『Grab』シリーズのラストです。
後始末話にすぎません。
本来の炎の守護聖オスカーが死んだ、さらにその後の話です。

もともと、『Grab』というシリーズは
私の勝手設定の元に作り上げた話です。
ということで、この話は
単なる私個人の自己満足のためだけに書いたようなものです。
ですから、本当に興味のある方だけお読みください。
この話に登場しているオスカーってば、
設定的にはとんでもない奴、というか、存在ですし(^^;;
『Grab』シリーズ、外伝も含めて読んでいないと、
たぶん話は通じないです(汗)。
これまでのものを読まずにいきなりこの話を読まれたら、
あまり気分のいいものではないのではないかと思います。


以上を踏まえて、それでも読んでやろうという方は先にお進み下さい。
そうでない方は、お手数でもブラウザの「戻る」でお帰り下さい。




【注】 科学的知識とか根拠とかいうものは、間違っても求めないで下さい。
    自慢じゃありませんが、私はそのようなものは持ち合わせておりません。
    加えてこの話、雰囲気で書いてます。その点お含みおき下さい。





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