巷では旅館最高評価の 和倉温泉加賀屋 への旅  (岐阜・石川)


2012年3月21日〜23日  3日間


評価 利 用 先 備 考 金 額 詳 細
ツアー会社 クラブツーリズム 220,000円 バス旅行
1人55,000円
 長距離のツアーだったのでバスの中は窮屈

1日目宿 山形屋 ツアー込み 下呂温泉
陶川閣 4F
少し古いけど大きな部屋で清潔感あり


2日目宿 加賀屋 ツアー込み 和倉温泉
能登客殿 3F 桃の1
流石の名旅館巨大旅館

温泉 4湯 宿泊又は、姉妹館
無料共同浴場
下呂温泉 【山形屋
       湯泉地
和倉温泉 【加賀屋
       【あえの風

カフェ 1店 2,020円 和倉温泉【ルミュゼドゥアッシュ
4品を店内カフェで
土産   20,000円 澤田屋】、【伊那路】、【林製菓】、【加賀屋】、輪島朝市(露店・【中浦屋】)

3日目夕食   5,000円 昔亭】富山鱒寿司と
丸龍庵】特選鱒寿し等

< 日 程 >

 < 1日目      2012.3.21(木) 晴れ 
→ 7:30 千葉駅
今回のバスツアー
関東から岐阜、北陸の能登南東先端までとは随分長距離です。
自分で運転して出かけようとは思わない距離です。北陸はJRや飛行機で出かけてもロスが多いし、ましてまだ冬の3月、バス旅行で出かけることにしました。
→ 8:30 都内
 【東京スカーツリー
これから何回見ることになるんでしょうか。
他の建物を圧倒する存在感があります。

下町に造って正解でしたね。
工法の精度の高さ、新たな観光の目玉、未来への指標、このエリアにある事で先に繋がりそう
→ 12:30 飯田
 【伊那路
土産物屋兼ツアー食事処
飯田市中村
五平餅は郷土食
ツアーの昼食ですからのレベルですが悪くはないと思いました。
この後、
同系列の水引工芸館【せきじま】で実演と作品を鑑賞
 【林製菓】おたふく豆
1,000円
元祖と言われる【春日】のおたふく豆かと思って購入したら、別のお店の品でした。
信州飯田の名物は結構挙げられますが、このおたふく豆もそのひとつ。
大きなそら豆を甘さを控えめにした甘露煮になってます。
→ 14:50 妻籠宿
 【木曽 妻籠宿】
中山道六十九次の42番目の宿場町。宿案内人の説明のもと、約20分の集団行動でした。
個人で行くと聞けない歴史や由来が聞けて子供達には好評でした。
でも案内の合間を見て、我が家だけで撮影したり、和菓子屋に駆け込んだり、団体ツアーなのに移動の間や集合時間ギリまで自由時間を使い好き勝手に動いてました
 【丁兼・澤田屋
集団行動解散後、真っ先に駆けつけたお店。
店頭で試食し、お茶をもらって以下の3品をその場でいただきました。
栗きんとん
老木
柿と栗です。
別に土産に栗きんとん(6個1,350円)
甲府市内の同名の店【澤田屋】とは無関係だそうです
 【ゑびや
ツアーの皆さんがバスに戻る間に駆け込んだもう一軒の和菓子屋さん。
店内で以下の3品をいただきました。
栗きんとん
彩る栗
豆大福
案の定、他店と同じ名前の品でも味の違いがはっきりしてますね。こちらのほうが郷土色が強い
→ 18:30 宿
 【山形屋
岐阜県下呂市下呂温泉
日本三名泉(他は有馬、草津)の一つが下呂温泉。
河鹿通りにある創業180年余りの老舗温泉宿
遅い到着でした。
このバスツアーの日程を見て、1日目と3日目は辛いなと思っていました。
逆に、以前では考えられなかったコースどりなんで国内の道路整備が進んでいるんだなとも思いました。
夕食は個室で
ツアー旅行だったので家族だけになるとホッとします。
食事が部屋食なのは大歓迎です
朴葉味噌焼きが記憶にあるくらいですが、4人でガヤガヤやっていたせいもあってツアー客料理ですが悪くはありませんでしたね
食前酒で乾杯
この後は4人それぞれにアルコール類を注文
翌朝の部屋の広縁窓からの展望
飛騨川沿いに作られた遊歩道の処々に常夜灯がまだ残光として灯り、宿前の河原には温泉の源泉塔が数本見られ、川の上流(右側)に掛かる陸橋に高山本線、そこを走る列車。
朝のこの瞬間、
なんとも言えない郷愁感が漂いまして、暫くの間外を眺めていました。
 【下呂温泉 墳泉地
飛騨川の河原にある24時間入浴可能の下呂の名物温泉。
市内中心部と温泉宿街、間を結ぶ下呂大橋から丸見えの為、水着着用が義務化されている。でも夜は自由なようだ。
夕食後、夫だけ10年来の願望だったこの湯に入るため、旅館の下駄を履き浴衣丹前姿で出かけました。
温めでしたが数組の相客とのやり取りが面白かったですね
< 2日目      2012.3.8(木) 晴れ 
→ 9:40 白川郷
 【白川郷
子供達が小学生の時に家族で訪れ、合掌集落の宿に泊まりました。
あの時は初夏だったかな。
それ以来の白川郷、
特に冬の白川郷には一度来てみたかったのがこのツアーを選んだ理由の一つです。
雪の白川郷を、ツアー再集合までの持ち時間一杯を使って歩き回ってきました。
休憩せず、土産物屋にも入らず、雪景色の里を歩き続けました。
前回宿泊したと思われる合掌集落の宿前での記念撮影。
後になって、この宿ではないことがわかってガッカリしました。
以前に宿泊した宿、【民宿一茶】はもう数件隣りに有りました。
同じような建物と周りの雪景色なので勘違いしてしまいました。
→ 12:20 昼食
 【寿司割烹 小林
金沢市寺町
ツアーでは珍しい本格的な寿司屋さんでの3F大広間での昼食。
左上からカンパチ、烏賊、サヨリ、
中段、甘エビ、鰤、鱈、
下、蟹、さくら(カジキマグロ)の八品。
分厚いネタの下にしっかりした寿司酢でしめられたシャリ。
画像は鰤ですがこの厚さと適度に空気が間に入ったシャリとの組み合わせは腕のいい寿司屋さんの寿しです。
ここで、着席早々に女将にノドグロを別注でお願いしたら「申し訳ありませんが、前日なら仕込めましたが当日ではあいにく」と丁重に断られ、今日の予定が【加賀屋】宿泊と知って、館内の寿司屋さんの名を上げ、「もしかしたら頂けるかもしれませんから、注文してみたら」と丁寧に教えてくれました。
→ 13:00 兼六園
 【兼六園
冬が終わろうとしていました。
案内人に引かれての団体行動。
観光客も多く、我が家だけになるのは難しい。
妻も夫も別々の時に立ち寄って以来2度目の兼六園、子供達には初めての日本三大名園でしたね。
兼六園名物の唐崎松の雪吊りの取り外し作業に遭遇しました。
それでも沢山の観光客の合間を縫っての撮影
虹橋に立ち、ことじ灯篭、霞が池をバックに、小雨の降る中での撮影でした
→ 15:30 宿
 【加賀屋
石川県和倉温泉
本ツアーのメインエベント
加賀屋に到着です。
明日の朝まで忙しいな〜

雪月花、能登渚亭、能登客殿、能登本陣に別れ全232室の大旅館です
日本を代表する“もてなしの心”を体験しました
玄関を入って左側にあるフロント、その横にはかつての加賀屋の看板、宿台帳が置かれていて暖簾が掛かっていました。
歴史を大事にしているのはHPを見てもわかりますが大事なことです
豪華な館内
吹き抜け空間のラウンジ
錦大路と名付けられているようですが、館内のど真ん中の空間、通路です。
部屋に行く時、フロントへ出る時、ショーを見に行く時、風呂に行く際も通ります。
1Fだけでなく2F、3Fにも通路があり、眼下の眺めもいいですね。無料ショーが行われるし、オープンバーも設えてあります。
チェックインから、部屋への案内にも通りましたが、その時は他の団体客や個人客と一緒になり、正にハトバス観光ツアー状態。案内の方の後ろに付き、部屋への道すがらの左右の施設や部屋の説明を聴きながら迷わずについて行きました。先頭の案内の方とは別に沢山の部屋係(後で分かったんですが)が手荷物を持って客が迷わないように左右後ろから声をかけてくれます。
館内の通路。
手前が、能登本陣、フロント、
奥が能登客殿、渚亭
輪島塗の漆器や美術品が随所に配置されていて正に絢爛豪華。
ここを歩いているだけでも非日常空間を満喫できます。
綺羅びやかというしか無いですね
能登客殿の3F
桃の1が我が家の部屋です。
能登客殿自体は【加賀屋】では下から2番目のランクの棟。
広い部屋です
踏込、前の間、客間、奥の間
トイレ2箇所、浴室、化粧室
押し入れ、クローク。
4人で十分寛げる広さです。
輪島塗りの卓が見事
まず目に止まりました。
畳や、襖、障子、床の間、壁全てが清潔で嫌味のない配色。
トイレや洗面所もそうでした。
部屋係の方が、家族全員の体型を素早く把握したらしく、あっという間に4人にピッタリの浴衣を用意してくれました。
座卓に座り、抹茶を頂きながらも係の方は部屋に付きっ切り。
時々会話に加わり、子供達などは段々と親しげになっていくようでした。
この際、今日の金沢での寿司屋さんの話を思い出し、部屋係の方に「ノドグロを食べたいので館内の寿司屋さんでネタがあったら四人前別にお願いしたい」と言ってみた。
その後外出し、部屋に戻ると、係の方が「あいにく今日はのどぐろが入っていないそうです」と残念な返事だった。ノドグロってそれ程普通には食べれないネタらしい。
さて、夕食の時間を19時に決め、早速ツアー離れの家族行動に出ました。
夕食までの約2時間今日の間に出来る事、
加賀屋の全景を捉え、
ルミュゼドゥアッシュ】でスイーツを頂き、
加賀屋の姉妹館【あえの風】の湯船に浸かること
果たして、時間内に目的が達成されるのか?
まず、玄関に向かいました。
部屋から玄関ロビーへの距離も半端ないんです。ゆっくりしていると5分は掛かってしまいます。
→ 16:40 外出
 【ルミュゼドゥアッシュ
和倉温泉
都内自由が丘にある【モンサンクレール】のパティシエ辻口博氏の出身地でのカフェで2006年オープン。
【モンサンクレール】は夫婦と長女の3人で出かけたことがあります。
和倉温泉のこちらのお店、2Fにはアートとスイーツの美術館。1Fが店舗とカフェ
出店には【加賀屋】との提携が基本にあるとのネット情報が有りました。
加賀屋からは歩いて数分です。
セラヴィ 550円
ピスタチオとベリーの酸味が生きる品です。
多店舗展開をしている辻口氏ですがこの店オリジナルの品も多く、セラヴィの他の3品は
濃厚チーズのフロマージュクリュ500円
スフレフロマージュ420円はチーズ好きな女性陣に好評。
ミュゼ550円はショコラ系のお馴染みチョコ

4人4品で2,020円
七尾湾に突き出たカフェは立地の良さが抜群。
席は3卓程で、満席で並ぶこともあるようだがこの日は時間が夕刻ということもあってか待つこともなく席に着けた。その一番海際の席でいただきました
曇天で小雨が降る天候の中、波が足元に打ち寄せる様子広がる七尾湾の風景がお店の評価を相当上げてますね
→ 17:20 姉妹館
 【あえの風
和倉温泉
加賀屋】の姉妹旅館
ルミュゼドゥアッシュ】から戻って直ぐに【加賀屋】のフロントへ、
これから【あえの風】で入浴したい意向を伝えました。
【加賀屋】からシャトルバスで2分ほど。もちろん送迎をしてくれるのですが、わざわざ若女将が出迎えてくれました。ラッキー
ロビー階は洋風な構成。
リゾートの風が吹いていました。
さあ、無料のお風呂に直行です。
家族が男女別に入浴したのでこのロビーで落ち合い、帰りもシャトルカーで送ってもらいました。
1Fの展望風呂
【加賀屋】のよりガラス面が広く位置(高さ)が低いので七尾湾がもう手の先に届きそうな感覚で入浴できます
→ 19:00 宿
 再び【加賀屋
なんとか予定の19時の10分ほど前に部屋に戻れました。
係の方が早速夕食の準備をしてもいいか了解をとりにやって来ました。
抜かりはありませんね。
夕食前にまず、アルコールを注文し、乾杯してから膳が運ばれはじめました。

今日は運転手役の夫も食後に自宅まで車で帰る必要がないので酒を手にして4人で乾杯。

夫がデジカメで写真をとっていると係の方が何度か声を掛けて頂いて4人でもカメラに収まる事ができました。
少しずつ出される筈の品出しを理由を言って夫の分だけ早めに出してもらってまとめて画像に収まった夕食膳。
この間にも他の3人はゆっくりながらも食べ始めています。
特選珍味『和倉の珍味』干口子
烏賊海女漬け

前菜・
もずく酢、蛍烏賊酢味噌掛け、サーモン寿し、鰆唐蒸し、 空豆、五郎島金時芋カステラ、
酢の物・
海の幸と旬野菜、赤西貝、梅貝、鳥貝、いしるドレッシング
作り・
地魚、雲丹、烏賊、海老、間八、鮪
煮物・
海老黄味煮
台の物・
いしる鍋
焼き物・
特選牛朴葉焼き
蒸し物・
焼き甘鯛若竹餡掛け
御飯・
石川産コシヒカリ
デザート・
季節の香るムース
日本三大珍味と言われる
能登名産の干くちこ
ナマコの卵巣です。
真冬の時期七尾湾で少量生産される気宇の品だそうです。
作りの盛り皿がなんと氷の塊。
分厚い氷の上に乗っているので新鮮さが増しています。
刺身の質や種類は平凡
朴葉牛
岐阜ではよく見られる料理ですが、この石川でも地元の料理なんですかね。
でも牛肉が薄いし、量も少ない
→ 21:00 最後はデザート
季節の香るムース
ま、普通でした。
全体を通して見た目では楽しめそうな構成のメニューでした。
食事で利益を確保している感じですかね

只、一連の配膳や、間、客とのギクシャクしない会話は他の旅館では経験し得なかった良さがあります。
 【祭り小屋
21時からの無料ショー
食事が終わり、時間の出来た宿泊客が部屋を出て寛げるところの一つです。
部屋から出させて、帰りに土産処(遅く22時迄営業)に寄らせるのも宿の狙いでしょう。
ショーは2本、どうということもない内容なんですが、小屋の作りが本格的で、桟敷席も立派で広く厚遇されているんだなという雰囲気に浸れます。
 【オープンバー
こちらも無料のショー
エレベーターをバックにしたオープンバーが中2Fにありその客に向かってのショーなのですが、そのバーのある場所よりもステージの近くに無料のソファー席が沢山あり、宿泊客は飲食せずにその席でこのショーを楽しめます。

夜遅くまでたっぷり楽しめる宿です
< 3日目      2012.3.8(木) 晴れ 
→ 5:00 朝風呂
朝の七尾湾
静かなものです。
和倉温泉は立派な旅館が多いらしく、海岸沿いには加賀屋に負けない位の建物が幾つも見かけられました。
何時もの通り朝は必ず入浴してから食事ですね。
夫は朝風呂は必ずといっていいほど他の客に負けないように一番湯に飛び込みます
→ 7:00 朝食
部屋での朝食
朝食もそれ程の品揃えではありません。
普通の旅館の膳よりは少しいいかな程度。
とにかく食事に関しては高得点はつけられませんでした。
その他のサービスや施設が立派だったし、来る前の期待値が高かったせいもありますがね。
玄関・フロントから客室までの間の左右のお土産処
種類が本当に多く、夜でも早朝でも宿泊客が引きも切らずで賑わっていました。。
 【花のれん
加賀屋のお土産街です。
試食が多く種類も多彩、内容も地場産の有名店のものや室の悪くない加賀屋オリジナルブランド等、この旅行中の土産はここ中心でOKでした。
12点で10,000円弱の買い物
→ 8:00 出発
朝の【加賀屋】の玄関
まだ誰もチェックアウトしていないし、しそうな様子もないので(朝食が始まる時間)静かなものです。
よくよく観察すると、中庭風のエントランスや、建物の構造が変わっていて覗える外観の姿もありふれた旅館ではないですね
お約束のお見送り@
さて、ツアー客が数組出発し、私達のツアーのバスも出発!
その頃には大女将はずっとこの玄関に立ち通しで、お見送りやバスの運転手さん、ツアーコンダクター達としきりにコンタクトを取っていましたね。
私達のバスが出る時も、他と変わらず長い間丁寧にお見送りをしてくれました。
お約束のお見送りA
旅館から約200mはこの様なお見送りの仕方。
解っていてもやっぱり嬉しい。
特に自分の部屋の係の方の顔が見えた時にはバスの乗客から「○○さん、いるよ!」と声が上がっていました
→ 10:20 輪島朝市
 【輪島の朝市
和倉温泉から北上
ツアーの日程で午前10時過ぎの到着。
もう終い始めているところも少し見られましたが、雰囲気は十分味わえました。
迷いに迷いましたね
これ、鮑の煮貝です。
大きいですよ。ホント迷って2度も店先に立ってました。
一番大きいのは、まけてもらって10,000円です。
さて我が家はこれを買ったんでしょうかね?
見つけました!ノドグロ
干しもの5枚ですね。
後で買うつもりで朝市を一回りして戻ったら無くなってました。流石に足が速いわ。残念。
→ 14:30 氷見
 【氷見フィッシャーマンズワーフ
地元ブランド【昔亭】のさば寿司を買いたかったんですが売り切れでした。
手前が【昔亭】鱒の寿し重桶 1,300円。結構よくある一般的な鱒寿司ですね。酢飯が美味しい。
奥は【丸龍庵】特選鱒寿し1,700円。脂の乗り具合が凄いです。
関東ではあまり知られていないメーカーですが一番かなと思います
 【昔亭
鰤の寿司1,500円
珍しいですよね鰤の桶寿司。
酢飯がに隠れてますが鰤がタップリ紛れ込んでますよ。
それと左が【昔亭】の鱒の棒寿司500円
氷見でゆっくり時間をとって寿司屋巡りをしたくなりましたね

   < 総 評 >

 ■家族そろっての家族旅行が「あと何回できるのかなあ」と思いながらの旅でした。子供たちもそれぞれの道ができてますしね。

  バスツアーでの家族旅行は我が家にとってはあまり無かった手段、夫にしてみれば車の運転や旅の行程を考えないツアーだったので気楽でした。

  特に冬の中部北陸エリアへはハンドルを握って出かけたくはなかったのでいい選択だったと思います。効率も良かったしね

  是非一度は自分も含め、家族に体験させたかった日本一のサービスと噂の【加賀屋】宿泊、

  想像していた以上のおもてなしでした。

  白川郷、木曽路は何年ぶりかな、季節が違った冬の観光地は趣が異なり楽しめましたね

  家族で出かけられたことに今回も感謝!!
  

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