| 魔(?)の二歳児 |
9/9、9/2の週、
8/26、8/19、8/12、8/5の週、
7/29、7/22、7/15、7/8、7/1の週、
6/24、6/17、6/10、6/3の週、
5/27、5/20、5/13、5/6の週、
4/29、4/22、4/15、4/8、4/1の週、
3/25、3/18、3/11、3/4の週、
2/25、2/18、2/11、2/4の週、
1/28、1/21、1/14、1/7の週、
12/24、12/17、12/10、12/3の週、
11/26、11/19、11/12、11/5の週、
10/29の週
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ものわかりのが良い 急遽、残業で帰りがいつもより二時間遅れ、帰宅時間はちょうどHARTが寝る時間・・・ 前だったら、HIROがいつもより少し早く風呂に入れ、私が帰る前に寝かしつけようとしていた。ところが今日はまだ居間の電気がついている。「起きているのか、帰ったらまず着替えて一緒に寝るか」と思いながら玄関を空けると、ちょうど寝る前のトイレを終えたHARTがいた。私をみると「おとうさんおやすみー、HARTさきにねてるから、ごはんたべたあとでスーパーほくともってきてねー」とさあっと二階に上がって行ってしまった。と感心しながらもひとりで夕飯を食べた。 突然夜間作業が入って帰りは朝方。朝食の時間には一応起きたけど、午前中は休んで寝ることに・・・ 前だったら、朝HARTが保育園に行く妨げにならないように、出かけてから帰るようにしたり、下手に起きずに寝たままでいた。今日は起きてしかも朝食後、HARTがまだ保育園に行く前に「お父さん寝るから二階に行くね」と言うと「おとうさんおやすみー、ゆっくりねてね」と「あそぼうよ」攻撃のかけらもない。 最近HARTは、随分と、ものわかりが良くなったし、とってもいい子だ。お約束もちゃんと守れるし。今までだと泣き出してごねるような場面でも「はーい」と次の行動に移ることが出来る。3才を直前に控え、非常にいい感じ。このままずっと行こうね。 |
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ABCの歌 最近ABCの歌がお気に入りだ。しょっちゅう口ずさんでいる。 ♪・・・Happy happy I'm happy. I can sing my ABC もう最後まで歌えるようになった。私と歌うときには、パートごとに歌ったりする。私が♪ABCDと歌ってHARTを見ると、HARTは♪EFGと歌って私をみる。♪Happy happyで止めれば ♪I'm happyと続く。 私が早口で歌うと、HARTもマネして早口で歌う。ただ早口だと、LMNが「エムエムエン」だったり「エムエムエム」になったりする。「エルエムエン」だよと教えてあげるとゆっくりと復唱して修正できる。そのまま♪OPQ・・・と歌い出す。 寝る前にも口ずさむ。「HARTABCのうた、3かいうたったらねるんだ」 怒られた後、気まずい雰囲気の中、間が開いた時にも歌い出したりする。ちゃんと反省しているの? チラシやTシャツ、外で見つけた看板等にアルファベットがついているのを見ると「これABCがかいてあるね」と嬉しそうだ。でもまだ確実に読めるのはHとYだけ。HARTのイニシャルは、数字を覚えるときに一緒に混ぜておいたのだ。 書いてある文字を見つけると「これはなに」と聞くので 「Pだよ」と教えると 「なにのピー?」と聞くので 「OPQRSTUのPだよ」と答えると、書いてある単語をなぞりながら 「P、キュー、アー、エス、ティって書いてあるよ」と読んでいる。 「HART、ABCの本、もっとちゃんと一緒に読もうね」 |
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いなくてもいいよ 私が仕事で月曜から1泊の出張。火曜日は帰るとすぐに、HARTの「いっしょにあそぼうよ」攻撃が始まる。夕食後のお風呂までの間に遊ばなければならないのだが、所詮時間は限られている。ご飯を済ませて、「8時10分になったらお風呂だよ。約束できる?」と念を押す。 何故8時10分かと言うと、時計の針が一直線でHARTが両手を広げて体を傾け「これ8じ10ぷん?」と喜ぶから、かなり前から我が家のお風呂タイムは8時10分。ちなみに寝る時間の目安は9時15分。 「ワーイワーイうれしーうれしー」と飛び跳ねる。「せんろやろー」と言うので時間も少ないので、簡単な丸の線路を組む。 そして時刻は8時10分。 「じゃあHART、8時10分になったからお風呂入ろうか」すると、一瞬のうちに涙を浮かべて「まだあそびたいー、ちょっとしかあそんでないじゃーん」と訴える。私が昨日いなかったこともあったので、HIROが救済措置で「じゃあお母さんが先にお風呂入るから、お母さんが出たら次はHARTの番ね」時間延長に「ワーイうれしー」と喜び再び線路。機嫌は戻ったようだ。 そして、お風呂の扉が開いた音が聞こえたところで、片付け開始。「HARTはでんしゃかたづけるからおとうさんはせんろね、HARTがでんしゃおわってもせんろおわってなかったらてつだってあげるね」とここまではよかった。 片付けも終盤、電車が乗った直線部分の線路が残った。HARTが最後に残っていた電車で押して遊ぼうとしたので、すかさず目で“だめよ”と訴えながら線路を片付けようとすると、目一杯の笑顔で「ちょっとだけ、ね」と遊び続けようとする。でもただでさえ遊び時間を延長しているのだし、せっかくここまで片付けたんだし、今度こそお風呂に入ろうと線路を片付けようとすると、「やーだー、おとうさんもういなくてもいいよー、いないでー、こっちにいなくていいよ」と泣き出した。(“あっちいって”という言葉は前に注意され意識して使わないようしているようだ) こうなっては、私には手がつけられない。なにしろ、ここにいてはならいないので「じゃあ先にお父さんだけお風呂に入っちゃうからね」と退散。HIROが「なんでそんなこと言うの」と聞いている声が聞こえた。 しばらくして、HIROと話を終えたHARTがお風呂に入ってきた。今回私に対して“いなくていいよ”と言った件に対するHIROから「HARTひとりでかたづけられるから、おとうさんいなくてもいいよって言ったんだって。と言うことで」お風呂の中でHARTも同じことを私に言っていた。 |
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かまをかけても もうすぐ3歳児。これからしようとすることが自分の思い通りにならない時は、もうそれなりに抵抗してくる。いいか悪いかは別にして、どうしても親の都合で出かけたりしなければならない時もあるし、まだ遊んでいたそうでも、食事や寝る時間をあまりルーズにも出来ない。 「お買い物に出掛けようか」 「HARTおかいものいかなーい」 「じゃあ、お父さんとお母さんだけで行って来ていい。HARTは一人で留守番ね」 とかまをかけると、今まではすんなり「HARTもいくー」と玄関に走ってきたのだが、最近は駆け寄るどころか、我関せずで遊び続けていたりする。さすがにまだひとりで留守番させるわけにも行かないので「HART一緒に行こう」と再度やさしい声で誘いなおす。 一緒に昼寝をしようとに二階にあがり、うとうとしてフッと気が着く(時計を見ると30分くらい経過している)と、まだHARTは寝ていない様子。暑くてゴロゴロと転がっているのかと思うと、持っていったおもちゃで壁際を走らせて遊んでいたりする。 「お昼寝ちゃんとしない子とはもう遊ばないからね」とかまをかけるがまだ寝ない。再度忠告してもまだごろごろしているので「もう一緒に寝てあげないよ。一人で寝なさい」と最後のおどし(?)。 でも「HARTひとりで寝てるからいいよ」と返ってくる。その後もHARTしばらくゴロゴロしていたが少しして寝入ったようだ。 目が覚めてからの発言がまた引っ掛かる。「HARTひとりでいっぱいねちゃった。めをあけてねてたの」と言う。確かに少しは一人で昼寝はしたのだが、すんなり寝なかったので、忠告通り、HARTからの「いっしょにあそぼうよ」攻撃に対しても無視して座っていた。しかしすごい勢いでねえねえと押してくる。座ったままではこちらのふんばりも利かず倒れてしまうとここぞとばかりに乗りかかって遊びに変えてしまう。なかなか手強い。 食事の時間になる。トイレに行かずぐずっていたり、「まだあそぶじかんだよ」と抵抗するので、「食事の時間に食べないのならもう食べなくていいよ」と片付けてしまう。それでも片付けられたことに対して泣くことはほとんどない。プライドがあるのか少ししてから何気に食卓に寄ってきて声をかけられるのを待っている。 それにしても毎日大概同じことで私やHIROがHARTに大きな声を発している。なんと打たれ強いと言うかへこたれないと言うか、単に何も考えていないのか。続けて気長に冷静に注意してあげるのが理想なのでしょうが、なかなか大人の感情も押さえられないものですね。 |
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夏休み 夏休み、巷で言うお盆休み。我が家はHIROの実家である座間のおじいさんとおばあさんの家に4泊5日でお世話になった。私は仕事の都合で1日休めず1泊2日×2となった。長丁場だったが、朝から晩までよく遊び、昼も夜もよく寝て、ずっといい子なHARTだった。 HIROのお姉さんの子どもが、姉妹だけ(小学2年生と4歳)で泊りに来ていて、とってもよく遊んでもらった。お正月やGWも一緒にだったが、今夏の泊りでは、もちろん遊んでもらっているには違いないのだが、HARTの方からもそれなりに主張して遊べていたように見えた。 近くに線路と踏み切りがあるので、着いてすぐ見に行き、プールでは浮き輪を使って上向きで足をバタバタさせて進んだり、壁を蹴って進んだり、私の背中につかまったりして泳ぎ、芝生の水まきではびしょびしょになって遊び、そのまま子供3人だけでお風呂で続きの水遊び。私がいない日にはHIROと子供3人で電車に乗って買い物に行き、その間、HARTは一人でちゃんと歩き、大人はというと、HIROが3冊、私が2冊の本を読んだ。 親がついていなくても勝手に遊んでくれるし、フルにはしゃいで遊んでいるから昼も夜もすぐに寝る。朝は早起きされたけど、おじいさんや姪っ子達に任せて、二度寝の快楽。大人もとってもゆったりの夏休みでした。 おじいさん、おばあさん、そして姪っ子達に感謝!!! |
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よんじゅうぜろ お風呂で数字をタイルに貼りつけて遊んだ。2桁にならべ、「これは?」と聞いてくる。しかも今までは10cmタイルの一マスに1個の数字だったのが、2桁で聞くときは1マスに2個いれる。ちょっと前は、1と0と並べて「じゅう」だけだったが、やっているうちに「2と3でにじゅうさん?」と少しずつ「○じゅうう○」が分かるようになってきたようだ。 そして、4と0を並べると「よんじゅうぜろ?」と私に聞くHARTであった。 |
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ベビーカー 先週の花火大会、そして今週のディズニーランドと、人混みの中に行くしHARTが歩かないと抱っこしなければならいので、久しぶりにベビーカーを使ってしまった。HARTも嫌と言うよりは嬉しそうだったのだが、見方を変えれば、大人の都合で甘やかしてしまったわけだ。でもおかげで大変助かったのだけど。 HARTは、買い物や旅行などの出先で積極的に歩いてくれない。最初のうちはちゃんと歩いているのだが、すぐに「つかれたからだっこー」と甘えてくる。ディズニーランドでも同じ位かもっと小さな子が一生懸命歩いているのをよく見かけた。微笑ましい姿だ。 それに引き換え、HARTより大きな子供が、レンタルのベビーカーからはみ出して座っている姿もよく見かけたが、見ていてすごくだらしなく見える。 HARTもベビーカーからはみ出る寸前だ。メーカーの言う卵を落としても割れない衝撃吸収パッドは首の脇にある。周りの人からはどう見られているのか。 まあ、周りからどう見られてもいいが、とにかくHARTも歩くことにもう少し意欲を持って欲しい。そうすれば、もう少し大きくなれば一緒にハイキングだって行けるし、やはり普段から歩くことで筋力がついて運動能力が発達するはず。 HARTに「3歳になったらもうベビーカーを使わないにしようね」と言うと「うん3さいになったらね」とこころよく(?)承諾。これからは、買い物に行ってもあまり抱っこしないからね。 |
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ABC ♪ABCDEFG〜・・・ 最近HARTがよく歌う。保育園で教わったのではなくお友達が口ずさんでいるらしいのだが、結構ちゃんと歌えている。 ♪・・・OPQRSTU 「HARTここまでしかわかんないんだ。おとうさんうたって」 この次は、当然Xなのだが、ここからは歌によって微妙に違うので私もよくわからない。とりあえず、AからUまで歌って「お父さんもよくわからないや」とごまかす。 HARTはなかなか「エル・エム・エン」が言えず、私が歌うと「ちがうよ、エム・エム・エンだよ」とすかさず突っ込んでくる。"ちがうよ"の言い方がかわいいので、真似して「違うよ、エル・エム・エンだよ」と二人で何度も繰り返している。 せっかく興味を持っているので、ABCの本を買ってあげようと本屋で散策。音の出る絵本でABCの歌を聞くことが出来た。フムフムと歌詞とメロディをチェック。でも帰ってくるとXからZまでは覚えていてもその先の歌詞をを忘れてしまった。Happyの次は何だっけ?便りにならない記憶力だ。 HIROが『ミッフィーのABC』の本を買ってきた。最後にABCの歌が載っていた。ようやくフルコーラスでHARTと歌えるようになった。 |
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あら簡単! 私がトイレで用を足そうとしていると、「おしっこでちゃう。HARTがさきにする」とドアをあけようとする。ズボンを履きなおしてドアをあけてあげると、上に上げた便座を見て「HARTもたってする」 ズボンとパンツを少しだけ下ろすと、ちょうどおちんおちんが便器にのる高さ。随分大きくなったのね。わざわざ台を使わなくても済むし、ズボンとパンツの上げ下げだってあっという間。 これなら、トイレなんて簡単だね |
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食が進まない 夏まっさかり、暑さに負け食欲が減衰するのは、何も不摂生している大人ばかりじゃありません。2歳10ヶ月のHARTは、最近どうも食に対する意欲が欠けている。 まず、飲み物ばかり欲する。「いただきます」の直後には、「ぎゅうにゅうのんでもいい?」と一気飲み。パンは一口食べたか食べないで、だらだらとしている。しばらくすると「おちゃのんでもいい?」と聞くので、「パンとおかずを食べてからね」とお茶で食べ物を促す。それで少しは食べてくれるが、すぐに「おちゃのんでもいい?」と小さな声で聞いてくる。「ダメ!パン食べてから」と言うと「えー、HARTおかずたべたい」と切り返す。「順番はどれでもいいよ、ちゃんと全部食べるならね」とほぼ毎食この状態。 食後のデザート用に買ったバナナやヨーグルトもHARTがしっかりご飯を食べないので、出番が回ってこない。「ご飯とおかずをきちんと食べたらデザート出してあげるよ」と誘っても、なかなかご飯を食べてくれない。それよりもとりあえず一口食べれば飲めると思っている飲み物に意識がいってしまうようだ。冷蔵庫の中のバナナが真っ黒になってしまった。 保育園ではどうなのか聞いてみると、クラスの中でも一番食べるいい子らしい。 家では食卓に付くまでにも、ぐにゃぐにゃとはぐらかすので、HARTへ「食べるの?食べないの?」と二者択一を迫ることもしばしば。少しでも食べないニュアンスのことを言えば、「じゃあ食べなくていい」と片付けてしまう。大体そこで「たべるー」と泣き出し、また並べなおすのだが、食卓に座っての第一声が「○○のんでいい?」ではもう一度片付けたくなる。 夏だし、食べなくてはバテてしまうし、水分ばかりとっていてもバテてしまう。まあ大人も夕食時にはビールを飲んでいることだし、飲むなとは言わないが、きちんと食べないことには・・・。 あまりに食が進まないので、HIROがHARTの好きな、ちらし寿司、カレーを続けたところ、きちんと勢いよく食べてくれた。食欲が無いということではないらしい。でもそう毎日好きなものを続けられるものではないしねえ。 |
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休み? HARTは最近「ほいくえん、きょう、おやすみ?」ってよく聞く。でも決して保育園が嫌いな訳ではないようで、登園拒否をする訳でもないし、お迎えにも行ってもなかなか帰ろうとしないことが多いくらいだ。 保育園は楽しいけど、やはり毎日のルーチンワークみたいになってくると違ったことを求めるのだろうか。 しかし、逆でなくてよかった。休みの日に、我々と過ごすよりも「ほいくえんにいく」とぐずられては立場がなくなる。 この週末の朝も同じように聞いてきた。「今日は土曜日だから、お父さんもお母さんもHARTも皆休みだよ」と答えると「わーいわーい、うれしいー」との返事。 さあ何して遊ぼうか。 |
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ひとりで出来るでしょ HARTは、どうも甘えすぎ、依存しすぎの傾向がある。いろんなことが出来るようになってきたくせに、すぐ「○○やって」、「おとうさん、きてー」とねだる。 「もう自分ひとりでも出来るでしょ」と言っても、「えー、だって○○だからできないもん」とあまり関係ない理由でくねくねと、はぐらかそうとする。 ここで手伝ってしまって、変な甘え癖がついて、自立心がなくなってしまうと思い、再び「ひとりで出来るでしょ」と突き放す。 すると「あっ!」とわざと転んでみたり、「うーんっ」と頑張ってやろうとしてる振りをして「やっぱりできないよー」とわざとらしい芝居までする。なかなかの役者振りだ。 おっと感心している場合ではない。「HARTはちゃんとひとりで出来るはずだよ」と精一杯励ます。 といった気持ちが持てているうちはいいが、そのうち、「いい加減にしなさい、早くやりなさい」とつい命令口調になってしまう。 風呂上りの着替えや寝る前のトイレなどはその典型で、毎日毎日寝る前の我が家の雰囲気は大崩れ。トイレもひとりでやらせようと、とにかく呼び出しを無視していると、どうしても私を呼ぼうと考えたのか、「たってする」まだひとりでは出来ないことをやると言い出した。 これでは行かないわけにもいかず、結局この日はHARTの勝ち。 ちょっとぐらい甘えてもいいが、やはり自分ひとりで出来る喜びを知って、やる気みなぎる子供になって欲しいなあ。 数日後、私が夜勤で帰れない日のHIROからのメール。 > 一人でパンツ、パジャマの上下、ボタンかけ、片付け、歯みがき、立っておしっこ等々全てやりました。 素晴らしい!!!ではないか。私がいないといつもいい子のHARTであった。どうも私が普段手を出しすぎなのかもしれない。 |
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扇風機 暑い夜、寝る前、いつものように外は見るHART。風もなくどんよりした曇り空。 「おつきさま、きょうはいないね」 「暑くて、雲の中に隠れちゃったんじゃない」 「くものなかに、せんぷうきある?」 ・・・ 「あればいいね」 (我が家の寝る部屋では、扇風機が一晩中回っています。エアコン無いからね) |
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たってする HARTのトイレトレーニングも順調に進んできた。まだ保育園では紙パンツにウンチをしている様だが、週末買い物に行ったスーパーでは、外のトイレでもウンチが出来た。 外出先でトイレに入るとき、いつもHARTは「すわるトイレがいい」と洋式トイレを指定する。今時、大概の公衆トイレにはあるのだが、完全に配備されているわけでもない。北海道旅行に行ったときの札幌駅には、和式トイレしかなく右往左往してしまった。その時は、何とか駅構内のお店のトイレを借りて済ますことが出来た。 一緒にトイレに行くので、自分も用を済ましたいときは、HARTと洋式トイレから出たあと「ここで待ってて」と視界に入るところの隅で待たせるのだが、「HARTみてる」とすぐ脇にやってきてじっとみながら「おとうさんはたってするの?」と聞く。家では鍵を閉めているのでこの攻撃はかわしているのだが。 海の日にHARTと近くの海に行った。洋式トイレはなかったが、他にあてもないので大人の小便器のところで立たせると、少し躊躇したものの何とか済ますことが出来た。 さて家では、お風呂の前と寝る前にはトイレに行く約束になっている。間隔が短かったりすると寝る前はなかなか出ないことも多い。HARTも「おしっこでない」と言う時もあるが、「お約束でしょ」とトイレに行かせる。すると蓋だけでなく弁座まで上げた後、背伸びして「たってする」と大人のまねをしている。背伸びするとちょうど便器の高さとおまたの高さが同じくらい。それにしてもこの格好、いつ見たの? 踏み台に使って立たせたがなかなか出ない。しかもキョロキョロ目と一緒に体も動くのでこのまま出たらどこに飛んでいくことかわからない。「こうやってごらん」と指を沿え方向を定めてあげるがやはり出ない。結局この日は「やっぱり座ってしよう」と言うことになった。またまた新しい課題が出てきたぞ。 |
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面談 >> 保育所の先生と個別面談があるけど、何か聞いておきたいことある? HIROからメールが来たが、果たして何を聞こうか、パッと思いつくことがない。現状に満足していると言えば聞こえがいいが、何もないのもちょっと無関心に思われるか。 > 強いて言えば、走ったりジャンプしたり、他の子と比べてどうかってことくらいかな >> 運動音痴ってこと? > と言うわけでもないけど・・・ 同じくらいの子に比べると、走りまわったり飛び跳ねたりすることが少ない気もする。それはそれで、楽は楽なのだが。 夜、HIROから面談のことを聞くと、先生曰く 「HART君は外で走ったりジャンプしたりするより、部屋で線路などで遊ぶ方が好きなようですね。散歩に行くときも、率先してワーイという感じでもありませんし。でも外が嫌いと言うわけではなくて、三輪車などはすごく楽しそうにしていますし、走ったりすることにまだそんなに興味がないだけかもしれませんね。性格も慎重派と言うか、おっとりタイプと言うか・・・」 この前の北海道旅行の時も、あまり歩かずに抱っこの要求ばかり。「自分で歩きなさい」と無視しても、「もうつかれちゃった」と座り込んでしまう。疲れたと言う時はそのまましばらく座らせておけばいいらしいが、つい抱っこしてしまうことが多い。これがいけないかな。どうも依存心が強しすぎるかも。単に甘やかしすぎか。 HARTが決して運動音痴とは思えない。走り方はちょっとかっこ悪いけど、三輪車だってすぐ漕げるようになったし、旅行中のホテルのプールで浮き輪を使って泳げた(?)しと言うかちゃんと遊べたし、アスレチックの遊具だって普通に出来る。親の私だって運動神経はいい方だ(と思っている)。 要は、先生が言っている様にやる気の問題。抱っこしている時だって、坂道や階段は好きなので自分で「おりる」と歩いてくれる。いかに興味を持たせるかだ。 早くキャッチボールがしたいし、今年の冬はスキーもやらせたい。さて、これからどういう戦法でそういう風に仕向けていくか。 |
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もどり? 今まで順調に進んできたトイレトレーニング。家ではおしっこもウンチもトイレで出来るし、夜寝るときだって普通のパンツになった。しかし今週になって、ちょっとした“そそう”が2回続いた。 1回目は月曜日の朝、HARTが朝起きた時。私もHIROもHARTより先に起きて1階にいたのが、2階から「おかあさんおしっこでちゃった」で布団の上に平伏すHART。 そして2回目は火曜日の夜、HARTが寝付いてから私とHIROは一度1階に降りてインターネットをしたりのんびりと。12時も過ぎてそろそろ寝ようかとしたころ、泣き声とともに「おかあさーん!」と呼ぶ声の後、「またおしっこでちゃった」 どちらもその瞬間に隣にいなかったので、起きてすぐに漏らしたのかおしっこが出たから起きたのか詳細は不明だが、たてつづけの“そそう”にHARTもしょんぼり・・・はしていないようなので、少し安心。先週も数回「かみパンツがいい」と言う日があったが、ここまでこんなに順調でいいのくらい順調だった。仮に夜中おしっこが出そうになっても、枕元で「おとうさんおしっこでそう」と教えてくれた。ひょっとしたら今回も我々が隣にいたらトイレに間にあったのかもしれない。 でも今日は保育園でもお昼寝中に漏れてしまったらしい。もっとも給食のデザートにすいかが出たらしくHART意外にも数人同じ状況の子がいたようだ。 まあ、よく梅雨どきには、おしめが外れかけた子でもよく“もどり”があると言うし、我々周りがあまり騒いでもHARTのストレスになるだけだ。少し体調が悪いのかもしれないし。とりあえず、HARTの寝付きそうな場所の下に防水性のおねしょシーツをこっそりと敷いた。 その後“そそう”は無い。ちょっと疲れていたのかな |
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あっちいけ・・・じゃない 梅雨の不安定な天候に影響されているのか、HARTも最近少し疲れ気味。ちょこっと注意されたり、気に食わないことがあると「やだ!」「ちがう!」と半べそ状態で繰り返し、わけわからなくなって「あっちいって」と言い出す。きっと”ほっといて””いいからかまわないで”といった気分なのだろう。 しかし、先日、HIROが保育園にHARTを迎えに行ったときに先生に向かって「あっちいけ」なる発言をしていたのを目撃。今までも「そんなこと言わない」と注意していたが、もう少し強めに言い聞かせることにした。「そんなこと言う子はもう誰も相手してくれなくなっちゃんだよ」とHIROとともに無視。ようやく、HARTも「もういわないよ」と約束した。 といっても、最近の天気同様不安定な2歳児の感情の起伏。ほぼ毎日「やだ!」「ちがう!」の状態がやってくる。どうしていいかわからなくなると我々が一言言うたびに「ちがう!」と言い張り、つい勢いで「おとうさん、もうあっち・・・」と禁句を発しそうになる。でもさすが(?)は急成長のHART「・・・いけじゃない!」とギリギリセーフ(!?)。HIROと顔を見合わせてつい笑いそうになってしまう。 しかも最近は違う言葉を発してくる。「おとうさんむこういってて」、「どいて」、確かに”あっちいけ”とは言っていないが・・・。昨日はいつもどおり「ちがう!」から始まり、最後は泣きながら「ばいばい、もうばいばい」と言っていた。ここまで来ると感心してしまう。(感心していてはいけないですね) まだ3歳にもならないのに一体どこで覚えるのかいろいろなことを覚えるものだ。そして、会話も感情に押されながらもHARTなりによく考えているものだ。また、最後の逃げ道に「もうつかれた、HARTねむくなっちゃった」とよく言う。確かに夜も概ねすぐに寝てくれるようになった。いろいろと周りから刺激があって、吸収しすぎて疲れているんだね。 |
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夜もお兄さんパンツ 先週の土曜日、スーパーの紙おむつ売り場であと1パックのつもりで紙おむつを買おうとすると、HARTが「かわなくていいから」。なのでその場は買うのを止めた。「じゃあ夜もお兄さんパンツにする?」「する」 土曜の夜からお兄さんパンツにしようと思ったのだが、ついいつものとおり風呂上がりに紙パンツをはかせてしまった。次からにしよう。 日曜日、またまたスーパーへ。この日結局紙パンツを購入。これで最後になるといいけど。 風呂上がりに「夜もお兄さんパンツで寝てみる?」と聞くと 「えー、よるはかみパンツでしょ」 「HART、もうちゃんとおしっこできるようになってきたから、夜もお兄さんパンツでいいかなと思って」 「えーでもー」 少し躊躇していたが、「どのパンツにする?」といつもの朝のように聞くと 「トーマスにする」といつものように答えた。 夜もお兄さんパンツにしたことで、また新たなプレッシャーが生まれたのか、寝る前にちゃんとおしっこをしたのに寝付く前に「おとうさんおしっこでそう」と再度トイレへ。絞り出したかのように少しだけおしっこが出た。そして夜中の3時過ぎにも「おとうさんおしっこでそう」と言いだし、抱きかかえて急いでトイレに。 紙パンツの頃は朝まで寝ていても濡れなかったのに。でも布団も綿を打ち直したばかりでおしっこもらされてもこまるのだが。すでに4日連続・・・ 木曜日の夜、寝る前のおしっこのときに、「2階でお布団に行ったら、もうトイレに下りてこないからね。ちゃんといましてね」とお願いすると、少しキョトンとしていたが再度言うと「はいわかりました」 それからは夜も起きなくなり、朝まで寝ても大丈夫。結局、夜を普通のパンツに変えて1週目、パンツは1日1枚のパーフェクト、当然ウンチも家のトイレでOK。さすがHART! 「HART、おしっこもウンチもトイレで出来るようになったから、紙おむついらなかったねー」と言うと 「えー、HARTまだほいくえんやおそとではまだおしめにウンチするの」らしい。はいはいまだいいよ、あせらなくて。ここまでが順調すぎているんだから。 |
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おしめもそろそろ 最近はウンチもトイレで出来るようになってきた。自分で「ウンチでそう」とトイレに行けるし、寝るときはまだ紙おむつにしているのだが、夜寝る前におしっこをさせれば朝まで濡れていない。そろそろおしめもそろそろ必要なくなってきたかな。 でも、家以外のトイレではまだ紙おむつにしたいと言うし、ふ我々のふとんは綿を打ち直したばかりだし、7月上旬に旅行に行くし、紙おむつはもうひとぱっくくらいは買っておくか。それにしても布おむつはもういいか。 なんて話をしていた朝のこと。ミニカーを取りに2階に行ったHARTが、「おかあさんきてー」と呼んでいたかと思うと「おかあさんおしっこでちゃったー」と大きな水たまりの上に立っていた。さっきしたばかりなのに。そろそろおしめ片付けようかといっていたばかりなのに・・・。 |
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クモ 家に帰ると食卓用の椅子がソファの前に・・・。聞いてみると 2日くらい前に居間の天井に小さなクモがいた。HIROが「お母さんクモ嫌い」というと「HARTはすきだよ」なんて会話を聞いていたが、その時は何故か(寝る前だったかな)クモを捕まえるのを忘れてしまい、気がついたらいなくなっていた。 夕方、再び天井にクモがいるのを発見したHIROが「お母さんクモ恐い」と言うと「HARTがぱちってしてあげるね」と頼もしいではないか。そして、椅子をもってきて実行しようと頑張る。それもいつもHARTが踏み台に使う椅子ではなく、天井が高いところだからと大きな食卓の椅子を、しかも自分で引きづって持ってきたのだ。 それでもまだまだ天井には届かない。そこで今度はソファの上に椅子を置こうと持ち上げようとしたHART。さすがにそこでHIROがとめたが、きちんと思考回路がつながるし、ふむふむ、随分知恵がついてきたものだ。 |
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夜中のウンチ 夜中の3時過ぎだろうか。HARTが突然「ウンチでそう」と言い出した。 私は寝ぼけ眼のまま、起き上がり、急いでHARTを抱っこしてトイレにかけ込む。HARTはトイレに座って数分間の格闘の上、ウンチをすることが出来た。「すごいねー」と頭をなでてあげたけど、眠い。そりゃ眠い。一体今何時なんだ。 それにひきかえHARTは、「ウンチでそう」と下りて来たときから、寝ぼけることなくしっかりしている。こちらはウンチを出そうと頑張っているHARTを見ながら寝そうになっていたというのに。この時意外でも、夜中起きたときにいきなり「トーマスは」とか「ごみしゅうしゅうしゃは」とか寝ぼけたかと思うと毎日寝るときのお供に持っていったおもちゃを的確に言いあて、目をつぶったままそれをつかませると寝たりする。意識があるのか本能なのかわからないがすごいものだ。 |
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あと1回だけね もうすぐ2歳9ヶ月。遊ぶの楽しくてしかたないHART。遊ぶのをやめて何かしなければならない時に、まだ最初は「やだ、まだあそぶの」と嫌がるが、「お約束したでしょ」と言うと我慢して次のことを出来るようになってきた。でもとりあえず1回は「やだ」が出てくる。 だから次の動作に入るときにはちゃんと約束しておくことが大事。さて「お母さんがお風呂から出たら今度はHARTとお父さんの番ね」といつもの通り約束する。いつもの通り1回は「やだ」というが、「お約束でしょ」と言うと、「いまおかたづけしてるから」ともっともらしい言い訳をしてから入ることになる。 暑くなってくると断然やりたいのは水遊び。お風呂に入るというより水遊びにくると言った感じだ。それでも一応は体も頭も洗わせてくれるので、遊ばせてあげるのだが、気が付くと1時間近くもたってしまうことがしばしば。 どこで遊びを終了させるかが問題だ。何しろ「○○したらお風呂から出ようね」とはお風呂を入る時に約束していないのだ。そこで、私が「もうお父さん出るよ」とお風呂の蓋を閉めて先に出てみる。でもまだ遊んでいる。しかも蓋を少し開けてお湯を汲んでいる。 だから、最近はHARTが「おゆくんでもいい?」とか「おみずだしてもいい?」聞いたときに「あと1回だけね」と言う事にした。すると素直に「はい、わかりました」と水遊びをやめてお風呂から出ることが出来るようになった。 |
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まぐろかたまごか 最近はいい天気が続いている。仕事をしているのがもったいないくらいだ。暑いといっても真夏の暑さと違うから、車の窓を開けてドライブが気持ちよさそうだ。週末はドライブにしよう。 昼休みにHIROにメールで打診すると、「九十九里に行ってついでに回転寿司に行く」ことに決定。ちょうど少し前にテレビで回転寿司屋の特集があったのだ。 朝はそんなに気合を入れて行かなくても良い。あまり早く言っても、回転寿司の時間がうまくいかない。とはいえ一応は回転寿司のために海に行くのではなく、海にドライブに行ったついでが回転寿司だから海にはいかないと。 インターネットで九十九里の回転寿司屋を探すと大網白里によさそうなお店を発見。よって白里海岸を目指す(やはりメインは寿司なのだ)。 天気は良く暖かいとはいえ、この時期の海はまだ冷たい。おまけに波も荒い。でもサーファー以外に家族づれも結構いて安心する。 「うみだー」と目を光らせ、はしゃぐHARTを期待したが、いつもは東京湾をみているHARTにとっては波の勢いが違うせいか、やや尻ごみ状態。それでも「砂遊びと水遊びいっぱいしていいよ」と誘うとようやく砂浜へ。ところが勇んで靴を脱いで行くと、砂が「あついー」とすぐに抱っこ。波打ち際におろしてはげると、水が冷たくて喜んだのも束の間、波がきてズボンが濡れる。とどめは波が引くときに足もとがよろけて転んでしまい、あとはずっと抱っこ。 「もうおうちかえるー」と半べそになったが、まだ回転寿司にはちょっと早い。おやつとジュースで間を持たせたが、それでもまだ早い。駅の方にスーパーがあったのを思い出して、いざとなったらそこで時間をつぶすことにして海を出発。 回転寿司に着く直前に車で寝たHART。駐車場で1時間近く寝て程よい時間にカウンターへ。偶然、HIROがママ友達がいるのを発見した。それにしても何たる偶然、世の中狭いね。でもあちらさんは実家がこの辺にあるらしい。 HARTと同じ歳の男の子は、なんとまぐろばっかり食べるのだそうだ。そして、HARTはと言うと、3皿目のたまごを食べていました。うーん経済的。でもたまごなら海の近くじゃなくてもいいんだけどね。 |
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寝る前の決まりごと 寝る前のおしっことお茶、そして寝室の窓から外を見るのがHARTの決まりごと。おしっこについては、さんざん言ってようやく習慣になってきたところ。 お風呂入る前にいっぱいおしっこした時など「でないからいい」とか、なんとなくスムーズに寝る段取りが出来ちゃって、お茶を飲んでくるのを忘れて寝室行った時でも、スーと寝息が聞こえるような気がしたと思ったのに、突然、「おしっこでそう」とか「おちゃのみたい」と起きあがる。 夜遊んでいる時から「ねむたいの」と目をこすり、寝室に行ってすぐに寝付いたかなと思っても、思い出したように「おそとみたい」と起きあがる。 でもきちんと3種の神器をすませば、だいだいはすんなり寝てくれる。楽になったものだ。それならHARTが寝付いた後に大人は起きてゆったりした時間をと思うのだが、HARTに負けないくらい寝付きがよく、気がつくと日付が変わっている。じゃあ朝までと寝て、睡眠たっぷりの健康的な毎日である。 |
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電話で報告 今日は会社の飲み会。HARTには「今日は帰りが遅くなっちゃうからお母さんと二人でご飯食べてお風呂は行って先に寝ててね」と言っておいた。 テーブルには料理が並び、グラスのビールが半分ほど減った頃、不意に携帯電話がなった。HIROからである。時間的には、夕飯も済んだ頃だろう。席をはずして電話に出ると、「HARTがお父さんとお話がしたいって」とのこと。 最近HARTは、家でも展示用の携帯電話のおもちゃを使って「もしもしーおとうさんはやく帰ってきてね」と電話が大好き。ただ、寝る前も、いっしょに遊んでいる時でも目の前にいる私に向かって同じことを言う。HIROに相当洗脳されているのかな。(概ねちゃんと帰ってきているんだけどな) 今回の電話もまたそうかなと思う一方で、わざわざ飲み会の会場にかけてくるからには何かあったとやや不安に思っていると、「おとうさん、HARTトイレでウンチできたよ。おやくそくまもれたよ」との報告。 そういえば、昨晩トイレでウンチするのを頑なに拒み、泣きながら「HARTできないからおしめにするの」とおしめに替えてウンチをした後のお風呂でHARTと約束をしていたのだ。「今度、ウンチ出そうになったら、たとえ出来なくてもいいから、トイレで頑張ってしてみてね。」「はいわかりました」 HARTに言われるまでその約束を忘れていたが、はっと思い出し「すごいねーHART、お約束守れたね。かっこいー」と周りの人に聞かれたら恥ずかしいくらい大きな声を出してしまった。 でも次の朝、食事後に「ウンチでそうだからかみパンツにして」とHART。 「昨日出来たんだから今日も頑張ろうよ」 「だってHARTできないもん」 朝の分も約束しておくんだった。 |
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ドラエもんか夕飯か 今日は金曜日。七時からはテレビでドラエもんが始まる。私が定時で会社をあがると家に着くのは七時前。夕飯は七時から始まる。いつもはそれほどでもないのだが、今日はテレビが見たいHART。食事が始まってもテレビばかり気にしている。ちょうど私がHARTとテレビのライン上にいるのでHARTは体を右や左に曲げて落ち着かない。 あまりに落ち着きがないので「テレビ見たいなら夕飯さっさと食べちゃいなさい」と怒る。それでもきかないのでテレビの電源を切る。 するとHARTは少しひねくれたような感じで「もうごちそうさま」 「食事の時間に食べないと後でおなか減ったと言っても何もあげないよ」 「おなかへったっていわないよ」と元気なくいすをおりた。とりあえず、テレビの電源をつけてあげるとソファで横になってドラエもんを見始めた。15分経って1本目の話が終わると、「ドラエもんおわっちゃった」と何かもの欲しそうに食卓の周りをまわっていたが、CMが終わって2本目が始まると「あっまたドラエモンはじまった」とソファに戻った。食事よりテレビの方がいいようである。もっともテレビをつけたまま食事をしているのがいけないと言う意見もあるが・・・ しかしその夜、寝る前にもどしてしまったHART。夕飯を食べなかったのは、テレビが見たかったのもあるけど、ひょっとして、おなかの調子もわるかったのかな? |
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詩人 HARTがトイレに座っていると、うしろでさっき水を流した後の名残で水の音がぴちゃぴちゃ。 「あれー、なんかおとがするねー」 「お水がポターンと落ちる音だね」 「ふーん、みずがうたっているんだね |
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ひとりでトイレ HARTが見るビデオ、少し前までは、トーマスか電車か乗り物ビデオが多かった。それが最近はしまじろうのビデオ、しかもトイレトレーニング号をよく見る。なんだか自分でイメージトレーニングをしているような感じだ。 フリマで買った古いビデオなのだが、ビデオの中でしまじろうが一人で、電気をつけてトイレに行けるようになるシーンが出てくる。これに影響されたせいか、「おしっこでそう」と教えてくれたあと、私がついて行こうとすると「ひとりで」と押し返される。そして、昼間でもHARTのステップを使ってトイレの電気をつけて、ドアを自分で開けて、おまるを便座にセットして、自分でズボンを脱ぎ、おしっこをして、それから水を流して出てくるのだ。これぞ完璧なトイレの姿。「HART一人でトイレいけたねー、すごいねー、かっこいいねー」とビデオを同じように褒める親達。 しかし、完璧に出来るのは一日にそう何回もはない。トイレに入ってから「おかあさんおいでー」と呼び出すこともあれば、行く前に「おかあさーん、でちゃった・・・」のこともある。お兄さんパンツに変えた当初の緊張感が薄れてきたのか、”でちゃった”のケースも少し多くなってきた。 それでも、一人で完璧に出来た時には嬉しそうに「HARTひとりでおしっこしてきたよー」と教えてくれる。そして今日もまた「ビデオみてもいい?」しまじろうのビデオを探すHARTであった。 |
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お疲れモード GWの前半を私の実家、後半をHIROの実家に泊まり、姪っ子達とフルに遊んだ疲れが出たのか、HARTは、最終日から体調を崩してしまった。もともと連休前から咳が出ていたのだが、ここにきてどっと疲れがでてしまったようだ。 GW明けには結局二日間保育園を休ませた。水曜日には私が休んで、いつも行っている小児科病院に連れて行く。すると先生がスーツケースを引きずり帰ってきたばかり、ほんとは休みだったらしいけど診察してもらえてよかった。こういう時地元の町医者は融通が利くからうれしい。木曜日は何とか保育所へ連れていったが、やはりいまいち元気なかったようだ。 すっかり甘えん坊に戻ってしまい、せっかくHIROの実家で出来たトイレでのウンチも、今週はおしっこまでおまるで済ませたがる。せっかくいい感じでトレーニングが進んでいたのに・・・。 でもまあ、連休中にあれだけ連れ回したのだからちょっとくらいはしょうがないか。 |
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グーチョキパー 最近HARTは、最初に自分で洗面器で何回もお湯を体にかけた後、ようやく浴槽につかったかと思うと、「からだあらう」とか「あたまあらう」とすぐに出てしまう。それでいて洗い終わった後もなかなか入ってくれない。まあ冬じゃないからいいかととも思うが、お風呂を出て体が冷たいと言うのも・・・。 体を洗い終わって、HARTを洗い場で遊ばせたまま私だけ浴槽につかる。足が疲れていたので浴槽の縁に出して、ストレッチ?のつもりで、足の指でグーチョキパーをすると「HARTもやるー」と浴槽にジャンプ(手をつないで)して入ってきた。 私の太ももにまたがらせて座らせ、二人で足を出して、グーチョキパー、グーチョキパー・・・。 グーしか形にはなっていないが、HARTも「グーチョキパー」と一緒に足の指を動かしている。パーの時には、手もパーになっている。 「おかあさんのとこいく」とお風呂から出るときは、HARTの体はぽっかぽか。 |
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トイレでウンチ 大型連休の後半初日。朝5時半に千葉を出発して座間のおじいさんとおばあさんの家に7時に到着。今回は東名を避け、湾岸線から横浜、保土ヶ谷バイパスを使った。交通情報を聞く限り大正解だったようだ。 今回座間の家には、トイレトレーニング中という事もあり、HARTのおまるの便座部分だけ持ってきた。 さて、今までにウンチも何回かおまるで出来たHARTだが、まだ本人はおしめに替えてからしたいような雰囲気だ。おまるで出来た時も、HARTが「ウンチでそう」と言った時に、それ急げ、おしめに替えている時間がない、間に合わないからくまちゃんトイレ(おまる)で・・・とHIROがうまくHARTを誘導して座らせたから出来たようなものだ。 お昼寝の後、HARTがもぞもぞとしだしたのでHIROが「HARTウンチでるの?」とトイレに誘おうとする。「おしめにするー」と抵抗したHARTだが、何とかトイレに連れて行くことに成功。しかし、一回目はおしっこしか出なかい。 しばらくして、またもぞもぞ。「HARTウンチでる?」に今度は抵抗なくトイレへ。おしっこはさすがにほんの少しだけ。でもその後、「ウンチでそう」といい展開。しかめっ面でふんばった後、「ウンチでたー」と笑顔に。 「HARTトイレでウンチが出来たねー」と頭をなでなで。我々の喜びようにHARTもまんざらでもなさそうにテレ笑いを浮かべて大喜び。この連休でまたステップアップ出来るかな。 連休二日目はウンチ出ず・・・も三日目の朝には、「ウンチでそう」と教えてくれた後にトイレで成功することが出来た。着々といい展開でトレーニング進行中。 |
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乗馬 連休二日目は今年も相模原の麻溝公園に。HIROのお姉さんの子供達(りさちゃんとなつきちゃん)も一緒に三年連続のお出かけだ。例年通り、手前のコンビニでお弁当を仕入れて9時半頃に駐車場到着。第1駐車場の空きは残り数台。 毎年のお決まりパターンだが、まずはふれあい動物広場。10時から始まる乗馬体験(係の人が綱を引いて1周してくれる。200mくらいかな)がある。対象は小学生以下と書いてあるが、○才以上とは書いてないので、今年はHARTも挑戦することにした。 連休のお泊りで興奮気味のせいか、今朝は6時起きのHART。チケットを購入して順番を並んで待っている時から、抱っこモード。「抱っこされているような子はお馬さんに乗れないよ」と下ろそうとすると、「しただとなんにもみえないからだっこ」ともっともらしい言い訳。果たして、無事に乗馬できるのか。 始まる前からくじけてはいけないと順番待ちをHIROと交代して、私はビデオの準備。少し離れたところからズームでHARTの表情をのぞくと、まだまだ表情は硬い。相変わらず抱っこで引っ付いている。かたや1歳半年上のなつきちゃんは動物大好きでニコニコで待っている。もうすぐHARTの順番だ。 ビデオ越しに見ているといよいよHARTが次の番。と思ったら、後ろに並んでいたはずのなつきちゃんがスタート。慌ててそちらにビデオの照準を合わせる。すると今度はHARTを乗せようとしているHIROの姿が目に入り、またHARTにビデオを戻す。結構ズームしていたので、行き過ぎたり戻りすぎたり、さらに手ぶれも合わさり、後でTVにつないで見たら酔いそうだ。 HIROが馬に乗せる時にも体が突っ張っているHART。何とか乗ることは出来たが今にも泣きそうな表情。それでも馬はスタートした。硬かった表情からはなかなか笑顔は見られない。外を向いてばかりと思ったら、HIROとりさちゃんがHARTの脇を走りながらHARTを励ましてる。私の前をとおりすぎる頃には、少しは落ち着いた様子。私も乗馬の後半そして終わったときのHARTの表情を撮るために、走って場所を変える。 あっという間の1周が終わり、下りてHIROのところに抱きつくとホッとしたのかやっと笑顔が見られた。「HARTひとりでお馬さんに乗れたねー」と頭をなでなで。ちゃんと「ありがとうございました」と係のお兄さんにも言えたし、HARTとっては今までにない緊張を味わい克服した(ちょっと大袈裟か)貴重な体験となった。 |
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ウンチ出た お兄さんパンツによるトイレトレーニングを順調にスタートしたHARTである。でも今日は、休み明けの月曜日ということもあるのか、やたらと「おしっこでそう」の連続攻撃。ちゃんとパンツを濡らさずに教えてくれるのはありがたいのだが、毎回ちびりちびりとほーんの少しだけおしっこが出る。ちょっと神経質になりすぎか。ためておしっこができるようにならないといけないのだが。 そして夕食後も「おしっこでそう」 パンツを脱がせて、おまるに座らせると「おしっこでないからおわりにする」とすぐに立ち上がる。ピンと来たHIROが「HARTウンチでるんじゃないの、もう少しゆっくり座っていれば」とゆっくりさせると・・・ そして、少しして、プーンとほのかに匂ってきました。HIROと二人で「HARTおまるでウンチ出来たの、すごいねー、お兄ちゃんみたいー」と褒めちぎり。HARTも「ウンチくまちゃんトイレでできたねー」と嬉しそう。 これをきっかけにウンチもトイレで出来るようになるかな。でもそれじゃあまりにも順調すぎるかな。後戻りがあるのかな。 月曜に続き、木曜と金曜日にもおまるでウンチが出来たぞ。この調子で頑張れー。 |
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だじゃれ? 今日の夕飯は豆ご飯。外は雨が降っている。そんな話をHIROとしていると、HART「えっ?あめふっているのー、これ、あめごはん!」 保育園にいるお友達の話。HIROが「めぐみちゃんじゃなくてあやちゃんって言うんだ」に「あっやーだよ!」 ・・・思わず顔を見合わせ、ふいてしまった大人二人であった。 |
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自転車 大型連休の前半は、私の実家である成田のおじいさんおばあさんの家へ。大きさ8mのHARTのこいのぼりを見に行く。 土曜日の午後に行くと、その日は風が強くて既にこいのぼりはあがっていなかったが、夕方風が弱まったのでおじいさんがあげてくれた。夜には私の姉の子供(あさみちゃんとあやちゃん)が来た。 あさみちゃんは小学5年生、あやちゃんは小学生になったばかり。ふたりのおさがりのおもちゃ類(まだ現役のものもある)がいっぱいあるのでHARTも退屈しない。でも今日はお泊りなのでたくさんミニカーを持ってきた。 でも成田の家には子供が遊ぶには十分な庭と、まず車の通らない道路があるので、HARTも家の中で遊ぶより外で遊びたい。お下がりの三輪車で道路を走って遊ぶ。保育所でも毎日乗っているので、すごいスピードだ。 さて次に見つけたのは16インチの自転車。あやちゃんが乗っているものだが、HARTも乗りたいと言うので、補助輪もついているし、駐車場で乗せてみた。まあスムーズにこいでいるとまでは言えないが、ペダルに足を乗せ、ガタンガタンと少しずつ戻しては足の届くところまでこいでは戻して進んでいる。すごいすごい。 そして、次の日は朝から道路で自転車。最初はガタンガタンこいでいたので、HARTの足をつかんで、ペダルを回転させてこぎ方を教えると、ちゃんとちゃんとこぐことができるようになってしまった。わずかに下りの傾斜がついているのも手伝って、どんどんとスムーズに走っていく。最後の方には上りでもこげるようになってしまった。後はブレーキをかけられるようにならないと。 HARTが自転車に乗っている間、あやちゃんは自転車に乗りたいのを我慢して貸してくれました。さすが小学1年生。でも相変わらずHARTはなかなか人におもちゃを貸せず、今回も「あやちゃんと替わりばんこでね」と何回言ってもダメ。何とかしないとねえー。 |
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自分のふとんで 「おとうさんのおふとんおわったら、おかあさんのおふとんいってもいい?」 HARTはいつも、私とHIROの布団を数回行ったり来たりしてから寝る。HART的にはサービスのつもりでいるのか、必ず両方の布団に行ってから、そして最終地点は、どちらかに偏らない結果を残している。 ところが、最近は我々の布団でそれぞれ少しずつ寝た後「HARTじぶんのふとんでねる」と言うことが多くなってきた。ついに自立心が芽生えてきたのかな。と言っても、ひとりで寝てくれるわけではなく、「おとうさんもこっちおいで」、「おかあさんてをつなごうよー」と自分の所に我々を呼び寄せるのだ。 でもそのまま寝付いてくれれば、我々も夜寝るときに布団一枚ゆったりと使って寝ることが出来る。枕の右側三分の一に頭を乗せ、押入れのふすまとの間五十センチの間に寝るのとは大違い。ふとんがこんなに広かったとは。 何だか、昼間のおしめを止めてパンツにしてから急成長のHART。いろんなことが自分で出来るようになってきた。 |
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自分のテーブルで ミスタードーナツの景品で手に入れた一辺が三十センチくらいの小さなテーブル。「HARTのテーブルだよ」と出してあげると、ミニカーをおいて遊んだりして嬉しそうだ。 そして、朝。「HARTじぶんのテーブルであさごはんたべるの」との訴え。「いいよ、でもこぼさないでね」とこぼしたら今後もうHARTのテーブルでは食べられないこと約束して、床に新聞紙を広げ、その上にテーブルをおいてあげた。 狭いテーブルの上に食器や牛乳のコップを並べ、両足を伸ばしてテーブルの足の間に入れて嬉しそうに食べ始めたHART。「おとうさんとおかあさんもこっちおいで」とのんきに言うが、こちらは牛乳をこぼしはしないかで心配。新聞は敷いたもののその下はじゅうたんなのだ。 結局、牛乳は大丈夫だったがケチャップのついたおイモを落としたので、HARTテーブルの食事は約束どおり一回でおしまい。当面は乾物のおやつの時だけね。 |
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社交性 先週末、私の実家にこいのぼりを見に行った時は、親の我々がびっくりするくらい妙に人懐っこくそして積極的にジジ、ババと遊んだHART。今までは最初の三十分くらいは我々にしがみついていたのに。これもこのところの急成長か。 まあ、普段一緒に生活していないとはいえ、ジジ、ババと仲良く遊べるのはそんなに不思議なことではないかも知れない。でもHARTは近所の人と外で会ってもちゃんと挨拶が出来るようになってきたし、この間はお隣のおばさんを見つけて遠くから「こんにちはー」と大きな声で挨拶をして、しかも「いっしょにあそぼうよー」と玄関に引き込んで一緒にミニカーをしてしまった。 図書館では、「おねえさんHARTに切符ちょうだい」と?の質問。返却日の記したしおりがHARTの切符なのだ。絵本にはさんでもらうと「どうもありがと」 何だか急に社交性が出てきたHART。挨拶がきちんと出来るようになってきたし、急成長の時期なのかな。 |
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パジャマのボタン お風呂上り、HARTが真剣に無言で取り組んでいること。何かと言うと、パジャマのボタンかけだ。 さすがに一番上のボタンは、視界にうまく入らなくて出来ないで大人がやってあげるのだが、二段目からは自分でやろうと頑張っている。また春用に買ったカエル柄のパジャマのボタンがちょうどHARTにはやりやすい大きさでバッチリ。 こちらも見ていてつい「ここ持つとやりやすいよ」手を貸してしまいたくなるが、手がパジャマに触れるかその前に、「HARTじぶんでやるの」と手を振りはらおうとする。 最初のうちは「できないー」と絶叫して足をばたつかせることが続いたが、最近は黙々と頑張ってよくやっている。所要時間もかなり短くなった。調子がいいとあっと言う間だ。 そして、ボタンとかけ終えると「HARTひとりでボタンできたよ」と嬉しそうに教えてくれる。 |
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おしめにウンチ 昼間を普通のパンツ(お兄さんパンツ)にして二週間。おしっこに関しては順調すぎるくらいに上手くいっている。おかげで気合を入れて7枚揃えたパンツも、使っているのはトーマスパンツばかりで、ローテーションの谷間にトミカパンツが少し入るだけ。飛行機パンツの出番が・・・。 でも、相変わらずウンチはおしめにしている。ちゃんと「ウンチでそう」と教えてくれるので、すぐにでも何とかなりそうなものだが、そう簡単にもいかない。 「ウンチでそうだからおしめにかえる」とすっかりウンチはおしめにするものとインプットされている。 今日も、おしめに代えてあげると、おまるの脇にしゃがんでウンチポーズ。「おまるに座ったら足しびれないよ」とやや強引ではあるが、おしめのままおまるに座らせた。 すると今度は「おしっこでそうだからおしめはずす」と言い出した。「チャーンス!!」とおしめをはずしておまるに座らせたが、出たのはおしっこだけ。 でもその後またおしめに代えてあげると、再びしゃがんだウンチポーズですんなりと。ウンチのおしめはまだまだ取れそうにありません。 |
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トーマスパワー HARTのトーマスグッズも知らぬ間じゃなかった、いつの間にか増えてきた。電車のおもちゃはもちろんのこと、最近大活躍のトーマスパンツ。他には靴下とズボンシャツはかろうじて買わずに済んでいる。食卓もトーマスの器にスプーンとフォーク、コップもそうだ。フリマでは16センチの靴もゲットした。 そして、今日は、最近HARTはお風呂に自分でタオルを持って入るので、トーマスのフェイスタオルを買ってしまった。買い与える親も親だが、なんといってもニコニコなHARTの顔を見るとついこちらも顔がほころぶ。 すんなりパンツのトレーニングに入れたのも他ならずトーマスパンツのおかげだし、フェイスタオルはお風呂に入る前と出る時共に、体に巻いて「トーマスのエプロンしてるの」と嬉しそうだ。 図書館で借りる本には、必ず1冊はトーマスシリーズの絵本。それもHART自身で借りる本を選ぶし、ちゃんと毎回違う本を借りてくる。 いつまで続くか分からないHARTのトーマスブーム。これからもトーマスのパワーを上手く利用して(利用されて)HARTの成長は続く。さて次に買うトーマスグッズは何かな。 |
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パンツデビュー 週末に買ってもらったトーマスのパンツ。トレーニング用の厚ぼったいものではなく普通のブリーフタイプのものだ。おしっこはほぼ出来るようになったが、ウンチに関してはまだ全くトイレでは出来ない状態だが、本人はお兄さんパンツをはく気満々である。 月曜日に、HIROが保育所に相談すると、保育所側もパンツでのトレーニングを了解してくれた。「洗濯物が増えますよう」との脅しはあったが、保育所側としても夏までには全員おしめを卒業させるつもりらしい。それにクラス唯一の布おしめのHARTがパンツになるのは保育所も歓迎することだろう。 保育所でパンツで過ごすとなると、まだパンツの数が足りない。トーマス2枚のほかに、一緒に買った飛行機パンツ2枚組と以前にこっそり買ったトーマスが1枚、早速更に2枚、今度はトミカのミニカー柄パンツを仕入れて計7枚、プラストレーニングパンツが4枚、とりあえず、お昼寝はまだ紙おむつにしてもらって、ついに保育所でもパンツデビューとなった。 デビューの初日は、パンツ4枚、トレパン2枚におしめの大荷物を保育所へ。果たしてどうなることやらと思ったが、ちゃんと出かける前にウンチをおしめに、はきかえて済ませてから行ったこともあり、ナント初日からパーフェクト!! パンツのお持ち帰り無しの大偉業を成し遂げたのだ。もちろん、保母さんがうまく誘ってくれたのだろうが、でも大したものである。家でも少しちびった以外におもらしはなかった。 初日だけでなく2日目もOK、3日目は1回だけ失敗したが4日目もバッチリ。そして週末・・・。 公園に遊びに行くのもパンツ。でもちゃーんとトイレでおしっこをしたHARTでした。すごいぞー。この調子この調子。 でもウンチは相変わらずおしめにしています。 |
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万歩計 最近何故か万歩計がお気に入り。一度見せたら、「まんぽけいするー」嬉しそうに自分のズボンにはさんでいる。夕飯後からお風呂に入るまでの僅かな時間でも、家の中をウロチョロと300歩近くカウントされるのだ。 また本当の使い方が分かっているわけではないので寝るときにも持っていくのだとパジャマのズボンにも挟んで持っていく。まあ朝までついていることはまずない。でも、朝着替えた後も万歩計をつける。ある日、はずすのを忘れて保育所まで行ってしまった。ならば、一日にどのくらい歩くのか興味があるところ。果たしてうまくカウントされるのか HIROがお迎えに行った時には、万歩計はロッカーの籠の中。どうやら着替えた時にはずしてしまったらしい。しかもHARTは万歩計のボタンが気になるらしく、すぐに押してしまうのでカウンターの数字は0「ゼロ」であった。せっかく遠くの公園まで散歩に行ったらしいのに。 |
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お兄さんパンツ 現在2歳半のHART。春になって暖かくなったし、トイレトレーニングもそろそろ本格的に始めたいところ。おしっこに関してはうまく大人が誘ってあげれば、うまく行くケースが増えてきた。でも遊びに夢中になっていたり、泣いたりして愚図っている時には出てしまうことが多い。 トレーニング用のパンツも数枚あるがややきつめ。ここは思い切って普通のパンツ、HARTにとってはお兄さんパンツにお気に入りのキャラクターのものを買ってあげて一気に進めてしまおう。 HARTに「お兄さんパンツは何がいい?」と聞くとやはりトーマスがいいと言うので、週末はこの日4件目のお店でついにGET。95と言うサイズがなかなかなかったのだ。HARTも喜んだがHIROも見つけてHART以上に大喜び。 その日、お昼寝後にウンチが出たところで、早速トーマスのパンツをデビュー。ズボンをはいたあとのシルエットの美しさはさすがにお兄さんパンツ。おむつやトレパンのようなもこもこが無い。 大人も最初から失敗をさせないようにと、頃合いを見てをHARTをトイレに誘うと、最初は「出ないー」と答えたHARTも、「トーマスのお兄さんパンツぬれちゃうよ」にさっとトイレに。おしっこの後には自分でズボンとパンツをはいてご機嫌である。これもパンツの効果か。 しかし夕飯前、ととろのビデオを見ていたHART。エンディングが近づき、夕飯の時間もそろそろなので、「HART、夕飯前におしっこしよう」と誘う。「ととろのビデオおわってから」と答えたHARTだったが・・・。 「あー、おしっこでちゃったー」とはその3分後、ととろのエンディングの曲が流れているときだった。 ズボンはもちろん、絨毯もびしょびしょ。これからのトイレトレーニングどうなることやら。 |
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名言 夕飯を食べている時のこと、「はっくしょん」のくしゃみとともに口から食べ物が少し散乱。ここで一言、「HARTのげんきでちゃった(出て行っちゃった)」と寂しそうにポツリ。 |
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線路復活 先週末に、もう何回目になるかわからないが、お片づけが出来ずに線路と今回はミニカーまで没収されてしまったHART。さすがに今回はすぐには復活させなかった。 HARTが行っている保育所では、水曜日に四月からの新しいクラスの教室に変更となった。担任の先生も変わり、新しい環境に緊張しているのか、ちょうど風邪気味で咳と鼻水で体調がいまいちということも重なり、保育所でもいまひとつ元気がない。まあ、うさぎ組になったお祝いと言うこともないが、金曜日に線路とミニカーをこっそり復活。 でも最初は気が付かなかない様子。自分で最近はなかったミニカーで遊んでいても気が付いていない。ようやく線路に気がついたのはもうすぐお風呂の時間だ。 「おとうさんせんろやろー」と言われたが、 「もうお風呂の時間だから明日やろうね」 「まだ、あそびたいーっ、せんろやるのーっ」と泣く。 「明日はお父さんもお母さんもお休みだから、明日いっぱい遊ぼうね」 「まだ、あそびたいーっ、あーっ」 「もうお風呂に入らないと、寝る時間がなくなっちゃうし、寝る時間が少ないと、明日いっぱい遊べなくなっちゃうよ」 ・・・「お風呂入る」 お風呂の中で「よく我慢できたね」といっぱい褒めてあげました。 |
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あとは・・・ このところ、二晩続けて朝までおしっこが出ていなかった。ちゃんと夜パジャマを着る前におしっこをして、朝起きて着替える前におしっこ。ほぼ完璧だ。 あとはウンチがもう少し、もうかなり出来るようになれば、トレーニングパンツへのステップアップができるのだが。 |
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ネガティブ 「HARTできないーっ!」、「やだーっ!」、「はあ、はあ」(ため息)、「つかれた」、「もうだめだ」etc・・・ 最近HARTの口から出るのは、二歳児とは思えないほどネガティブな言葉ばかり。いつの間にどこでこんな言葉を覚えたのか。 「やって」とお願いしても「HARTできないからおなってくる。 せっかくの週末もHARTのやだやだできない攻撃に、こちらも花粉症で頭が痛いこともあり(関係ない?)、切れまくり。 食事はきちんと食べずにふざけるし、おしっこに誘っても「でてないーっ」、「出ていないからおしっこすんでしょ」には「なんでー」、一緒に線路で遊んでいても、脱線するたび「あー、HARTできないーとうさんやって」 「HART前はできたじゃん」と言うと「HARTつかれたからできないの」立て続けに「はあ、もうだめだ」である。こちらも張り合いがなくっ、おとうさんやってよー」挙句の果てには地団駄を踏み、線路まで壊す。「ちゃんとお片づけしてね」とお願いしても、「HART○○しているからできないの」である。 外で遊んでも滑り台の降りたところに立ち尽くし、「他のお友達が滑ってくるからどいてね」といても「やだー、ここにいるのっ」、昼寝も一緒にしようとしない、「ちゃんとお昼寝しないとすぐにヤダになっちゃうから」(あまり説得力がなかったか)と隣にゴロンとさせても寝ないでゴロゴロ、しかも我々の体に触ってふざけるので「もうしらん」。 それでいて日曜日なのに朝はしっかり起きる(これは悪いことではないか)。最初は一人で、前の日寝る前に持ってきたトーマスシリーズの電車で遊んでいたが、そのうち絡みついてくる。もう少し寝ていたいので無視していると「はあ、もうだめだ」とつぶやく。また始まったかと思っていたら、「HARTおしっこでちゃう」 急いでトイレにつれていったが、オムツが暖かく濡れていた。ゴメン、ゴメン。 |
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おしっこ トイレトレーニングというほど、真剣には取り組んでいなかったが、やはり一冬越してしまった。最近暖かくなってきたし、夏前にはオムツも卒業と行きたいものだ。 でも最近は、おしっこに関してはかなり進歩してきた。保育所からのオムツのお持ち帰りが一日に一セットか二セットということも珍しくなくなってきた。寝る前に、「おしっこでそう」と教えてくれることも多くなってきた。いい傾向だ。ただ、それが寝る部屋で真っ暗な中で寝かそうとしている時に教えてくれるので、これが歯磨きが終わって寝る前、もしくはお風呂から出てパジャマに着替える時なら尚一層いいのだが。 さて、外出先でのお話。日帰りの温泉に行った時、私がトイレに行くからとHARTをHIROに任せて行くと「HARTもいきたい」とついてきた。そして「HARTもおしっこでそう」と言う。しかも「おとうさんみたいにするー」と言うのだ。 洋式の便座もあったのだが、いつも家ではおまるの便座を乗せているので、普通の大人用ではHARTのお尻がはまってしまいそうだ。それならばと急いでズボンとパンツを脱がせ、小便器の前に立たせた。そして、多少それても大丈夫なように三歩前に出させて、脇から見るとHARTがずっぽり小便器にはまっている感じ。 そこで立ったままちゃんとおしっこを済ますことが出来たHARTでした。ただ上からのぞき込もうとするので、頭が便器に付いちゃったかも・・・でもこれからお風呂に入るからまあいいか トイレから戻ったHARTは、HIROに「おかあさん、HART立ったままおしっこできたよう」と嬉しそうに報告していました。 |
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戦闘モード? 保育所のお便り帳に「戦闘モード」の記載。今日のHARTは、先生も「どうしたの?」と首をかしげるような態度に出たらしい。 いつもお気に入りの先生をバシッバシッ!しかも「HART、○○せんせいいじめてるの」との発言も・・・。(こんな子に育てたつもりは・・・) いったいぜんたいHARTはどうしてしまったのか。そんな時に、父は会社で残業なんて・・・。これでいいわけないよねー。 でも次の日はそんなことはなかったようです。HARTもストレスがたまっているかな。私もさっさと仕事を片付けなければ・・・ |
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朗読 土曜日は図書館へ。HARTが「ジェームスのほん、かりにいくの」と言うので先週に引き続き行く。図書館に着くと、HARTはさっと児童書のエリアに走って行く。HIROがついているので私は自分の読む雑誌等を探していた。HIROが寄ってきて、「HART自分で本読んでいるんだよ」と教えてくれたが、その時は既に朗読は終わっていて、嬉しそうに「赤い機関車ジェームス」の本を抱えていた。前にも借りたことがあるが、自分ひとりで、しかも背表紙だけでさっと見つけ出したそうだから大したものだ。 図書館の後も何軒か買い物をしたので、道路の渋滞にもはまり、HARTの昼寝は帰りの車の中。家に着いて車から降ろすとすぐに起きてしまった。でも50分は寝ただろうか。 借りてきた本の袋を見つけ、「HARTこれよむの」とジェームスの本を取り出したHART。そして、あるページを開いて、絵を見ながらいきなり朗読を始めた。 「ジェームスがえきにとまっていました。トーマスがそのうしろにとましました。おきゃくさんがにもつをもってジェームスのところに・・・」 ちゃんとそのページにはジェームスとトーマス、そして荷物を持ったお客さんもいる。しかも我々がHARTに読んで聞かすくらいの速さで話しているのがすごい。まあ、話はちょっと違うが、それでもすごい。録音しておきたかったなあ。 |
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まだ遊ぶの 平日遊べない分、週末は遊んであげなくちゃとつくづく思う今日この頃。でもなぜかHARTからの「せんろやろー」の合図がなかなか出ない。(まあ線路だけが遊びじゃないが・・・)もうすぐお風呂の時間。もっと夕方から始めればいいのにと思うのだが、夕食が終わって少ししてからようやく始まる。 一応、布絵本の時計のページで「八時になったらお風呂ね」と約束してから始める。あっという間に8時の鐘がなり、「お風呂入るから線路お片づけしようか」と言うと「まだあそぶの」と半泣きの顔で訴えるHART。私もつい、最近の負い目があるので延長を許してしまった。でも2回の延長の後も「まだあそぶの」の一点張り。 前までなら「お約束守れないとどうなるんだっけ」との脅し(?)に「おやくそくまもれないとせんろすてられちゃうの」ととたんに片づけを始めたHARTであったが、今日は頑なに「まだあそぶのー」と繰りかえすのみ。 結局、線路の強制撤去で幕を閉じたが、最近遊んであげられないことへの抗議行動、もっと遊んでよーのHARTなりの訴えだったのか。お風呂の中で「どうして今日はお片づけできなかったの」と聞きながらしみじみ考えてしまった。 |
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何時に帰ってくる? 三月に入っても年度末の仕事がまだ山ほど残っている。このところHARTが寝てから家に帰る日が続いている。でもHARTは私がいなくても(いないから?)いい子でHIROと頑張って過ごしている。いない時には全くと言っていいくらい”困ったちゃん”にはならない。HARTなりにHIROに負担をかけないようにしているようだ。 今日は水曜日。会社では一応、ノー残業デーと位置付けられているし、連日根詰めてやっても能率があがらないので、仕事は途中でも定時退社。 夕食を一緒に食べ、今までなら「おとうさん、せんろやろー」と始まるところだが、私が帰ってこない時のリズムが出来てしまったのか、自らあまりやろうとしない。代わりに絵本を読んだり、私がいても一人で線路を使わずに電車や車を走らせたりしている。何となく私と遊ばないようにしている気もする。 ようやく「せんろやろー」と遊び出したのは8時過ぎ。普段ならもうお風呂に入る時間。でも、このところ遊んであげていないので、少し遅くなってしまうが線路で遊ぶ時間を作ってあげる。 夜寝るとき、HARTに「あしたはHARTおきているじかんにかえってくる?」と聞かれ、返事に詰まってしまった私。「明日はお仕事でまた遅いからお母さんと一緒に寝ててね」と答えたものの、HARTにもう一度「明日は何時に帰ってくる?」と聞かれた。でも回答は同じ。HARTは一瞬黙った後、小さくつぶやくような声で「はい」と答えた。 この時、HARTも頑張っているなって、ズシリと感じ取れました。私も頑張らねば・・・ |
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うえの動物園 この週末は、私だけSKI。所属しているスキークラブの行事で、昨年はHARTも連れて行ったが、時間に制約があり、相手をする時間も満足に取れず、ゲレンデから宿の距離も行き帰りの時間も中途半端なので今年は私だけ。SKIに行くと言うとHARTも行きたがるので、会社の出張ということにした。 さて、HIROとHARTの二人の休日。土曜日に千葉市の動物公園に。とても楽しかったらしく、後で、小動物のふれあい広場で「HART、ハムスターとうさぎにさわったんだよ、ヘルメットはこわくてさわれなかったけど」と聞く前から教えてくれた。ヘルメット?と思ったが、よく聞くとモルモットのようだ。 どこでインプットされたのか分からないが、「パンダをみる」と言い出したHART、HIROが「パンダは上野動物園にいるからここにはいないのよ」と教えると「うえのどうぶつえんにいくー」と喜んで坂道を登って行った。(そういうボケもあったか) さてさて、私はスキー帰り。道路の渋滞もほとんどなく思ったり随分早い7時半の帰宅。着くとHARTが出迎えてくれて、「おとうさん、ゆきのコートきてかいしゃいったの?」と質問されてしまった。「あっ、こっこれはね・・・」 |
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一緒に食べよう 定時で会社を帰らないとHARTと夕飯を一緒に食べることができない。 今日は一時間遅れで帰宅。まだHARTはお風呂に入る前だが夕食は終えている。私が一人食べていると「HARTもたべたいな」とやってくるので「食事は椅子に座ってね」と言うと「HARTおとうさんといっしょにたべてあげるの」と椅子をよじ登り始める。 この時間に帰って来るときは、このパターンが多いのでHIROもHARTの食器を片付けずに置いてある。HARTもわざと(?)夕飯が半分残っている。だからもし私がこの時間に帰り損ねるとHARTは朝までにおなかが減ってしまう。 といってHARTが自分の残り食べるかというと、そうとは限らない。今日は「おさかなちょうだい」と私のカレイの煮付けを食べ、HARTのおさらの白菜やわかめをあげようとすると「もっとおさかなちょうだい」と私にねだる。でもカレイが無くなると「わかめちょうだい」、私のも含めてわかめがなくなると「おやさいちょうだい」と結局は全部食べてしまった。 私のおやさいもあげようとすると「もうごちそうさまと椅子を下り始めるHARTであった。 |
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HARTの言い訳 今日はHARTのお風呂には間にあった。一緒に入るとよろこんで(ふざけてじゃれあってくる。いつものことながら興奮してくると手の動きも活発になる。 そしてHARTの振り下ろした手が私の手をかすめた。いつもしきりに「叩かないでね」と言っているのでここでも「あーっとまたやったな」と見つめると、HARTも”しまった”の表情を見せ少し黙った後、「HARTこうやっただけだよ」と手をゆっくりとまた私の顔の前で動かした。「こうやって」と少し口を尖らせて言い訳する姿が可愛い。 そのややスネの状態からもすぐにすぐに復活して、「こうやって」と手を振り楽しそうなHARTであった。 |
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ひとりでできたよ 週末は天気がいいらしいとの予報だったので、「今度のお休みは大きな公園で遊ぼうね」と約束していた。 朝起きるとHARTはすっかりその気。ご飯を食べる前から「こうえんいくー」と張り切っている。「じゃあ朝ご飯食べてウンチしたらね」とその場をしのぐ。 さて、食事も終わりウンチは出そうも無いので、出かけようとすると、最近平日にプラレールが出来ないのでここぞとばかりに「おとうさんせんろやろう」と言ってくる。まあ、すぐに行く必要もないのでプラレールを始める。 でも少しして話題が外で遊ぶ話になると再び「こうえんいくー」モードに変わったので急いでお出かけ。 保育園に行く前は、HIROとHARTで毎日のように通っていた公園。久しぶりに来ても公園そのものに変わりはないのだが、まず遊んでいる子供たちが違っている。HIROとHARTが来ていた頃のお友達は見かけない。そして、HARTの遊びが違っている。 前は出来なかった遊具もいつのまにか出来るようになり、垂直な網の梯子にも果敢に挑戦しようとする。ずいぶんたくましくなったものだ。ちょっと補助してあげたが、見事に網の梯子を上り切って、「HART、ひとりでできたよー」と嬉しそうに、そして、克服したことで満足そうなHARTである。 そんなHARTの姿を見ながら、早いものだとただ関心するとともに、最近自分自身が、何か克服したものはあるだろうかと思いふけってしまった。 |
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なんでー 最近、何かにつけて「なんでー」なHART。新しいことで分からない「なんで?」とは違い、抑揚のない「うむ、なんでー」なので、話していても張り合いがなくなるし、お説教っぽいことを話すときにはかなり頭にくる。時には、遊びに夢中だったりすると、視線を合わせることもなく「うむー」だけの反応で、話をしても聞いているのか分からない。何とかならないものか。 HIROいわく投げやりな返事は私にそっくりらしい。確かにHIROに聞くそれはさっき話したでしょとよく言われることがある。うーん、いかん、イカン。人の話はちゃんと聞かないとね、HART(と私)。(ハイッ・・・) |
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できないー 夜中にHARTが突然「できないー」と叫びだした。どうやら寝ぼけているようなのだが、延々と10分くらい泣き続けた。その間中、「でーきーなーいーっ」と「しないのー」の連発であった。そのときは保育園でなにかできなくて悔しいことがあったのかなと思っていた。 次の日にHIROからのメールで、確かに週末に一緒に遊んでいたときに、HARTにいっぱい「できるでしょ」って言っていたことを思い出した。 一緒にプラレールで遊んでいるときのこと。電車の連結がはずれたり、線路から脱線するだびに「HART出来ないから、おとうさんやってー」と何度(半分以上は甘えと思われる)も言うので、「HARTは自分で出来るでしょ」とやらせていた。 その時は、悪戦苦闘しながらも自分で直して「出来たよー」と遊んでいたのだが。もっとも、その後にまたすぐはずれて「(やっぱりできないー」と地団駄踏むことも半分以上であったが。 最近やや風邪気味で愚図りやすいのも手伝って、少し甘えん坊モードのHART。更に私も最近帰りが遅いこともあり、HARTなりに随分我慢していたのかな。 |
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ちゃんといえたよ 2月になっても、定時で帰れない日が続いている。平日はHARTとの時間がほとんど取れない状況だ。 今日は私が帰ってきたの時は、HARTがお風呂に入っていた。それでもお風呂から出て私がいることに気がつくと、「とうたんかえってきたー」と喜んで抱きついて来たり、擦り寄ってからみついてくるからこちらも嬉しい。抱っこしてあげると早速、耳をつかみ喜んでいる。 次第に耳をつかむ手に力が入ってきて少し痛いくらいになったが、これもHARTの愛情表現だし、帰りが遅かったしと我慢して「痛いよー」と笑いながら対応する。 しかし、はしゃいすぎたか、嬉しさのあまりか、それとも私の「痛いよー」の反応が面白かったのか、HARTが私の顔をたたいた。この時点でなごやかや雰囲気が一転して、「痛いっ!なんでたたくのっ!いつもたたかないでねって言っているでしょ。」と抱っこも中止。HARTは少しばつの悪そうな表情はしているものの口を尖らせてすねている。 さほど痛いわけではないが、今回が初めてというわけでもないしここで甘い顔を見せるわけにもいかない。こちらも意図的に目をあわさない様にして、そういう子は嫌いだふうに無視した。 歯磨きを終えたところでHARTが「ごねんなさい」と言ってきた。「はーい、もうたたかないでね。」 寝る時には、HARTは私のふとんに入ってきて「HARTたたかないでちゃんとごめんなさいっていえたよ」と何度も嬉しそうに話しかけてきた。”たたかないで”?は少し気になったが、今日のところはまあいいか。 |
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HARTからのメッセージ 昨夜は残業で帰りが九時を過ぎてしまった。こんな時は、私が帰ってきてからHARTが遊びたいと言い出さないように、HIROが早めにお風呂に入れ、早めに寝かせて、私とHARTは顔を合わさないようにしている。 家に帰ると、そうっと玄関を開け真っ暗な居間に。食卓には夕食が並べられている。そして、椅子の上には、トーマスエンジンシリーズのドナルドがのっていた。HARTは寝る時にいつもおもちゃを持っていくのだが、私やHIROにも必ず一個ずつ持たせてくれるのだ。そう、これはHARTからのメッセージ。「先に寝ているから、お父さんもこれ持って早くおいで」ということなのだ。 朝、HARTより先に起きて居間にいると、モニタから「おとうさんは?」とHARTの声が聞こえてきた。急いで階段を駆け上がり、「おはようHART」と声をかける。「とうたんのドナルドおいてあったでしょ」に枕元から取り出し、「ちゃんと持ってきたよ、HARTが椅子に置いておいてくれたからねー」 今日も帰りが九時を過ぎてしまった。食卓の椅子にはエヌゲージの成田エクスプレスが置いてあった。 |
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HARTやりたかったのに 最近いろいろなことが出来るようになったHART。出来そうなことは何でも「HARTもー」とやりたがる。そして、つい大人がそれをついやってしまったら、さあ大変、「あ゛ーっ、HARTやりたかったのにぃー」と足をバタつかせたり、寝転がったり、時には人の足に絡みついて悔しそうな表情を見せる。 特に最近のお気に入りは、電気のオンオフ、洗濯ばさみの取りつけ取り外し、後は小さなタオルをたたむのもお手伝いしてくれる。 電気なんかはつい無意識のうちに消してしまい、「しまった」とつけ直しても時既に遅し。床に座り込むHARTがいる。でもこれに関しては比較的立ち直りが早いのが救い。他にもいっぱいやりたいことがあるからね。「○○は?」というとそちらに走っていく。 何でもやりたがる子供の好奇心を大切にしないとね。でもそのうち、何をするにもHARTにお伺いをたてなくちゃならなくなったりして。 |
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いっしょに 在宅で和裁をしているHIROだが、新年早々仕事が途切れてしまう。そこで不安になるのが来年の保育園。果たしてHARTは継続入所できるのか。でも来年の申し込み書類は既に提出済みなので、この状態がすぐにどうこうとはならないのだが。 しかし、 「HART、もし保育園に行けなくなったらどうする?」 「HART、ほいくえんにいくの」 「来年からもう来ちゃいけないよって言われたらどうする?」 「HART、ほいくえんいけるよ」 「保育園に行くのと、お母さんと一緒に遊んでいるのとどっちがいい? 「HART、おかあさんといっしょにいくー!」 HIROの仕事はまだまだやめられない。 いつも日曜日の夜には、「HART、明日は保育園だね」と言うと 「おとうさんはかいしゃ、おかあさんはおうちでおきもの!」 と答えるHARTであった。 |
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元気なくなっちゃった HARTも二歳四か月。そろそろ挨拶などきちんと出来るようにならないとね。まあ、我々親に対しては概ね一通りの挨拶は出来るのだが、問題は外でいかに言えるか。 一緒に買い物に行くと、気に入ったものをレジまで持っていって、「くださいな」と「ありがと」はそれなりに言えるようになってきた。 お正月にHIROの実家に行った時には、少し前から洗脳しておいたのがきいて、ちゃんと「あけましておめでとう」と言うことが出来た。 よしよしいい感じだぞと思っていたのだが、ここにきて最近は、気がのらなかったり、ちょっと恥ずかしかったりすると、隣にいる私やHIROにも聞こえないような小さな声で言ったり、「HARTげんきなくなっちゃった」からと、もぞもぞ… その時だけは我々にべたべたとひっつき、結局その場面をそのまま挨拶無しに過ごしてしまうと、また元気に遊びだす。 HART、挨拶ちゃんと出来るとかっこいいんだけどなあ。 |
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もてなし 今日は私の誕生日。年末年始の休み開けだし当然の定時退社。 玄関の呼び鈴を押す。いつもHARTが「とうたんかえってきた」と走ってきてくれる。でも今日は少し間があったので、私が鍵を開けてしまった。しかし、」ちょうどHARTの走ってくるタイミングがあってしまい「あーHARTあけたかったのにぃ」の残念がる声。 すかさずまた鍵をかけたが、ドア向こうではすでにHIIROが抱っこして上の鍵をHARTに開けさせていた。最近、鍵の開け閉めが大好きで迂闊にHARTを外に出たら締め出されかねない。気をつけないと 玄関に入ると「おかえりー」の後に「とうたん、たんじょうびおめでとう」と言ってくれた。HIIROが保育園から帰る時から仕込んでくれていたらしい。 コートを脱いでいると、居間からフリースを持ってきてくれ、二階へも階段を一緒に上ってきてくれる。クローゼットのある寝室に行くと、たたんであった布団を引いてくれる(これはまだ関係ないが)。そして今日は保育園の帰りにケーキ屋さんで私にケーキを選んでくれた。 こんなにもてなしてくれるHART。そして、食事の時にもう一度、HIIROが「おとうさんに何て言うんだっけ」と促すと、「おけましておめでと」と言ってくれ?ました。お正月におじいちゃんおばあちゃんにちゃんと言えるように練習したんだもんね・・・ |
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みみ 前から、抱っこの時やお昼寝の時に私の耳を触ることがよくあったが、最近はより一層お気に入りのようだ。そしてついに、夜寝る時にもHARTの”耳攻撃”を受けるようになった。 いつもならHIIROの布団に一緒に入り、「おかあさん、だっこしてあげようか」とHIIROの枕に頭をのせてそのまま寝付いてくれるのだが、二日続けて私の枕で一緒に寝付いた。 でもその寝付くまでの間というもの、ずっと私の耳を触りまくる。手前の耳を触っていたかと思うと顔の上から手を回し奥の耳をつかむ。私が顔をHARTの方に向けると今度は枕と私の耳の間に手をねじ込み、耳をつかむ。 こんな状況で私は寝られたものではない、と思いきや、HARTと一緒(多分先)に九時半に寝付いてしまう。そして、十二時過ぎに起き出してこそこそと・・・。 さて、二時頃再度寝ようとしても、その前に寝てしまっているのでなかなか寝付けない。やっと意識を失いかけたところで、HARTが擦り寄ってきた。起きているわけではなさそうだが、なんと私の耳を触り始めた。うっ、眠れないぞー!!! ところで、今年になってHARTはおっぱいは飲んでいないのではないだろうか。随分前に寝る前のおっぱいはなくなったものの、完全には卒乳していなかった(させてなかった)HART。時々明け方に欲しがることがあったがそれも最近ないようだ。 ある朝、HIIROが「飲んでみる?」とHARTを誘うと、軽く二、三回口をつけただけで「おわりっ!」とシャツを下ろしました。HARTの卒乳はいつの間にか出来てしまいました。まあ、世の平均より遅いのでしょうが、止めさせたのではなく、HARTが止めたところに意義があるかと思います。 さてさて、最近のHARTは、抱っこの時でも首に手を回すのではなく、耳につかまるような感じなのである。柔らか過ぎず固過ぎずの感触が気に入ったのかな? |
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約束 やはりHARTは線路で遊ぶのが大好きだ。夕飯が終わると「とーたーん、せんろやろう」と誘う。時刻は八時十分前。「じゃあ八時半になったらお片付けしてお風呂に入るんだよ」と約束してから始めた。 途中、私が時計をチラホラ見ながら線路を組み立て入ると、雰囲気が伝わるのか、時間を気にしないでもっとちゃんと遊んでとばかりに「とーたんのはこれね」と電車を渡してくれる。 私も無意識のうちに時間を気にするしぐさを見せていたことを反省。”半”には時計がなって知らせてくれる。 「待て待てー」と複雑につながった線路に電車を手で押して走らせHARTの電車を追いかける。「HARTののぞみ、はやいよ」と必死に私の追撃をかわす姿が可愛いし、とても嬉しそうだ。 そして、時刻は八時半。時計の音とともにHARTをお風呂に誘う。最初は「やだー。まだせんろであそんでるの」と片づけを拒む。でも「約束したでしょ、お片づけできないとまた線路捨てちゃうよと説得すると、やや不服そうな表情は見せるものの「さんにんでないないしようね」とちゃんと約束を守ってくれた。 これで、またひとつ成長してくれるといいけど・・・ |
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二階でお昼寝 お正月、HIIROの実家には、いとこのおねえちゃん達に遊んでもらったりで、いつも以上に”ハイ”なHART。初日は結局昼寝無しで過ごしてしまった。でもさすがに疲れたのか2日目以降は、しっかり昼寝。しかも3日目は3時間以上も寝た。 今回の収穫は、HARTが二階でお昼寝したこと。これだけだと別に大したことはなさそうですが、私が先に待っていたものの、1階で遊んでいる状態からHIIROが「二階でお昼寝してきてごらん」とHARTに言うと、自分で階段を上がって二階に来て、私の横にゴロン。 私の耳をいじりだしたかと思うと、あっという間にお昼寝してくれたのでした。家ではこんなことはなかったのに。 さて、家に帰ってきた次の日。昼寝の時間になったので同じように私が二階で待っていた。しかし、それまで線路で遊んでいたのが悪かったのか、「おひるねしないー、まだあそぶのー」と泣き喚くHARTの声と「お昼寝の時間でしょ!二階でお父さん待ってるよ」のHIIROの声。 しばらくして静かになったかと思うと、HIIROの隣でコタツに入ってお昼寝するHARTの姿がありました。 |
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線路が待っているよ 年末には二泊三日でスキー、お正月の二日間を家で過ごしたものの、また二泊三日でHIIROの実家へ。HARTの九連休(保育所一日休み)は慌ただしく(?)過ぎた。 でもHIIROのお姉さんの子供(六歳と三歳)と休みの三分の二を遊び、とても楽しんだようだ。だからスキーやHIIROの実家から我が家に帰るときも「やだ、まだあそぶの」とどこかで聞いたフレーズ。また、お正月に買い物に出かけた先でも同じようなことを言っていた。 そこで、そんなHARTの態度をコロリと変える殺し文句をつい使ってしまう。それは「家で線路が待っているよ」である。この言葉をかけるととたんに自分の荷物(最近はしまじろうのリュックがお気に入りで出かけるときは電車のおもちゃなどを入れて持ち歩いている)を持って、「いえで”のぞみ”がまっているの」とさっきまでは何だったの状態。 さてさて、HARTの線路熱は高まるばかり。今年も早速お片づけが出来ずに一時没収となりました。線路を止めさせる殺し文句があればいいのですが・・・ |
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クリスマス 我が家のクリスマスは三連休の中日の23日に。今年の手作りものではチーズケーキとクッキーを焼くことにした。早速、HIROが準備を始めるとHARTも一緒にエプロンつけて脇に座ってお手伝い(?) まずはチーズケーキを作ろう。クリームチーズ、生クリーム、卵に…。材料が揃ったらボウルに入れて泡立てよう。HARTは脇でクリームチーズのついたへらのお掃除。手も口もチーズだらけだ。「もっとちょうだい」と言われてももうないよ。焼いて冷やして夜まで待ってね。 次はクッキーだ。バターが柔らかくなるまでかき混ぜよう。HARTも手伝ってね。寒いからなかなか柔らかくなりません。じゃあ窓際の暖かいところで。 二人で混ぜていると「HARTひとりでやるの」とかき混ぜ器を振り回し、破片がじゅうたんにポトリ。今度はおとうさんの番とボウルを取り上げ。 程良い柔らかさになったところでHIROにバトンタッチ。小麦粉などを入れて生地作り、HARTは脇でかき混ぜ器のお掃除。 ローラーで生地を伸ばしたら今度は型抜き。さあHART、ここからがホントのお手伝い。おかあさんと一緒にいろんな形のクッキーを作ってね、お父さんは写真撮ってあげるから。余った生地は、またこねて伸ばしてもう一回。まだ余り出たね、HARTもペッタンしてごらん。ほら分厚い特大クッキーのでき上がり。 さあ焼けるまで外の公園でボール遊びしよう。 |
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まだねていたいのー 平日の朝、私はHARTよりちょっとだけ早起き。モニターをつけ寝室の様子を伺っている。いつも七時前後に起き出すHART。大体HIIROのふとんで寝ているので起きたとたんにHIIROとじゃれあっている。そのうちモニタから「とうたーんHARTおきたよー」と呼ばれるのがいつものパターンなのだが、最近は「まだねていたいのー」ぐずることが多い。 寒くなって布団から出るのがいやになってきたのかな。 |