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chronology 1992


1992/01/01 6:15 NHK衛星第2『美の回廊をゆく』放送。
南アジア・至宝の旅 第1集 永遠の栄華・白亜に込めて 〜インド タージ・マハル
 音楽

1992/01/02 6:15 NHK衛星第2『美の回廊をゆく』放送。
南アジア・至宝の旅 第2集 神々の棲地 〜ネパール カトマンズ渓谷
 音楽

1992/01/03 6:15 NHK衛星第2『美の回廊をゆく』放送。
南アジア・至宝の旅 第3集 宇宙が舞い降りた国 〜密教王国 ブータン
 音楽

1992/01/05 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

※編注:「賀正」。

1992/01/12 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/01/13 19:00 本條秀太郎『ATAVUS II 海照コンサート 夢絃21の夕』プロデュース。五反田/ゆうぽうと簡易保険ホール。
本條秀太郎(三味線)、国吉良一(kbd)、浜口茂外也(perc)、若林忠宏(民族音楽)、姜建華(二胡)、望月太八(篠笛)、藤崎重康(明笛, 尺八)、望月太喜之丞(和太鼓)、
成世昌平(voice)、本條美代子(voice)、木津茂理(打楽器)、木津かおり(打楽器)
 砂の海
 他

1992/01/19 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/01/26 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/01/29 『FMステーション』2月3日号(ダイヤモンド社)発売。
対談/山内トモコのトークタイム 山内トモコ × 細野晴臣

1992/02/02 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/02/05 杉村純子にFAXするための夢日記を書く。

※編注:以下、杉村純子への夢日記送信は、雑誌『KANBASE』創刊号(同年4月発売)の企画。

1992/02/06 杉村純子にFAXするための夢日記を書く。

1992/02/07 杉村純子にFAXするための夢日記を書く。

1992/02/08 杉村純子にFAXするための夢日記を書く。

1992/02/09 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/02/09 杉村純子にFAXするための夢日記を書く。

1992/02/16 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。
ゲスト:中村正人

1992/02/17 坂本龍一・高橋幸宏とミーティング。新宿/ヒルトン・ホテル。

1992/02 『エスクァイア』の取材でアメリカ/シアトルへ。後藤繁雄・高橋恭司が同行。

1992/02/23 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/02/24 後藤繁雄・高橋恭司と合流。ニューヨーク/オムニ・パーク・ホテル。

1992/03/01 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/03 北中正和編のインタビュー集『細野晴臣 THE ENDLESS TALKING』(筑摩書房)発売。

1992 TV番組『ホソノ・ハレルヤ』制作開始。

1992/03/08 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

※編注:「今をとりまく不思議な環境」。

1992/03/15 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

※編注:「自分をとりまく不思議な環境」。

1992/03/20 『VIEWS』の取材で沖縄/与那国島へ。

※編注:5月28日号(5月18日発売)に掲載。

1992/03/20 『天使館』のインタビュー取材を受ける。沖縄/与那国島。

※編注:0号(6月発行)に掲載。

1992/03/20 22:00 NHK総合『美の回廊をゆく』放送。
南アジア・至宝の旅 第4集 千畳の石窟・千年の祈り 〜インド・アジャンター
 音楽

1992/03/21 21:45 NHK総合『美の回廊をゆく』放送。
南アジア・至宝の旅 第5集 天地をのみこんだ神々 〜インド・ヒンズー教寺院
 音楽

1992/03/22 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。

1992/03/24 『エスクァイア』5月号(ユー・ピー・ユー)発売。
対談/レコーディング中、デビッドは私に本当に泣けと言った ジュリー・クルーズ × 細野晴臣

1992/03/29 11:00 Kiss-FM『マジカル・ブランチ・タイム』放送。最終回。

1992/03/30 ソロ・レコーディング。

1992/04/01 『i-D JAPAN』5月号(ユー・ピー・ユー)発売。
対談/マスター・オブ・ジャパニーズ・ポップ、細野晴臣先生登場。 テイトウワ × 細野晴臣

1992/04/11 『東京ムラムラ行列』に参加。浅草。
参加者:清水靖晃、中村有志、劉宏軍、川口真央、パパタラフマラ 他

1992/04/14 谷崎テトラのインタビュー取材を受ける。

※編注:『Sh-I-N-C』Vol.12(同年5月発売)に掲載。

1992/04 『KANBASE』Vol,1(共同文芸社)発売。
交換書簡/電信夢日記 細野晴臣 × 杉村純子
対談/ホソノ氏の夢判断 
細野晴臣 × 杉村純子

1992/04/17 12:00 フジテレビ『笑っていいとも!』テレフォンショッキングのコーナーに電話出演。
共演:タモリ、DREAMS COME TRUE

1992/04/20 12:00 フジテレビ『笑っていいとも!』テレフォンショッキングのコーナーに生出演。
共演:タモリ、原田知世(電話)

1992/05 サムシング・ワンダフルのレコーディング。音羽/LDKスタジオ。

※編注:ミニ・アルバム『ローラ・パーマーズ・テーマ』。

1992/05/18 『VIEWS』5月28月号(講談社)発売。
取材記事/オキナワ「南からの風が熱い!」

1992/05 『Sh-I-N-C』Vol.12(イメージ・インテグレーターズ・ギャザリング)発売。
インタビュー

1992/05/30 イベント『天河曼陀羅』へのメッセージを脱稿。

※編注:7月4日、永田町/星陵会館での『天河曼陀羅 1992』が初出か。のちに『天河曼陀羅 超宗教への水路(チャンネル)』(春秋社/1994年)に収録された。

1992/06 『天使館』0号(おきなわ情報)発行。
インタビュー

1992/06 映画『サザン・ウインズ』の音楽をレコーディング。

1992/06/10 ソロ・レコーディング。銀座/音響ハウス。
ラフター・メディテーション
※編注:「ラフター・メディテーション」は前年に録られたトラックをもとに中山ケイがリズム等を加えて完成させており、この日細野晴臣は不在の可能性もある。

1992/06/12 23:00 FM東京『空想紀行』放送。出演。
DJ:大貫妙子
共演:大瀧詠一

1992/06/19 23:00 FM東京『空想紀行』放送。出演。
DJ:大貫妙子
共演:大瀧詠一

1992/06/25 『シティロード』7月号(エコー企画)発売。
書簡インタビュー

1992 杉井ギサブロー監督の短編映画『デイラの森』の音楽をレコーディング。碑文谷/ラクーン・スタジオ。

※編注:『デイラの森』は、同年10月3日から『グリーンウェーブ・相模原 '92』のパビリオンで上映。音楽の一部は「デイラ」として『メディスン・コンピレーション』(1993年)に収録された。

1992/07/04 永田町/星陵会館で催された『天河曼荼羅 1992』のシンポジウムへの出演予定をキャンセル。

※編注:当日、司会の一人である津村喬が「どうしてもスタジオが詰まってしまって」と細野の欠席理由を説明した。

1992/07/04 短編映画『デイラの森』の音楽、ミックス終了。碑文谷/ラクーン・スタジオ。

1992/07/06 コシミハル『ラ・ヴォワ・ド・パリ』発売。
executive produce

1992/07/10 『宝島』7月24日号(JICC出版局)発売。
対談/東京ムラムラ対談 細野晴臣 × 清水靖晃

1992/07/10 19:00 『現代民族音楽II 沖縄の旋律』プロデュース・音楽監督、出演。半蔵門/国立劇場 小劇場。
司会:細野晴臣

熊谷弘(指揮)、桑野聖(vn)、後藤勇一郎(vn)、桑野千絵(va)、堀沢真己(vc)、斉藤順(cb)、あかぎりえ(fl)、中村めぐみ(cl)、遠藤朱美(as)、
福岡正太(gamelan)、森重行敏(gamelan)、川口明子(gamelan)、村上圭子(gamelan)、福岡まどか(gamelan)、
上野耕路(pf)*、大司宣子(pf)、玉城一美(vo)、新良幸人(vo)、知念弘美(vo)、木津茂理(vo)、コシミハル(acc, xylophone)
 ウンタマギルー *
 与那国の猫小
 お誕生会〜オヘンロ・サン
 マブイダンス II
 てぃんさぐの花
 じんじん
 とうがにあやぐ
 真謝井・ぼすぽー節
 沖縄の人
 安里屋ユンタ
 とぅばらーま
 黒島口説

1992/07/11 15:00 『現代民族音楽II 沖縄の旋律』プロデュース・音楽監督、出演。半蔵門/国立劇場 小劇場。
司会:細野晴臣

熊谷弘(指揮)、桑野聖(vn)、後藤勇一郎(vn)、桑野千絵(va)、堀沢真己(vc)、斉藤順(cb)、あかぎりえ(fl)、中村めぐみ(cl)、遠藤朱美(as)、
福岡正太(gamelan)、森重行敏(gamelan)、川口明子(gamelan)、村上圭子(gamelan)、福岡まどか(gamelan)、
上野耕路(pf)*、大司宣子(pf)、玉城一美(vo)、新良幸人(vo)、知念弘美(vo)、木津茂理(vo)、コシミハル(acc, xylophone)
 ウンタマギルー *
 与那国の猫小
 お誕生会〜オヘンロ・サン
 マブイダンス II
 てぃんさぐの花
 じんじん
 とうがにあやぐ
 真謝井・ぼすぽー節
 沖縄の人
 安里屋ユンタ
 とぅばらーま
 黒島口説

1992/07/17 コシミハル「ボンジュール・クク/シャンソン・ダムール」発売。
executive produce

1992/07/17 20:00 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』開幕。汐留/東京パーン。
出演:ジ・オーブ

1992/07/18 20:00 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』2日め。汐留/東京パーン。
出演:ジ・オーブ

1992/07/19 17:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』3日め1stステージ。汐留/東京パーン。
出演:マテリアル

1992/07/19 20:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』3日め2ndステージ。汐留/東京パーン。
出演:マテリアル

1992/07/21 サムシング・ワンダフル『ローラ・パーマーズ・テーマ』発売。
produce

1992/07/21 19:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』4日め。汐留/東京パーン。
出演:上野耕路&ヒズ・オーケストラ

1992/07/22 19:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』5日め。汐留/東京パーン。
出演:リリ・ボニッシュ、ガイ・クルセヴェクとポルカしかないぜバンド、エブリシングプレイ

1992/07/23 19:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』6日め。汐留/東京パーン。
出演:リリ・ボニッシュ、ガイ・クルセヴェクとポルカしかないぜバンド、エブリシングプレイ

1992/07/24 19:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』7日め。汐留/東京パーン。
出演:中村有志

1992/07/25 20:00 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』8日め。出演。汐留/東京パーン。
ジュリー・クルーズ  ルイス・トゥッチ(ds)、細野晴臣(b)、佐久間正英(g)、清水靖晃(sax, kbd)、モーガン・フィッシャー(kbd)、蓮實重臣(kbd)
 Falling
 (The Bookhouse Boys)
 Into The Night
 Audrey's Dance〜Up in Flames
 The World Spins
 他

1992/07/26 17:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』9日め1stステージ。出演。汐留/東京パーン。
ジュリー・クルーズ  ルイス・トゥッチ(ds)、細野晴臣(b)、佐久間正英(g)、清水靖晃(sax, kbd)、モーガン・フィッシャー(kbd)、蓮實重臣(kbd)
 
Falling
 (The Bookhouse Boys)
 Into The Night
 Audrey's Dance
〜Up in Flames
 The World Spins
 他

1992/07/26 20:30 細野晴臣&清水靖晃プロデュース『東京ムラムラ デラックス版』9日め2ndステージ。出演。汐留/東京パーン。
ジュリー・クルーズ  ルイス・トゥッチ(ds)、細野晴臣(b)、佐久間正英(g)、清水靖晃(sax, kbd)、モーガン・フィッシャー(kbd)、蓮實重臣(kbd)
 
Falling
 (The Bookhouse Boys)
 Into The Night
 Audrey's Dance
〜Up in Flames
 The World Spins
 他

1992/07/29 夕刻 森田村円形劇場オープニングコンサート『UN・DOKO』プロデュース、出演。青森/森田村円形劇場。
本條秀太郎(三味線, 唄)、本條秀若(三味線)、芝祐靖(龍笛)、姜建華(二胡)、山本謙司(唄)、藤崎重康(笛, 尺八)、国吉良一(syn)、チト河内(perc)、原田祐臣(perc)、
皆川厚一(gamelan)、鳥居誠(gamelan)、コシミハル(acc, kbd)、鼓友美代子(鳴物, お囃子)、
鼓友陽子(鳴物, お囃子)、鼓友利佳(鳴物, お囃子)、細野晴臣(perc, quanoon)*
 
KAGURA
 TUGARU
 雪炎浄土
 ESASHI〜NIKATA
 KUGUTSU
 オヘンロサン *
 火祭り *
 砂の海
 竹の林
 UN・DOKO *
 KAGURA *
※編注:日没とともに開演。

1992/08/10 ソロ・レコーディング。銀座/音響ハウス。

1992/08/11 23:30 NHK衛星第2『縄文のふるさとコンサート UN・DOKO』放送。
KAGURA
TUGARU
雪炎浄土
ESASHI〜NIKATA
KUGUTSU
オヘンロサン
火祭り
砂の海
竹の林
UN・DOKO
KAGURA
※1992/07/29@森田村円形劇場

1992/08/18 『プレイボーイ』8月25・9月1日合併号(集英社)発売。
インタビュー/今は静かにメチャクチャしてます

1992/08/21 YMO『テクノ・バイブル』発売。
マッドメン:bass, vocal
チャイニーズ・ウィスパーズ:bass, chorus
シャドウズ・オン・ザ・グラウンド:bass
パースペクティヴ:synthesizer
※1983/12/12@日本武道館

インタビュー/YMOの時代、時代のYMO。

1992/09/02 『東南アジア祭 '92』で、音楽を担当した映画『サザン・ウインズ』が上映される。渋谷/Bunkamuraシアターコクーン。

※編注:翌3日も上映。『サザン・ウインズ』は、鴻上尚史、スラメット・ラハルジョ・ジャロット、マイク・デ・ レオン、チャート・ソンスイの4人が監督したオムニバス作品で、1993年1月30日から劇場公開された。音楽は細野晴臣の他、コシミハル、鈴木惣一朗、渡辺勝の連名でクレジットされており分 担の特定は困難だが、スラメット・ラハルジョ・ジャロット監督『ミラージュ』の使用楽曲のみ、細野の作曲作品としてJASRACに登録がある。音源はすべて未ディスク化。

1992/09 『ビーコモン』10月号(NHK出版)発売。
インタビュー

1992/09/23 父・日出臣、死去。

1992/09 『ホソノ・ハレルヤ』の取材で沖縄へ。

1992/10/01 コシミハル『希望の泉』発売。
executive produce
 悲しい花祭り:rhythm & bass arrangement

1992/10/03 『グリーンウェーブ・相模原 '92』開幕。神奈川県/相模原市。
グリーンウェーブ相模原館「デイラの森」:音楽
※編注:会期は同年11月23日まで。

1992/10/04 0:00 日本テレビ『忌野清志郎アワー』放送。
コメント

1992/10 坂本龍一・高橋幸宏らと国際電話によるミーティング。

1992/10 『ウチナー・ポップ』(東京書籍)発売。
寄稿/与那国 - 精霊の島 巡礼記

1992/10 NEC/パソコンフェア '92のTV-CM、放送開始。
出演

1992/10/28 NEC/パソコンフェア '92の新聞広告が掲載される。
出演
※編注:サイズは全15段。

1992/11/04 ソロ・レコーディング。

1992/11/05 ソロ・レコーディング。コシミハルが参加。

1992/11/06 『スタジオ・ボイス』12月号(インファス)発売。
往復書簡/リーダー細野晴臣が答える「YMO環境」の50問
※編注:特集『YMO環境以後』内。

1992/11/06 ソロ・レコーディング。銀座/音響ハウス。

1992/11/07 ソロ・レコーディング。銀座/音響ハウス。

1992/11/08 ソロ・レコーディング。銀座/音響ハウス。

1992/11/09 ソロ・レコーディング。銀座/音響ハウス。

1992/11/21 YMO『コンプリート・サーヴィス』発売。
[Disc - 1]
プロパガンダ **
東風 **:synthesizer
ビハインド・ザ・マスク **:synthesizer, chorus
ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー **:synthesizer, chorus
中国女 **:bass
音楽 **:synthesizer, vocal
フォーカス **:bass, chorus
シャドウズ・オン・ザ・グラウンド ***:bass
バレエ **:synthesizer, chorus
パースペクティヴ ***:synthesizer
ワイルド・アンビションズ **:bass, vocal
マッドメン ***:bass, vocal
[Disc - 2]
リンボ ***:bass, vocal
チャイニーズ・ウィスパーズ ***:bass, chorus
希望の河 **:synthesizer
邂逅 **:synthesizer
シー・スルー **:synthesizer, chorus
手掛かり **:synthesizer, vocal
以心電信 **:synthesizer, chorus
ファイアークラッカー **:synthesizer
過激な淑女 **:synthesizer, chorus
君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス)**:synthesizer, chorus
テクノポリス *:synthesizer, chorus
ライディーン *:syntehsizer, chorus
※1983/12/12*, 13**, 22***@日本武道館
※編注:プロデュースとミックスはブライアン・イーノ。

1992/11/24 YMO、プリ・プロダクション開始。山本耀司アトリエ。

1992/11/25 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/11/25 22:30 WOWOW『ホソノ・ハレルヤ』放送。
H2 History
 企画、構成、出演
 出演:立花ハジメ、リリ・ボニッシュ、ゲンデンピリーン・ヤブガーン、坂本龍一、大貫妙子、松本隆

 
[使用楽曲]
 フジヤマ・ママ
 チャタヌガ・チュー・チュー
 はらいそ
 東京シャイネス・ボーイ
 ハニー・ムーン
 熱帯夜
 東京ラッシュ
 四面道歌
 一階…
海の三角形
 ストレンジ・ラヴ
 チャウ・チャウ・ドッグ
 ピクニック
 エサシ
 キャラヴァン
 北京ダック
 風来坊
 ファム・ファタール〜妖婦
 相合傘
 恋は桃色
 アンドロジーナ
 サンドストーム・エディット
 風をあつめて
※編注:細野晴臣と後藤繁雄の企画・構成による3夜連続の特別番組。監督は川 口真央。初回は、ほぼ全編がこの番組のために制作された細野のビデオ・クリップ集といった趣き。細野のモノローグのBGMとして使用された「サンドストー ム・エディット」は翌1993年リリースの『メディスン・コンピレーション』収録曲で、これが初公開。

1992/11/26 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/11/26 23:00 WOWOW『ホソノ・ハレルヤ』放送。
Native Music
 企画、構成、出演
 出演:ハワード・フィンスター、大城美佐子、津波恒徳、ナムジリーン・ノロヴバンザト、知名定繁、知念弘美

 知念弘美  知念弘美(三線, 唄)、細野晴臣(g)
  デンサー節

 [使用楽曲]
 揺動#1
 ホタル
 プラトニック
 イメージ・オブ・パラダイス
 藤壺
 海上トラック

 マブイ・ダンス
 二階…
動く三角形
 人類の長いお噺
 フィルハーモニー
 クワイエット・ロッジ・エディット
 シー・オブ・タオ
 コレンドア
 プリオシーヌ
※編注:沖縄ロケの映像を中心に構成。使用楽曲のうち「クワイエット・ロッジ・エディット」は翌1993年リリースの『メディスン・コンピレーション』収録曲で、この時点では無題であり、これが初公開。

1992/11/27 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/11/27 23:00 WOWOW『ホソノ・ハレルヤ』放送。
Quiet Lodge
 出演:清水靖晃、ジ・オーブ、リリ・ボニッシュ

リリ・ボニッシュ  リリ・ボニッシュ(g, vo)、清水靖晃(melodica)、細野晴臣(perc)
 ベサメ・ムーチョ

ジュリー・クルーズ
 
Falling
 (The Bookhouse Boys)
 Into The Night
 Audrey's Dance
〜Up in Flames
 The World Spins
 ※1992/07@東京パーン
※編注:『東京ムラムラ デラックス版』公演から、ジ・オーブ、リリ・ボニッシュ(ただし、上記「ベサメ・ムーチョ」は汐留の野外で即興的に収録されたもの)、ジュリー・クルーズ のライヴの模様を放送。エンディングに使用された「アイウォイワイアオウ」は翌1993年リリースの『メディスン・コンピレーション』収録曲で、この時点 でのタイトルは「パワーソング」であり、これが初公開。

1992/11/28 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/11/29 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/11/30 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/12/01 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/12/02 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/12/03 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/12/04 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/12/05 YMO、プリ・プロダクション。山本耀司アトリエ。

1992/12/07 後藤繁雄とミーティング〜会食。代官山/ミディアム〜恵比寿。

1992/12/08 YMO、レコーディング。千駄ヶ谷/ビクター・スタジオ。
Waterford:chorus(YMO)

1992/12/09 YMO、レコーディング。千駄ヶ谷/ビクター・スタジオ。

1992/12/10 YMO、レコーディング。千駄ヶ谷/ビクター・スタジオ。

1992/12/11 YMO、レコーディング。千駄ヶ谷/ビクター・スタジオ。

1992/12/21 ララージ『ユニヴァース』のためのコメントを脱稿

※編注:発売は翌1993年2月25日。

1992/12 NHK総合『新春生中継・アンコールワット』出演のためカンボジアへ出発。

update:2019/05/14

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