この時、彼女から来たメール
千葉県青少年健全育成条例(抜粋)


Last modified 2002,1,8







  今から1年以上も前の平成12年3月8日午前5時40分、突然自宅に踏み込んできた、千葉県警松戸警察署生活安全課の家宅捜索によって、この事件は始まりました。

  教員だった私が、何故渦中に置かれることになったのか、1年の月日が経ってしまったのを憂慮し、記憶の薄れないうちに、また人事委員会に対する懲戒免職処分の取り消しを求める闘いの記録を時間を追って資料と共に説明していきたいと思います。

                   このページに関するご意見・ご感想をお聞かせください   

 どうして?      

  1. 演劇部の顧問
  2. 高等義務教育学校−高校を続けること−
  3. 家族の絆
  4. 卒業してほしい
  5. アルバイト(1)
  6. 先生の所に行く
  7. 警察からの電話
  8. 深夜の電話    
  9. 学校という所
  10. アルバイト(2)
  11. 進路はどうする?
  12. 彼女の精算・の誤算(メール)
  13. 許せない?(メール)
  14. そしてこんなメールが

 そして騒動が始まった  

  1. 学校に来たある男
  2. 学校の対応
  3. それから毎日
  4. 伝わらない気持ち(メール)
  5. 卒業式・最後の話し
  6. 警察だ!
  7. 任意同行
  8. こんな時はカツ丼ですか?
  9. 逮捕
  10. 検察庁と裁判所。私ははめられた。
  11. 留置場と愉快な仲間
  12. 毎日取り調べ(1ドリンク付き・たばこ自由)
  13. 運動の時間
  14. 刑事と検事
  15. 法と道義
  16. 接見・せっかく来てもらったけれど、でも本当は話したかった。
  17. 何でこちらの言うことは信用しないの?調べてくれよ。
  18. 検察庁で・・・閉められたドア
  19. 中止になった芝居の公演
  20. もう彼女には会わない方がいい。
  21. 騙された弁護士
  22. 教育庁へ 雑誌の報道
  23. とりあえず実家に帰った

 それから      

  1. 友人のありがたさ
  2. そして電話が鳴る。
  3. インターネットな日々
  4. 家族の苦悩
  5. 事実を知りたい
  6. あとで分かった真実 -どうやって事件になったか-
  7. 一緒に闘う
  8. 夕刊フジが取材・連載してくれた。テレビ朝日でも紹介され  
  9. 写真週刊誌 二つのF と 芸能雑誌
  10. 読売新聞は                                          
  11. 県教育委員会のやり方
  12. 人事委員会への審査請求  -> 県に対する彼女の抗議・意見 
  13. 青少年健全育成条例について                         

      もどる