ここまで来るとホントあきれてきますが(笑)
ズーマニアさんとこでは低速&レスポンスのΦ20、高速のΦ24という感じだそうで
今回のCVK24はアホなほどデカいので意味無し?の可能性も(笑)
とりあえず手に入れたので使わない手はない!と思うんですが・・・というわけでとうとうやってしまいました50ccのスクーピーに似合わない
CVK24へのキャブ交換、ノーマルからなら相当なパワーアップを体感できるのでしょうけど
私はCVK20からの交換なので・・・
あと私は通勤に使ってる関係でうるさいのはダメ!なので
ノーマルエアクリが使用できる!という点が一番のポイントなのです。
通常ビックキャブといえばパワフィルが付くのが当たり前だったのですが
良く考えてみれば同じキャブなのにおかしいじゃない?ってのと
最近じゃノーマルエアクリが使える流用もアリみたいな流れもあるのだとか
(後日調べた結果)
頭の黒いやつはCVK26だと判明。
さらにCVKには18,20,22,24,26,30・・・と多様なサイズがあることも判明。
なのでそのサイズを一覧にしてみました。
外形サイズ一覧(mm)
| キャブレターサイズ |
インマニ側 |
エアクリ側 |
| CVK18(NVK18) |
28 |
40 |
| CVK20 |
29 |
38 |
| CVK22 |
28 |
38 |
| CVK24 |
31 |
41 |
| CVK26 |
34 |
41 |
| CVK30 |
37 |
45 |
サイズはおおよそなのでモノによって変わる恐れがありますので
参考までにしてください。
これだとCVK22まではノーマルマニホールドで取り付けができると考えられます。


CVK24とガンマ50用PE24ラバーマニホールドセット(キタコ製)
右はノーマルでNVK18です。
メインジェットの種類は以下の様な仕様です。
CVK用 NVK用
全ネジはライブディオ後期と同じものです。
丸形小はライブディオ前期、スーパーディオZXなどです。
SYM RV125用のノーマルキャブレターがCVK24なので
某オークションで中古を引っ張ってきました。
ま、見るからにそのままのマニホールドじゃ付かないので
いろいろ調べてPE24をスズキのガンマ50へ取り付ける
マニホールド(ビックキャブキット補修パーツ)を取り寄せました。
情報によればそのままのマニホールドで付けられるそうですが
切れたり裂けたりしても私は知りません。
気になるのは燃料ホースが逆向きな事かな〜(汗)
この際だから燃料フィルターも交換するのがよいかも。
と思ったんですがCVK20の時にホースは換えなくても良かったんでした。(笑)
少し取り回しを変えてやれば問題なく純正ホースで使えます。
ガソリンが流れ込むのが見たい!なんて人は透明の燃料ホースへ交換を(笑)
各部のサイズは以下の画像を参照してください。

エアクリ側(ノーマルが39〜40mm)41mmなのでノーマルエアクリが取り付け出来ます。
パワーフィルターの場合はΦ43かΦ38を押し込んで取付け可能でしょう。

これがノーマルキャブのエアクリ側です。
リューターで中を削ればビックキャブにしなくても良いかも知れませんな〜


エンジン側(内径26mm外径34mm)なんで24mmじゃないの?(笑)
というのも内部の径がキャブのサイズという事みたいです。(考えれば当たり前の事?)
エンジン側はそのままでマニホールドに押し込めば入らなくはないと言われてますが
径が1cm近く違うのでマニホールドが傷むのは容易に想像できますね。
一応PE24までならノーマルマニホールドで取付けは可能だそうですが
私自身はお勧めしません。(これはCVK26でした)

ノーマル(内径18mm、外径26mm)
だからマニホールドを自作・・・なんて出来るはずもなく代用品をネットでいろいろと
調べてそれっぽい物を見つけました。

PE24をガンマ50に取り付けるためのラバーマニホールドセットです。
これでたぶんすんなり取り付けできると思われます。
とりあえずCVK24には取り付けできますのであとはスクーピー側に
取り付けられれば完璧ですな。
エンジン側の長さが少し短いな〜とか思いつつも
まぁ大丈夫かな?と思います。
ちなみにエンジン側のバンドはノーマルを使用します。
とりあえず取り付け・・・
と思ってもまぁ焦っても仕方ないので用意する物は用意シナイとね。
(最新情報)
最近ガンマのマニホールドは生産中止になりましたので、代用品を探して
そして見つけましたがCVK26にしか合わないかも知れません。
それは

CB400SF(NC31,NC39),CB-1
CBR250(MC14,MC17,MC19,MC22)
ホーネット250、ジェイド250
などの補修マニホールド。
内径26mmと34mmなのでCVK26には合いますが
CVK24だと少し隙間ができるので・・・
ヤフオクで2個、4個セットで販売されていて結構数もあります。
ただしバンドがついていないのでエアクリ側は42〜44mmまでの
バンドを用意する必要がありますので。
必要と思われる物
- メインジェット(ケイヒン丸形小)#85〜100
(スクーピーのノーマルキャブはケイヒン全ネジ大なので違います)
ライブディオ系の前期(〜96)、スーパーディオ系の
ノーマルキャブ用と同じメインジェットです。
- ラバーマニホールド(ガンマ50、PE24用)キタコ製
ノーマルでも無理に押し込んで取り付けできるとか聞いたことはありますが・・・
取付けや調整についてはToday用を参照して貰ったりするとして
インプレなどは取り付けてみてからと言うことで。

上手く外せばこんな感じになると思います。
エアクリボックスは緩めたり外したりしなくても
バンドを緩めてマイナスドライバなどで傷つけないようにコネたら簡単に外せます。
マニホールドは回しながら抜けば少しきついとは思いますが外せます。

アクセルワイヤーの取付け、取り外しが結構難しいです。
アクセルワイヤー調整金具を緩めてワイヤーを抜き換えるんですが
手で回してワイヤーの頭の丸い所を外側に出して抜きます。
溝が切ってあるのでそこへワイヤーを通すようにして抜き出します。
逆の手順ではめます。

マニホールドはこんな感じで取り付けます。
回転防止の突起から5〜6mm下げてます。

完全に?ボルトオンな感じで取り付けできます。
ビックキャブに見えないし音も静か〜で速いんです!イイんです!(笑)
最後に純正CDIリセットを行います。
インプレッション
とりあえず取り付けてみました。
難しい所と言えばエアクリ側をはめる際に
奥まで押し込んでバンドも少し奥気味に止めること。
マニホールドは奥まで差し込まずに回転止めのイボから
5〜10mm程度戻してバンドを締める。
こうするとエアクリ側が抜けそうにならず
安定してキャブを取り付けることが出来ます。
ノーマルのラバーマニホールドのバンドは少し太いので
気になる人はホースバンド(〜30mm用)を買って使ってください。
作業時間的には10〜20分も有れば交換は可能です。
とりあえずのセッティングは最初#95のメインジェットを付けました。
アイドリングするので乗り出すとアクセル半開でのかぶりがあるので
#90に変更した所、半開でのかぶりも無いので#85〜90と言うのが
僕の仕様のセッティングかなと思います。
CVK20よりもトルクがあがってるのですがノーマルのエアクリを使用している為か
高速側の伸びはまだ今ひとつかな。
WRを4.5g×6個→4g×6個へ変更した事も有りますが
全体的に力強さが出た感じがしました。
レスポンスもノーマルのエアクリを使用してる為か
アクセルワークに気を遣うこともほとんどありません。
と言うか負圧方式?なので吸気の量に応じてスロットルが開く?
方式のキャブレターなので元々あまり気にしなくても良いのかも?
パワーフィルターでも使えばパワーが飛躍的に出ると思います。
気になったのは少し排気音が大きくなった気がします。
たぶんキャブの径が大きくなったので音が出やすくなったのかな?
それとも毎日MP3ウォークマン使って乗ってるので聞こえてなかっただけかも。
いずれにせよノーマルキャブなんてこれを使ったらもう戻れません(笑)
アイドリングは低すぎると止まっているときに空ぶかしなどすると
アイドリングが止まったりして不安定なのでやや高めに設定すると良いでしょう。
始動性はバイスターターを付いている物を使用すれば問題ないので
出来ればノーマルから配線加工して取り付けましょう。
たぶん規制後のノーマルライブディオには負けないかも?
って位にトルクが出てるかも知れません。
さ〜いつかライブディオZXを抜くときがやってくるのでしょうか?(笑)
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