スキーとスノボー体験記 1/7
千葉県 船橋ザウス・スキードーム
- スキー年月日 平成7年8月24日 日帰り 4人(子供達は夏休み)
- 交通手段 車で40分
- 総費用 計 16,000円
- 出来事
屋内型の大型スキー施設は津田沼のスキーイン津田沼(現在は廃業。ここには掲載していません)に続いて2回目。
- 時間制なのでゆっくり出来なかったのが難点。
ほぼ初心者状態の子供達を最上部の斜面から滑らせたのはやはり間違い。
長女は勢いが止まらずエスカレーター式のリフトの壁に激突し一瞬ひやり、親は目をつぶってしまった位。
当初心配したようにゲレンデの幅が狭く圧迫感があったようだ。
- BGMが流れムードは有。リフトは両側に各1基。
軽食を獲れるレストランが2階席にあるが外食もできる。
- ここも平成14年秋には廃業
- 不 満 料金が高い
- 総合評価 ★
栃木県 日光湯本スキー場
- スキー年月日 平成7年1月16日から 2泊3日 4人(長男は学校を2日欠席)
- 宿泊先 日光湯元国民休暇村(ゲレンデ迄歩3分)
- 食 事 朝食は軽いBF。夕食は軽い和食のコース
- 交通手段 東武線スカイライナーで浅草から日光駅。駅から路線バスで60分の湯元温泉街
- 総費用 計 100,000円(もちろん4人で交通費や雑費等全て含む。以下同じ)
- 出来事 宿からスキー場まで歩3分は結構きつい。
我が家はゲレンデ前の宿が基本なので・・
スキー場は狭く、最初のリフトまで結構登り勾配がきつく子供には大変。
初スキーの長女は子供スキー具で滑り、コケまくって泣きだし大変だった。
写真でも格好の悪いのが一目瞭然。天気は良かった。
- 御勧め 宿は平成6年夏オープンのピカピカのかんぽの宿。
低層で公営宿舎にしては広くゆったりしていてくつろげる空間が有る。
お土産は湯元温泉名物【つるやの塩羊羹】を。
そして帰りには東武日光駅近くの湯葉専門店で湯葉料理(4,000円位から)を是非。
東武日光駅の駅弁も有名
- 不 満 日光駅からの移動時間が長い。ゲレンデが狭い。ホテルがゲレンデ前でなく3分ほど歩く。
- 総合評価 ★