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HOME(運営日報) > 運営日報(2008年7月)

[2008/07/28〜31] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/27] 『DUO 始まりと終わりに (初音ミク Ver.)』
[2008/07/27] 『みつめていたい (初音ミク Ver.)』
[2008/07/27] マクロスF 超時空スーパーライブ 『デビュー! ランカ・リー with シェリル・ノーム』
(2回目)@Zepp Tokyo
所見
前回からの続きとなります、「着メロ」リサイクル企画第34弾第35弾です。


『DUO 始まりと終わりに (初音ミク Ver.)』先週のと同じで、当時「10KBの壁」に挑んだ作品が今鳴らすと全部 PCM でなってしまうのでなんかもったいないな、と思い至って作りました。息が長いな、と感じたところだけ短くした程度の調整しかしていません。

『みつめていたい (初音ミク Ver.)』(ある意味「好事家」と言ってもいいほど)くにたけみゆきさん好きな身としては作らずにはいられない、ということで。64和音版のを使うかどうか迷いましたが、「こちらのほうが音が(まだ)素直」ということで16和音のほうを使っています。


ということで「着うた」が欲しいという奇特な方がいらっしゃいましたらケータイ用サイトへどうぞ。




近くでやってる「お台場冒険王ファイナル」もガン無視して、行ってきましたよZepp Tokyoへ。見た感じ、女性客の比率が結構高かったような気がします。半々、と言っても良いくらいに。物販も終始盛況な様子でした。・・・ちなみにパンフだけ買ってきました、私は。

・・・では、大阪公演が残っていますので以下伏字で簡易レポートを残しておくことに致します。


早速ですが、ちょっと見にくいかもしれませんけれどもセットリストをば。

  • 『私の彼はパイロット -MISS MACROSS 2059-』
  • 『星間飛行』[振り付け動画付き]
  • 『ニンジーン Loves you yeah!』
  • 『ねこ日記』
  • 『私の彼はパイロット』
  •  ( ── MC (with 中村悠一&神谷浩史) ── )
  • 『「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)』(×6)
     [動画パターン違いあり]
  • 『小白竜(シャオパイロン)』
  • 『天使の絵の具』
  • 『射手座☆午後九時 Don't be late』
  • 『ノーザンクロス』
  • 『ダイアモンド クレバス』
  • 『Welcome To My FanClub's Night!(Sheryl On Stage)』
  • 『What 'bout my star?(Sheryl On Stage)』
  •  ( ── Kanno Yoko playing Piano with Movie── )
  • 『トライアングラー』(Kanno Yoko playing Piano Version)
  • クロスオーバー
     (『愛・おぼえていますか -デカルチャーエディションsize-』
      ⇔『What 'bout my star?@Formo』)
  • 『インフィニティ』
  • 『アイモ』
  • 『ライオン』
  •  ( ── EMERGENCY! ── )
  • 『SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン』
  • (中島 愛)
  • (中島 愛)
  • (中島 愛)
  • (中島 愛)
  • (中島 愛)
  • (中島 愛)
  • (中島 愛)

  • (中島 愛)
  • (中島 愛)
  • (中島 愛&May'n)
  • (May'n)
  • (May'n)
  • (May'n)
  • (中島 愛&May'n)
  • (菅野よう子)
  • (坂本真綾)
  • (中島 愛&May'n)


  • (May'n)
  • (中島 愛)
  • (中島 愛&May'n)
  •  
  •  
(敬称略)


何が嬉しかったか、というと菅野よう子さんのピアノ生演奏が聴けたことと坂本真綾さんとの共演が見られたことです。・・・薄いカーテン越しでしたけれども。実際に、坂本真綾さんがステージに登場されて唄いだしたときの歓声と、唄い終わったときの喝采は本イベント中で最大だったかと。

「矢を放つ〜♪」の振りとか、スイングなんかを誘導する『星間飛行』の動画は良かったですねぇ。アレ、どこかでちゃんと公開してくれると面白いかも。皆さん『キラッ!』とかバッチリこなしてくるので流石です。・・・あっ、ちなみに菅野よう子さん以外の伴奏はオケです。バンドの編成は無しです。

(・・・『SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン』は是非大合唱しましょう、大阪の皆さん(w ・・・)


『「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)』は中村悠一さんや神谷浩史さん、果ては会場内のお客さんにも踊らせて「おいしいにゃん♪」と言わせるくらいに引っ張ってました。スクリーンに流していた映像もその度ごとに変える演出が加えられていて思わずニヤリとしてしまう所でした。

そんな中島 愛さんがお色直しをする間にMCで場を繋いだ中村悠一さんと神谷浩史さんですが、ちょっとした寸劇を披露して会場を沸かせる一幕もありました。

ミハエル: アルトに聞きたいことがあるんだ・・・。
アルト: なんだい、ミハエル?
ミハエル: (シェリルとランカ、)一体お前はどっちが好きなんだ!
アルト: ・・・それはアルトとしてかい? それとも中村悠一としてかい? そこ大事なトコだぜ?(笑)
ミハエル → 神谷: そうだなぁ・・・。じゃあ、答えやすいほうでいいや。(笑)
アルト → 中村: (一変して明るく)そうですねぇ〜、中村としてはですねぇ〜・・・(笑)

本日がちょうど「早乙女アルト」の誕生日ということで「おめでとう」コールがあったりもしました。

(・・・サイリューム使用率は高めでしたので、キャラのイメージカラーに合わせて持って行くと吉・・・)


およそ2時間ほど中島 愛さんとMay'nさんの歌を堪能しているところに突如「バジュラ襲撃」のエマージェンシー・コールが会場内に響き渡ります。アンコール抑止とも言える突然の終了でしたがこの埋合せとして10月に Kanno Yoko presents なイベント(@パシフィコ横浜)を行う告知が。

・・・今から期待で胸を躍らせつつ、会場を後にするのでした。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/22〜26] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/21] 『幼なじみ (初音ミク Ver.)』
[2008/07/21] 『Natural Generation (初音ミク Ver.)』
[2008/07/21] 『Natural Generation (Another One Style)[on SC-8820]』
[2008/07/21] 『季節を抱きしめて (with 初音ミク Ver.)』
所見
前回からの続きとなります、「着メロ」リサイクル企画第32弾第33弾他です。


『幼なじみ (初音ミク Ver.)』 は元々歌モノではないのですが、全部 PCM で鳴っているので音はそれなりのモノではあるため「初音ミク」にスキャットを入れてもらうことにしました。正味1分の「次回予告」を思い起こして頂ければ幸いです。

『Natural Generation (初音ミク Ver.)』は3和音、4和音、そして16和音と引っ張り続けてきた思い入れのある1曲です。別バージョンの譜面も当時作成していたのですが結局は今ある状態に落ち着いた、という経緯があります。


その「16和音まで引っ張り続けられた」理由が『Natural Generation (Another One Style)[on SC-8820]』にあります。・・・別にそんな副題のついたタイトル曲は無いのですが、表記上ここではそう書くことにします。もしかしたら聴き覚えのある方がいるかも? という音源です。

これまでは1コーラス、番外編でショート・バージョンという尺の長さまで「初音ミク」に唄ってもらっていましたが、今回は初めてのフルコーラス。BPM 160、4分10秒ジャストの伴奏に合わせてミクが唄う、という仕様になっています。

最終的に wma に落とし込む段階でビットレートの違いによる音の差異を改めて認識した、という試験的作品でもあります。


そして『季節を抱きしめて (with 初音ミク Ver.)』ですが、これも先ほどと同じく番外編シリーズに位置づけられる作品です。曲に合わせて初めてMADムービーっぽいものを自作してみました。何はともあれ曲への、そして作品に対する愛情あればこそ。・・・随分と昔の話ですが(苦笑)


ということで「着うた」が欲しいという奇特な方がいらっしゃいましたらケータイ用サイトへどうぞ。

(・・・4つのうち、下2つは非公開ですけど・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/14〜20] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/13] 『せつない糸 (初音ミク Ver.)』
[2008/07/13] 『hurting heart (Short Version) [with 初音ミク Ver.]』
所見
前回からの続きとなります、「着メロ」リサイクル企画第31弾です。


第30弾からは「F&C特集」という形で進めていく予定で、こちらはその第2作目にあたりますが・・・・リアルタイムでプレイされていた方がどれだけいるのか、というすでにそういう時代。いいんです、愛があれば(苦笑)。「切ない」というか「淡い」感じが出ていれば良いな、というところでまとめました。

(・・・ボーカルが弱め、ってだけかも知れませんけど(ぇ・・・)


もう一つのモノは以前やった番外編と同じで、原曲に「初音ミク」の歌声をのせてみました、というヤツです。当時、『神曲奏界ポリフォニカ THE BLACK』のデモムービーを延々と流していた時期がありまして、「いつか着メロにしてみたい」という想いはありました。

・・・が、気力・腕っぷし共に不足ということで形をとりました。元の映像を「16:9」の拡大率300%で映したかった、とかそんな意図もありますが、とりあえず収録は面倒かつサーバの容量を喰うのでパスします。

(・・・ちょっとモアレがきつかったりしますね、拡大率300%(w ・・・)


ということで「着うた」が欲しいという奇特な方がいらっしゃいましたらケータイ用サイトへどうぞ。

(・・・もちろん『hurting heart (Short Version) [with 初音ミク Ver.]』は公開してませんよ・・・)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/07〜12] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/06] 『Kiss the Future (初音ミク Ver.)』
[2008/06/29] 『時の流れが止まって (初音ミク Ver.)』
所見
前回からの続きとなります、「着メロ」リサイクル企画第29弾第30弾です。


『Kiss the Future (初音ミク Ver.)』は、私が持っているケータイのスピーカー特性を調べるための加工をしています。「着うた」用のマスタリングは普通の曲とは違うのではないか──。そんな見地からの実験作です。結論としては「ほぅ、そうですか・・・」というところで。

記念すべき30作目『時の流れが止まって (初音ミク Ver.)』紺野鉄心さんバージョンの着メロが元です。「この音を活かしつつ、初音ミクの歌声を乗せられないか──」という点をさらに追求した意欲作になっていると自負しています。

先日NTDさんから頂いた感想をヒントに今までとは違ったマスタリングが出来たと、そしてまた一つ高い場所へと作品を昇華させることができたのではないかと思っています。音が割れ気味なのは「着うた」用としての仕上げの仕方ですので仕様です。


ということで「着うた」が欲しいという奇特な方がいらっしゃいましたらケータイ用サイトへどうぞ。

査収 ※詳細はmixiにて。
備考 ※詳細はソラネだよりにて。

各種情報元 ( @A ) 】

[2008/07/01〜05] (管理人の都合により、この日のログはありません)
所見
(無し)

査収 ※詳細はmixiにて。
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