山　形　県　の　宿

１	かんぽの宿米沢
所在地	山形県米沢市	食事	夕食　【食事処】 朝食　【　〃　　】
宿泊日	平成９年６月１５日	宿泊者	４人	評価	★
宿泊費	１泊２食付 １人７,７００円 長男６,９５０円 長女無料 入湯税１５０円 ＋税。サ込 計３２,７７２円	宿泊日数	１泊
備考	白布温泉 かんぽ系の新築の宿 新装の宿はとんがり屋根が目印の平成５年３月新築の３Ｆ建ての鉄筋造り ２Ｆの和室に宿泊 長女は夕食時に子供定食２,０００円朝食時に 朝定食４５０円を別注文 この時期はサクランボ狩りがメインで、��佐藤錦�℃�のでかいのを南陽市で食べ放題した

２	栗子温泉　栗子・Ｈ・バレーブランシュ
所在地	山形県米沢市	食事	夕食　【シャモニー】 朝食　【　〃　　　】
宿泊日	平成９年３月９日〜１０日	宿泊者	４人	評価	★
宿泊費	近畿ツアー料金込 計　　　？円	宿泊日数	２泊
備考	栗子温泉 近畿スキーツアー申し込み 栗子国際スキー場前に立つ小さなホテルは５Ｆ建て ４Ｆのコネクトルーム１部屋に宿泊 福島県との県境の峠のスキー場サイドに立つ唯一の宿 ５Ｆの大（実は小）浴場は温泉 山間部の県境のスキー場 夜は静かである ツアー料金は大人２３,８００円、子供２２,８００円の格安 東京からの送迎バス込み。スキーセット３日間レンタル無料 更にＯＰで４,８００円で栗子国際スキー場リフト券３日分つき。 隣接【栗子アクアードームＤＵＯ】の入場券２日分も付く ＤＵＯは水のアミューズメントワールド。大屋内に造波プール。 南国ムード一杯の風景。ジャングルスペースとスライダーは一日中常夏気分を楽しめる。 もちろん温泉露天風呂もあるので夜のスキー場を眺め、降り落ちる粉雪が顔や肩に当たって入る気分は何とも言い難い。 入場時に上下のアロハ風の更衣を貸してくれる。 宿は食事付きだったが、夕食＆朝食共に簡単な定食。 夕食は一応洋食コース料理だが質は相当落ちる

３	クアハウス碁点
所在地	山形県村山市	食事	夕食　【食事処】 朝食　【　〃　　】
宿泊日	平成５年１０月１４日	宿泊者	４人	評価	★★
宿泊費	１人２食付 １人９,０９１円 長男４,５４６円 長女無料 入湯税１５０円 ＋税＋１０＆サ込 計２６,０５０円	宿泊日数	１泊
備考	碁点温泉 豊富なＳＰＡ施設が目当てで宿泊利用 夜になると、近隣の人たちが屋外のスパ洋風露天風呂等を利用しに来る 宿泊棟はその隣接の公共の宿で最上川下り乗り場の直ぐそば スパ利用者に外国人も多く、珍しい光景に加わったＳＰＡ体験 別棟に屋内型のスパ施設バーデゾーンもあり、温泉設備が充実の村山市の公共の宿 料金的には高いが 出された夕食の料理が健康志向の献立で、変わった物ばかりで当時はビックリ。 今では流行の食事で、先端を行っていた公共の宿 長女は夕朝食とも別注文をせず親の分を一緒に頂いた それでもボリュームがあったので大人の分も少し残った料理 最も、この日の行程を振り返ってみれば、 昼食に山形市内のそば屋で、 その後夕方までの宿へのチェックイン迄にも寒河江市と村山市内で蕎麦屋のはしごをしてきたので腹が空いていなかったのは仕方が無いのかも？ 最上川下りの下流の乗り場のそばに立地し、屋外スパからは最上川を眼下に望める 広い敷地に宿泊棟。屋内スパ棟。屋外スパ施設が分散する 平成３年８月に改装の鉄筋４Ｆ建て、宿泊した本館の３Ｆ部屋は和室の造りで特段の設備や眺望ではない、 結構な設備のＳＰＡがこの当時に、この地域に、有ったことが素晴らしい

４	国民年金　もがみ
所在地	山形県最上町	食事	夕食　【レストラン】　 朝食　【　〃　　　】
宿泊日	平成５年１０月１３日	宿泊者	４人	評価	★
宿泊費	室料 １人３,０００円 長男長女無料 暖房費４００円 ＋税＋10％サ 計１４,５７５円	宿泊日数	１泊
備考	最上温泉 宮城県との県境に平成４年３月に出来た最新国民年金施設 マイカーによる家族旅行連続も３年目の秋に突入し、行き先がだんだん遠方になってきた 今回は山形県を北部から南部に縦断する３日間のコース 今日は早朝自宅を出て、東北道を北上し宮城県から山形県に入った。 山形県では銀山温泉まで足を伸ばし、それから夕刻に道を戻って県境のこの宿に宿泊 この頃から社会的には公共の宿の新築＆改築が大流行で どこの公共の宿泊施設も設備が豪華になってきて来た この【もがみ】も２Ｆ建てで部屋数も少ないがロビーや食事や大浴場がグレードアップしている感じ 宮城県との県境の最上町の高台に立地し、和装のロビーがくつろげる 鉄筋２Ｆ建ての２F和部屋はもちろん和室。こちらを利用 食事は夕朝食付で別に２,４００円 長男は夕食だけランチ１,０００円