長 野 県 の 宿
E | H・アンビエント蓼科 | アネックス棟 |
D | 白馬東急・H | |
C | 軽井沢ペンション オフタイム | |
B | オテル・ドゥ軽井沢ヴァルト | |
A | ファミリーロッジ旅籠屋・軽井沢店 | |
1 | 軽井沢プリンス・H 東館コテージ | 東館ロッジ |
2 | ロッジ山麓 | |
3 | サンパテイック斑尾 | |
4 | ながた荘 | |
5 | 国宿・もちづき荘 | 別館 |
6 | かんぽの宿妙高高原 | |
7 | 町営・さぎり荘 | |
8 | 国年・ひるがみ | |
9 | 国年・こもろ | |
10 | 国宿・鹿月荘 | |
11 | 乗鞍高原国民休暇村 | 東館 |
12 | 諏訪湖ハイツ | |
13 | 上山田・H |
E | H・アンビエント蓼科 | ||||
所在地 | 長野県立科町 | 食事 | 夕食B1F 【ルー・プラトー】 朝食1F 【ラフェリア】 |
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宿泊日 | 平成30年6月 日 | 宿泊者 | 夫婦 | 評価 | ★★ |
宿泊費 | 1泊2食付 デラックスツイン42平米 ツアー込 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 芹ケ沢温泉(蓼科温泉) クラブツーリズムのツアーで利用 女神湖畔沿いの瀟洒なH。 女神湖というネーミングにまず惹かれますが、人造湖(池)のようですね 今回のツアー参加は、アンビエント系の宿という事が申込理由の一番でした。 ここ数年アンビエントという冠をつけた宿の名前が旅行雑誌に掲載されていて、結構良さげ、一度は宿泊してみたい宿の候補になっていたからです。 ツアー到着後一度部屋に入ってから夕食までの空き時間を利用し早速散策開始。 Hの玄関から外に出てクリスチャンチャーチの横を通るルート、あるいは本館からアネックス棟への地下通路に設けられた出入口から出るルートで直ぐに女神湖畔に降りる事が出来ます。 湖畔は目の前、 外周に沿って散策路が設けられていて一周する事も可能。単なる湖畔散策だけでなく、湖上に渡されて木製の木橋を渡って進むと身体は湖上の上、より湖畔の自然を垣間見る事が出来ます 立地が標高1,500Mなので高原植物がよく見られるようです。妻は興味深げに折々立ち止まり魅入っていました。 相当数の植物を説明する案内板が散策路の彼方此方に設けられています。 夫婦で到着後の小雨の中の夕刻、そして翌日朝食前の曇り空の中と2度湖畔に降りてカラマツ林に囲まれた自然を楽しむ事が出来ました。 このエリアは地形のせいだと思いますが山間部なのに、日の暮れる時間が遅く、結構な時間まで景色を観るチャンスの中に蓼科山が山頂まではっきり見える瞬間も有りました。 散策中、 この宿の宿泊者以外はほぼ姿を見る事が有りませんでした。唯一ある湖畔の人工物の貸ボート場にも人影がなく、静かな湖畔でしたね。 あいにくの天気でしたが、山の気候らしく、一時的に雨が上がったり、霧が掛かったりして、数分で変化する時間の中に身を置くことになりました。 湖面は緑色です。酸性で藻が多いせいでしょうか、 影の反射が見事に逆さ景色となって湖面に映し出され湖畔のカラマツなどの木々が鏡のごとく綺麗に逆さ木になってましたね。 夕食はツアー客が一緒のフラワーガーデンテラスでの食事。 簡易フレンチコースと思われる料理はヘルシー志向でした。 ・福味鶏の低温真空調理 ・アトランテックサーモンのポワレ ・料乃豚ロースのロティ ジェ・ド・ビアンド ・季節のデザート ・トアルコトラジャコーヒor有機紅茶 低温真空調理の福味鶏は脂肪が少なく美味しかった。 パンとコーヒーもよかったですね。 料理はそれほどでもありませんでしたが。 大人数客でも、スピーディに笑顔で接客するきびきびしたフロアー担当者達の接客サービスは素早く適切、 それと店内の雰囲気もリゾートらしく楽しめました 湖畔側に張り出したスペースに赤色基調の天幕を張り垂らし、窓に代わる厚手のビニール越しから湖畔を一望しながらの食事タイム。 ガスストーブが妻の後ろにあり、夏なのに不思議だなと思っていました。火が入っていたのがわかって更に気になりました。 理由は席についてしばらくしてわかりました。 夏でも冷えるんですね。食熱があっても時間がたつとやや肌寒。暖房が必要な時刻なんでしょう。 上で述べたように、山間部なのに日暮れが長い。 80分ほどの食事中、半分以上は湖畔の風景を楽しみながら食事が出来ました。 朝食は、まったく以って平凡、特徴のない料理ばかりでした。 珈琲やパンもレベルが相当落ちますね。メイン料理は何だったかな?。牛乳だけお替りしましたが。 部屋はこだわりがあるようで、ホテルの部屋クラスから言えば平凡格なのですが、いやツアー利用2人で42平米は立派。 調度品は普通。珈琲ドリップでもあればというのは欲でしょうかね。 地味に使い切りのシェーバー、これほどの切れ味の使い切りは今迄宿泊した宿の中でもトップクラスの剃り味。(地味な話ですが) 使い込まれた宿のようですが、廊下や隣室の音も気にならず、空調も適切。 ベランダからの景色も晴れていれば絶景でしょう。 良い宿だと思います。 温泉は引き湯というHのパンフの記載を見てアルカリ泉質の芹ケ沢温泉の湯質は期待していなかったのですが、入浴環境が抜群でしたね。 本日満室だというのに、男性客が少ないせいか夕食後1h以上入浴していたが顔を合したのは5人だけ。 人工物の少ない女神湖畔を眼下に、朝方には左手には蓼科山が霧の中に時折姿を見せました。 6畳ほどの広々とした半露天に寝そべりリラックス 小雨天の中で星空は望めませんが、遮光物や人の声等が全くなく静寂の内での入浴でした。 翌朝は朝風呂一番乗り、夫は宿の一番湯が大好きなんです。 湯上りに冷たいもののサービスと思ったら蓼科の冷水が用意されているだけでした。やや残念。 |
D | 白馬東急・H | ||||
所在地 | 長野県白馬村 | 食事 | 夕食1F 【バンケットルーム】 朝食1F 〃 |
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宿泊日 | 平成24年7月10日 | 宿泊者 | 2人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 スタンダードツイン使用 ツアー込み |
宿泊日数 | 1泊 | ||
玄関までは多少の坂になっている 2Fから見下ろすロビー |
ロビーから見る中庭 改装されたスタンダードツイン |
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備考 | 白馬八方温泉 山岳リゾートのパイオニアHとしてトップクラスの評価を得ており“北アルプスの迎賓館”と言われている 今回は旅行会社のバスツアーで利用しました。 評価が難しいですね。 “迎賓館”という呼称に表されるように全体的に醸しだす雰囲気がとてもいいだけに施設や立地の評価なら最高クラスの★★★ですね。 でも問題は食事なんですよ。これが落差があまりにひどくて最低なんで今回は★とします。 それ程食事が悪かった。 料理長の会席膳という触れ込みだったんですが、その辺の和食処の1,500円コースのような料理でした。 この日、昼に訪れた軽井沢【万平・H】と、翌日上高地【帝国・H】でのそれぞれのランチコースが良かっただけにこちらの食事との差が際立ちました。 料理とは別にもう一つ問題点がサービス。 特にフロントの接客がまるでダメ。 団体旅行のチェックアウト時間にフロント対応者は1人だけ。コンシェルジュもいないし、 フリー客も観光情報が取得できず外に出かけることもできないもうてんやわんや状態。 ホテルマンの知識も希薄で、庭の立派な木々の名前すら全く知らずに平然としています。 話が戻って、 到着時は適度に年月を経て落ち着いた赤色の大きな建物と、木製を基調とした回転ドアー、クラッシックなロビー、2Fへの幅広い階段。ロビー正面には中庭と言っては失礼な規模の広い林とその手前には手入れの行き届いた庭、ロビー側に設けられた相当規模のテラス席。 山のリゾートHと言われる宿を利用した事は数少ないけれど、その中でもトップクラスのクラッシックな落ち着きで迎えてくれました。 部屋もオートロックという近代的な設備、バス・トイレが独立していて、ベッドルームとの仕切りにも工夫があり、配色や調度品にクラッシックさを残しながらも使い勝手の良い配置で、ツアーながら、中庭側に面した椅子が2つも設けられた広いバルコニーが配され、スタンダードツインで30u〜35uと広い元からツインルームを疑うような広い印象を受ける客室。 温泉は1Fで客室からはロビーに降りるエレベーターとは別に専用のエレベーターがあり、Hながら浴衣で往復できる構造(昨年利用した清里高原の清里高原Hもこの構造でした)、エントランスが広く、御影石の浴槽、外に新設の露天があり屋根が付いている(冬季は降雪が日常予想されるのでその対策だろう)、その隙間から雨粒が露天の湯面や入浴中の客の身体に落ちるのが風量な印象を与える。 とっても清潔感に満たされた温泉設備でした。 空調設備は白馬なら当然といっていいクーラーは付いていない。でも寝入りがスムーズに出来た。ツインベッドの寝心地の良さでした。 朝、落ち着いた水色のカーテンが掛かるバルコニー越しに聞こえる数種類の鳥の鳴き声で目が冷め、カーテンをあけると雲の流れの速さにリゾート地にいることを実感できた。 朝風呂に入り、朝食までの時間を夫婦でホテルの中庭から出て宿の付近を散策した。 情報で知っていた【あるH】を見つけ、長野オリンピックの記念フラッグがかかっている通りを歩き、名前の知らない木々の大きさに改めて感心し、季節柄緑に敷き詰められたゲレンデの斜度に興味を覚え、静かなそして大きさを感じた少しの間の時間だった。 白馬はいいですね。 http://www.hakuba-r.tokyuhotels.co.jp/index.html |
C | 軽井沢ペンション オフタイム | ||||
所在地 | 長野県軽井沢町 | 食事 | 夕食 【ダイニング】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成21年8月30日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人8,900円 フォース1室 計35,600円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
カジュアルフレンチコース料理 4ベッドは狭い |
宿の前に庭がありそれが駐車場を兼ねる |
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備考 | 当初の宿泊予定の宿が、此方の日程変更で宿泊する事が出来なくなって、急遽4ベッドのあるペンションを探して予約した宿。 2F建てで角部屋の4ベッドルームを利用。 ベッドが4つあるのは大人4人の旅行だったので必須条件だったが、イザ並んだ4つのベッドを見ると「ちょっと狭いかな〜」と思う規模。ペンションだから仕方の無い所でもある。 食事はペンションらしく、多少拘ったフレンチ(宿のHPにはカジュアルフレンチとある)のコース料理。 オードブル、スープ、魚料理、肉料理(パン付き)、ライス、そしてデザートと珈琲。食材はそれほど高額なもので仕込んではいない 未成年の長女には悪かったが、夫婦と長男でオプションでボトルワイン(白)を1本(2,500円)開けてゆっくりした食事となった。 HPを見る限り、デザートに目が留まったのだが、今回はブラマンジェ1品で平凡だった 歴史的な第45回衆議院選挙の投票日そして開票日だったので、 1Fでゆっくりした夕食をとった後、21時前にはTVの前に陣取っていた。 ユニットバスは洗面所&トイレと一体で4人では狭すぎる。 国道18号線沿いの宿で、夜静かになると走行する車の音が窓の外から聞こえてきて結構気になる。 朝食は結構簡易な感じ。 牛乳やヨーグルトが欲しかったが、珈琲とオレンジジュースを代わりにした。 全室禁煙なのは助かった。1Fの階段前に談話室がある。 HP http://www18.ocn.ne.jp/~offtime/index.html |
B | オテル・ドゥ軽井沢ヴァルト | ||||
所在地 | 長野県軽井沢町 | 食事 | 夕食 【外食】 夕食の付かない設定日の宿泊 朝食 【ラウンジ&ダイニング】 |
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宿泊日 | 平成21年8月31日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★★★ |
宿泊費 | 1泊朝食付 1人8,900円 ツイン2部屋(コネクション) 計35,200円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
全9室の割には広いラウンジ&ダイニング 2Fのレストコーナー 朝食 |
庭の奥に見えるシックで重厚な宿 |
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備考 | 今回の旅行ではメインにと考えていた宿。 軽井沢駅北口、軽井沢本通り東雲交差点を新渡戸通りに曲がって直ぐの宿。旧軽井沢通りにも近い。 通常なら前日の宿泊者のチェックアウト時間での宿への到着。 午前10時には宿に着き、車を駐車場に止めさせてもらって自転車をレンタルして1日中ぶらつくつもりだったが、天候が小雨。 宿の方から聞いた今日の予報も、このまま雨が降ったり止んだりらしい。 台風11号が関東地方を掠めて北上中で東京は結構降っているらしい。 「午前中は此方のラウンジでゆっくりしたらいかがですか。飲み物もご自由にどうぞ。散策は明日にしたら」ご主人がそう話してくれたが、長女が明日朝には独りで帰郷してしまうので揃っての散策は今日しかない。 外はまだ小雨が降っていそう。迷ったが、歩いて一日散策する事にした。 傘を借りて外にでた。散策といっても軽井沢駅北口の軽井沢本通りと旧軽井沢銀座を中心にしたエリアの予定で1日掛かりの予定。 【アトリエ・ド・フロマージュ】でランチをとって外に出ると、どうやら完全に雨が上がったようなので、 旧軽銀座に向かう前に宿に一度戻って傘を返し、身軽になって再度外出。再度宿に戻ったのは午後4時ころだった JR軽井沢駅北側、旧軽井沢エリアに近く、HPから伺える宿の様子に近い、シックで清潔感が漂い、雰囲気のあるペンションだった。 朝食の欄にも書くが、客との無理な接触を避けてくれるので煩わしさが無く、それで居て、ラウンジを中心にしてもてなす配慮が十分にしてあるので居心地が良く、寛げる時間を持てた。 ラウンジでのフリードリンクや部屋のアメニティ−も問題なし。部屋や共有スペースの装飾もアンティークな家具が配置され落ち着ける ご主人(奥さんも居たのかな?)の若い時の写真が壁にあったが、一緒に移っていたのは現天皇ご夫婦(平成天皇)、やはり驚きました。 食事は夕食付きの日と、無しの日が交互にあるようで、宿泊した日は夕食が付かない日 館内全て禁煙。2008年新設の宮大工が作ったという木の浴槽がある専用の風呂場がある(貸切の交代制)がある。 やはり部屋にあるユニットバスとは違い、広く、箱庭風に灯りもあり、何より木のぬくもりのある風呂に浸かる事が出来てゆったり出来た。 但し、利用時間が40分で1組なのは、男女2人ずつの4人家族としては非常に辛い所、忙しない入浴でもあった。 しかもお湯が中々浴槽に溜まらずに、ちょっと温めでも入浴するしか無かった。 部屋は1Fの2部屋を独占した(コネクションの続き部屋。それぞれツイン)。 2Fには上がらなかったが、翌朝、参考までにと階段を上ると、大きなカットのガラス窓とシックな装いのアンティーク、角にはレストコーナーもしつられていて、1F同様重厚な造りのスペースだった。部屋の内装も結構気に入った。 朝食はコンチネンタル・ブレックファースト。自慢の庭が見える席で頂いた。 更に、ドリンク(ジュースや珈琲類以外に牛乳も)やアフタヌーン・ティに使われるような容器に入った3種類のプチケーキ(スコーン、ワッフル、 )が全て食べ放題。 そして待望のヨーグルトもフリー。 花と音楽の宿≠ニ宿のHPにあったようにクラッシクが流れて、忙しない感じの接客が全く無く、自由で、そして配慮が行き届いていてゆっくり食事が摂れた時間。 夕食も頂きたいなと、早々に再訪出来る日がくる事を想わずには居られなかった。 HP http://wald.cside.com/index.html |
A | ファミリーロッジ旅籠屋・軽井沢店 | ||||
所在地 | 長野県軽井沢町 | 食事 | 夕食 【外食】 朝食 【自室への持込】 |
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宿泊日 | 平成21年9月1日 | 宿泊者 | 3人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊軽朝食付 1部屋 3人使用 計9,450円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
キングサイズベッドが2つ フロント前のラウンジに朝食はパンが5種類ほど |
機能的な配置の宿 |
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備考 | 格安の宿。基本はB&B この8月にはTV東京の番組でも紹介されたばかり。 観光地の中心でなく、次の観光地への道程に立地する事が宿側のコンセプトらしいが、ここ軽井沢店は、十分園内に位置しているほうだろう。 国道18号に面して広い駐車場。その奥にL字型の建物。1Fも2Fも全く同じ並び。コンパクトにまとまっている。 駐車場側は全て廊下。どの部屋も同じ作りらしく、キングサイズのベッドが2つ。スリッパは無く、ドアーを入って靴を脱ぐスタイルだが、靴の専用置きスペースが無いのが残念。 しっかりした洗面所と別のバスルームが部屋の奥の両側にある。無料の空の冷蔵庫が突き当たり下部に。 建物や部屋は、一見簡易な造りのように見えたが防音効果が高く、国道18号の車の走行音や、隣り&下の階の部屋の(どちらも利用者有り)音が気にならない。 午後11時迄は、フロントにあるドリップ式の珈琲が自由に飲め、新聞や、観光パンフも少し揃っていて時間つぶしにはなる。フロントには人が常駐しておらず、奥の事務室に居るようだが、呼び鈴を鳴らさなければ姿を見せない。 午後11時から朝7時迄はこの呼び出しベルも出来ないようで基本的にフロントがクローズ 数日間の旅行を楽しむなら一日はこの系列の宿を選択するのも、費用面を宿選びの重要なポイントにする方なら悪くない選択だ。 この設備の宿で、大人3人で1万円以下という料金設定は凄いと思う。旅行慣れした方には安価で使い勝手のいい宿。 全13室、全て15畳(バス洗面所&トイレ含む)、個室内でのIT接続可能 HP http://www.hatagoya.co.jp/Karuizawa/index.html |
1 | 軽井沢プリンス・H 東館コテージ | ||||
所在地 | 長野県軽井沢町 | 食事 | 朝食 【1Fメインダイニング】 昼食&夕食は 【 外食 】 |
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宿泊日 | 平成16年1月9日10日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★★★ |
宿泊費 | ツアー込 通常はこのタイプで 土日朝食付1人 13,900円〜 |
宿泊日数 | 2泊 | ||
朝食は本館で コテージの配置。意外に使い勝手がいい 本館からコテージまでの道は除雪済み |
コテージの外観。スキー板置きもある |
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備考 | JR軽井沢駅南口の目の前の【軽井沢プリンススキー場】は利便性抜群 低層の西館・東館・南館の3つの本館の他に各コテージが数多く点在。 チェックイン&食事は売店のある本館(西館と東館)で行う。本館は料金が少し高くなります。 我が家は東館のCタイプに宿泊 西館コテージ4人用が満室だった為です。西館の方がデラックスです。南館のコテージもありますがはちょっとゲレンデとの位置関係が悪いように思いました 個別の各コテージは他のコテージとの距離感が保たれ、プライバシー保持性が高く、ゲレンデサイドや本館との動線も良く、本館やスキー場リフトとも至近距離で行き来でき、休憩や食事もゲレンデから戻ってゆっくり出来ました。 但し、東も西もコテージの位置によってはゲレンデサイドからは遠い場合がある。 荷物があったり、遠距離な場合はホテルのシャトルカーを呼んで無料送迎を依頼できます。 コテージの外観は粗末ですが、内部は仕切られた各部屋が独立していて、暖房も充分効き、居心地はいいです。 バスタブが通常の簡易なユニットタイプなのが残念ですが。 チェックインは部屋の準備が出来ていれば午前からでもOK。繁忙期はどうでしょうか? 荷物があったり、遠距離な場合はシャトルカーで本館とコテージ間の無料送迎を依頼できます チェックインは通常は本館で午後3時からですが、部屋の準備が出来ていれば午前からでもOKなので、フロントで確認してみるべきでしょう 仮チェックインが出来れば、ゲレンデに出る前に荷物を部屋に入れることが出来、 ゲレンデ出てからも休憩の為にコテージを使うことが出来るので利便性が上がります。 スキーリフト券は宿泊客利用の場合は、ITのHPの記載金額よりも安価でフロントで購入できます。 宿泊者であれば1日券が1人3,500円。 朝食は料金込みなので、2日間とも東館のメインレストランでのBF。プリンスH系にしてはと思うほど豪華でした 昼食と夕食は別費だったので、隣接するSC内のお店でパンを購入したり、歩いても7分位のJR軽井沢駅迄出て、北口に廻り、レストランや食堂で2日間とも食事を摂った。 ホテルの隣接するSC【軽井沢プリンスショッピングプラザ】でもももちろん食事処はあるが、出来たら、古くからある別荘族御用達のお店を利用した方がゆっくり出来ると思う。 移動時間は宿自体が軽井沢駅からの至近立地なので少なくて、雪道でも10分ほど。 .【赤い風船】個人スキーツアーを利用。 2泊朝食付き&新幹線(指定席)上野〜軽井沢間往復&プリンススキー場リフト券2日間付き、 税サ込で1人36、800円 http://www.princehotels.co.jp/ski/karuizawa/ |
2 | ロッジ山麓 | ||||
所在地 | 長野県木島平村 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成12年 1月4日〜6日 平成16年3月25日 |
宿泊者 | 長男 長女 2度目は +長女友人 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 1人30,000円 3泊8食付き スキーセット&リフト券付き 送迎バス交通費 新宿〜木島平村 10,000円 計80,000円 |
宿泊日数 | 各3泊 | ||
備考 |
子供達がスキー合宿で利用 2年続けて2度出かけました 2度とも3泊4日の木島村運営の冬のスキー教室に参加 2度共に木島村までの交通手段は、村運行のバスで出かけた。片道5,000円 1度目は新宿南口から、2度目は調布駅ロ−タリーからの運行 調布市の屋外活動団体の主催でもある 子供達は1度目に新聞の募集で知った夫の提案でオープンでの参加。 2度目は翌年案内状が家に直送されたので友人を誘って再度参加した 4日間中にスキー教室が中3日間に渡りしかもほぼ全日催われ、途中知らない子供同士が交遊するイベントも豊富にあり、 最近スノボーに填っている子供達にはスキーを基本からやり直す良い機会と参加を打診したら喜んで参加。 宿も村の方で振り分けるので本人達は無関心。 行った先で指定された宿は小さなロッジだったらしいが「宿の人が親切だった。父さんなら泊まらないだろうけどね〜」と楽しそうな体験を話してくれた 2度目は本人達が指定して同じ宿に宿泊 この種のスキー教室では破格の料金と内容に親は木島村と調布市に感謝 |
3 | 斑尾高原 サンパテイック斑尾 | ||||
所在地 | 長野県松山市 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成16年3月25日 | 宿泊者 | 長男 + 叔母家3人 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 1人4,050円 入湯税150円 +税。サ込 計 円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 格安スキーツアーパンフレットで発見した深夜バスツアー いつも家族で、新幹線や飛行機で移動し、大規模なホテルに宿泊し、親の背中をついて来るだけでは長男にしつけが不足と思い、 本当のスキーはこんなにキツイツアーも在るんだと認識させるために参加させたツアー でも流石に親の同行しない小学生の長男一人だけでは不安なので、大学生と高校生の従兄弟姉妹に付き添いを依頼。 さらに長男より1歳上の仲のいい小学6年の従兄弟にも同行を依頼。 従兄弟3人分はこちらで費用負担して同行してもらった そのツアーは深夜の夜行バスで船橋駅北口から長野県斑尾高原へ 宿泊先はスキーヤールームと呼ぶ、簡易2段ベッドの4人部屋 食事も不味くて、同行を半強制で依頼した従兄弟の姉妹には大不評の結果に しかも我が家の長男と従兄弟の1歳違いの仲良しコンビが葉茶めちゃの行動を現地でしたらしく、 従兄弟の姉さん達は【もうまーちゃん(長男)とは旅行しない】と帰宅後の弁 帰宅後、お詫びに浦安のディズニーランド近くの人気のデザートバイキングに招待しました。 |
4 | 渋の湯 ながた荘 | ||||
所在地 | 長野県箕輪町 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成6年4月27日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人8,000円 子供達は素泊まり 長男3,900円 長女1,100円 入湯税込 +暖房費300円 +税。サ込 計25,441円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 渋の湯温泉 この伊那地方に沢山合った茅屋の家を基本にした昭和62年12月新築の一部2F建ての木造平屋建築 1F和室部屋での宿泊だったが、高台にあるので、突き出た部屋からは平野が一望。 狭い部屋ながら木の香りがする民芸調の部屋だった 温泉は一寸銅褐色のついた湯 長男は夕食に刺身定食1,000円を別注文 |
5 | 国民宿舎 もちづき荘 | ||||
所在地 | 長野県望月町 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成5年11月17日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 6,800円 長男素泊まり1,000円 長女は無料 暖房費200円 入湯税150円 +税。サ込 計17,607円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 春日温泉 この年は長野県への旅行が多かった。 家族旅行梯子3年目 改装されたロビーと新築の別館が連なる造りで平成1年1月に新築の別館の1Fの和室部屋に宿泊 蓼科山の北麗の鹿曲川沿いの立地 鯉料理がウリなので食事時には鯉の刺身1,000円を別注文、長女はご飯250円だけ注文 風呂は24時間の入浴できる美人湯との触れ込みだったが内風呂だけの普通の感じのお湯だった この秋は更にこの後に、 12月に妻の両親と一緒に西伊豆に出かけ、中伊豆の公共の宿【木太刀荘】に宿泊 |
6 | かんぽの宿 妙高高原 |
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所在地 | 長野県池ノ平温泉 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成5年10月27日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 室料10,500円 入湯税150円 +税。サ込 計27,127円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 池ノ平温泉 妙高高原の中腹の宿からの展望が素晴らしい。 宿はかんぽの宿らしい定番の造り。3F建ての横長の造り 昭和61年改装の鉄筋3F建ての2Fの和室部屋に宿泊 その後食事は別会計でりんどうコース3,500円(夕朝食込)を注文、 長男は夕食時子供定食1,200円を別注文、長女は無し 朝食は長男は朝定食大900円、長女は小400円を別注文 前日は長野県の信州新町から戸隠高原に上がり、黒姫高原、そして妙高高原と移動した この宿に宿泊した翌日の3日目は信濃川に沿って移動し新潟県に廻った |
7 | 町営・ さぎり荘 | ||||
所在地 | 長野県信州新町 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成5年10月26日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人6,500円 長男長女無料 暖房費300円 入湯税200円 +税。サ込 計24,238円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 信州不動温泉 マイカーでの宿泊家族旅行3年目の秋はやはり長野県 町営の公共の宿は新築ほやほや サフォーク(肉綿羊)料理が自慢 平成2年10月改築の木造2F建て10室ながら専用のレストランとパターゴルフ場やゴーカート場を持ち、自然一杯の犀川沿いに広がっている宿 子供連れだっのでパターゴルフもゴーカートもやってみた 羊肉は刺身で食べたが、珍品だった。 蕎麦やおやきが出たがこれは旨かった 別注文は長男は子供定食1,500円。長女は特にしなかった 部屋はもちろん1Fでロビーを挟んでレストランと反対側。 真新しい和室はゆったりしていて見渡せば山ばかり |
8 | 国民年金 ひるがみ | ||||
所在地 | 長野県昼神温泉 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成5年5月19日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 1人2,900円 長男長女1,000円 入湯税150円 +税+サ10% 合計15,482円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 昼神温泉 平成3年4月に新設の公共の宿。国民年金施設は鉄筋2F建てで真新しい建物 部屋は2F階段を上がった直ぐそばの和室 山間の温泉郷なので展望は良くない。 新緑だけは素晴らしかった 夜に長女の喘息の発作が出て気が気ではなかった。 新築のためチックハウス症状が出たのだと思う 中日ドラゴンズの選手が冬季保養に訪れると云うくらいの効能のある温泉郷は最近の温泉湯らしくどこの旅館も新しい。 今回は長女も子供扱いで部屋料1,000円負担 食事は長男だけが子供定食800円で夕食は大人だけ1,700円。 朝食700円は4人分で注文 |
9 | 国民年金 こもろ | ||||
所在地 | 長野県小諸市 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成5年4月21日 | 宿泊者 | 4人 | 評価 | ★ |
宿泊費 | 素泊まり 1人2,900円 長男2,200円 長女無料 入湯税150円 暖房費300円 +税+サ10% 計17,897円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 布引温泉 家族旅行マイカーによる公共の宿に宿泊しての旅行も3年目に入り、春から日程を組んで出かけた この後にも同じく長野県の木曽&昼神温泉&飯田に家族4人で5月に出かけた。 この頃は長野県が行き先としては多かった 小諸市街から少し離れたこの公共の宿は2F建てでテニスコートを完備。 2Fの和室部屋に宿泊 夕食は大人1,700円、長男子供ランチ1,000円 朝食は大人子供とも700円 長女は別注文せずに無料 小諸市内を離れた場所ながら浅間山がよく見える開けた場所に建つ 露天風呂も開放感一杯で周囲に人影がないのでリラックスして入浴 昭和58年7月築の鉄筋2F建て |
10 | 町営国民宿舎 鹿月荘 | ||||
所在地 | 長野県鹿教湯温泉 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成4年10月22日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父母 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 1人5,632円 +暖房費194円 入湯税150円 長男1,166円 長女無料 +税。サ込 計23,571円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 鹿教湯温泉 ここもパンフレットからは想像できなかった宿の代表格 入り口だけが改装してあり、宿本体は全く写っていなかったので、到着してロビーに入った瞬間天を仰いでしまった 昭和63年全館改装の鉄筋3F建ての1Fの部屋に宿泊。 浴場も温泉だが小さく狭い 料理も平均以下。 無料宿泊の長女の夕食は子供ランチ1,200円を注文 早々に退散 鹿教湯温泉街は夕方散策した(宿にいても気が滅入るので)のが唯一の成果か? |
11 | 乗鞍高原国民休暇村 | ||||
所在地 | 長野県乗鞍高原 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成4年10月21日 | 宿泊者 | 4人 + 祖父母 |
評価 | ★★ |
宿泊費 | 1人素泊まり 4,300円 長男1,000円 長女無料 +税。サ込 計48,565円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 平成2年7月全面改装し、新築された新館の東館は3F建て その2F部屋に宿泊 料理の良さで人気の最新の公共の宿は温泉ではないが、自然環境たっぷりの立地 夕食は祖父母には四季安曇野コース6,000円と奮発 夫婦は高原の陽だまりコース5,000円、長男は子供定食1,000円、長女は注文せず 朝も別料金で洋定食1,000円を5人分 朝の自宅出発から上高地に入ってゆっくり徒歩で散策し 午後遅くに乗鞍高原に到着。名所を廻っての宿への到着 翌朝は乗鞍スカイラインを通って残雪を観ながら岐阜県に入る予定だったが、 なんと雪が降って通行止め、 遠回りながら安房峠を通らざるをえず この日は昔ながらの曲がりの多い峠道を通って、一路、岐阜県奥飛騨の平湯温泉に着き 其処の一番大きな旅館【ホテル平湯館】で日帰り入浴をして再び長野県に戻って 松本に出て松本城を見学し、鹿教湯温泉のまで足を延ばす強行軍 この年も昨年に続いて、祖父母とのマイカーによる家族旅行を堰を切ったように行った年 |
12 | 諏訪湖ハイツ | ||||
所在地 | 長野県諏訪湖畔 | 食事 | 夕食 【食事処】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成3年6月25日 | 宿泊者 | 4人 + 祖母 |
評価 | ★ |
宿泊費 | 1人6,200円 長男同額 長女無料 夕食だけ1品別注文 入湯税150円 +税・サ10% 計20,784円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 岡谷温泉 諏訪湖畔の公共の宿 3F建ての3F和室部屋は全て諏訪湖畔に面した造り 公共の宿としては新しい 風呂は天然温泉を唄うが、その効能故か床が滑りやすく、一緒に入っていた別の客は転倒して救急車を呼ぶハメに 諏訪神社に近い |
番 外
13 | 上山田温泉 元湯 上山田・H | ||||
所在地 | 長野県上山田温泉 | 食事 | 夕食 【信濃路亭】 朝食 【 〃 】 |
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宿泊日 | 平成10年9月19日 | 宿泊者 | 妻 + |
評価 | ★ |
宿泊費 | 1泊2食付 和室 計 0円 |
宿泊日数 | 1泊 | ||
備考 | 信州上山田温泉 妻が会社の慰安旅行で利用 温泉街でも瀟洒な宿。 妻の会社の慰安旅行で利用する宿は格が上で、何時も夫はうらやましいと感心している ここもその例に漏れず、本館と客室棟が連なり、6F建て全40室の中規模宿 部屋も基本は和室で落ち着いた内装と上品な装飾、慰安旅行で利用するにはもったいないほどの部屋 http://www.kamiyamada.com/plan/ |