今日の幼稚園






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2025年2月6日(木)
大雪に感謝。グランドは歓喜の声

 2月4日の大雪のおかげでグラウンドや築山は30〜50cmの積雪となり、大人にとっては迷惑この上ない「たかが雪」でも、子どもにとっては、待ちに待った巨大遊具到来となりました。昨日は風が強く寒かったのですが、今日は青陵中学校の3年生が保育実習に来園して、子どもたちを思い切り雪遊びに没頭させてくれました。グラウンドには、大きなかまくらが出現。かまくら作り初挑戦の中学生に交じり、4歳のにわか作業員は、うまく雪を固められません。しまいに中に入って壊しそうです。一方、昨日の反省(築山に昇れず園児たちは次々と築山から滑落して「キャ〜」という悲鳴が聞こえていました)今日は雪の階段を作り、登りやすくなりました。一人でも恐れることなく滑走している姿は頼もしいですね。中にはそりに2人乗り、3人乗り重くなるとどんどんスピードがあがり。中学生と一緒に乗って声をを張り上げていました。中学生も園児と思い切りすべって子どもたちを楽しませてくれましたよ。中学生にとっては久しぶりのそりすべりに、小さい頃の感動を思い出していたのではないでしょうか。年少児でも、そりの転覆を怖がらず一人でも滑れるようになりましたよ。

2025年1月26日(日)
お父さんといっしょ

 26日は冬のイベント「お父さんといっしょ」がありました。金曜日に雪が降りましたが積雪は少なくグラウンドは8cmしか積もりませんでした。それでも集まった家族の顔はやる気満々です。そり引きリレーでは、お子さんがそりから落ちんばかりの勢いでお父さんが張り、子どもがふり落とされないようにそりに必死にしがみついている姿がとても微笑ましくありました。
 暖冬で「手ぬぐい凍らせ競争」は出来ず、代わりに「あずきっちょまめっちょ」では5人の鬼がみんなを追いかける回して体を温めました。「ドーナッツゲーム」では、どうしたらボールを落とさないで次々とパスができるかを、大きな声で伝えてくれた年長児もいました。それでもボールを落とし別の方向から走って来て拾って渡しているシーンもありチームの連携や思いやりにあふれていました。
 「おおさむこさむ」の鬼ごっこでは園児や保護者、兄姉みんなが参加しました。『おーさむこさむ、山から小僧が泣いてきた。何と言って泣いてきた・・・・』の歌声に合わせ山から迎の山へ逃げます。鬼が次々増えて来ると、もはや誰が鬼なのかわからず逃げ惑い、近付いてくる者はみな鬼と思い込んで必死になって逃げ回りました。

 勝ち負けよりも、家族で甘酒やホットカルピスを飲みながら談笑している姿がとても微笑ましく見えました。閉会後さらに築山でそり図べりを親子で楽しんでいる家族を見ていると、せっかくの日曜日に子どもといっしょに遊んでいるお父さんがとても頼もしく見えました。

2024年12月23日(月)
雪遊び

 土日に降った雪が、グラウンドと築山に程よく積もりました。グラウンド側や笹原側に滑ったりしています。滑る場所を登ってくる年少児は、たまに上から滑ってくるそりに衝突して痛い思いをしています。「○○滑るからよけて〜」の声をかける園児もいますが、「どこによけていいの?」ふらふら歩いている子や危ないと言われているのか、それとも「ぶつかる」を理解できないない子もいます。さすがに3度目になると周囲の声に注意を払うようになります。
 ときおり笹原を滑走していった斜面からは、園児の「キャー」「ギャー」という歓喜の叫びとも恐怖の悲鳴とも聞こえる声が聞こえてきます。工夫している子は一人より二人乗りの方がスピードが出ることを理解しているようで『いっしょに乗ろうよ』と声をかけあっています。気づいた年少児も大人に声をかけてきて一緒に滑ろうと真似をします。子どもは『習うより真似ろ』をまさに実践しているようです。

2024年12月19日(木)
すももの会発表会

 すももの会のお母さん方がマジックをプレゼントしてくれました。総合司会の【マジックマダム】とアシスタントが織りなすマジックの数いかずに子どもたちは熱い眼差しをステージに向けます。呪文を唱えるとあら不思議!何も入っていない袋からキラキラと破片や写真が出てきます。ペットボトルの振ると色が変化する液体や風船が割れる中からまた別の色の風船が飛び出て来たり、パフォーマンスと話術で、子どもたちの目はマジシャンに釘付けです。最後は少し早いクリスマスプレゼントのお菓子をもらい楽しい時間を演出していただきました。
 文字で書くとこれだけですが、衣装作りやマジックの道具作り、暗幕の飾りつけやプレゼント準備にリハーサルと「子どもたちが夢中になる姿を見たい!」からこそ時間を割いて企画・準備していただいたすももの会の皆様に心より感謝申し上げます。

2024年12月3日(火)
餅つき〜 54歳を祝して

 1974(昭和49)年12月1日が貝塚幼稚園の開園記念日です。お祝いにみんなでお餅つきをしました。
 お手伝いのお父さんは、臼に入った熱々の餅米を杵で押しつぶしていきます。「捏ね」とか「寄せ」と言ってます。合いどりと搗き手の息ぴったり!?のお父さんのおかげで早くもつきあがり白餅と草餅各2臼を一気につきました。
 園児たちや力自慢の卒園児も駆けつけて搗いた餅を、お母さん方が手際よくちぎって、手頃な大きさに丸めてくれました。園児たちの中には餅を食べるのも初めてだったり、つきたての餅を食べたことのない子もいました。さて、今日のつきたてお餅はどんな味ですか?ケーキやスナックと何が違ったウかな?   砂糖醤油ときな粉で思い思いに味付けしておいしそうに食べていました。
 

2024年11月15日(金)
自由選択(「探して探して」

 金曜日は自由選択の日。「探して、探して」を選んだ園児は20人と大人気です。もはや選択なのか?全園児の2/3が集合。
 赤いナナカマドの実、どんぐりの木の葉、色付いたドロの木の葉を見つけに、公園の中を探してまわりました。
  ドロの葉を手にして「これどんぐりの葉かな?」『どんぐりはギザギザしてるよ。これは丸いから違うね』
  「ナナカマドの赤い実が見つからな〜い。どこにあるの?」『あそこの木に赤い
実が生っているから、下を探してごらん』などナイスアドバイスの年長児さん、どうもありがとう。
 今度は築山からオニグルミの木に向かった斜面に宝物(折り紙)が隠されています。「ないよ。どこにあるの・・・あった!」「ここにもあった!」『ひとり、一個までだよ。見つけたら山に集まってね』
 山頂からは、見つけていない人へ「がんばれ〜」とエールが送られます。「あった、あったよ!やった〜」応援と感動の声が響きます。今度はグズベリ畑で宝物探しです。見つけると、おせんべいがもらえるのでみんな必死になって探しました。全員見つけたら日向ぼっこしながらおせんべいを食べました。 ごちそうさまでした。

2024年11月7日(木)
秋の終わりは楽しい

11月に入るとすっかり冬の気配が園庭やグラウンドを漂い、草木の葉がすっかり落ちてしまいました。それでも、昆虫採集が好きな子は赤とんぼ翅を指ではさんで自慢げに見せ、放していました。畑では春に植えた人参の種がしっかり?育ちました。桃組の人参は武骨なおむすびのように丸く、青組の人参は良い形の中にも二股や四股などのユニークな形も多数収穫されました。同じ畑を耕して同じ種をまいているのになぜこんなに違いが出来るのか不思議です。違うのは管理している保育者だけです。スーパーで売られない規格外の人参でしたがとても面白い人参たちでした。その後各学級で人参の絵をかきました。年少児の観察力も鋭く、髭のような根、人参のしわ、茎の付けねが緑色など細かい描写ができる子もいます。

2024年11月6日(水)
防災センター見学に行きました

11月5,6日に防災センターの見学に行きました。大きなはしご車を見て「おっきー!」と目を丸くして見ていました。そこで記念写真をパチリ。ガイドしてくれた竹越さんからは「消防車は活躍しないことが本当はいいんだよ」との言葉に納得している子どもたちがいました。地震体験では子どもたちは震度3を体験しましたが、みんなで【ダンゴムシ】のポーズをとってテーブルの下にみんなもぐり込み後頭部をしっかり守っていました。竹越さんは「大人も子どもも地震の揺れは同じだから、大人もみんなを守れないから自分の体は自分で守ろう」との言葉はみんなの心に響いていたようです。
最後は火事を想定した煙が充満した廊下をアヒルさん歩きで、うす暗い煙の中を床のサインだけを目印に脱出する練習をしました。幼稚園では火災、地震、地震と火災の訓練をしています。いざという時に役に立てて欲しいと思います。

2024年10月3日(木)
秋さんぽはどんぐり拾い

今年は10月になってもまだ暖かい日が続いています。グランドのどんぐりの実りも例年にない豊作です。春に続いて秋散歩ではどんぐり拾いとなりました。どんぐりには小さな穴があり「虫が中にいるよ」と教えてくれる子や大粒のどんぐりを自慢げに見せに来る子もいます。
今年は、みんな、いっぱい取れて満足な一日でした。温暖化のためか気温が高く、子どもがいっぱい走ったためか、シダクロ(黒スズメバチ)も大量発生していました。

2024年6月3日(月)
学級農園に二十日大根植えたよ

幼稚園には1aほどの畑があります。先日ジャガイモの種イモを植えましたが一坪が学級用として利用します。桃組はインゲン豆を、青組ははつか大根を植えました。はつか大根の種は学級で育てたカイワレダイコンほどに小さく、初めに指で穴をあけていたのでのすが小さい種を3〜4粒入れるのは小さな子にはとても骨の折れる作業だったようです。

2024年5月20日(月)
大きくな〜れ 種イモを植えたよ
 今年も恒例のジャガイモの種芋植えを行いました。種イモを二つに切って、木灰を切り口につけ腐るのを防ぎます。溝に植えた種イモの側に肥料を入れ軽く土をかけて作業終了です。秋に人参と一緒に収穫してjカレーライス大会の具材やイモ版画に使用する予定です。
 ところで、ジャガイモの実を見たことがありますか?まるで小さな緑のトマトのような実です。この中に種があります。これを培養土に植え育てると8カ月で小さなイモができるそうです。興味がある方は種から育ててください。
2024年5月10日(金)
いよいよ桜が咲いたよ

 保育参加の時に作った桜の絵の下に、粘土で作ったお団子を落ち寄ってお花見の疑似体験をしました。
翌日は、晴れて気温もあがって近所の桜花も見て回りました。幼稚園に戻ってからは、玄関前で満開になった桜を見上げお花見をしました。
 桜の蜜や花粉に誘われてやってきたマルハナバチさんもお花見を楽しんでいるようでした。
来年もマルハナバチさんと一緒にお花見が出来るような、おだやかな春が来ることを願っています。

2024年5月2日(木)
たくましい子の成長を願って

 子どもたちは年齢に合わせ、ビニル、和紙を素材の鯉のぼりに、ビー玉画法やスタンプでうろこをデザインした手作り鯉のぼりを完成させました。
 手にした鯉のぼりの口から吸いこまれた風が、勢いよく幟(のぼり)をたなびかせていました。

 『鯉の滝登り』に象徴されるように、鯉は清流や湖沼でも生き抜く生命力の強い魚です。
中国では鯉が流れに逆らって、竜門という滝をのぼり龍に変わり天に昇るという伝え話が鯉のぼりの元になっています。
日本では、江戸時代に町人たちが、端午の節句に立身出世を願い鯉のぼりを揚げたそうで、子どもが和紙で作った鯉のぼりを棒の先につけ走る様子が絵に残っています。
 江戸時代の子どもの風習と健やかな成長を願い、貝塚幼稚園でも鯉のぼりを泳がしています。

2024年4月26日(金)
貝塚幼稚園の水遊びが、いよいよ解禁です

 朝から気温がぐんぐん上がり、昼前に18度になりました。貝塚幼稚園恒例の水遊び解禁です。
「水遊び」と言っても、プールに入るわけでもなく、大きなタライもありません。水道水を地面に流します。
 第一弾は砂場に川を作ります。しかし、砂地に水道水は吸い込まれて、水は流れないのです。
浸透したところを掘っていくと粘土層に突き当り、水は浸透しなくなります。でも、、、、、、もはや、泥水です。
しかし、子どもはこの泥水が大好物です。人に泥をかけてはダメですが、自ら水を浴びるのはOKです。もう止まりません。
汚れた服はある程度洗いますが・・・・お母さん。ごめんなさい。続きは、ご家庭でお願いします。
 貝塚幼稚園が『泥んこ幼稚園』と陰口?(いやいや「賞賛」かな)される理由です。

 小学校どころか、まして中・高校生になったら、こんなことできません。
大きくなって『幼稚園の時、全身泥だらけになったな。冷たかったぁ〜。』と思い出の一つになることを願っています。

2024年4月25日(木)
第1回目の保育参加は「枯れ木に花を咲かせましょう」

 24日は朝から激しい雨の中、お父さんやお母さんがお仕事中に都合をつけ、「花さかじいさんごっこ」の課題保育に参加して下さいました。
 今日はお父さんやお母さんから、はさみの使い方を教わったりしながらチラシやピンクの紙をきって、花びらを作りました。切った紙の花びらを樹に見立てた人に振り撒いたり、模造紙に描いた大きな樹の絵にのりで貼りつけて作品をつくることができました。 みんなで取り組むから、はさみでいっぱいの花びらをつくり、大きな模造紙の樹に貼ることができました。

2024年4月23日(火)
まってたよ。外遊び!

 通常保育が始まって一週間は遊戯室を使って自由保育を行っていました。子どもたちは「今日は外あそびできるかな?」とワクワクして尋ねてきます。「それじゃ、お日様に聞いてみようか。」
23日は待望の外遊び解禁です。スコップ、バケツ、ジューノ、お鍋やおたま、カップなどの道具を探し出し、誰が現場監督?、誰がコック長?わかりません。
土木工事?とレストラン?のはじまりです。
もちろん、それ以外に植物の根を掘り農家になったり、ワラジムシ捕りや花摘みをしている子もいます。
 単純な道具と砂、動植物ですが、遊戯室の遊びに比べ、やりたいことの自由度は一気に広がります。一人一人が取り組みたいことを見つけ、思う存分遊ぶのが貝塚流です。

2024年4月15日(月)
通常保育が始まりました

 15日(月)からお弁当持参の通常保育で13時降園です。貝塚幼稚園では準備ができた人から「いただきます」を言って、周りが「めしあがれ」」と応え食べ始めています。みんなで食べる初めてのお弁当は、大きいのや色とりどりのおかずでとても華やかです。
早く食べる子、やゆっくり食べる子、たくさん食べる子や小食の子など様々ですが、小さなおにぎりを箸でつまみやすくするなど工夫されたお弁当が多く見られました。

2024年4月11日(木)
はじめの一週間

 はじめの一週間は11時降園です。年小児は学園生活に慣れる期間、年長・年中児にはスクールバスの新メンバーとの新しい関係や年小者へのお世話も加わり練習する期間です。一方、遊戯室は色々な道具を駆使して、大人が想像する以上の発明遊具の体験会場に様変わりしています。

2024年4月8日(月)
令和6年度 入園式

 4月8日入園式は少し肌寒い日となりました。今年は11名の新入園と昨年度途中から入園した4名が、貝塚幼稚園の新しい仲間になりました。その表情は不安そうな顔、期待でワクワクしている顔、のんびりさんの顔など色々な表情がありました。
在園児さんは、これからの学園生活を満喫しようと、やる気満々の表情でした。
職員劇「はなさかじいさん」では、ポチ(犬)を無理やり引っぱる意地悪なおばあさんに、非難の声があがり、最後は枯れ木に桜の花が満開に咲く仕掛けに「わぉ〜」と驚きの声が響くなど楽しんでいたようです。いよいよ明日から31名に学園生活の開始です。