スカ、ロック、ロカビリー、スパニッシュ、レゲエ、GOGO
ヒップホップ、ラテン、ライ・ミュージック、ポルカなどの融合
フランスで一躍脚光を浴びたパンクバンド「マノネグラ」
英語以外にフランス語、スペイン語、アラビア語で
歌うために非常に奇妙に聞こえるが
美味くそれらが融合されているのは
彼らが複雑な人種融合の中で生まれたことにも由来している。
彼らの文化的音楽を是非聴いてみてください。

”マノ・ネグラ”とはスペイン語で”スパニッシュ・マフィア”を意味する。

MANO NEGRAはバンドHOT PANTS
マヌーチャオ率いる兄弟バンドLOS CARAYOS
メンバーが融合して出来たバンド。
この二つのバンドも要チェック。


PATCHANKA
マノネグラの
ファーストアルバム

じつはインディーズアルバムである。
これで一気に人気を獲得した。


PUTA'S FEVER
セカンドアルバム

このアルバムでヴァージン・フランス
よりメジャーデビューする。
”売春婦熱”という意味のタイトル。


KING OF BONGO
 

CASA BABYLYON
バビロンの館

怪しさいっぱいのマノネグラを
堪能できる一枚。


AMERIKA PERDIDA
 

IN THE HELL OF PATCHINKO
マノネグラの日本来日ライブアルバム
このアルバムには

I FOUGHT THE LAW
JUNKY BEAT

などが納められています。


BEST OF MANO NEGRA
ベスト盤

これを聴けばマノネグラが解ると
言っても過言ではない。
彼らのすべてが詰まったアルバム

 


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