kniting for grandmother

話がそれてしまったが、今回のリフォームとは、
@年を取り肩こりがする為、だぶっとしたかなりの毛糸を使用した重さは荷に耐えかねる。
Aでも、これは次男の嫁がせっかく編んでくれたものだから、なんとか役立てたい。
Bそこで、思い切り袖をはずし、チョッキにした。
Cそして、残りのたっぷりの袖はマフラーにした。
なんと2枚も出来たそうだ。
今回はマフラーは持参していないので、チョッキだけの紹介です。
私自身もああそういえば、こんな凝った模様編みもしたことがあるんだわと,とても懐かしく
記念に本日(平成16年3月7日)、記載に至った。

昨日から主人の母が来ている。
「今日はね、○○さん、昔あなたが編んでくれたカーディガンを
リフォームしてね、それを持ってきたのよ」と言い、私は
「あら、どんな風に変えたのかしら、是非見せてください」と
お願いし写真に撮らせてもらった。

もう、15.6年も前に編んであげた
シロモノである。
母は今年の4月早々には90歳になる
高齢である。
しかし、昔から手先が器用で洋裁から、
編み物、手芸に至るまでなんでもこなす。
手芸はぬいぐるみ、パッチワーク、刺繍等
が得意である。
 昔主人と結婚する前に男性のくせに
(セクハラ?)本棚にお猿さんとわんちゃんの
ぬいぐるみが飾ってあり、「これ、かわいい!
どうしたの?」と尋ねると
「それ、母が作ったんだ。
悪いから飾ってるんだよ」との答えに
そこはかとした優しさのようなものを感じた
ものである。
結局、そのぬいぐみ軍団は私が取り上げて
しまったが(笑)

そして、これはこのコーナーとは
かけはなれているかもしれないが、
「おばあちゃんの知恵袋」ともいうべきかな?
毎朝、新聞の広告で作っているmy duster!
今日の昼食後夫婦で「ねえ、おばあちゃん
教えて!」とおねだり?し、たくさん作った
内のいくつかである。
残りは主人がさっさと二階へ持って行ってしまった
ので、とりあえずこれだけだが、あっという間に
大中小のいくつもの箱が出来上がった。

「これはあっ、もっと固ければそう、カレンダー位の
固さで、そして、カラフルな材質であれば、
ゴミ箱なんかじゃなく素敵なボックスが
出来上がるわよねえ♪」と
まあ、大の大人がおおはしゃぎ。

「そんな箱の作り方くらいとっくの昔に知ってるよ」と思われる向きもあるかもしれない。
しかし、我々二人は何故か今まで知らず、へ〜へ〜とまるでトリビアの泉の如く感心
しまくりで、面白くてついついいくつも今日の朝刊の折り込み広告を全部使い切って
しまった。
母は「ね、簡単でしょう。これを私は毎朝作りおきして、この中にゴミを入れてね、そのまま
ぽいっと捨てるのよ、便利よお〜」と嬉しげであった。

なんだかこちらも子供に返ったような気分であった。
ほんのちょっとした語らいの場ではあったが、久々のヒット!
ほんわかムードのいい気分だったことは間違いない。

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