国 | 中国 | |
立地 | 上海 上海クラウンプラザ浦東上海 HOTEL | |
BF名 | IF メインレストラン THE WINDOWS | |
体験年月 | 平成18年3月28日 火曜 am6:20〜7:00 |
★ ★ ★ |
BF | モ−ニングBF | |
料金 | ?元 | |
子供 | ?元 | |
行列 | 無 | |
家族 | 4人 | |
料理 | 洋中で寿司もあり | |
雰囲気 | IFの大通りが見渡せる立地 中央に円卓のBF台を設け、サブBF台がパン用&ソフトドリンク用&果物用と周囲に配置され、テーブルや座席も高級感漂う赤を貴重にした装飾で統一されて配置 |
|
評価詳細 | 上海クラウンプラザ浦東上海・Hのメインレストラン 食事処の1Fレストランは朝はビュッフェスタイル。 レストラン中央に大きな円形のビュッフェカウンター。 そのサイド上には多彩にメニューが並び、数回皿を持って並んでもいい位の豊富な品揃え。 卵料理やベルギーワッフル&パンケーキ&ステーキ&魚などは、カウンター内にコックが数人いて、目の前ですぐに調理してくれるので出来たてをいただける。只、調理の時間が掛かり過ぎかな ソフトドリンクや果物類も種類が多い。これらはメインのBF台とは別の小BF台に置かれている。 コーヒーのテーブルサービス有。 ツアーの出発時間に追われ、ゆっくり出来なかったが(それでも40分着席)、1時間以上は居て、ゆっくり食事タイムを持ってみたいレストランだった AM6:00〜10:00 昼と夜は別タイプのレストランになる 又週末(金・土)の夜は屋外BBQが開催される 宿泊ホテル |
国 | 中国 | |
立地 | 北京 京廣新世界飯店 HOTEL | |
BF名 | BIF メインレストラン 食 街 | |
体験年月 | 平成18年3月26日 日曜 am6:30〜7:00 |
★ |
BF | モーニングBF | |
料金 | ?元 | |
子供 | ?元 | |
行列 | 無 | |
家族 | 4人 | |
料理 | 洋中 | |
雰囲気 | B1Fなので展望も無く、ロビー階からは狭い通路をくねって到着。 店内装飾も安っぽくて、街中の安レストランのよう |
|
評価詳細 | 京廣新世界飯店のレストラン 店内装飾は中国風だが、印象は薄暗い。 種類が少ないのは料理品だけでなく、ドリンク類や果物も含めた全般に言える事。 飲み物に牛乳が無かったり、惣菜類が少なかったりで各BF台を一廻れば済んでしまう品数 コーヒーはテーブルサービスがあった。 このコーヒを入れてくれる方のサービス態度は良かった 何でこんな事を書いたかというと、このホテルのサービスが接客業としては考えられない位のレベルだったから。 いかにも中国の企業という印象。でも上海のホテルは欧米並みの好サービスだったのだが ヨーグルト&ドラゴンフルーツがメニューにあったので多少救われた。 又、別の小BF台にお粥があり、其の具材として落花生&青菜&キムチが横にあった。載せて食べたがこれはいけた。 但し、落花生は微妙かな? 宿泊ホテル |
国 | 中国 | |
立地 | 北京 天安門広場前 前門 | |
BF名 | 全徳聚 前門店 | |
体験年月 | 平成18年3月25日 土曜 pm6:00〜7:30 |
★ ★ ★ |
BF | デイナーBF | |
料金 | ?元 | |
子供 | ?元 | |
行列 | 0分。予約 | |
家族 | 4人 | |
料理 | 北京填鴨 | |
雰囲気 | 中国式に統一された店内。 狭いが内装も含め平均以上の装飾 |
|
評価詳細 | 北京 最大の観光施設の天安門広場と故宮の前、前門地区に立地 北京填鴨(ダッグ)では超の付く有名店【全徳聚】の支店の一つ 3Fの個室でツアーグループの30人程で利用。 前菜から始まった北京料理の前半の目玉はサソリの丸焼き おっかなびっくり食べてみたが特段のことは無い。エビのから揚げと変わらない さあ仕上げは北京ダックだ。 メインの北京ダックは入店してから焼き上げるので25分かかるという代物。 焼きあがった丸焼きがワゴンに載せられコックと共に個室に入場する 茶褐色にあぶり焼きされたアヒルは目の前で切り分け、皿に盛り込まれ、各円卓テーブルに載せられる。 小麦粉の皮は、日本国内で少しは食べた経験が在るが、それと比べるとほんとに薄く、さらに小ぶり。 これなら皮だけで満腹になるような事はなさそうだ。 それではと、出来た手の熱々の皮を取り上げ、これを新しい皿の上で広げ、ダックの脂たっぷりに仕上がった外側の部分と中身の肉とを其々取り載せ(日本国内では外側の部分だけを食べた覚えが在るのだが、中身も一緒に食べるのが本場風らしい。確かにこの方が旨みが後から感じることが出来美味だった)、長ネギを少し挟み、特性の甘味噌だれ(甜麺醤)を掛け、丸め込んで食べる 。全てがマッチして、コクの有る肉としゃっきとした葱の味。そしてふんわりした皮のまったり感が口内に広がる。 横浜中華街や都内のホテルで北京ダックと言われる品を少量(高いので)食べた経験はあるが、全くの別モノと言わざるを得ない。 いや〜旨い。流石という言葉しかない。 この店は正式には食べ放題ではないのだろうが 実際は食べ放題だった。 つまり、 着席してから、焼き始めた北京ダックが料理の中盤に、コックと共に個室内に現れ、1頭ずつ目の前で裁いて円卓に載せられる。 それを食べ終わる頃には又、新たな北京ダックが運ばれてきてコックが裁いてくれ、円卓に提供される。 葱も皮も垂れも円卓上から無くなったり、少なくなると新たにテーブル上に追加される具合。 つまり、絶対に客側がお腹一杯と言うまでこの料理と関連の食材は円卓上にあるのだ。 最初は高級な品だから食べ損なってはいけないと、他のツアー客と争奪気味だった食事も、卓上から無くなっても次から次へと提供される新たなダックに、客側の腹具合が負けてしまって「もういいわ」と言い出す始末。 こんなツアー内で最後まで頑張った我家だったが、とうとうその円卓上にも相当量のダックの盛り付けられた皿が残ってしまった。 ドリンク別料金 こんな食事なら腹を壊してもいいかな |
国 | 中国 | |
立地 | 北京市郊外 | |
BF名 | 金殿友誼商城 | |
体験年月 | 平成18年3月26日 日曜 pm1:20〜2:00 |
★ |
BF | 飲茶BF | |
料金 | ?元 | |
子供 | ?元 | |
行列 | 0分。予約 | |
家族 | 4人 | |
料理 | 中華 | |
雰囲気 | 陶器七宝焼きの製造と直売をする国営商店の2Fが餐庁でレストラン。 ここは点心専門の店。周囲は開発中の雑種地 |
|
評価詳細 | 飲茶&点心の食べ放題 ワゴンで運ばれる飲茶を好きなだけ食べれる ワゴンに無い品は店員に直接注文。 注文の仕方は隣接のテーブルに在れば指差し、数を言うだけでok。 隣席のテーブル上にも欲しい品が無ければ、夫は筆談で注文した。 実際この方が正確に注文の品を持ってきた。 餡が具の春巻き、大味もチャーハン、大粒の焼餃子(具は韮と豚肉)、太い焼面、豆腐、御粥、蒸餃子(韮と人参)、シューマイ(米と挽肉)キャベツを下に敷いて、小籠包、揚餅、キムチ、 ツアー仲間にも人気があったのは焼餃子。 今回のツアー中で唯一提供された焼き餃子に箸が出ること出ること。 追加注文の中心もこの焼き餃子と周囲の円卓テーブルにあるが自分のテーブルには載せられていない品。 入店時間が遅かったらしく、注文しても来ない状態が続いた後に、従業員が一斉に調理場の清掃を始め、店内の円卓上の片づけを始めてきたので渋々退席した。、 ドリンクは別料金 ガイドの楊さんの話では1籠は、品によって差はあるが平均5元以上との事 am : 〜pm2:00 |
国 | マカオ | |
立地 | 澳門市内 | |
BF名 | 3F コーヒーショップRIO 利澳美食坊 | |
体験年月 | 平成21年3月13日 土曜 pm1:20〜2:10 |
中華系の専門調理スタンド スイーツ&フルーツ系 ★ |
BF | ランチBF | |
料金 | ? | |
子供 | ? | |
行列 | 0分。予約 | |
家族 | 4人 | |
料理 | 中華&洋 | |
雰囲気 | 豪華な内装で、コーヒーショップの印象とは違うが | |
評価詳細 | 【リオ ホテル&カジノ(澳門利澳酒店)】は、マカオ市内中心地に位置するイタリア風のホテル Hの装飾は金色が目立つ内装は中国ならではの風情か。 実はHの名前から、ラスベガスの【ホテルリオ】の姉妹店なのかなと勝手に思っていた。 今でも詳細は分からないが、こちらのレストランのBFを見る限り別物のような気がする。 ラスベガスの【ホテルリオ】のBF(バフェ)は大きな円形の調理スタンドが印象的で、レストランの中を端から端まで歩くだけで結構な時間が掛かる名物レストラン。提供される料理の種類は多彩で本当にインターナショナル、従って数も数え切れないほどだった。 しかし此方は100席ほどの狭い店内。 メニューの数も料理が30種、スイーツが15種類程か。 中央にBF台。片側に料理が10種類程度で狭い仕切りの反対側にまた10種類。 壁際にスイーツとスープ、御飯関係、そして長方形の冷蔵庫の中にエッグタルトやマンゴープリン、汁粉等のスイーツが5種類ほど入っていて持ち出しが自由。 入り口の左側のL型コーナーに一角に麺と中華料理のスタンドがあり、カウンターの向こうで調理して渡してくれる。 香港、いや澳門(マカオ)スイーツも登場。 しかし、味は今一、これはBF会場の宿命かもと自覚してそれでも一通り味わってみました。ま、ツアーのランチBFだなという全く想像された結果でしたが。 |