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[2008/11/30] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/11/29] AQUAPLUS LIVE 2008@東京厚生年金会館
[2008/11/29] AQUAPLUS FESTA 2008@東京厚生年金会館
所見


東京厚生年金会館の皆さ〜ん!

『うたわれるものですよ〜!!』


ということで、「アクアプラスフェスタ2007 IN ヨコハマ」からおよそ1年という時を経て、今回はライヴとフェスタを別々に編成し、場所を東京厚生年金会館へ移してのイベント開催となりました。座席の数で言うなれば2,000人規模、ということになります。

物販の買い物はワリとすぐ済ませられたのですが、公式Tシャツとオリジナルエコバッグの引き換えは相当な長さの列が出来ていて時間が掛かりました。イベント終了後に行ったほうが空いていましたのでタイミングを間違えたな、と痛烈に感じました。


では「AQUAPLUS LIVE 2008」「AQUAPLUS FESTA 2008」それぞれ分けて簡易レポートを残しておくことに致します。




それでは「AQUAPLUS LIVE 2008」のセットリスト、いってみましょうか。

  • 『Heart To Heart』
  • 『虹の架け橋』
  • 『彼女の領域』
  • 『笑って、わがままプリンセス』
  • 『hold a dream』
  • 『Until』
  • 『haunting melody』
  • 『星想夜曲』
  • 『MOON PHASE』
  • 『memory (English ver.)』
  • 『君だけの旅路』
  • 『ひげ独身のテーマ』
  • 『僕だけの旅路』
  • 『真・うたわれるもののテーマ』
  • 『夢想歌』
  • 『キミガタメ』

    【アンコール】
  • 『コスモスのように
    (Suara playing piano ver.)
  • 『Heart To Heart』

  • (Suara・上原れな)
  • (上原れな)
  • (久寿川ささら(CV:小野涼子))
  • (シルファ(CV:櫻井浩美))
  • (上原れな)
  • (上原れな)
  • (Suara)
  • (Suara)
  • (Suara)
  • (Suara)
  • (Suara)
  • (小山剛志)
  • (小山剛志)
  • (小山剛志・浪川大輔・Suara)
  • (Suara)
  • (Suara)


  • (上原れな・Suara)

  • (Suara・上原れな・
    小野涼子・櫻井浩美・小山剛志)
(敬称略)

主に櫻井浩美さんが上原れなさん、小野涼子さんと共に勝手に作ったというユニット「ウオッス」・・・のお披露目曲は無かったのですが、小山剛志さんの仕切りも相まって進行が楽しかったです。


久々に『星想夜曲』や『MOON PHASE』が聴けたのも良かったのですけど、今回の一番は何と言っても『memory』の英語バージョン。鳥肌が立ちそうなくらい響くものがありました。

英語バージョンの英詞を僭越ながら私が書かせていただきました。

先に日本語の歌詞が出来ていて、それを英語に訳してみないか、とプロデューサーから
お話がありまして。「どうしようかな・・・」と思ったんですけど「良い経験になるかな」と思って
やらせていただきました。・・・3ヶ月くらい掛かったんですけど(苦笑)。

英語→日本語、日本語→英語、英語→英語の辞書をめちゃめちゃ駆使して、頑張って
書きました。ファンタジーの歌詞なので、英語にしても解釈の幅を持たせていろんな意味に
とれる歌詞にしなきゃいけない、というのが凄く難しかったんですけど、良い勉強になりました。

英語ペラペラな方からしたら、ちょっといろいろツッコミどころがあるかも知れないんですけども、
そこは大目に見て頂いて(苦笑)。よろしくお願いします。

とはSuaraさんの言。そして今回のライヴで一番盛り上がったのではないか、と言えるほどの浪川大輔さんをゲストに迎えた『真・うたわれるもののテーマ』。奇しくも先日の「ウタマミレ2008」に出演されていたメンバーということで、むしろ盛り上がらないワケがない(笑)

小山: 皆さん、ついにこの瞬間(とき)がきました。
     この曲をいろんなイベントやら何やらで唄ってきましたが、今まで架空の存在に
     「要りません」と言っていたのが今日、リアルにその対象が居ますんで!

浪川: 皆さん、思いっきり言って下さいよ。中途半端にやったら、恥ずかしいんで。
小山: そう、中途半端にやったら逆に恥ずかしいんで。思いっきり、日頃のストレスやら、
     会社でのセクハラやら、いろんな嫌なことを(浪川さんを指して)ココにぶつけて下さいね。
     すべて受け止めますんで!
浪川: ・・・頑張ります。
小山: ・・・あとで骨は拾ってやる(笑)。

そして「ヘイヘイヘ〜イ!」とか合いの手を入れるのがまた楽しくて楽しくて仕方がない(笑)。他に衣笠道雄さんへ作曲を(エロDVD3枚で)依頼したというカッコイイ新曲 『僕だけの旅路』 を引っさげてきたりと小山剛志さんがかなり輝いていました。・・・今回は声も十分に出ていましたし。

(・・・ぜひCD化希望、ということで(w >『僕だけの旅路』・・・)


去年、「アクアプラスフェスタ」を横浜でやらせていただいてそれから約1年。
後輩の上原れなちゃんがそこでデビューのステージを飾ってもう1年なんですよね。
仲間としてもすごく感慨深いものがありまして、ホントに1曲目からもう感動して
泣きそうになってたんですけど。

その1年後、今回はたくさんの役者さん、歌い手さんと一緒に、こうやって大きな会場で、
そして生バンドで、「AQUAPLUS LIVE」というのをさせて頂けて、ホントに嬉しく思います。
ありがとうございます。

これからもたくさんの作品の主題歌などを唄わせて頂きたいと思いますので、皆さん、
引き続きよろしくお願いします。
(Suara)

上原れなさんとのコラボでも感極まって涙を見せる場面もありましたが、「こちらこそよろしくお願い致します」気持ちでいっぱいにさせてくれたライヴだったと思います。

(・・・開演、15分押しましたけどね・・・)




「AQUAPLUS FESTA 2008」出演者の方々については公式サイトにも記載されていますが以下の通りです。

  • 小暮英麻
  • 小野涼子
  • 櫻井浩美
  • 柚木涼香
  • 小山剛志
  • 浪川大輔
  • 大川透
  • 石井真
  • 中原麻衣
  • 田中理恵
  • 名塚佳織
  • 平野綾
  • 水樹奈々
  •  
  •  
  • Suara
(敬称略)

開演直後、バスローブ姿で登場した小山剛志さん、浪川大輔さんの司会進行には度胆を抜かされ、笑わされて大変でした。DVD、BDになったとき「ピー」が入りまくるであろう発言を連発する小山剛志さんを、台本にカナをふって頑張った浪川大輔さんが抑えて、乗ってという組合せに。


今回のイベントは主に以下の5つが主軸でした。

  • 「ToHeart2」「うたわれるもの」コーナー
  • 「ティアーズ・トゥ・ティアラ」コーナー
  • アクアプラス検定
  • 「WHITE ALBUM」コーナー
  • 生アフレコ「決定! アクアプラスの一番星」

各コーナーの作品に出演されている方々のトークで会場を沸かせておりましたが、その他にも

  • OVA「ToHeart2 adplus」ノンクレジットOP 上映
  • 2009年6月5日発売予定 OVA「うたわれるもの」先行PV 上映
  • 「うたわれるもの PORTABLE」、ささらシナリオ追加の「ToHeart2 PORTABLE」紹介
  • 「ティアーズ・トゥ・ティアラ」最新PV 上映
  • 後藤邑子さんからのビデオレター 上映
  • 水樹奈々さんの『深愛』にのせた「WHITE ALBUM」PV 上映

さらに小山剛志さんのしょーもない(笑)呼び込みで登場したSuaraさんによる

  • 『adamant faith』(OVA「うたわれるもの」主題歌)
  • 『Free and Dream』(TVアニメ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」主題歌)
  • 『POWDER SNOW』

の新曲を含めたミニライヴもあったりとバラエティーに富んだ内容であったかと思います。「ティアーズ・トゥ・ティアラ」のアフレコが11話まで収録済みで、しかも全て完成版の映像を使って行われているというのが驚きでした。なかなか期待出来そうな感じです。

平野綾さんと水樹奈々さんにイジられながらも「何でもイイ」と喜んでしまう小山剛志さんの言動も印象的でしたが

「力ちゃんいないからすることないもん・・・」

と、今回は大人しい立ち上がりを見せた柚木涼香さんもそれはそれで。まぁ、生アフレコでは再び「らしさ」を取り戻して演技されていましたけど(笑)。・・・それにしても生アフレコは噛みまくりでしたねぇ。浪川大輔さんはとりあえず良しとしても、まさか大川透さんまでとは思いもよらず。

昨年の生アフレコを見ている方には通じるところの多かったシナリオだったと思います。Suaraさんも出番がありましたし。


「アクアプラス検定」は・・・・正直当てられる気がしない(苦笑)。内容もそうですが、サドンデス形式のどこまで連答できたか、という点で争われてしまっては運を味方にしても勝てるかどうか。それでも「PSP」や「スティックポスター」といった豪華賞品をゲットされる方がいらっしゃるワケで。

最後は記念のサイン入りボールを客席に投げ込んで一言ずつ本日の感想を述べたら気が付けばもう夜の10時過ぎ。8時間くらい新宿に居たことになりますが正にアッという間の時の流れでした。

(・・・楽しかったです〜♪・・・出演者、スタッフの皆さん、長丁場の中お疲れ様でした〜・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/11/25〜28] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/11/24] 「おまもりひまり」第4巻&文庫2巻発売記念
的良みらん先生・みかづき紅月先生サイン会@コミックとらのあな 秋葉原本店
所見
久しぶりの雨に濡れた秋葉原にあります「とらのあな 秋葉原本店」へ行ってきました。サイン会へ参加するために、ということで。もちろん遠方の人間ですので第二部で参加です。今回は発売される日にズレのある本が対象となっているため、段階を分けての整理券配布が行われました。


イベント自体はほぼ定刻通りにスタート。80人近くはいたのではないかと思います。・・・もちろん男性ばかりですけど。サングラスを掛けた的良みらん先生がカッコ良かったです。

「スケジュールが押さなかったのは珍しいなぁ〜」と思っていたら的良みらん先生のサイン拡大)が20〜30秒、みかづき紅月先生のサイン拡大)が30秒前後と結構回転数を早めに設定されていたからなんですね、と妙に納得。粛々と流れていく感じでスムーズな進行でした。


全年齢の枠の中でどこまでエロスを追求していけるのか、的良みらん先生、みかづき紅月先生、そして富士見書房の意気込みに期待しつつ、会場を後にしたのでありました。

(・・・両先生方、お忙しい中、サインをいただきありがとうございました・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/11/03〜23] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/11/02] 『さくらファミリア!(2)』&『女帝・龍凰院麟音の初恋(2)』発売記念!
杉井光先生&風見周先生 Wサイン会@マグマニ千葉店
所見
「一迅社文庫」10月刊行分風見 周先生と、先生と縁浅からぬ杉井 光先生と林 直孝先生の作品であったワケですが、その内の杉井 光先生と風見 周先生のサイン会が行われる、ということでマグマニ千葉店へ行ってきました。参加券はもちろん当日引換えです。

風見 周先生は

「誰も来ないんじゃないかと今から心配なのです・・・・・・(´・ω・`)」

などと、初のサイン会に対して不安を吐露されておりましたがそんなものは杞憂と言うべく100人程の動員数を記録し、サイン会として申し分ない規模のイベントになっていました。


サイン会の開始にあたって両先生から一言ご挨拶がありました。

今日は本当に来て頂いてどうもありがとうございます。こんなに多くの方に
遠くここまで・・・と言ってしまうと千葉県民の方に大変失礼なのですが。(苦笑)
ハイ、ありがとうございます。
(杉井)

今日は来てくれて、ありがとうございますッ・・・!
・・・絶対来ないと思ってましたッ! そしたらこんなに多いなんて・・・。
「多すぎだよ!」って、後ろでキレてました(笑)。

今日は女の子も来てくれている、ということなので、もう、ドキドキしながら
サインしようと思います。
(風見)

見た目、冷静にコメントされている杉井 光先生。そして明らかにハイ・テンションな風見 周先生。お二人の様子が何とも対照的だったのが印象深かったように思います。Blog の雰囲気そのまま、といった表現もできるかも知れません。

ファンの熱い想いに応えたり、女性ファンに喜んだりする一面を見せながらサイン会は楽しい流れを維持しつつ進行。途中、支倉凍砂先生をはじめとする 「池袋のゆかいな仲間たち」 がイベントの様子を窺いに来ておられました。担当の編集さんと

編集さん: 特等席で見られますよ?
──: いや、関係者だと思われたくない。(笑)

・・・なんてやりとりをされておりましたが(笑)


杉井 光先生のサイン拡大)、そして風見 周先生のサイン拡大)を頂いた後に、参加者に対してちょっとしたアンケート

どちらのファン(として来ましたか)?

という両先生のファンにとっては「しーきび」(※注)な内容ではありましたけれども、それが行われていまして。各参加者の回答に一喜一憂する両先生の姿も、個人的に楽しませてもらいました。ちなみに、「風見 周先生」と回答された方には先生から

「ありがとうございます!」「大好きです!」

と力強くリアクションを返されていました。


私の場合は 「mixi で各作品を書影付きで紹介させて頂いていること」 と 「先日の『LNF mini』に参加させて頂いていた」 旨を口上しつつ、サインを拝領してその場を後にしております。

(・・・1時間半程度の長丁場、お疲れさまでございました〜>杉井 光先生、風見 周先生・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/11/01] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

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