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[2005/05/30]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2005/05/29]
Fire Bomber 2005 〜A Tribute to Nekki Basara〜 @新木場STUDIO COAST
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所見
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以前、「スーパーロボット大戦感謝祭」を見に行ったときに『マクロス7』を観ていた頃のことを 思い出し、島みやえい子さんのライヴと合わせてチケット購入を申し込んでいた福山芳樹さんの ライヴが今日、ということで見に行ってきました。
・・・開場時間が都合により約30分遅れてしまい、少し肌寒い思いをしてしまいましたが。
(・・・先に物販での買い物を済ませ、荷物もコインロッカーに預けて準備万端というところで・・・)
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会場内はステージ左右に花道を備え、クレーンカメラも設置された “何ともヤル気満々な” 空間として演出が施されていました。・・・実際、今回のライヴはDVDとして出すらしいとのこと ですので、興味のある方は6月1日あたりに更新されるであろう福山芳樹さんの公式サイトを ご覧下さい、ということで一つ。
優に1,000人を超える客の層は女性客が割りと多め、ということでカップルで見に来ている方々も少なからず居たように感じました。・・・ちなみに、女性客が多いと「前に背の高い人がいて見え づらい」というケースが発生しにくくなるのでなかなか良いと思います。
(・・・ちょうど今日の私がそんなふうでした・・・)
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開演時間も30分程度遅れはしましたが、それ以外は問題なく開演しました。・・・ちなみに、直前の “掴み” はウケが良かったみたいです。
曲目は先日のアルバムに含まれている曲はもちろん、それ以外の曲も含め、インスト曲やバンド メンバーそれぞれのソロ演奏なんかもあったりして盛り沢山な内容でした。・・・ちょっとハジケて きましたので順番とかは省略させていただきます。
それにしても、『DYNAMITE EXPLOSION (Live Version)』 などを聴いたときには 「熱いぜ、 こんちくしょう!」 と思ったものですが、やはり現地で聴くと違うもので。・・・少なくとも家で聴いて いたら汗はかかないと思いますし。
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今回、見せていただいて印象的だったのは “客側が合唱する” というパターンが多かったこと です。こういった手法で “一体感” を得る、というのは割と見たことが無いなぁ、と思いました。
(・・・それにしてはアンコールがあんまり揃っていなかったりもしたのですが・・・)
あと、ギター主体のスローな曲のほうが割りと多かったようですので、そのあたりが堪能できたこともあるでしょうか。1曲のなかで演奏する楽器を「エレピ→エレギ」と切り替えたりする、何ともアクロバティックでハイレベルな演奏を間近で見ることもできました。
(・・・次は「アコギ」のライヴをやるそうですので、興味のある方はどうぞということで・・・)
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最後は『PLANET DANCE』『突撃ラブハート』で怒涛のコンボを決めつつ締めくくり。 「俺の歌を聴けッ!」 とか “発破” などもあったりして最高潮の盛り上がりを見せていたと 思います。・・・というか少なくとも私はそうでした。(ぇ
バンドメンバーが退場した後に、スポットライトを当てられた “熱気バサラ” のギターがステージ中央に取り残されている、といった何とも粋な演出に拍手を送りつつ会場を後にするのでありました。
(・・・何とも “熱い” ライヴでございました・・・)
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とらのあなでの戦果はこちらの8枚でした。
(・・・1枚、毛色の違うのが混じってますが・・・)
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査収
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『"Fire Bomber 2005" パンフレット』
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『"Fire Bomber 2005" ツアーTシャツ』
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備考
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(無し)
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[2005/05/25]
(管理人の都合により、この日のログはありません)
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所見
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(無し)
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査収
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(無し)
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備考
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(無し)
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[2005/05/21]
制作後記
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所見
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着うたが主流になって着メロ配信会社が売り上げ減少を見せたりする昨今、約3ヶ月ぶり となりますが1曲追加しました。
キッカケはもちろん先日のライヴ、ということになります。それだけ印象深い情景だった、ということで「記念」のような意味合いを込めて作成しました。・・・ちなみに、二次創作物に関する問合せは しておりませんので、半ば「黙認」されることを期待しつつ公開に踏み切っております。
(・・・どちらでもいいのでメールで問合せしたいのですが・・・)
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一応、メロ自体の話をしておきますと、まず元MIDIはこんな感じのを先週の土・日で採ったことを記述しましたが、その後、譜面を調整して最終的に使用したCh.数は「14」となりました。
変換したmldファイルについて、「DVA checker」の結果は「FM:17 voice」「PCM:1 voice」と判定されています。mode は今までと変わらず「FM16」、4OPです。また、変換した結果として、ファイルサイズが「30596 byte」となりました。・・・自己新記録です。(ぇ
とりあえずケータイ用サイトにコッソリと追加していますので、ご入用でしたらどうぞ、ということで。 ・・・miniSD 経由で「N505i」でも鳴ることは確認していますが、少なくとも FOMA の90xシリーズでないとダウンロードは出来ないハズです。
当然、FOMAについてはウチとしては動作保証の限りではありませんので、その点はあらかじめ ご承知おき下さい。
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後々気付いたのですが、『銀河の子』の編曲者はC.G mixさん、ということで『未来にキスを』の採譜をしていたときのことを何となく思い出してしまいました。・・・あのときも “階段” には 苦労しましたので。
『未来にキスを』と言えばSHIHOさん、ということでウチとしては “SHIHOさん率” が割と高めに 設定されているワケですけど、こうしてみると “島みやえい子さん率” もそれなりにあるかなぁ、と 思ったりもしています。
(・・・「otherwise」は解散してしまっているようですので、ちょっとさみしいところではありますが・・・)
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まぁ、ウチのメロは商業レベルの再現度があるワケでもない、ということで「原曲を聴いたことが ない」という方はぜひ聴いていただければ、と思います。・・・中古屋とかオークションサイトを 巡回して頂かないといけないかも知れませんけれども。
(・・・気が向いたらあとでちょっと手を入れるかも知れません・・・)
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査収
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『フルーツバスケット(17)』
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『魔法先生ネギま!(10)』
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『ご愁傷さま二ノ宮くん(3)』
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『xxxHOLiC 〜ホリック〜(6)』
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『フルーツバスケット ファンブック〔猫〕』
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『うさ恋。(3) オトされて、たまるか!』
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『スクラップド・プリンセス サプリメント(4) 竜乙女の変奏曲』
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備考
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トロロ〜イモ。 [雑記]
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日本テレコム代理店の強引な営業がついにニュース沙汰に(笑)。
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そこそこ数が増えてきたので、Rainlendar Skinをまとめてページ化しました。
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価格.comウイルス事件「不安に感じたお客様よりお問い合わせ殺到中!」らしい
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【秋葉原】もうね、本当に飽きているんですよ──ショップ店員が嘆くメモリ価格下落!DDR2の1GBが9000円台!
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[2005/05/07]
EIKO SHIMAMIYA LIVE 2005 "ULYSSES"@Shibuya O-East
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所見
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吐く息が白く見えた昨日とはうって変わった陽気の中、けったいな車両も行き交う街にある「Shibuya O-East」へ行ってきました。もちろん、島みやえい子さんのライヴを見るために、です。
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事前の物販は割と待たずに買えたような気がします。・・・10分くらい遅れて到着しましたので何とも言えませんけど。この時、買い物を終えたお客さんが、開場時間までその場で待つのを ご遠慮していただくようにお願いしている担当さんの姿を見て「ご苦労様なことで」と思ったり。
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機材の最終確認遅れを理由に開場時間は約20分遅れ、それに合わせて開演時間も10分近く遅れるカタチとなりましたが、事前の諸注意がアナウンスされたあと、無事開演となりました。
開演前から会場内に焚かれまくったスモークにスポットライトやレーザーの光が反射・透過し、 何とも幻想的な演出が施されたステージであったかと感じました。
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本日の曲目を、覚えている範囲内で以下に書き出しておきます。・・・抜けや漏れがあるかと 思いますがご容赦のほどを。
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『ULYSSES』
『Automaton』
『VANILLA』
『Mosquito』
『宇宙の花』
『Dreamer』
『Amazing Grace』
『砂の城 -The Castle of Sand-』
『Ozone』
『Lover』
『愛のうた』
『スカラベの祈り』
『銀河の子』
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・・・あと、「この5月のライヴから新たなスタートである」という意味合いを込めた “このライヴでしか 歌わない限定曲” の『May』もありました。・・・曲名は口頭伝聞ですので、コレで合っているかは 微妙なところではありますけれども。
(・・・ちなみにこの曲は5月中に作られたとか・・・・まさに「凄い」の一言・・・)
全体的に落ち着いた感じの曲が多い、ということもあってサイリュームを持参された方はあまり使う機会がなかったようなご様子でした。・・・『銀河の子』とかは例外ですけど。島みやえい子さんは 『Dreamer』のときのようにアコースティックな場で歌われると特に映えるなぁ、と思いました。
私個人としては、『Lover』で体全体に電撃が走るほどの感動を得られたことも含めて、実際に 生で聴けて本当に良かったと思っています。あと、『砂の城 -The Castle of Sand-』については ねこねこソフト様に感謝、ということで一つ。
(・・・好きなんで、割と・・・)
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曲間に島みやえい子さんのMCが入るワケですが、曲に込められた想いや「I've」と仕事をするようになったキッカケについてとか、はたまたKOTOKOさんや高瀬一矢さんなどに関する話題を モノマネっぽい口調を交えながら語られることもあり、会場内は笑いと声援の絶えない雰囲気に 包まれることが多かったように感じました。
(・・・このMCがお客さんにとって良いウォーミングアップになっていたのは確実かと・・・)
あと、“からあげクン(さん?)” 人気は揺るぎ無いものになりつつあるような気もしました。・・・場内で一斉コールとかもありましたので。
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アンコール曲として『愛のうた』『スカラベの祈り』、そして2回目のアンコール曲として『銀河の子』が披露されたあと、冷めやらぬ熱気を残しつつ約2時間に及ぶライヴは無事に終了となりました。
(・・・以上、『Amazing Grace』を聴きながら簡易レポートをまとめてみました・・・)
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査収
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『Honey(8)』
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『Love & Life 〜private works 1999-2001〜』
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『EIKO SHIMAMIYA LIVE 2005 "ULYSSES" Tシャツ』
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『EIKO SHIMAMIYA LIVE 2005 "ULYSSES" パンフレット(CD-EXTRA付き)』
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備考
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やはりいらした、ジョイ☆マックス女史
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次世代Xboxの名称が「Xbox360」とのことだが・・・
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フライデー2005年05月26日増刊号にて麻枝准氏インタビュー掲載
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とらのあな2号店がGW明け?に取り扱い品目大幅変更 メッセはポイントサービス終了へ
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5月下旬か6月上旬に生放送ネットラジオ 『某シナリオライターが死ぬまでの叫び』 を放送しようかと思います。
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[2005/05/04]
DreamParty LIVE EX@東京ビッグサイト西4ホール
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所見
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個人的な都合により・・・というか、単に寝坊しただけなんですけど、とりあえずライブには参加 してきました。
列形成にちょっと手間取っていたために若干時間が押してしまいましたが、(公称で)1,500人に及ぶ “後夜祭” 的ライブイベントは無事に開演の運びとなっています。
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「Nakid Official Website」に(クイズ形式ではありますが)セットリストがありますので、その点はそちらを見ていただければお分かりいただけるような、無いようなという感じではあります。
その中でも特筆すべきは萬Z(量産型)さんの演目。私自身ちゃんと聴いたのは今回が初めて だったのですけど、
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『日本ブレイク工業「社歌」』
『マイペース大王』
『霊峰マウンテン』
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の、いずれも “有名” な3曲ということで、萬Z(量産型)さん自身もそうですが、参加している側としてもヒートアップしないワケがない状況に。・・・要するに、前列・後列に関係なく跳ねまくり、 色とりどりのサイリュームが所狭しと乱立するワケです。
・・・ちなみに、桃井はるこさんファンの客層はサイリューム使用率が高いです。というか、曲にも よりますけど、おとなしく聴いている方々、というのはそれ程いないような気がします。あと、女性の方が相当数いる、というのも特徴として挙げられるかと思います。・・・余談ですけど。
(・・・場所によっては油断していると足を踏まれたり、接触事故(?)があったりするかも・・・)
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曲間のMCでは、来てくれたお客さんに対して思わず泣きそうになるほど感謝したい気持ち とか、「UNDER17」解散後の心境の変化、実は今年もバリバリ活動していく予定であるといった意気込みなどが桃井はるこさんご本人より語られていました。
・・・時には伝えたいことがありすぎて「言葉が上手くまとまってなくてゴメン」と謝意が入る場面も ありましたが、これからも頑張っていくんだ、という意思がひしひしと伝わってくる内容でした。
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多分、恒例の「もいちど “はるこ” が見た〜い〜(見たい!)」のアンコールも短めに、そして間にバンドメンバー紹介を含めつつも、最後は
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『フィギュアになりたい』
『もっと、夢、見よう!!』
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の2曲でシめて2時間弱にわたるライブは無事終了と相成り、他は撤収作業が終了しつつある「東京ビッグサイト西4ホール」を後にするのでありました。
(・・・個人的には『LOVE.EXE』の “振り” が確認できただけでも収穫あり、な感じ・・・)
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査収
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(無し)
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備考
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MEMOにRainlendar Skinを追加
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「次世代Xboxは首位奪取のチャンス」とゲイツ氏
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TILDE 6th LIVE「TILDEvs道頓堀ダイバーズ」決定!
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アキバでリュックを背負っている人は約46%(ソフマップ店頭調べ)
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グッズ販売の時間は当日15:30〜16:30、17:00〜18:00、終演後45分間を予定しております。
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[2005/05/01]
大藤史ファーストアルバム+DVD【Dear My Friend】発売記念イベント @アニメイト渋谷
[2005/05/01]
NITRO SUPER SONIC 2005@横浜BLITZ
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所見
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まさかイベントが重なってしまうとは思わなかったのですが、とりあえず順序通りに簡易レポートを残しておくことにします。・・・今回は長いですので、あらかじめその点はご了承下さいませ。
(・・・「NITRO SUPER SONIC 2005」のレポだけ見たい方はこちらへどうぞ・・・)
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実はまだ発売していないのですが、とりあえずは発売記念、ということでアニメイト渋谷へ行ってきました。・・・もちろん、前金で事前に全額支払済みなのは言うまでもありません。
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店舗の裏口に列を形成し、“明らかに学生さん” な方から “よく分かりませんが家族連れ” な方 まで、ザッと見たところで25人くらいが待機していたと思います。・・・特に “学生さん” はオフ会気分で参加されていたご様子でした。
ここで突然、「色紙に氏名を入れることになったので、参加券の裏に記入しておいて下さい」という通達が主催者側よりあったため、待ち時間の間で記入することに。・・・こういうことをされますと こっ恥ずかしさが増してくるのは否めないところですが、まぁ、そこはそれ。
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実際、イベント自体は始まってしまえばすぐに済んでしまうようなもので、話の通り、その場で 書いた直筆のサイン色紙を戴いて、「アルバム、楽しみにしてます」と一言添えながら握手させてもらったら終了、という内容でした。
ひとまず「CDはちゃんと回収しに来ますから」と思いつつ、その場をあとにしました。
(・・・『季節を抱きしめて』『この広い野原いっぱい』以来なので、ホント、楽しみにしてます・・・)
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「NITRO SUPER SONIC 2005」の開場時間は18:00ですが、物販の開始時間は16:00から、ということで渋谷から直接「新高島」にある横浜BLITZへ向かうことに。30分前くらいには 着いていたのですが、すでに100人弱くらいの列が形成されていました。
・・・ここで特筆すべき点はただ一つ。それは「女性が圧倒的に多い」ということです。見渡した限りでも半々、もしかすると “6:4” くらいで女性の方が多いくらいに見えました。
(・・・Nitro+の新たな可能性を見たような気が・・・・ちなみに私は『ライブグッズセット』を購入・・・)
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開場前の列形成で少しゴタゴタしたものの、私自体はスルッと会場内へ入場。荷物をコイン ロッカーに預け、着席して開演までの時間を待つことに。
・・・開演までの間、センタースクリーンには「CM」と「ニトロプラスに関するQ&A」が流れていたの ですが、後者はマニアックなものから内輪ネタまで結構幅広く扱っており、なかなかに楽しめる内容となっていました。
(・・・というかにし〜さん、忘れすぎですよ<大爆笑・・・)
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開演一発目の曲は何と言ってもコレ、『最狂広報!ジョイまっくすのテーマ』。のっけから皆さんアクセル全開です。・・・いや、合いの手も入れやすいので客側としてもノリやすい曲だと思います のでムリもない、というか何と言うか。
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続いては『天使ノ二挺拳銃』から
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『さめない熱』
『RIGHT HERE RIGHT NOW』
『I Bless Thy Life』
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そして『咎狗の血』から
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『STILL』
『GRIND』
『CurriculuMachine』
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ということでワタナベさん、いとうかなこさん、カリキュラマシーンさんの出番に。今回のライブでは サイリュームを使っている方があまり見受けられなかったのですが、とりあえず見た限りでは 「拳を突き上げる」もしくは「ジャンプ」で対応していたような感じでした。
・・・個人的には礒江俊道さんのステージ・パフォーマンスが印象的に見えました。
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その後、今回スケジュールの都合により出演することのできなかったHASSYさんからのビデオ レターを拝見し、『SEARCH AND DESTROY』から『沙耶の唄』『涙尽鈴音響』へと続きます。
(・・・『涙尽鈴音響』はきますね、グッと・・・)
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そしていよいよ小野正利さんの出番。もちろん『吸血殲鬼ヴェドゴニア』から
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『MOON TEARS』
『WHITE NIGHT』
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の2曲と、『斬魔大聖デモンベイン』から
の計3曲を熱唱されました。・・・なんであんなに高い声が出せるのかと思わずにはいられませんが、やはり生で聴くあの歌声は素晴らしいものと感じました。
そして、相変わらず何をやっても反応してくれる “お客さん” と、なにより女性客が多いことに終始ご満悦な小野正利さんがステキだと思いました。
(・・・あれでウチと○年、歳が違うだけなんか・・・カッコええなぁ・・・)
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熱い血をたぎらせた後は、それをキープさせるためが如く生沢佑一さんの登場となります。 『斬魔大聖デモンベイン』『機神咆吼デモンベイン』から
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『HOLY WORLD』
『機神咆吼ッ! デモンベイン!』
『Redeem your dream』
『Evil Shine』
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の計4曲を熱唱されました。・・・このあたりになるとお客さんのほうも慣れてきて、全体的にハイ テンションな感じに。もうノリノリです。(ぇ
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この後『塵骸魔京』のテーマ曲として使われる、かもしれない『サイン』をいとうかなこさんが 歌い、そのままメンバー紹介へ。・・・今日の佐々木しげそさんはバナナを食されておりました。
(・・・そしてあのドラム・パフォーマンスですからねぇ・・・ただただ圧巻されるばかりで・・・)
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とりあえず最後に『Shadow in the dark』でシメて、そのままアンコール・・・・・・なんですが、 アンコールに応える前に『アフロプラスパラダイス』の公開録音を実施。ただし「持ち時間5分」ということでだいぶ駆け足な進行に。
(・・・それでもあの雰囲気は変わらず出ていましたけど・・・)
公開録音では「ニトロソング人気投票」の結果発表が行われましたので、公開録音終了後には “人気投票で1位となった歌” と『機神飛翔デモンベイン』のテーマ曲(タイトルど忘れ・・・)を いとうかなこさんが熱唱され、これで2時間に及ぶライブは本当にお開き、ということになりました。
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・・・余談ですが、会場内では(もしかしたら後でDVDにまとめるための)カメラ撮影が行われていたのですけど、今回、私は “それらに映っていてもおかしくないようなところ” で拝見させて頂いて おりました。
ということで、もしかしたらお目汚しになるようなことがあるかもしれません。(ぇ
(・・・声も出してたから “お耳汚し” というケースもあるかも・・・)
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最後に、本日貰ったチラシをまとめてご紹介して簡易レポートを締めくくりたいと思います。
(・・・ここまで長々とお読みいただいた方々に感謝を・・・)
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査収
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『ライブグッズセット』
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備考
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(無し)
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