このTESTMixの機材とプラグイン説明。。。
使用機材
前項参照・・ww
使用プラグイン
ユニバーサルオーディオ UAD-1 PowerdPulugin(RealVerb Pro ・EX-1・ CS-1・ RS-1・ LAー2A・ 1176・・・・)
AKAI Professional (QuadComp DecaBuddy)
Lexicon PSP42 (Dlay)
Waves RCL
Steinberg Magnet
Logic純正Pulgin Distrsion
MDAフリーVST Combo・Dethun
TC OrengeVocoder
以上・・・
ほとんどがUAD-1 PowerdPuluginです。。
Pulugin=カラオケのエコーもPluguinの一種・・・
の様に、歌に使うリバーブ(エコー)やコンプレッサー(音のボリュームをそろえる)など使用頻度の高いPluginがあっても
それらの1つ1つがPCのCPUを使っているのです!
ってことは・・・音を加工(聞きやすくしたり、変な音にしたり・・・)するということは、PCに負担をかけてしまうという事なのです。
昨今・・PCの性能が飛躍的に向上していますが、やはり限界はあります。
音を鳴らす・・・・ボリュームを変える・・・・PAN(右や左の定位)・・・・画面を表示する・・・・HDに記録する・・・・etc
最小限の使用でもPCには負担がかかってきます。。
しかし!
↓UAD-1 PowerdPuluginの中のLA-2A
その中でももっとも重いのがPluginなのです。。
ほとんどのセッションの内で必要とされるリバーブ(エコー)が1番重いのが現状です・・・
しかし・・・そんな中で開発されたのが、DSPボードです!
これは、非常に作動の重いPluginなどをPCのCPUから切り離して、DSPボードで処理してしまおうという素晴らしい製品です!
PCでは、音の処理(ボリュームやその他動作に影響の少ない操作)のみを行い、
DSPボードではPCに負担をかけるPluguinを処理すると言う優れものなのです!!
しかも・・・UAD-1 PowerdPuluginには今では入手困難なビンテージの機材のシュミレートが豊富に取り込まれています。
↓UAD-1 PowerdPuluginの中のUREI 1176LM
しかもDSPボードは今現在3社3製品しか販売されておらず、好みもハッキリと別れる所だと思います。
Universal Audio UAD-1 PwerdPlugin=ビンテージ機材のモデリングと自然なリバーブ&アンプシュミレート。。
TC-Electoronic PowerCore=モダンなサウンド及びTCの素晴らしいエフェクトが装備されている。。
CREAMWRE Pulstar XTC=ソフトシンセ(ソフトウェアー上でシンセサイザーやその他音源をモデリング)などが充実。。。
です。。
使用目的や音色の好みで選ぶと良いと思います。
そして今回活躍したのがUniversal Audio UAD-1 PwerdPlugiです。
ここで特別にw
Pluginの視聴をやってみようと思いますw
Universal Audio UAD-1 PwerdPlugin内のEX−1&UREI1176の視聴w
ノーマルの音(XP-50 エクスパンションボードのDrum&BassのKick)
UAD-1 PwerdPlugin内のEX-1(イコライザー&UREI 1176コンプレッサー)
VST Plugin(Blue DinamicProseser&TC-ParametoricEQ)
いかがでしょうか?
分かったかなぁ〜?
お聞きのように、好みによって使用方法が分かれてきます。。。
ビンテージのシュミレートだからといって良いとは限りません・・・
あとはセンス・・・汗・・・
この処理は、MIX時に非常に重要な要素です。
間違った処理をしてしますと、曲のパワー感やノリまでも変わってしまいます・・・
とうとう仮日本語歌詞入れw