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[2009/01/26〜31] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/25] Ultimate A-Style2 Limited Release Party@amate-raxi(東京・渋谷)
所見
CDを購入して申し込んだところ参加する権利を拝領しましたので、久々のクラヴ・イベントに足を運んでみました。参加人数は・・・・ちゃんと見てませんでしたが100〜150人くらいでしょうか。女性客がその内の2割くらいであったような気がします。

出演者は公式サイトからおよそ分かるかと思いますが、タイムテーブルで表すと以下の通りです。

  • 15:00 〜 16:00
  • 16:00 〜 16:30
  • 16:30 〜 17:00
  • 17:00 〜 17:30
  • 17:00 〜 18:00
  • 18:00 〜 18:45
  • 18:45 〜 19:45
  • 19:45 〜 20:15
  • 20:15 〜 21:00
  • HEAVENS WiRE
  • kz
  • sampling masters MEGA
  • DJ SHIMAMURA
  • kors k
  • Uraken
  • REMO-CON
  • Ryu☆
  • REDALiCE
(敬称略)

前も後ろもスピーカーが近かったため、バスドラの四分打ちで内臓の奥から音で揺らされる感覚を味わいました。DJブース背面のセンター・スクリーンに映し出されたAVSSのVJ映像と、ホールに広がるまばゆい光の渦、そしてサウンドに埋もれながら自己流で踊りまくっていました。

(・・・それはもう、靴が壊れるくらいにね(w・・・)


今回、特に楽しみしていたのはRyu☆氏の出番。『崖の上のポニョ』の掴みから『羞恥心』の振りにかけての盛り上げ方がまずズゴい楽しかったです。「ポニョかよッ!」 と思いながら結構ノれるなぁとか、「ドンマイドンマイ〜」って片腕を振り回すのとか。そして

  • 『ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)(Ryu☆ Remix)』
  • 『Brother soul(Ryu☆ Remix)』
  • 『ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト(Ryu☆ Remix)』

といった持ちネタも披露してくるものだからさあ大変。とりあえず全力全開で思いっきり 「ウマウマ」 してきました。ムービーを作るくらい好きですからね。それはもう。


なんだかんだ言ってREDALiCE氏の終始アゲアゲなテンションに至るまでずっとフロアにいたような気がします。冬場に、そして若くもないのに玉のような汗をかきながら踊っていたということでもあるのですが、それはつまり「それだけ楽しかった」ことの証明でもあるワケで。

まぁ、何はともあれお疲れ様でした、ということで一つ。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/24] 坂本真綾 LIVE TOUR 2009 “かぜよみ”@東京国際フォーラム ホールA
所見
出かけた直後には雪混じりの空模様でしたが、会場に到着した頃には曇天まで回復していて一安心。坂本真綾さんのイベントにはそんな事象が絡みやすいと感じるのは気のせいでしょうか。

東京国際フォーラム ホールA、今回初めてお邪魔させてもらいましたが、随分と綺麗な施設で。イスもしっかりとした良いモノでした。・・・結局はオール・スタンディングになっていましたけれども。

物販も凄い人の列で。開場後に並んだのですが開演時間に間に合うかヒヤヒヤものでした。


満員御礼な状態の会場内で行われたライヴ、そのセットリストに触れておくことにしましょう。

  • 『Vento』
  • 『Get No Satisfaction!』
  • 『トライアングラー』
  • 『ループ』
  • 『風待ちジェット』
  • 『雨が降る』
  • 『Remedy』
  • 『奇跡の海』
  • 『風が吹く日』
  • 『プラリネ』
  • 『Lucy』
  • 『走る』
  • 『約束はいらない』
  • 『指輪』
  • 『僕たちが恋をする理由』
  • 『光あれ』
  • 『マメシバ』
  • 『さいごの果実』
  • 『カザミドリ』
  • 『ユニバース』

    【アンコール】
  • 『プラチナ』
  • 『tune the rainbow』
  • 『NO FEAR/あいすること』(Maaya playing piano ver.)

    【ダブルアンコール】
  • 『ポケットを空にして』
  • 『カザミドリ』(Maaya playing piano ver.)

坂本真綾さんへのサプライズ企画としてお客さん全員が一丸となって 「青い灯がともる」 雰囲気を、サイリュームをスイングさせて演出した『ユニバース』。客席から見ていても、とても綺麗でした。思わず感極まってしまうのも無理はないと思います。「感動」と言うほかにないでしょう。

以前、なんばHatchのライヴを観に行ったとき、「ドラムとパーカッションが分かれていて珍しいな」と思ったものですが、今回は更にヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロのカルテットやグランドピアノも導入しての豪華なバンド編成でした。これで『走る』の前奏などやられたらまさに鳥肌モノ。

弾き語りもかなり上達されていました。・・・少しずつレパートリーを増やしていくことで「いつかは弾き語りライヴを」などと早くも願望を抱いてしまったりしています。『ポケットを空にして』で大合唱するお約束も健在で何よりでした。


MCも今、あるがままの坂本真綾さんが垣間見れる内容であったと思います。特に「久しぶりのライブになってしまった理由(気持ち)」を吐露する部分は心打たれるものがあったかと。MCが終了した時の割れんばかりの拍手がそれを物語っていたのではないかと思います。

そのあたりは、会場内に数多く設置されたカメラから集約されたDVD・BDの映像でご確認できる機会が来ればいいな、と願っています。

今回のツアー・タイトルにもなっている「かぜよみ」というアルバムがつい先日発売になりまして。
「かぜよみ」というアルバム、私にとっては6枚目のアルバムなんですが、その完成したときの
気持ちが、この世のものとは思えないくらいの幸福感でした。

このアルバムを作ることができて本当に今、幸せなんですけど、その気持ちをぜひ皆にも
感じてほしいし、このアルバムの完成を一緒に祝ってもらえたらと思います。

今回はホールツアーというのも初めてですし、すごく楽しみにしてました。
始まってみるとあっという間で、今日が最終日ということですごい寂しいんですけど。

でもそれ以上にこんなにたくさんの人が来てくれて、5〜6年も待たせちゃったのに、
久しぶりにやったツアーにこんなに待っててくれた人がいて本当に幸せです。
ありがとうございます。

本当に、「かぜよみ」1枚を作るのはたった数ヶ月の出来事だったんですよ。
でも、このアルバムを作るために要した時間は、私にとっては数ヶ月ではなくて、
もっともっと長い道のりがずっと続いてきて、やっとここに辿り着いた一つの場所だったんですね。

それはデビューした時からかも知れないし、もしかしたら生まれた時からも知れないし、
そのくらい今までの私が歩んできた、私にしか歩めない「坂本真綾」というお話の流れが
やっと今、ここで一つに繋がったという経験が出来たアルバムでした。


「“かぜよみ” の民」 として今回参加できたことを心より嬉しく思います。「ライヴが好きになった」 という坂本真綾さんがステージに立つ機会が近いうちに訪れることを夢見つつ、ライヴの余韻に浸りながら帰路につきました。

(・・・スタッフ・関係者各位、そして参加された皆様、お疲れ様でした〜・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/11〜23] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/10] 『ANOTHER BEST』発売記念 渋谷タワーレコードインストアイベント
@タワーレコード渋谷店 4Fイベントスペース
所見
買い物帰りのついでにいとうかなこさんのインストアイベントを見に行ってきました。渋谷のタワーレコードはそんなに広いフロア、ということもないので80人くらい押しかけたら参加者の列が縦長になっておりました。

  • 『籠の鳥の孤独』
  • 『Friend』
  • 『PARADISE』

ミニライヴですのでセットリストはこんな感じで。最初の2曲は後ろの方が見えない、という点に配慮して座って聴いておりましたが『PARADISE』は「踊ってもいいよ」というノリでスタンディングでした。相変わらず、女性比率が他のイベントと比べて高めです。

(・・・やっぱり生歌は良い!・・・伴奏はオケでしたけど・・・)


いろんなアニメ作品の歌だとか、ゲーム作品の歌を唄わせてもらうようになってから
8年くらい経ってるんですよ。その中で、ゲームの中でしか聴けなかったりとか、
サントラでしか聴けなかったりとか、そんな歌があちこちにちらばっていたんですね。

その嫁に出したのを「集まろうか?」みたいな感じでね、私が「こういうアルバムが欲しい!」って
言いだしっぺだったんですよ。

今回の「ANOTHER BEST」は「Asturias」っていうプログレ・ユニットで有名な
大山曜さんの曲が結構多かったんですよね。そんなワケで大山祭りだったんですよ。(笑)
「ありがとう」って言ってくれましたけど。

大山さんの曲は一点調子じゃないんですよ。でもね、カッコイイんですよ。でね、
ニトロプラスのゲームの、カッコ良いシーンのBGMはだいたい大山さんの曲なんですよ。
で、人気も高い!

『籠の鳥の孤独』も物凄いカッコイイ! いつかベストを出すとしたら絶対1曲目って決めてた。
今回、曲順とか全部私が決めさせてもらったんですけど、それが叶ったので嬉しい。

今回のアルバムのジャケットのテーマは「ブレーメンの音楽隊」みたいな。
いとうかなこが出会ったヘンな動物たちと・・・「ヘンな」っていうのは褒め言葉ですよ(笑)、
一緒に音楽をしてきた旅路の記録、みたいなイメージで。

ということで、MCを聞いただけでもイベントが目白押しみたいですので今後の活躍ぶりが楽しみなところです。帰り際に「アフパラANOTHER BEST Vol.3」などを頂戴して退出しました。スカしたジョイまっくすさんのDJぶりなど、今回も面白い内容です。>「アフパラANOTHER BEST Vol.3」

(・・・イベントごとに復活、とか是非お願いしたいところですね>「アフパラ」・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/05〜09] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/04] Happy New Year 2009 いとうかなこ新年会ライブ(第一部)
@パセラリゾーツ銀座店B3F
所見
銀座。何とも場違いな感じがする場所にある会場で行われたいとうかなこさんの新年会ライヴを見に行ってきました。入場順序は開場前に整理券の抽選を行う、という有りそうであまり見ない形式がとられました。機会均等、という感じがして良いと思います。

参加人数としては50名程度。女性もそこそこいましたよ、というレベル。入場の際に販促チラシ「アフパラANOTHER BEST Vol.2」特製の枡が配られました。「新年会」ですので振る舞い酒があったのです。「人気一」(人気酒造)の樽酒(20万円?)を使って。


最初はジョイまっくすさんといとうかなこさんとで揃って「あけましておめでモ〜ございます」の挨拶から始まり、年始の「タダオ伝説」を暴露したジョイまっくすさんのトークで会場内を沸かせ続け、「年末年始はこたつ虫だった」「犬と遊んでた」といういとうかなこさんの話で場を和ませての進行。

キリのいいところで樽酒の鏡開きが行われ、いとうかなこさんがお客さんに酒を注ぎ、行き渡った所で乾杯の音頭。ちなみに、いとうかなこさんは酒が入ったほうが歌が上手く唄える、というのがZIZZファミリーの共通認識のようです(笑)


トークとお酒で体が温まったところでいよいよミニライヴへ。ちなみに、伴奏はオケでした。

  • 『PARADISE』
  • 『籠の鳥の孤独』
  • 『ワルツ』
  • 『F.D.D.』
  • 『From This Place』

セットリストはこんな感じで。いとうかなこさんの生歌は何度聴いても力強く心に響いてきます。


東京に出てきて、今年の5月が来たら丸11年、じゃないかな。
もうね、東京に帰って来たほうが「ホッ」としたりして。第二の故郷ですね。

ファミリーと呼べる人たちがいて、みんながいてくれるので、東京に帰ってきたほうが
「私の居場所がある」っていう気がするんですよ。なのでね、ホームとしつつ、
今年もじっくりいきたいな、と。パ〜っといきたいな、と。・・・どれでもいいや(笑)。

でも今「GEORIDE」がワッショ〜イってやってるからワッショ〜イってノリになってたりしてます。
なのでプロレスの試合で唄ったりもします。あれ見せたかったなぁ〜、みんなに(笑)。

・・・「ANOTHER BEST」の中で、何か事件があったときに聴くと泣いちゃう歌があるんですけど。
「大切な場所」っていうのがあって、私はホントここだな、って思ってるんですよ。
風来坊とは言えども、根っこが深く張っちゃってるな、って思います。

幸せです。ありがとうございます、皆さん。

といったMCや 「アフパラANOTHER BEST Vol.2」 の内容を聞く限りでは、様々な場面で歌を唄ってきた2008年とはさらに違った活動の場を広げられる予定もありそうですし、何よりも今年は『ニトロプラス10周年』。イベント等の企画も進行中とのことで色々と楽しみな新年の始まりです。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/03] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/02] I'VE Sound 10th anniversary
I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜
@日本武道館大ホール
所見
『聴く人に、衝撃を』、のコピーと共に奇跡と感動を味あわせてくれた2005年のライヴから今年で早3年超。またこうして武道館でI'veのライヴが観れることになると予想していた人は、当時どれだけ居たでしょうか。そんなライヴの様子を簡易レポートにまとめてみようかと思います。

I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜



靖国神社で武道館ライヴの成功を祈念してから13時半くらいに会場入り。物販はすっかりと落ち着きを見せていて、余裕でお目当てのパンフレット等は普通に購入することができました。

開場はリハーサルが押しに押して約1時間遅れ。しかし、開演はほぼ待ったなしの約15分遅れ。参加者にとってはトイレ休憩など、ほとんど余裕が無かった状態となっておりました。

(・・・コミュニティから、とかも含めて今回もまたすごい贈花の量・・・)


・・・セットリストなどは正直、一個人で出せる範疇を超えていると思いますのでココでは某巨大掲示板群等の情報をお借りすることに致します。

  • 『PSI-missing』
  • 『radiance』
  • 『風と君を抱いて』
  • 『RIDE -The Front Line Covers-』
  • 『JOINT』
  • 『緋色の空』
  • 『Get my way!』

  • 『ULYSSES』
  • 『DROWNING -The Front Line Covers-』
  • 『To lose in amber』
  • 『雨に歌う譚詩曲』
  • 『秋風に君を想ふ』
  • 『Rimless 〜フチナシノセカイ〜』
  • 『木の芽風』
  • 『WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)』
  • 『銀河の子』

  • 『Shining stars bless☆』
  • 『Chasse』
  • 『Senecio』
  • 『SWAY』
  • 『Change of heart』
  • 『Do you know the magic?』

  • 『リアル鬼ごっこ』
  • 『羽』
  • 『Close to me・・・』
  • 『季節の雫 -The Front Line Covers-』
  • 『きれいな旋律』
  • 『U make 愛 dream』
  • 『Re-sublimity』
  • 『ハヤテのごとく!』

  • 『under the darkness』
  • 『version up』
  • 『ミオクルカラ』
  • (true eyes)(正式表記不明)
  • 『DETECT』
  • 『Welcome to HEAVEN!』

  • 『Crash Course 〜恋の特別レッスン〜』
  • 『恋愛CHU! -Remix-』
  • 『Save your heart -Album Mix-』
  • 『Double HarmoniZe Shock!!』

  • 『KILL』
  • 『SCOPE』
  • 『さよならを教えて
     〜comment te dire adieu〜』
  • 『repeat -Deep Forest Remix-』
  • (Bizarrerie Cage)(正式表記不明)
  • 『Red fraction』
  • 『美しく生きたい』

  • 『HYDIAN WAY』

  • 『See You 〜小さな永遠〜 -P.V ver.-』

    【アンコール】
  • 『天壌を翔る者たち』
  • 『Fair Heaven』
  • (川田まみ)
  • (川田まみ)
  • (川田まみ)
  • (川田まみ)
  • (川田まみ)
  • (川田まみ)
  • (川田まみ)

  • (島みやえい子)
  • (島みやえい子)
  • (島みやえい子)
  • (Healing Leaf)
  • (Healing Leaf)
  • (IKU)
  • (IKU)
  • (島みやえい子)
  • (島みやえい子)

  • (詩月カオリ)※1
  • (詩月カオリ)※1
  • (詩月カオリ)※1
  • (詩月カオリ)※1
  • (詩月カオリ)※1
  • (詩月カオリ)※1

  • (KOTOKO)
  • (KOTOKO)
  • (KOTOKO)
  • (KOTOKO)
  • (KOTOKO)※2
  • (KOTOKO)
  • (KOTOKO)
  • (KOTOKO)

  • (C.G mix)
  • (C.G mix)
  • (C.G mix)
  • (C.G mix)
  • (C.G mix)
  • (C.G mix)

  • (SHORT CIRCUIT)※3
  • (SHORT CIRCUIT)※3
  • (SHORT CIRCUIT)※3
  • (SHORT CIRCUIT)※3

  • (MELL)※4
  • (MELL)※4
  • (MELL)※4

  • (MELL)※4, 5
  • (MELL)※4
  • (MELL)※4
  • (MELL)※4

  • (Love Planet Five 〜I've special unit〜) ※6
  • (Love Planet Five 〜I've special unit〜)


  • (Love Planet Five 〜I've special unit〜)
  • (Love Planet Five 〜I've special unit〜)
※1:Performed with 井内舞子
※2:Performed with Martin "Marty" Adam Friedman [the former guitarist of Megadeath]
※3:SHORT CIRCUIT = KOTOKO to 詩月カオリ
※4:Performed with 森岡賢
※5:Performed with Eric Mouquet (Deep Forest)
※6:Performed with BLUE MAN GROUP
(敬称略)

とんでもなく古い曲、又は新しい曲が多い選曲になっていたかと思います。夜空に星が瞬くように、暗闇の中で光る数々のサイリュームの輝きが相変わらず綺麗でした。それらが曲に合わせて揺れ動く様子もまた、圧巻でした。

そのサイリュームですけれども、「ウルトラオレンジ」を頻繁に投入する以外にも『Red fraction』で「ウルトラレッド」を投入したり、「BLUE MAN GROUP」 のパフォーマンス中は青のサイリュームで統一感を図るなど、皆さん適宜対応されていました。

(・・・『HYDIAN WAY』は詩月・・・もとい、歌付きだったんですね・・・)


アンコールの歌が始まる前に新情報が出ていましたので、そちらも先にご紹介しておきましょう。

  • 「I've」10周年記念CD-BOXを発売予定

  • 「I've」10周年記念映画「Departed to the future」を製作中

     ≪あらすじ?≫
       突如自殺した1人の少女。
       死んだ彼女から送られたメールを受け取った少女たち。
       その時から、少女たちは「少女たちしか居ない世界」に存在することとなる。
       元の世界に戻れるのか──? 彼女たちの奇妙な共同生活が始まる。

         「あなたにとっての楽園は、この世界のどこかに、きっとある。」

     ≪注目点≫
      ・少女たちは Love Planet Five の歌姫たちの名を持つ。(高校生?)
      ・Love Planet Five を演じるのは新進気鋭の女優陣。
      ・Love Planet Five の歌姫たちもキャスティングされて特別出演。

・・・個人的には島みやえい子さんの「先生ぶり」を観てみたいものですが。詳細は続報待ちで。


合間のMCなんかも、ピックアップして載せておくことにします。

私が出てビックリしましたか? 皆さん。
「I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜」ついに始まりました。
本当にありがとうございます。

今日は長丁場ですけど、最後まで楽しんでいってください!
(川田まみ)

先生の時間が始まりました。(笑)

2005年の武道館から約4年、今日は人の波にのまれて舞い上がっていますが初心を忘れずに
2005年と同じご挨拶を皆さんにしたいと思います。皆さん、今日は遠いところからも、
近いところからも、中途半端な地域からも(笑)、ようこそいらっしゃいました。

10年。一口で言っても長いようで短いし、短いようで長い。幼稚園児だった人、小学生・
中学生だった人、居るんじゃないですか。・・・(場内多数挙手)・・・大きくなった。
私はね、10年前、もう、立派に熟していました〜! ・・・叫んだワリには何か、虚しいわ(笑)。

10年。こうやってジェネレーション・ギャップを埋めて一体になれるのも「I've」の音楽のおかげ
なんです。・・・今日は嫌なことをみんな忘れて、盛り上がっていきましょうね。
(島みやえい子)

今日はこんなに大きなステージで、夢のような場所で歌わせていただくことができて
本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。

今回のライヴ・タイトル「Departed to the future」、このタイトルに負けないように私もこれから
どんどんいろんなことにチャレンジしていきたいと思っていますので、どうぞ応援をよろしく
お願い致します。
(IKU)

出てくる前から「カオリ」コール、ありがとうございます。すごい泣きそうになっちゃったんですけど。
今日はホントに、すっごい緊張していたんですけど、皆さんのあったかい声援で緊張が
ほぐれてきました。ありがとうございま〜す。イェ〜イ!
(詩月カオリ)

戻ってきたよ、武道館! みんな会いたかったよ〜!

前回から約3年ちょっとでここまで来れたというのは奇跡のようだと思うんですけど、
きっときっと、みんなが、ここに私たちを連れてきてくれると信じてたよ〜!

今日はI'veの面々からみんなに感謝の気持ちを届けたくてここまできました。本当に
「ありがとう」の気持ちをたくさんこめて、最後まで頑張って、みんなでステージやりたいと
思いますので最後まで楽しんでいってください。
(KOTOKO)

4年ぶりの武道館、やっぱり大きいですね。前回の武道館ライヴはプレイヤーとして
居たんですけど、今回はココ(ステージのセンター)ですよ。
とりあえず、皆さん最後まで応援よろしくお願いします。
(C.G mix)

こんなにたくさんの皆さんに集まっていただいて、本当に嬉しく思います。
皆さん元気でしたか〜!

出るまでとっても緊張していたんですけど、皆さんのたくさんの笑顔を見て、
何だかとっても安心して落ち着いてきました。ガンガンいきましょうね〜。
皆さん元気残ってますか〜? ・・・(場内大歓声)・・・オッケーで〜す。

2005年の武道館から、アルバムを出させていただいたり、海外にツアーに行かせて
いただいたり、ソロ・ツアーをやったり、いろいろと精力的に、皆さんのおかげで
唄わせていただくことが出来ています。本当にどうもありがとうございます。

今日はまだまだ続いていきますので皆さん楽しんでいきましょう。
(MELL)

武道館ライヴ、奇跡の二回目ということで今日厳かに終わろうとしていますが、
今日の日を作り上げるのに頑張ってくれた裏方の皆さんに御礼を言いたいと思います。
本当に感謝しています。

奇跡の10年、2回目の奇跡・・・・奇跡ばっかり起こしてますが、それもみんなここに来てくれた
皆さんのおかげ、そしてこれだけ応援してきてくれているI'veファンの皆様のおかげだと思ってます
ホントに。これからまた未来に向かって「I've」は皆さんを驚かせつつ、頑張っていきたいと思いますので。

・・・(大喝采、そして場内一斉に「I've」コール)・・・

これからもこのメンバー、プラスアルファ、していくと思いますので。
この感動を噛み締めながら帰ってください。本当に今日はありがとうございました。

ありがとう!
(高瀬一矢)


「Love Planet Five」の衣装に身を包んだ島みやえい子さんが思わず感極まってしまったかのように、今回も様々な喜びと、驚きと、そして感動を与えてくれたライヴだったと思います。今回も参加することができて幸せでした。ありがとうございました。

(・・・お疲れ様でした〜・・・さて、次回はいつかな?(w ・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2009/01/01] 新年のご挨拶
[2009/01/01] I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜 前夜祭
『I've 10th Anniversary Museum in TOKYO FM HALL』
@東京・TOKYO FM HALL
所見


「ソラネ堂」をご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。

旧年中は当サイトへリンクを設けて頂いた各位を始めとして
ご来訪頂いた方々のお世話になりましたこと、御礼申し上げる次第です。

本年におきましても変わらぬ、あるいはそれ以上の
ご愛顧を賜れれば幸いに思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。



・・・と、挨拶はそれくらいに致しまして。突然ですが、「にじみゅ〜増刊号!」というブログを立ち上げました。主に mixi の過去ログを収めるために作ったものです。・・・但し、全ての内容を収めているワケではないのですが。

このブログを作ったきっかけとしましては、つい先日 mixi におきまして「招待制の廃止→登録制へ移行」「年齢制限の引き下げ」という方針が打ち出されました。これに対し、一部ユーザの中にはコミュニティを作ってみたり、と反対運動を続けている方々がいらっしゃったりもします。

私自身、これまで mixi でのブログを「18禁サイト」と同等の位置付けで書いてきたため、この方針に対して多少毛嫌いする程度の不快感は感じています。つまり、「いつでも逃げられるように〜」という待避所のような側面を持たせて作成したブログなのです。


最近ではライトノベルの書評的なモノを綴っていたりします。よろしければご一読を、ということで。

(・・・流石に画像は貼らない方針で・・・)




「初詣は靖国神社で」ということで、まずは武道館へ下見に行ってきました。物販の。まだ準備してないのかな? と思ってよく見てみるとすでにが置かれていたり、辺りにはI'veらしきを漂わせるものがあったりと、少しずつその時が近付いている感がありました。

mixi の書き込みによると12時頃には並び始めた方がいらっしゃった、とのことですが私が到着した30分前には一の門、二の門の間に長い列が形成されておりました。新年早々ご苦労さまです。

冬コミ終了直後で慣れっ子になってしまっていたからかも知れませんが、待ち時間で特に苦心することなく購入できました。公式サイトにサンプル画像が無いようですので、当サイトにて参考画像を置いておきます。(I've in 武道缶元旦限定福袋セット


物販が一段落したらTOKYO FM HALLへ。・・・どこかで見たことのある会場だな、と思ったら2005年の発売記念イベントで訪れた場所でした。建物の外、歩道のずっと先の方まで、すでに長い列が形成されていました。

イベント自体は入れ替え制のような形態をとっておりましたので最終的な参加人数は読めませんが、4ケタはいかないかな、というくらいの人がいたと思います。小一時間待たされて会場入りすると、なぜか北海道産のきな粉が手渡されました。

(・・・正月に餅を食べるのに使え、ということで?(w ・・・)

会場内にはこれまでのライヴで使われた「ステージ衣装(一部)」や「ギター」、「『UZU-MAKI』で使われた油絵」、「ダーツ矢」 が展示されており、センタースクリーンには歌姫やコンポーザーからのビデオレター、ライヴ映像などを収めたムービーが流れておりました。

それらの展示物を眺めていたら、突然、会場に遊びに来た(?)高瀬一矢氏が飛び入りで登場。「今日、お客さんが来てくれなかったらどうしよう・・・」という不安や、「楽しいライヴにします」という意気込みを、数分という短い時間ではありましたが吐露されていました。

そんなサプライズに心躍らせつつ、会場を後にしたのでありました。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

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