ハーティルームへようこそ

1歳と40週間(6/17〜6/23)
目薬、ま、あしおと、手足口病?

1歳と41週間(6/24〜6/30)
甜茶、抱っこの寝たの

1歳と42週間(7/1〜7/7)
ちょうだい&どうぞ、北海道シミュレーション

1歳と43週間(7/8〜7/14)
おっぱい無しでも、ビーズ、のむ・のんだ、




2001年6月17日から6月23日


目薬

 HARTが最近よく「めいたいのー」と言うのは単に言葉の響きが気に入っていたのかと思ったが、「おっけー」みたいに面白がって言うのとは違っているし、目をこする仕ぐさが多いのも気になる。が、眼科は混んでいるし、「この間、一週間後になぜ来ないんだ」と言われるのも嫌だし・・・。
 とりあえず、充血や目やにもないし、市販の目薬で幼児にも使えるものがあったので、それで一週間様子を見ることにした。
 さてHARTはすんなり目薬をささせてくれるだろうか。
 我々の心配をよそに「HARTー、目、冷たいして気持ちいー、しよーか」と誘うと「あるーっ」と自分で膝にごろんとしてきた。しかも目をあけたまま出来たぞ。
 「めめ、ちょーん」とすっかり目薬が気に入った様子のHART。終わってすぐにまた「めめ、ちょーん」とせがむが「今度は○○の後ねー」と説得する。
 今度は、「たーたん、ちょーん」続いて「とーたん、ちょーん」と自分からしてあげたいらしい。目薬のキャップをしっかり閉めた後、HARTに渡して横になるとHARTが目薬を持って迫ってきた(結構怖い)。でも瞼に触れることなく真似だけで終わり、こちらも「ガーゼで拭いてー、つめたーい」と喜んであげるのであった。





 HARTがお風呂で遊び出す。まあ、いつものことと言えばそれまでなのだが、洗面器を蹴り出したので、ふとももを軽くたたいて「やめて」と注意する。しかし、注意されて更に面白がって蹴り続けるので、さっきより強くたたいて注意。
 依然として止まらない。表情は、口を軽く開け、神妙な顔つきで目はこちらを凝視しているが、あたかも私の反応を試すかのように足は止まらない。
 ならばと、こちらも実力行使でHARTを風呂の中に入れてしまう。足をばたつかせ、体を反らせ、猛烈に抵抗するHART。「はいんない、はいんないよー」と泣き叫び、必死に出ようとする。両手でガードして暫く様子を伺っていたが、おさまりそうもないのでもう体も洗い終えていたし、出ることにした。
 HARTはお風呂(洗面器と水道)でまだ遊びたいらしく、今度は「はいるー、あー、るーっ」とまた暴れ出す。脱衣所に出てからもお風呂のドアに張り付き泣きわめいている。
 HIROから「泣かせておけばいいじゃん」と言われるが、このまま裸では、ほおっておけないじゃんと思い、強引にバスタオルでくるんで居間に連れていき、せめておむつだけでもはかせようとするが、HARTを更にヒートアップさせるだけだった。
 HIROからはまた「少しの間、泣かせておけばいいじゃん」
 おむつだってまだはいていないし、もしおしっこしたら・・・、と思ったが、このままでは、どちらにしてもなすすべもないのでHARTの前から消え、一人で泣かせておくことにした。
 一分もたたないうちにだんだんとおさまってきて、再び居間に行ってみると「とうたんだー」と半べそ状態ながらも呼んでくれた。「おむつはこうか」と言うと「はくー」とさっきまでが嘘のように素直に従う。タンクトップだけ着せてパジャマは体のほてりを冷ましてからにする。
 その後は、それまでを取り繕うかのように、私やHIROの名前を呼んでは愛想を振りまくHART。その仕ぐさにはなんとなく悲壮感すら感じられた。

 泣いているうちにだんだんわけが分からなくなってしまったのだろう。でも、ほんのちょっとの"ま"をおいてあげただけで見事に復活。この”ま”は対応する側の余裕があるかどうかといったところなのだろうか。



あしおと

 保育所で遊び、家に帰ってからも遊び続けるHART。でも私が帰るとちゃんと出迎えてくれる。でも手には必ずと言っていいほどミニカーを持っていて、いかにも遊びを中断してきましたと言う感じ。その証拠に出迎えてくれた後ひととおり私の足のまわりでからむとまた居間に戻って遊び出す。
 「お父さん、二階で着替えてくるねー。」と叫んで階段を上がるがついてくる気配はなし。でもHIROが「お父さん、二階にいっちゃったよ」と教えると、また中断して階段を上ってくる。下でのそのやりとりを知らない私。
 タンタンタンとこぎみよく足音が聞こえてくる。HIROが上がってきたと思い振り返るとHARTがミニカーを両手に立っていた。
 ずいぶんいいペースで階段を上がれるようになったんだね。でも、降りるときはいつも「だっちょー」をせがむんだよねー。



手足口病?

> 颯人呼び出し、 39度の熱、 今からお迎え

 HIROからPHSにメールが入る。ちょうど出張先から直帰できた日なので、普段より一時間早く家に帰ることができた。

 HARTは借りてきた車のビデオをみていてご機嫌な様子。ほっとしたのも束の間、ビデオが終わって、水分補給に野菜ジュースをあげようとした時から悲劇が始まる。

 保育所からHIROがHARTを連れて帰ると元気だったが、口を指差して「いたい」と言うので、近くの小児科に連れて行く。「手足口病かもしれないがまだわからない、薬も抗生物質は出せない」と非常時用に解熱剤の座薬をもらってきた。

 ジュースを一口飲むと「なんかあるー」と泣き出した。口の中のどこかに何かがあって痛いみたいだ。その後も「ジュースー」と言っては「なんかあるー」の繰り返しで、飲みたいのにどうにも痛くて飲めないのだ。液体ですらダメなのだから食べられるはずもなく、ついには「もうやだー」と泣き出してしまう。HIROが抱っこであやすうちに寝入ってしまった。保育所の昼食もかろうじてバターロールを一個食べただけのようだ。昼寝も一時間足らずで、HARTも初体験の痛みに疲れているようだ。

 寝ててもよだれがたくさん出る。それを飲み込んでしまうのか、すぐに起きて泣き出すHART。のどは乾いているしおなかも空いている。でも食べたくても食べられず、飲むことも決死の覚悟だ。でも体が欲するので飲まないわけにはいかない。一口飲む、痛い、もうやだー。どうしていいか分からない。泣くしかない。わけも分からなくなってきた。私では抱っこすらうけつけてくれない。

 夜も一時間と持たずに起き出す。頼みの綱はHIROのおっぱい。ジュースすら飲めないHARTが果たして飲めるのか。
 飲んでいる。これだけは特別なのか。しかし起きるたびではHIROもたまらない。もう全盛期はすぎ、在庫は最初の一回で使い果たしている。しかし夕飯も食べることが出来ず空腹のHART。「ぱっぱー」と泣き叫びながらしゃぶりつく。ほとんどくわえているだけなのかもしれないが安心するらしく落ち着きを取り戻す。全身汗びっしょりだ。
 3時くらいまでは1時間おきに起きたHARTもさすがに疲れたのかその後は少しまとめて寝てくれた。少しだけど長い時間寝ることが出来て回復したのか、朝起きた時には、イオン飲料を一口ごくりと飲むことが出来た。
 また泣き出すかと見ていたが、そのときは痛みを伴うことなく飲めたのか「のんだー」と嬉しそうに笑った。起きてすぐに泣いた涙が目にまだ残っていたが、その笑顔が愛らしくて「頑張ったねー」とHIROと二人で褒めてあげたのでした。

 翌日、また小児科へ行くも手足口病ではなさそう。ウィルス性の口内炎?
 でも、食べたり飲んだり、ものが喉を通過するときに痛がるんだけどなあ。



◎まめメモ
○いっぱいの水
お風呂あがり間際に冷たいお水を洗面器いっぱいにしてあげる。待ってましたとばかりに、HARTが蛇口の前に座り、洗面器にたまるのを待ち切れずに遊び出す。まさに最近は、これのためにお風呂に入っているHARTである。




2001年6月24日から6月30日


甜茶

 最近、暑くなってきてHARTもいっぱい汗をかく季節になったし、水分補給にも気をつけたいところ。
 これまでずっと麦茶を作っておいたのだが、HARTはほとんど飲んでくれない。食事の時の牛乳も気分次第で、平均するとそんなに飲んでいない。このままでは脱水症状になってしまう。かと言ってジュースばかり飲ませるわけにもいかない。やはり麦茶かお茶を飲んでもらいたい。しかし薬の時もそうだったがHARTは一度苦いとか悪い印象を持つとかたくなに拒む傾向があり、麦茶はすでにそういった先入観をいだかれてしまったようだ。
 そこで思い付いたのが甜茶。花粉症の季節にはよく耳にする言葉だが、いざ買おうとしても麦茶やウーロン茶のようには売っていない。でもHIROがたまたま薬局で見つけてようやくGETした。
 冷やした甜茶をあげる。最初は見た目が麦茶と一緒なので拒んでいたが、口が開いた隙に流し込む。反射的にHARTは「もうやだー」と叫んだが、次の瞬間には、「もっと飲むー」に変わる。甜茶作戦は見事に成功したのだ。
 それ以来、「ちゃっちゃのむー」が口癖のようにこだまする。寝る前にも、おっぱいを少しくわえた後、寝たかと思うとすっと起きあがって「ちゃっちゃのむのー」と要求している。



抱っこで寝たの

 先週末の病気はどうやらヘルパンギーナらしい。保育所でHARTの同じ様な症状の子がいっぱいいるみたいだ。まだ完全に直り切っていないのか、寝付きが悪い。今日もおっぱいをくわえて甜茶を飲んだが、すぐに起きあがってしまう。
 すると、HARTが「抱っこでねるのー」と言い出した。あまりに突然でこちらがびっくりしたが、とりあえず抱っこしてあげる。最近は暑いし、重いし抱っこもつらい。HARTは体を反らせ、ポジションを直すかのように斜めになって、右の二の腕を枕代わりに寝息を立て始めた。
 さて、問題はおろしてどうなるかだが、抱っこしたまま私が座り、HARTが上になるのように横になってから、布団におろす。しばらくして手を抜くと無事寝付いてくれたではありませんか。
 それにしても、実に久しぶりに父の抱っこで寝たHARTであった。



◎まめメモ
○最近はHARTは数字を見つけるとなぜか「6・7・8・9」と叫びそのときの数字が4だったりしても、「6789・4」と叫び、8の時には「678」で止まります。6の時はどうなるんだ。「6」だけかな。今度試してみよう。




2001年7月1日から7月7日


ちょうだい&どうぞ

 ものが欲しい時には「ちょうだい」って言うんだよと教えたら、すぐにマスターしたHART。ならばもうワンランクアップして、ものを渡すときに「どうぞ」としてごらん」。
 てなわけで、HARTとものの受渡しをするときに、こちらからHARTに「どうぞ」と渡して、「ちょうだい」と受け取っていたら、HARTは、「ちょうだい」と差し出し、「どうぞ」と受け取るようになってしまった。「ちょうだい」だけの時は上手くいっていたのだが・・・。「HART、反対だよ」と教えても、相変わらず「どうぞ」と手を差し出している。
 そういえば、これとよく似た現象が前にも、「ただいまー」と「おかえりー」だ。私が普段会社から帰ってくると、「おかえりー」と出迎えてくれるHART。こちらも「ただいまー」と声をかける。休日に一緒に出かけて帰ってくると、HARTは「おかえりー」と叫ぶ。「ただいまーでしょ」と教えても「おかえりー」が帰ってきたが、最近は「おかえりー、ただいまー」と続けて言うようになった。
 そのうち、「どうぞ、ちょうだい」と言うようになるのかな。



北海道

 今年の家族旅行は北海道。HARTにとっては初の飛行機体験だ。私が早めの夏休みをとって、3泊4日の北海道の旅が始まりだ。

ここからは、インターネット情報を元に作ったシミュレーションです。

初日
6:40の飛行機で8:30には北海道に立つ。早速レンタカーを借りてドライブの始まり。初めての飛行機に興奮したHART(子供1歳9ヶ月)は車に乗るとすぐ寝てしまう。千歳から近いノーザンホースパークはまたの機会にしてまずはできるだけ宿泊予定の定山渓に近付いておこう。
千歳からは支笏湖回りで向かう。湖畔に車を止めて少し休憩。
ここでゆっくりしてもよかったが、定山渓への途中に滝野すずらん丘陵公園があるのでそこでのんびり遊んで行くことにしよう。HARTのお弁当を忘れずに買わないとね。
公園に着くとさすがに平日。ほぼ貸し切りの状態。贅沢にこの広い公園で遊ぼう。
天気もいいし渓流ゾーンで水遊びをしよう。釣り堀もあるぞ。よしお昼御飯はニジマスだー。ここは炊事コーナーが無料で使える。ただ道具は有料だけど。ラム肉もあるぞ。
食事が終わるともう二時過ぎだ。HARTも眠くて機嫌が悪くなってきた。ホテルへ急ごう。ホテルには3:30に到着。HARTは水遊びでどろんこだし最初に温泉に入ってビールを飲んで昼寝しよう。
公園からの車で寝たHARTは絶好調で全く寝る気配なし。大人はビール飲んでいい気持ちで眠い目をこすりながら相手をする。HART、もっとのんびりしようよ。

さて北海道の二日目
定山渓のホテルを早めにチェックアウトして目指すはおたる水族館。午前中のイルカショーを見た後、館内を散策。イルカショーの興奮さめやらないHARTは、水槽のお魚に過剰に反応してくれる。
小樽に来たからには是非お寿司を食べたい。せっかくの旅行だし贅沢に特上のにぎりをと思ったが、お得なランチメニューに天性の貧乏性が働き、にぎりといくら丼を注文。こっちのいくら丼は御飯が見えないのが当たり前。この小さくて丸いオレンジ色の物体はHARTも大好き。「ないなーい」するまで存分に食べさせる。私だって存分に食べたかったが・・・。次回は二人前注文することにしよう。
小樽から札幌へは高速を使えば一時間足らず。しかも景色は抜群だ。札幌到着は二時半、今日の宿に落ち着くにはちょっと早い。さとらんどに寄ってみよう。HARTはSLに乗って小動物と触れ合ってご満悦。今日は少しオーバーワークだったかな。

三日目
午前中にHIRO(妻)の友達と久し振りに会ってHARTを披露。HARTも若い女性はOKで人見知りすることなく愛想を振りまいた。
午後はウィンタースポーツミュージアムへ。数ある体験シミュレーションの中でもジャンプ体験だけは欠かせない。そのために来たと言っても過言ではない。

北海道の休日もついに最終日
飛行機が15:00なので、初日によれなかった千歳空港の近くのノーザンホースパークへ。ここでもHARTを乗り物と動物で遊ばせた。
帰りの飛行機に乗るまでは元気だったHARTも離陸と共に寝てしまった。起きたのは、羽田におりてスポットに着いたところ。人の波がまばらになったところでおりようとすると「ひこうきあーるっ」と泣いて訴えるHARTの姿があった。

こんな感じで計画して見ました。



◎まめメモ
○なんだろう
 最近颯人はよく「なんだろう」を口にする。自分でよくわからないものを見つけると「なんだろう、これー」とか「これなんだー?」と我々の方に持ってくる。2歳を待たずにして質問マシーンと化してしまうのか。今のところそんなに難しい質問はないが・・・。これから先がおそろしやー。




2001年7月8日から7月14日


おっぱい無しでも

 北海道旅行のあとHIROが調子を崩してしまった。喉がかなり腫れていて医者に感心されたほど。薬をもらってきたが、HIROにはあわなかったのかめまいやふらふらすると言うので結局2回薬を変えることとなった。

 さて、子供の病気も夜中にぐずったりして大変だが、父親としては妻の病気の方が大変かもしれない。幸い食事の準備はしてくれたので何とかなったが・・・

 HIROが夜早々と寝床に着いた。HARTへは「お母さんは頭痛いから先にねんねするね、お父さんと歯磨きしてお片づけしてねんねしてね」と言い聞かす。
 風呂から上がって着替えを済ますと、さあ歯磨き。慣れない手つきでHARTの口に歯ブラシを入れるが、ただでさえあまり好きでないところに、いつもと違ってお父さんに攻撃され、かたくなに口を閉じるHART。「はみがきしないとねんね出来ないよ、あーっ」と口を開かせるが、HARTは「いーっ」とひねくれる。あまり力を入れすぎないように磨く。

 次は問題のねんね。HIROとは、とりあえずおっぱいなしで試してみようと、した打ち合わせをしておいた。2階へ行く前に、「お母さんは具合が悪くて先にねんねしているから、今日はおっぱい無しでお父さんと一緒にねんねしようね、お母さんに早くよくなってもらおうね。」と話すとHARTも「うん」と答えてくれた。
 2階へ行くとHIROは横向きで寝ている。HARTはちゃんとおっぱいが無いと言うことを認識したのか、せがむことなく横になる。「ちゃっちゃ飲むー」と甜茶を要求。急いで下に降り、コップで持ってくる。それを2回ほど繰り返すと、今度は囁き出す。保育所でするアンパンマンが始まる。「とんとんとんとんアンパンマン、とん・・・」私も一緒につぶやいてあげて、最後に「・・・ぼくチーズ、わん」を嬉しそうにささやくと、ごろごろし始め、何度もくっついたり離れたりしながらようやく寝付いてくれた。私も一緒に寝てしまい、気が付くと夜中の12時半。食器を洗わなくては。

 朝8時になるとすぐに車でHARTを保育所へ送りに行く。普段より早めだが、珍しくお父さんとだし、車なので抵抗もなく家を出る。保育所に着くとタオル、お手ふき、着替えをおいて、保母さんにお願いして、「お父さん会社にお仕事に行ってくるね」と言うが、HARTからは、いつも私が家を出るときに行ってくれる「いっらっしゃーい」はなく、ただHARTに見つめられるだけ。もっとも毎日送り迎えをしているHIROでさえ「いってらっしゃい」は随分長いこと言ってもらえなかったらしいが。
 その日の保育所のお便り帳では、担任の先生が来るまで(8時ではまだ時間外の先生)じっと無言で我慢していたらしく、良く知って先生が来て気がゆるんで泣き出してしまったようだ。

 そして、また夜。まだHIROの調子は戻らない。強い抵抗にあいながら歯磨きを終えて寝室へ。甜茶とアンパンマンでまたおっぱいなしでも成功。この思わぬ収穫にこのまま一気に卒乳かあ。

 次の日も私が朝保育所に連れていく。今度は部屋に入ろうと靴を脱ぐところですでに涙目モード。会社に行こうとするとしがみつかれてしまった。保母さんがHARTを抱っこして泣き別れでの通勤となった。旅行中は3人でずっと一緒で楽しかったし、保育所は先週3日も休んでいてまだペースを取り戻せていないし、お母さんは相手してくれないし(出来ないし)、夜おっぱいも飲んでいないし、ずっと我慢していたけど、こらえきれなくなっちゃったのかな。

 結局今週は、次の日からHIROの送迎になっても、朝はしがみつき&涙目だったらしい。保育所へ行くのに自転車に乗ってすぐは楽しいそうなのだが、保育所が近づくと無口になって、自転車から降ろすとしがみつく。別れ際もいかにも涙をこらえているのが分かる表情で、これ読んでと本を持ってきたりしてHIROを引き留めようとしているかのようだ。

 でも、夜寝る時のおっぱい無しはその後も継続。ただ、その分寝起きのおっぱいを今まで以上に嬉しそうに飲んでいる。このまま卒乳に持っていってもよかったが、HARTも我慢しているんだし、完全に無くなるとHIROも寂しそうなので寝起きのおっぱいはもう少し続けてあげよう。



ビーズ

 HARTは手先が起用になってきました。プラレールのあっという間に居間の端から端まで長ーい線路をつなぎます。さすがにまだ周回出来るようにはつなげませんが・・・。
 先日、ビーズを出してあげると大喜びで遊びました。最初のうちは、クレーンでダンプカーの荷台に乗せたり、室内で遊べる砂場の砂感覚でいたようですが、糸にビーズを通してつなげるのを見せてあげました。糸を持っていると、ビーズを通そうと1個ずつ起用に摘んで持ってきました。小さい物も上手につかめる用になったものだと、糸を少し動かしてビーズの穴に入れてあげていました。
 ところが、夜歯磨きも終わり、後はお片づけして寝るだけと言うところで、HARTが「ビーズやるのー」と訴えます。普段なら「もう寝る時間でしょ」と言いたいところですが、今週はHIROが不調でおっぱい無しだし、変なところで機嫌を損ねられても困るんで、ビーズを入れ物から出してあげた。
 すると、糸を持って一つずつビーズを通し始めた。騒ぐことなく無言で地道に糸を通している。そして、なんと一人で全部通してしまった。通し終わると満足したのか糸ごとビーズを入れていた瓶にお片づけして、すんなりねんねーとなったのでした。



のむ、のんだ

 夜寝る前のおっぱいはHIROが体調を崩したのを期にうまい具合になくすことができた。HIROが起きていると、Tシャツをめくろうとしたりしてまだ少し未練がありそうだが、今のところ継続できている。
 代わり(?)に寝付くまでに甜茶をよく飲む。飲んだ後すぐに寝てほしいので、電気を消したままふとんの上で座らせて飲ませる。こぼさないようにコップには2センチくらいしか入れない。飲み終わって、みんなで一緒に寝ようねとそのまま布団に横になるが、まもなく「冷たいちゃっちゃのむー」とHARTが起きあがる。
 その度、わざわざ1階に降りて甜茶を入れてくる。多いときにこれが5回くらい繰り返される。時には少しだけ飲んですぐに私にコップを渡して寝転がったかと思うとすぐに起き出したり、コップに残っていると「とうたん」と言って私に飲ませようとする。飲む振りだけだとすかさず飲めとばかりに「とうたん」とコップを押しつける。それならと飲んでしまうと、少しして「のむー」と要求する。
 まあ、暑いしおっぱいも無いんだからと階段の上り下りを繰り返す。でも、これで最後と言う合図というかサインがある。HARTが飲み終わった後、「のんだー」と言いながらごろんとする。その後は、だいたいそのまま寝てくれる。
 今度はどうだろうと横になりながら様子をうかがっていると、「のんだー」が聞こえてこちらも安心して眠れるのだ。