作業方法

プーリー、ウエイトローラー交換

センタースプリング
クラッチ、クラッチスプリング交換

キャブレター、メインジェット
スロージェット交換

プーリー交換(ウエイトローラー交換)

プーリーを取り外せば交換が可能。
当然ながらドライブフェイス、ウエイトローラーの交換も同様である。

プーリーケースを外してセンターナットを外します。
僕はインパクトレンチ(ドライバ)で17mmのソケットを使用します。
さらにクラッチアウターのナットも14mmのソケットで外します。

インパクトはトルク120N・m以上は無いと
特にクラッチアウターが外れません。(ネジロックされているため)
私自身はライブディオやらスクーピーなどを弄ることが多いため
インパクトドライバとインパクトレンチを買いました。
インパクトレンチは用途が限られますのでなかなか買いにくい物です。
インパクトドライバも力が強くなければ買った意味があまり無くなりますので
出来る限り12V以上の充電式バッテリーを採用した物を選びます。
まぁ有れば100V用の物でも良いんですが。

クラッチアウターが外れない時は一度バイク屋さんなどで
一度、エアーインパクトで外して軽く締めて貰いましょう。

この組み付けは慎重を要しますので
良く確認しながら作業を行いましょう。

あとモリブデン系のグリスを買っておきましょう。
ウエイトローラー専用品でもホームセンターに売ってる
スプレーグリスでもokです。
同じような物ですから。
スプレーの方が楽かな?

 

 

 

センタースプリング、クラッチ、クラッチスプリング交換

クラッチアウターを外せるならここで
クラッチとセンタースプリング、トルクカムが一体になっています。

これをバラせばクラッチ関係を交換出来ます。

この大きなナットはレンチで開けても良いんですが
バネで飛びますので気をつけましょう。
僕は両端を踏んでおいて貫通マイナスドライバーとハンマーで
ナットを叩き回します。

この大きなナットの角から2〜3mm内側に
赤い矢印の方向で溝を作るように潰します。
溝をゆるむ方向に黄色の矢印の様な方向で叩きます。
すると青い方向にゆっくり回せますので
これを繰り返せばこのナットを外せます。
バネが効いているのでクラッチを抑えながらゆるめましょう。
気を抜くと怪我をしますよ。