UP(^^; きっと、改めてイッテルのにキテル世界の素晴らしさを知り、幸せの種を手にしたでしょう♪ おめでとう御座います☆(ぉぃ #このページは未整理クリップボードの拡張ページですたm(_”_)m |
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