ともに考え、ともに歩み、誰もがゆめと希望を持てる未来を、

そしてあなたの社会参加を応援します

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合同会社ゆめプロジェクト


精神科特化型


訪問看護ステーションウェリナ


044-951-3150

〒215-0011
川崎市麻生区百合丘1−18−17 ファイン百合丘2F

<電話受付変更のお知らせ>

電話受付は10時からとなります。

また、ミーティング等電話対応が出来ない時間もございます。

皆さまにはご不便をおかけしますが、

ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。

御用の方はそれ以降でご連絡くださいますようよろしくお願いします。


<求人のお知らせ>

合同会社ゆめプロジェクト

精神科特化型訪問看護ステーションウェリナでは

常勤保健師・看護師 非常勤保健師・看護師を募集します。

一緒に活動してくれる仲間を募集します!!

スマホ用の
採用情報は、こちらにあります。





2009年4月、医療法人社団悠友会百合丘

2017年、医療法人社団悠友会精神科特化型訪問看護ステーションウェリナ
を設立いたしました。そして、2024年4月

合同会社ゆめプロジェクト精神科特化型訪問看護ステーションウェリナ
として新たに法人変更をし

合同会社として生まれ変わりました。
合同会社にしたのは、制度の建付け上医療法人では出来ない新たな社会的ニーズを、

活動の幅が広く、小回りの利く「合同会社」を通じて課題解決を図りたいと考えたからです。

また、社名を「ゆめプロジェクト」にしたのは、ウェリナを利用する人、そこで働くスタッフ、

ウェリナに関わった全ての人が、「ゆめを持てる未来」、

まさに「自分の人生のゆめプロジェクトの主役」であって欲しいとの願いからです。

誰にとっても一度きりの人生、誰もが夢のある自分プロジェクトリーダーであって欲しいと考えています。


私達は、誰もが幸せになる権利を有しています。全ての人のその権利の具現化に、最大限に尽力して行く所存です。


私たちの基本的な人間観は
「人は人でしか癒されない」と考えるからです。

私たちは、人と人との関わりの中でしか、人は回復はしないと考えています。




私たちは地域ネットワークと長年培ってきた在宅支援のノウハウが最大の特徴です。

しっかりとしたサポートで、あなたの「ゆめや希望」を一緒に追いかけてみませんか?



   私たちは、訪問看護ステーションウェリナを利用していただく全ての人に、

ここで働く全ての人に、ウェリナに関わる全ての人に「ゆめと希望」が溢れる未来を、

人生を提案させていただきたいと考えています。

皆さんのそれぞれの「ゆめ」を共に創造していける会社でありたい、伴走できる会社でありたい、

高い人間力を持った集団でありたいとの思いから、「合同会社ゆめプロジェクト」と名づけました。

私たちは人間学をベースに、人間としてのあり方、ものの考え方、捉え方、人間の奥深さを探求し、

一度しかない人生をどう生きるか、このテーマは我々人類の共通のテーマではないでしょうか

私たちの訪問活動は、人間の生き方、あり方をテーマに一緒に考えていきたいと思います。






訪問看護ステーションウェリナでは、病気の悩みだけではなく、生活をしていく上での


様々な悩みや課題も共有しながら、ともに歩み、乗り越え解決していきたいと考えています。


 訪問看護ステーションウェリナは、このような生活の悩みや課題


 サポートさせていただきたいと考えています。


あなたの心配事、悩みごと、不安なこと、どんなささいなことでもその人にとっては、


とても大変で重要なことであることは言うまでもありません。


私たちにご相談ください。ソーシャルワーカーと看護師を配置してお待ちしております。



ソーシャルワーカーと看護師という、二つの異なる視点から


あなたの課題を一緒に考え、一緒に課題解決をお手伝いさせていただきたいと考えております。


訪問看護ステーションウェリナの最大の特徴は


機動力のあるアウトリーチサービスと地域ネットワーク
です。


この町の社会資源など、なんでもお聞きください。


その方のニーズに沿った、提案をさせていただきます。

あなたの「ゆめ」や「希望」・・・・もう一度、追いかけてみませんか?

訪問看護ステーションウェリナは、保健師、看護師、ソーシャルワーカーなど12名で活動しております。


お気軽にお声をおかけください。

                                   



☆訪問看護サービス☆


  ご本人、ご家族のご希望があれば、ソーシャルワーカーと看護師がご自宅へお伺いし、


あなたの暮らしの応援させていただきます。


医師にはなかなか聞けない、聞きにくいと感じる方も案外多いものです。

 
そんな時はぜひ、私たちに気軽に何でも聞いて下さい。


そのようなことも私たちの重要な仕事です。


訪問では、生活上の困りごとや治療上の悩み、疑問・不安、経済的な不安や


各種手続きなども、きめ細かく助言、お手伝いをさせていただきます。ご相談ください。




私たちがお届けしたいものは、




あなたと一緒に考え、あなたの目指した「ゆめ」「希望」「安心」でありたいと考えています。

一度、捨ててしまったゆめや想い、諦めてしまった自分自身・・・・・諦める必要は全くありません。

もう一度、追いかけてみませんか、あなたのゆめや希望・・・・

私たちは、そんな想いで在宅支援サービスに取り組んでおります。ぜひ、一緒に考えていきましょう。


また、ご本人が望めば調子を崩した際の在宅リカバリーも積極的に対応し、


「入院しない暮らし」の応援もさせていただいております。


機動力のある「オーダメイドアウトリーチサービス」が当院の特徴の一つです。


ご本人、ご家族とよく相談をさせていただき、よりよい方法を一緒に考えましょう。



私たちは、利用者様自身が正しい知識を持ち、治療参加することが回復への第一歩と考えております。


     ウェリナの訪問看護サービスは医療保険(自立支援医療)が使えます。遠距離にお住まいの方は、


主治医やスタッフに直接ご相談ください。


(看護師は訪問時も白衣は着ておりません)



☆家族相談☆


まず、ご本人やご家族よりお話をお伺いします。


社会資源の利用傷病手当の申請、障害年金の申請援助、


生活保護法等、専門知識を生かしたサポートをさせていただきます。


 また地域関係機関との連携、協働も積極的に取り入れ、


   必要に応じて幅広い情報提供や支援をさせていただきたいと思っております。


治療だけではなく予防からリハビリテーション、社会参加まで


   一貫したサービスを提供させていただきたいと考えています。


     ともに考える事で解決への糸口を見つけましょう。一人で悩まず、まずご相談ください。


(ご家族相談は60分 8800円(税込)とさせていただいております)



☆家族コンサルテーション☆


   ご家族にお話を伺います。家族コンサルテーションを行うことにより、


絡まった糸を解きほぐし、整理するお手伝いをさせていただきます。


その中から、課題をはっきりさせ、課題解決のお手伝いをさせていただきます。


課題が整理されることによって、ご本人への接し方やご家族の心の持ち方


変わってくることも少なくありません。


お気軽にお問い合わせください。


(家族コンサルテーションは完全予約制となっております。60分8800円(税込)とさせていただいております)



☆合同会社ゆめプロジェクト理念☆


社是

「高貴な志ときれいな心で生きる」


大義

「差別偏見に晒されてきた日本の精神保健福祉に一石を投じ、新基軸を創出し
         日本一質の高い在宅精神科医療・在宅支援サービス提供企業を目指す」

経営理念

全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に
      日本の精神保健福祉の進歩・発展に貢献する


私はまず、そこで働く全従業員の物心両面の幸せがあってこそ、高品質な医療福祉サービスの提供が可能だと考えています。
そのためには、私も含めたスタッフ一人ひとりが「正しい考え方」、「正しい判断基準」を持つ事、「利他の心」をはじめ、
「人間としての善悪を判断基準」にし、常に「大善と小善」考えること、スタッフ一人ひとりが「人間的成長を求める」こと、
この考え方が、各人の成長とともに、より素晴らしい地域精神科医療・福祉サービスを提供する根本だと考えています。
この考え方、哲学をベースに、全スタッがベクトルを合わせ、共に学ぶことで、
来院される全ての方に、訪問させていただく全ての方に、真摯に向きあえると信じております


合同会社ゆめプロジェクト 基本行動指針

           
      
<〜日本一質の高い在宅精神科医療・在宅支援サービス提供企業を目指して〜>


      
1. 当法人スタッフは、人間として、企業人として、専門職として高い見識と志、成長を目指す。

      
2. 当法人スタッフは、他者への誹謗中傷、噂話を否定する。そこから生まれるものはなにもない。

3. 当法人スタッフは、常に考え続ける視点と自らの行動に根拠を持つ。


      
4. 当法人スタッフは、既成概念にとらわれず、豊かな発想力と工夫でイノベーションを起こす。

      
5. 当法人スタッフは、会社のためには働かず、お客様の視点で働く。それが会社の利益である。

6. 当法人スタッフは、地域の中の当法人の役割を考え、行動を起こす。

      
7. 当法人スタッフは、職種間のヒエラルキー、セクショナリズム、排他的組織を否定する。

      
8. 当法人スタッフは、社会通念上の当たり前を基本とし、「自分の損得」ではなく、「人間としての善悪」

をすべての判断基準とする。


医療はいったい誰のものなのかとの問いに、私は迷わず「医療は国民のものであり、よりパブリックなものであるべき」と答

えます。我々は国民のため奉仕者であるべき存在とも考えています。どの仕事よりも、誰に対しても公平公正さが担保され、

誠実であり、誰に対しても本気であり、真摯でなければいけないものだと考えます。そのような観点から鑑みるに、

やはり我々一人一人が「人間としての基礎力」、すなわち「人間力」を高めていく事でしか、人間の本質にはたどり着けない

のではないかと考えています。だからこそ、
スタッフ一人一人の人間的成長こそが、質の高いサービスの基盤であり、

根本である。そのために、今何をすべきか、何が出来るのか、常に考え続ける集団でありたいと思っています。

 世の中は常に、森羅万象進化していくものです。我々も、常に進化し続けなければなりません。その進化の中でも、

人間として本当に大切なものは昔から何も変わらないのではないでしょうか。使い古された言葉ですが「思いやり」や

「利他の心」であったり、昔から伝え続けられている「当たり前の道徳観」だったりするのだと思います。

その変わらない、大切なものを我々の哲学の中心に据え、一人ひとりが自分を磨き、日々の仕事を通じて精進していかねばな

りません。それこそが既成概念を越えた新たなニーズへと繋がる医療福祉サービスだと考えています。

私が、大切にしている言葉の一つに「公平無私」があります。「我」を横に置き、全ての人、ことに対して公平に物事を

みることが出来るよう日々修練を積んでいきたいと考えています。




 医療法人社団悠友会

合同会社ゆめプロジェクト