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燗問言(かんとうげん)

馬場酒店の表紙を飾ったコラム「燗問言(かんとうげん)」。このコーナーでは、バックナンバーがご覧いただけます。
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2005年.No.10,「芋焼酎の新酒って・・・

歳時記の「焼酎」は夏の季語。これに「新酒」がつくともう秋です。「新焼酎」と云います。この「新焼酎」はそれぞれの醸造場が本来の「味」を保つ為に貯蔵焼酎とブレンドして出荷するのが常。しかし今年は殊更「新焼酎」として出荷され 銘柄も10を越える勢いです。さてお味は・・「舌にピリピリするぐらいのエーテルな感じ・・」となるとこれは新焼酎の醍醐味のようですが普段飲み慣れている「まろやかでフルーティ」な焼酎とは明らかに違うわけです。醸造技術を存分に発揮する無濾過新焼酎というのもあります。この機に及び改革的な焼酎が増えたようです。昔気質の酒屋は「改革」についてゆけない・・

何はともあれ お芋さんの季節です・・芋名月で一献しましょう

<写真は「つきてん」アーケード内のお店です>   (2005/9/16)



2005年.No.11,「空はひとつなの?

「上を向いて歩こう♪」がぴったりの秋の空です。10月の鹿児島は連日秋天に恵まれています。県西北部の出水平野には「鶴」の飛来も始まりました。大空を翔けめぐるには絶好の日和です。姶良町白金酒造 2002年発売の「鶴日和」はこんな秋の日に名付けられたのでしょう。ラベルデザインはタレントの片岡 鶴太郎さん。このころから芋焼酎がちょっとハイカラ!な感じになりました。この大空を翔けて日本全国といわず世界の人に喜んでいただきたい酒屋の芋焼酎です。

こんなホラを吹けるのも秋の空のせいとでもしときましょう・・・   (2005/10/21)



2005年.No.12,「酒屋のカウントダウン

店頭黒板のカウントダウンが一桁になりました。「ボージョレー・ヌーヴォーワイン」到着までのカウントダウンです。フランスからの空輸便ワインという世界的な要素と収穫・感謝のお祭りの要素とが重なってまさに「うれしいワイン」・・ボージョレーワイン委員会は“2005年は大変良い年”とレポートしています。昨年より25%減の収穫量ながら健康な葡萄は凝縮された完熟度があって美味しいんですって!今回お届けする「ヴィラージュ・ヌーヴォー」なら輪をかけたおいしさが期待できます

解禁日の11月17日に誰よりも早く 親しい「あの方」とお世話になっている「あの方」と一緒に乾杯しましょ♪

毎年 天然酵母パン工房「パルマ」とコラボしていますが 今年は“むっちりもっちり赤ワイン漬けの葡萄パン”をご用意してお待ちしています。おいしい一日をお過ごし下さい・・
11月は酒屋にとって ワイン「事始め」です  (2005/11/14)



2005年.No.13,「手作りのもの・・・

酒屋の師走です。店内も聖夜に向けて装いを新たにしてみました。そして年越し・・「宴」に「贈」にお酒の出番が多くなります。ちょっと豪華なお酒が入荷しています。それに手作りのもの・・(写真はいただきもの)を添えるとあったかい気持ちが伝わります。今や芋焼酎もそのちょっと豪華なお酒の仲間入りです。焼酎四天王!という言葉が酒業界の流行語にもなりました。私供小さな酒屋には手に負えないところです。グローバル化する酒社会に、あったかい気持ちになる職人なお酒を求めて参りたいものです。

一年を通して変わらぬご愛顧を下さるお一人お一人に感謝を込めて・・・幸せなお酒で過ごされますように!  (2005/12/6)



2005年.No.14,「去年今年・・・

新幹線「つばめ」の開通に伴い観覧車を有するアミュプラザの出現。かつて「西駅」と親しまれていた鹿児島の駅は大きく様変わりして2度目の年越しです。私共のアーケード商店街もその波に乗って・・・と云いたいところですが 下町の薩摩気質はなかなか変身出来ません。「相も変わらず」鹿児島弁が飛び交いお隣同士おいしいもののお裾分けをしたり 井戸端会議をしたり そんなアーケードでありたいと思うのは私共だけでしょうか。モノ売りでありながら そいばっかいじゃ〜いかんよ!と叱咤激励してくれるのも商店街の良さかもしれません

相も変わらぬ ご愛顧を宜しくお願いします

  感謝を込めて 乾杯!  (2005/12/28)



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