McrTool Supplement-1 | ||||||||||||||||||||||||||
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[特殊な貼り付け]-[マクロ貼り付け] | ||||||||||||||||||||||||||
マクロによる、特殊な場合のコピー&ペーストを行います。 [数式そのまま]の貼付けでは、入力されている数式をそのまま貼り付けます。 これを利用すれば、部分的に相対参照が含まれていても、 そのまま絶対参照のように貼り付けることができます。
[使用方法]
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[特殊な貼り付け]-[複数シートの参照貼付け] | ||||||||
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複数シートグループの特定セルに対して串刺しで参照をしたり、 逆に特定範囲への参照式を串刺しで貼り付けます。
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[特殊な貼り付け]-[3Dデータの組替え貼付け] | |||||||
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行・列・シートの3次元データの軸を入替えて貼り付けます。
[使用方法]
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[マクロツール]-[選択領域の移動] |
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選択領域を移動します(入力内容は移動しません)。 [実行例]
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[マクロツール]-[セル・値の結合] |
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選択範囲のセルと値を結合します。 通常のセルの結合では先頭セル以外の値は消えてしまいますが、 このマクロでは全てのセルの値が結合されて残ります。 ただし数式は結果の値が結合され、数式自体は残りません。 行方向のデータはカンマ(,)、列方向のデータは改行(chr(10)=vbLf)で区切られます。 (通常、セル内の「改行」はAlt+Enterで入力できます) [実行例]
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[マクロツール]-[セルの選択]-[検索・一括] | ||||||||||||||||
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セルを検索し、検索結果を新規シートに一覧表示します。 検索対象はアクティブブックで選択されているワークシート(複数選択可)です。
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[マクロツール]-[セルへの入力]-[連続データ] | ||||||||||||||||
連続データを作成します。 組み込みの「フィル」-「連続データの作成」と違い、選択領域が分割されていても使用可能です。
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[マクロツール]-[セルの書式設定]-[数値] | ||||||||||||||||||||||||
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数値の書式を設定します。 ここで書式を設定しても、セルの値そのものは変更を受けないため、 参照先の数式などに影響は与えません。
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[マクロツール]-[セルの変換]-[文字種別(全角半角の変換)] | ||||||||||||||||
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文字種別に全角・半角を設定します。 ボタンの沈んだ文字種は全角に、それ以外は半角に変換します。
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[マクロツール]-[セルの変換]-[桁数固定数値文字列] | ||||||||||||||||
数値データを、桁数を固定した数値の文字列に変換します。足りない桁は0で埋められます。
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