和 歌 山 県 の 宿
1 | 国宿・紀州路みなべ |
2 | 那智勝浦国民休暇村 |
3 | H・浦島 |
2 | 勝浦国民休暇村 | ||||
所在地 | 和歌山県那智勝浦町 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成8年10月11日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 室料 1人5,000円 長男4,000円 長女1,500円 入湯税150円 +税。サ込 計30,170円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 勝浦めざめ温泉 大浴場から見る明け方の海から上がる日の出がすばらしいので目覚め温泉の別名を持つ宿 食事は別で夕食時には、はまゆう定食2,500円を3人分と 長女は特に注文せずに、一品料理の舟盛り3,000円を別注文 朝食はこれも大人と小学生の長男の3人のみ1,000円注文 平成4年7月に全館改装の鉄筋5F建ての最上階5Fのトイレ付き和室部屋に宿泊 ※実はこの年、夫が「下見に」と単独で近畿旅行団体ツアーの紀伊半島3日間に参加。 宿泊は2日ともこの紀伊勝浦温泉にある超有名旅館の【H・浦島】を利用した。 例の船で行く温泉旅館で勝浦港から随時宿の専用船が発着している この国民休暇村のある岬とは一つ違いの対岸になり、市街地側に近い宿だった その【ホテル浦島】を拠点に、ツアー2日目のフリー日を単独で行動し、 昨今、掛け流しの湯として有名になった川湯温泉や十津川温泉、 さらに世界遺産に登録された山乃辺の道を駆け回って過ごしており、地形には熟知。 今回の家族旅行もレンタカーだが、その紀伊半島の奥には入らずに、海岸線を東征して三重県に出ることに。 しかしこの道、三重県側は狭路で名高く、豪雨地帯でもあるので距離の割には掛かる所用時間と時期には気を配った。 もちろんこの頃のレンタカーはカーナビ付では無い |
1 | 国民宿舎 紀州路みなべ | ||||
所在地 | 和歌山県南部町 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成8年10月10日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 室料 1人5,100円 長男2,000円 長女無料 入湯税100円 +税。サ込 計18,342円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | みなべ温泉 料理自慢の公共の宿 食事は夕食は梅定食2,000円2人前と 刺身盛り合わせ1,500円、マグロ造り1,300円を追加 朝食は800円を3人で注文、長女は残りモノ?で済ました 温泉は建物自体が突き出た位置なので展望が素晴らしい この展望は部屋からも同じ。岬の突端に位置する宿ならではの風景だった 岬に突き出た3F建ての2F和室に宿泊 家族宿泊旅行7年目の秋は、とうとう足を延ばして関西地方へ マイカーでは無理なのでJRのレール&レンタカーを利用し、大阪経由でまず和歌山に入った。 そしてこれから3日間で紀伊半島を回り込んで、三重の伊勢市でレンタカーを返却し、名古屋で少し観光してから新幹線で帰郷の日程 前日夜は東京駅から寝台急行で本日早朝に、大阪到着。 寝台車は3段ベッドでカーテンしきりだけのタイプ。 落ち着いて寝られないが料金を安く上げるためには仕方がないと思った選択 大阪到着後、そのまま和歌山市にJRで南下し、デーマパークの【ポルト・ヨーロッパ】で半日遊んで、午後には和歌山本線普通電車でゆっくり更に南下。 旅の風景を電車の車内と窓越しに楽しみながら、JR南部駅到着しTAXで宿入り。 |
番 外
3 | ホテル 浦島 | ||||
所在地 | 和歌山県勝浦市 | 食事 | 夕食 【本館1F食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成8年6月 日〜 | 宿泊者 | 夫 | 評価 | ★★ |
宿泊費 | ツアー込 計 ?円 |
宿泊日数 | 2日 | ||
備考 | 勝浦温泉 全国的にも有名な温泉宿 夫が生き抜きに近畿日本旅行社の団体ツアーに単独で参加し2連泊 館内の有名な『忘帰洞』を初め、『亀の湯』や『狼煙山湯』らの全ての温泉に入浴出来た。 そして2日目のツアー自由行動日には、単独で勝浦駅前からレンタカーを借り、熊野の山中に一日入り込み、幾つかの温泉を連荘 有名どころの、『湯の峰つぼ湯温泉『、『竜神温泉』、『川湯仙人風呂温泉』、西の露天の横綱格の『渡瀬大露天風呂』を体験。 昼食は出発前に勝浦駅で購入した駅弁の目はり寿司、 車を返し、宿に戻る前に、勝浦港で結構有名なマグロ料理の店【?】で早めの夕食と大満足の一日でした。 泊まった宿は勝浦漁港から専用の舟で旅館玄関入りするという趣向の宿でも人気。 確かに頻繁に漁港の渡し場と旅館を専用の私船が往復していました。 http://hotelurashima.co.jp/ |