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だれにも気兼ねなく、好きな音楽を楽しめる空間・・・。それは、「車内空間」。
様々な住宅環境やその他の事情により、家の中で好きな音楽を好きなボリュームで聴く事も難しくなっていませんか?
ドライブ、通勤中・・・車の中にいる時に、自分の好きなアーティストが自分にだけ歌いかけてくれているかのように、
またはライブの雰囲気や余韻までも感じとれるように聴こえたら、もっと快適で素敵な空間になるはずです。
カーオーディオはユニットをただ取り付けただけでは本来の性能を発揮させることが出来ません。
その理由のひとつとして、車の中でオーディオシステムを組む場合、スピーカーユニットの取付位置はバラバラですし、
ガラス、シート、センターコンソール等様々な障害物によって、反射、吸音、干渉などの問題が起こり、
サウンドバランスが大きく崩れるからです。
ユニットの性能ももちろん大切ですが、それらのポテンシャルを引き出せるかどうかは「取付(インストール)と調整(セッティング)」次第です。 |
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大事に考えている事。
それは、お客様に合わせた取付・調整であるという事。
シートポジションや座高の高さ、車本来の形、広さなどにより聴こえ方が変わってしまうのはカーオーディオゆえの物。
取付をする前に実際にお客様に運転席にお座りいただき、お客様の耳の高さなどの位置を把握いたします。
そしてそこに、ユニットの特製などを考慮し1番ベストな取付・調整を重ねていくのがZIP
STYLE流。
それを踏まえて制作していくことが「満足度」に比例すると考えています。 |
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調整をする上で最大限に大切なことは、「お客様が心から満足する音づくりをする」という事。
ZIP STYLEでは測定器SIEGを使用しながら調整するという事も基本としています。
SIEGで車内の音響特性を図り、取付後のスピーカーユニットが正確な動きをしているか見る。
各ユニットのつながりや周波数帯域のピークやディップを補正する。
そのうえで耳で『音楽』になるよう調整する。
データはあくまで「取付や調整の確認」であり、音を確証するものではありません。
私達が「音」において大切にしているのは第一に「感性」です。
SIEGで測定したデータにお客様の希望、そして私達の感性をプラスして調整していく。
ここに私達の信念があり、大切ししている部分です。 |
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純正の作りが気に入っているから、そのイメージをあまり崩したくない。
高級感のあるイメージにしたい。
白が好きだから、白色で統一したい。
10人のお客様が居れば、10通りのご希望があると思います。
取付や音質上問題がない限り、お客様のご希望にお応え出来るよう心がけております。 |
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