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[2005/11/27]
TVアニメ「Canvas2」OP&ED発売記念イベント @代々木アニメーション学院秋葉原校 イベントスペース
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所見
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昨日済ませられなかった買い物を秋葉原で都合したついでにチケットをもらって “代アニ” へ 立ち寄ってきました。・・・ゲーマーズ本店から “代アニ” へ移動する3列体制の行列はさぞかし 異様に見えたことでしょう。
(・・・よくよく見ると集合場所が書いてないんですけど・・・)
参加人数は100人弱くらいではないかと思います。会場の都合で「飛び跳ね禁止です」と 告げられたときの参加者がガッカリした様子は、それはそれで見物のような気もしました。
(・・・跳べないなら跳べないなりのやり方、というのもあったりするワケですが・・・)
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ライヴの演目については、まぁ、見たままですが以下の通りです。
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『プラスチックスマイル(虹色ギターVERSION)』
『BLUE SKY』
『プライマリーメモリー』
『NA NA IRO』
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場所が場所だけに「起立・着席システム」(?)を導入してのミニライブと、曲の合間にトークが入るという構成でした。
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MCの部分はK杉さんのちょっとブラックなトーク、小池雅也さんによるパフォーマンス、照れ照れになるSALAさん、司会のナカタさん(?)に大ウケのYURIAさんと、会場のお客さんも笑いが絶えない楽しい内容でした。
自分が覚えている範囲としては
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「Honey Bee」とは?
SALAさんのパワフルな演奏のルーツは?
スタジオは “出る” んです
「スイーツ探検隊」とは?
「見せ場、小池さんのトコしかないじゃん!(w」
デニーズ探検隊(?)(w
「妖怪みたいにシュッと・・・」
それぞれの曲のコンセプト、制作秘話
「代々木アニメーション学院の校歌を作ってみたい・・・」→「ゲーマーズの曲を」
ギター(ベース)を持っているときと持っていないときのSALAさんのギャップが・・・
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・・・といったあたりでしょうか。
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最後に4人のサイン入り色紙(×4)を賭けたジャンケン大会が行われ、約1時間半に渡った イベントも無事終了。
終わってみれば、司会のナカタさんによるちゃっかり&しっかりとした進行と、小池雅也さんの オモシロ発言&パフォーマンスが印象的なイベントであった、というのが所見です。
(・・・YURIAさんはジャンケンに弱いそうです・・・)
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査収
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『Hello』
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『hollow』
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『dear(7)』
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『真月譚月姫(3)』
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『暴れん坊本屋さん(1)』
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『GUNSMITH CATS BURST(2)』
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『NA NA IRO / プライマリーメモリー』
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『蘭堂家の人々 Goddess of Darkness』
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『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』
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『オーガスト放送局 はにはにラジオ Vol.4』
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『BLADE ARTS 刃鳴散らす Original Soundtrack』
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『Official Another Story CLANNAD 〜光見守る坂道で〜』
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『薬師寺涼子の怪奇事件簿(4) 巴里・妖都変<前編>』
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『プラスチックスマイル(虹色ギターVERSION) / BLUE SKY』
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『銀盤カレイドスコープ(6) ダブル・プログラム:A long, wrong time ago』
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備考
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(無し)
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[2005/11/26]
第2回 ClubF&C オフライン@新宿ロフトプラスワン
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所見
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第1回に引き続き新宿ロフトプラスワンで行われたClubF&C オフラインに参加してきました。
およそ100人強の野郎どもが集うイベントなのですが、まずはここでスタッフに一言。
前売券分の列と当日券分の列くらいはせめて分けましょう。
整理番号順に並べられていると、なお良し
です。・・・当日券の案内についても事前告知が足りなかったように見受けられました。
(・・・スタッフもそうでしょうが、待機列側もワリと困惑しましたので・・・)
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会場内には「部活規格」や「Canvas2」のポスターが辺りに貼られ、店員さんがコスプレを していないことを除けば第1回と大体変わらない構図。・・・当たり前でしょうけど。
開演前にオーダーをとられるワケですが、通常メニューの他、事前告知のあった特別メニューも 含めて皆様方、追加オーダーを入れていたご様子でした。「メニューオーダー抽選」狙いである ことは推して知るべし、ということで主催者側としては狙い通りだったのではないかと思われます。
ちなみに何があったのか、ということに触れておきますと
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Piaカレー
Piaポテト
Piaカクテル
Piaアイス
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\900
\700
\800
\600
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と、ご覧のような感じ。・・・値段についてはイベントモード中は気にならないので割愛しますが、 私は「ポテト」と「カクテル」を頼んでおきました。・・・空腹感を紛らわすのにイモは丁度よいのです。
(・・・“コースター” 狙いな人もいました・・・絵柄は選べませんでしたので・・・)
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演目についてはこちらをご参照下さい。あと、先ほど触れました抽選の目録についてはこちらをご覧頂ければと。・・・まぁ、クジ運は良い方ではありませんので。
なお、F&C広報の安藤さん、メルマガでおなじみのハマー・マイクさんの司会でお送りされました。
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まずは『Canvas2〜虹色のスケッチ〜 トークショー』。「撫子学園」の制服を着た声優さん お二方などによる数々の楽しい話が満載でございました。
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平野綾さんの 「ツンデレを初めて知った」 話
狙ってやった(?) “エマニエル夫人” ネタ
「“ニーソックス” ではなく “ハイソックス” なんです」
監督から語られるも、大衆には理解されない “エンディング・アニメーションへの想い”
“オネーサマ” と “オネータマ”
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などなど。
「ドスコイ」シリーズを実際に出してみないか、という話も出たりして。・・・要望をたくさん出せばDVDの特典についたりするかも知れません、などと言ってみたり。(ぇ
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余談ですが、各コーナーの合間には休憩時間が設けられているので、スタッフが準備する間にお手洗いに行ったり、追加の注文をしたりするワケです。
広報の安藤さんも「今日は飲む」宣言をしたりと、“距離感ゼロ” な感じがこのイベント独特の 持ち味なのかな、と思ったり思わなかったり。
(・・・僭越ながら、最初の「乾杯」の音頭をとらせていただきました・・・・「カンパ〜〜イ!」・・・)
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閑話休題で、引き続いては『部活規格 トークライブ』。ムービーを流してからのスタートです。
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「“カクテルソフト”じゃないです、“F&C FC01”です」
「ソフト買った人〜、・・・・ソフト開けた人〜(笑)」
「蓮香さんは妄想族ですから」(ぇ
“バッファロー・マン” → “ジョイまっくす”(?)
文科系のメンバーが揃ったチラシも用意したかったんですが・・・
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などなど、司会よりも蓮香さん主導で、出演者の皆さんがそれぞれの部活経験を語ったり、 安藤さんにダメ出しがあったりもする内容でした。「初めてオーディションで決まった役」、とのことで「とても大事に演じました」と後で語った蓮香さんが印象的でした。
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そして『三巨頭のオレ流相談室(w』。出演者は前回と同じくK杉一浪さん、稲村竜一さん、藤井純生さんのお三方。
ぐでぐでになりそうな広報安藤さんのトークをK杉一浪さんがフォローし、素で「ビールを飲みに 来た」と豪語する藤井純生さんを横手にイジられまくる稲村竜一さんのお姿も前回とあまり 変わらず、いろいろと表に出しにくいオモシロい話が数々飛び出ました。
出るかどうかは別にして『「VC4」を』や『同人で「さやか」の真・Hシナリオを』とかとか・・・
・・・これはもう実際に聞いてもらわないと伝わらないのですが、とりあえず「ClubF&C」の会員は 「アリスソフト」のユーザ会員でもある方が多いようです。(何
(・・・「バスツアー」は面白そうですね・・・)
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大いに盛り上がったトークのあとは『Piaキャロットへようこそ!! イメージガールお披露目!』。
・・・こちらはあとでお三方(グランプリ1名、準グランプリ2名)の写真が上がると思われるのでそちらを見てもらった方が早いでしょう、ということで割愛。ちなみに、お一方は韓国では有名なレイヤーさんらしいのですが。
200名を越える応募者から選ぶも「僅差だった」と語る選考委員の一人小池雅也さんも おられますので、今後はイベント参加だけではなく、歌などへのヨコ展開も考えている模様です。
(・・・とりあえずは今度の冬コミ「F&C・シャルラク」ブースで売り子さん、です・・・)
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本日のメイン、と捉えている方もいらっしゃったであろう『スイーツ探検隊 ミニライブ』。
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『プラスチックスマイル(^^』
『NA NA IRO』
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の2曲が披露されました。「前に歌詞を間違えたのは磁場のせい」と結論づけたYURIAさん、待ち時間の間に買いに行ったギターを(実際に音は出してませんが)演奏した小池雅也さん、突然乱入してきたK杉一浪さんとパフォーマンス性は十分な感じでした。
光り輝くサイリュームも、狭いのに跳んでる人も、『NA NA NA』の掛け声も、今となっては 良い思い出です。(ぇ
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時間が押している、ということで手短に済ませた『プレゼント抽選会』が終わってみれば、予定時刻を1時間過ぎた22時ごろに終了、ということに。
やむなく途中退場された方もいらっしゃったような気もしますが、総括すれば “毒を吐きまくった K杉一浪さん” が強く印象に残った、とても楽しいイベントであったと思います。
(・・・そこがまたK杉一浪さんらしくて良いのですよ・・・)
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査収
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『(各種販促物など)』
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備考
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(無し)
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[2005/11/03]
アフロプラスパラダイス公開放送『生アフパライブ』@ラオックス本社ビル3F
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所見
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そんなワケでCDとDVDを携えて秋葉原へ。列に並んで整理券を拝領し、買い物を手短に 済ませたあとラオックス本社ビルに向かいました。
会場内は整理券の番号ごとにイスが割り当てられていて、急いで会場入りする必要が無いという親切設計。およそ100人分用意された座席は “満員御礼” 状態となり、根強い人気を感じ させてくれました。・・・ちなみに、2〜3割くらいは女性だったのではないかと思います。
(・・・販促用のチラシも、もれなく付いてきています・・・)
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アフパラ恒例の “前フリ” のあと、ジョイまっくす氏による『最狂広報!ジョイまっくすのテーマ』で イベントスタート。・・・2番の歌詞、間違えてましたけどね。
氏の日記にもありますが、オケで披露するというのはこれが初めてかと。皆さん、疑うことなく掛け声入れまくりでございました。
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会場内全員による『ア〜フ〜パ〜ラ〜〜ッ!』の掛け声にいとうかなこさんらが感動する中、 ワタナベカズヒロ氏がゲストとして登場・・・・都合により裸足で。ライヴのときもそうだったようですが。
今日はスケジュールが圧しているにも関わらず、大好きな『アフパラ』のためにムリヤリ出演を決意したというワタナベカズヒロ氏のミニライブが引き続き行われました。
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『残光』
『結晶』(ワタナベ Ver.)
『さめない熱』
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全曲ギター一本での弾き語りです。良く通る声をまさに体で感じることのできるいい機会であったと思います。みなさんも聴き入ってましたからねぇ・・・。
途中のMCで、生沢佑一氏が “DVDなどに自身の歌を収録させることができなかった” ことに ついて「とても残念がっていた」話などが挙げられていました。
(・・・生沢佑一氏がリリースするCDとかぶるので、今回は見送らせてもらったようです・・・)
あと、2006年もライブをやる方向で現在企画が動いているそうです。まだ唄われていない歌も ありますので、こちらも是非期待したいと思っております。
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この後ライヴがあるワタナベカズヒロ氏は退場し、『お知らせインフォメーション』のコーナーへ。
今年の冬コミにアミューズメント・ディスクを出すことの告知と、その中に収録されるADVゲーム 『竜†恋 [Dra KoI]』の紹介映像&画像が披露されました。“鋼屋ジン氏×津路参汰氏” の コンビとのことで、とりあえず絵がなかなか良さげな雰囲気でした。
アミューズメント・ディスクにはこの他にもいろいろなコンテンツが収録される予定、とのことで 気になる方は要チェックということで一つ。
(・・・『アフパラ Vol.3』も “単体” で出るようです・・・)
続いて、TVアニメ『機神咆吼デモンベイン』のご紹介。設定資料の画像や絵コンテが披露されました。・・・まだ放送される局などは決まっていない模様です。
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一通りお知らせが済んだところで、公式サイトで告知されていた 『チャリティーオークション』 へ。 ニトロくん氏をオークショニア(進行役)とし、すべて100円からスタートする方式で進められました。
高いものは20,000円(Niθサイン入り『塵骸魔京』生原稿)、安いもので2,106円(虚淵玄サイン入り『Phantom』イベントパネル)といった感じで財布の紐は(緩い人は)緩めな様子でした。
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オークションが終わったところで最後はいとうかなこさんのコーナー。
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『RISE ON GREEN WINGS』
『煌星』
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を唄われた後に今日のイベントに対する想い、感想などに触れたあと『ア〜フ〜パ〜ラ〜〜ッ!』の掛け声で終わるかと思いきや、『陽炎』で締めくくりとなりました。・・・唄っている間、ジョイまっくす氏が客席の中を移動したり、会場内に張られているポスターと同じポーズを決めたりといった パフォーマンスもありました。
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『人が集まるかどうかスゴい不安だった』(ニトロくん氏 談)というイベントも終わってみれば盛況なうちに無事終了。・・・惜しむらくはトークの部分があまり無かったところでしょうか。そのあたりに ついては感想メールを出しておこうかなぁ、と思いつつ帰路に着くのでありました。
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査収
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『(各種販促物)』
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『ブラフマン(3)』
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『CLANNAD オフィシャルコミック(1)』
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備考
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(無し)
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