ボルトにはいくつか種類が有りますが代表的な物がキャップスクリューとトルクスです。
キャップスクリューとトルクス
左の二本がキャップスクリュー3本目がトルクス(TRX)右がトルクスレンチ(穴空き)です。
となみにトルクスのレンチは六角としても使うことが可能ですのでお得?
キャップスクリュー
キャップスクリュー
キャップスクリューといっても頭が丸く真ん中に六角の穴が有る物を言います。
六角レンチを使うので普通にソケットレンチ、ドライバーでは回すことが困難です。
しかし六角レンチは100円ショップでも普通に売られていますのでそれほどの防止効果は期待出来ません。
トルクの伝達効率が良いのでなめにくいという性質もあります。
きつく締まっている場合は短いレンチでは緩めるのにちょっと手間が掛かります。
種類も多く、簡単に入手可能です。
トルクス(TRX、TRF)
トルクスボルト(ピン有り)
トルクス(TRX)のボルトです。
基本的にさわってはいけない場所の封印に使われます。
マッキントッシュのHDDやエアーバックなど普通さわってはいけない場所に使われている物です。
工具も特殊で星形になっていていたずら防止に差し込む穴の真ん中にピンが有ります。
穴の空いている工具でないと差し込むことが出来ません。
ボルト以外にもタッピングもあります。
小さすぎるとピンが有りませんし、あまり大きな物は生産されていません。
M3〜M12くらいが有って一般的にはM4〜M8が主流でしょう。
一般的には販売されていませんのでネジの専門店などに頼む必要が有ります。
一本から頼めるところもあるとは思いますが基本は10本以上になると思います。
値段的には通常のボルトの約10倍程度です。
レンチもボルトサイズによって違うのでセットを買うのが良いでしょう。
使い道あれこれ
高価な工具とボルトを買っても使い道が肝心です。
一番高価なパーツと言えばやはりマフラーですね。
取付が意外と簡単で時間も掛からないので盗難もされやすい物です。
スクーピーやディオ、ズーマーなどの取付部分のボルトはM8サイズとなってます。
ノーマルマフラーだと取付部分の厚みが約10mm有りますので35mmの長さの物が標準で取り付いています。
社外品のマフラーの場合2〜3mmの厚みなので20〜25mmの物を使います。
ワッシャが必要になると思いますので同じ材質の物を用意しましょう。
ただこれらのボルトもトルクスレンチを持ってる人には何の障害にもなりません。