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-2006-
エイズデープロジェクトRED RIBBON LIVE 2006 SHAKALABBITS/アンジェラ・アキ/一青窈/山田耕平withアフリカンバンド/絢香 /桜井和寿(Mr.Children)/加藤ミリヤ/若旦那(湘南乃風) 2006.11.28[火] SHIBUYA-AX 17:30 OPEN / 18:30 START |
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−SETLIST−
[SHAKALABBITS]
01. MONSTER TREE
02. (不明)
[アンジェラ・アキ]
01. Kiss Me Good-Bye
02. HOME
[一青窈]
01. ハナミズキ
02. てんとう虫
[山田耕平withアフリカンバンド]
01. ディマクコンダ
[TERU(GLAY)]
01. 僕達の勝敗 (VTR出演)
[絢香]
01. 三日月
02. Peace loving people
[桜井和寿(Mr.Children)]
01. しるし
02. 世界で一番好きな人 (KAN カバー曲)
[出演者全員]
01. 生まれ来る子供たちのために
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このライブに行くきっかけは、この頃観た一青窈のライブDVDにマジ感動してしまってすぐにでも彼女のライブに行きたいと思い、公式HPを探していたらチケットの抽選申込を受け付けをしていたことから。
他の出演者も自分と同じ徳島県出身のアーティストでもあるアンジェラ・アキ、そして「三日月」がヒットしていた絢香と1度はライブに行きたいと思っていたアーティストが参加するということで申し込んでみたところ幸運にも当選することができました。
ライブは、バンドであるSHAKALABBITS以外は基本的にキーボードのみの伴奏。
何より驚いたのはSHIBUYA-AXの音響の良さ。今まで屋内の会場では武道館や東京ドームなどライブ専用会場ではないところでの経験しかなかったので音が耳に心地よく伝わってきました。
アンジェラの「HOME」、一青窈の「ハナミズキ」、絢香の「三日月」。
それぞれのアーティストの聴きたい曲が聴けて良かった。
そして満を持しての桜井和寿の登場。当初は出演予定になくサプライズでの登場とあって場内はこの日一番の大歓声。
ラストは、ソロでの出番はなかった加藤ミリヤと湘南乃風の若旦那も加わり出演者全員で若旦那によってレゲエ風にアレンジされたオフコースの「生まれ来る子供たちのために」を合唱。
ライブの途中には、エイズの予防啓発がテーマのイベントなので様々な業界から有名人が集まったシンポジウムも。南海キャンディーズのしずちゃんから、男性の永遠のカリスマ加藤鷹まで…w。
気付けば3時間、豪華出演者とお腹いっぱいになるライブイベントでした。
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