ハーティルームへようこそ

1歳と36週間(5/20〜5/26)
特権、父がいないと、ダッシュ

1歳と37週間(5/27〜6/2)
おじぎ、休日の昼寝、目やに、けんどう

1歳と38週間(6/3〜6/9)
線路は続く?、「おっけー!」、「あーるっ!」、新しいぶーぶ

1歳と39週間(6/10〜6/16)
保育参加、起きなかった?、謎のしぐさ、めいたいの




2001年5月20日から5月26日


特権

 最近、急にいろんなことが出来るようになり、言葉も楽しくなり、時には歌も歌い出すHARTである。でもこんなHARTの芸(?)を見ることが出来るのはHIROと私、親だけの特権なのだ。
 家では朝起きた時に「おっはー」と声をかけると、「おっあー」と振り付きで答えてくれるが、外ではご近所の人に会っても「バイバーイ」しかしない。
 家ではウンチが出たあと「ちっち」と教えてくれるのに、保育所ではまだ教えてくれたことはない。
 この間、HARTが保育所に入ってから、HIROがしばらく会っていなかったお友達に久し振りに会える機会があった。HIROがママ友達とのメールのやり取りの中で”HARTがいろんなことができるようになったよー”と触れ込んでいたのだが、行くとHIROにべったりで半分も見せられなかったみたいだ。そのお友達は他の友達にも声をかけてくれ、せっかくたくさん集まったのに。もっともその日は体調がいまいちだったこともあるが・・・。
 人見知りと言うより場所見知り(?)とHIROが連絡帳に書いていたっけ。やっぱり場所が変わったりすると敏感に空気の違いを感じ取って、無意識のうちに自分の殻を作ってしまうのかな。



父がいないと

 平日、極力定時で帰ろうとしているけど、やっぱり避けられぬ残業や、夜間作業、時には飲み会などで帰れないことがある。そんな時はHARTとHIROの二人で夕飯やお風呂となるわけだが、大体、HARTはいい子で御飯もいっぱい食べる。
 前の日は遊び食べがひどくて、今夜はHIROが一人で大変だろうなと心配していると、
> 今日はいい子でおかずもいっぱい食べました。 なんてメールが届く。
 私がHARTになめられているのだろうか。一緒にいるとつい遊んでしまうのだろうか。いや、お父さんがいないからお母さんに迷惑かけまいとHARTが子供心に気を使っているのかもしれない。そういう日には、HIROが朝から「今日はお母さんと二人だから仲良く協力してね」とHARTにお願いしているし。それとも単なる偶然か。
 きっといつもと違う空気を感じて(敏感なのだ)颯人自身が本能的に頑張っているのだと思う。それを思わせるひとつが、体調を崩すのも私がいないときが多いということ。
> HARTちょっと熱があるみたい・・・
なんてメールが届くのは、決まって私が夜勤や飲み会の時などで早く帰れない時だ。先日の友達の結婚式の日には、HARTがお友達の家で吐いちゃったとメールが来たし・・・。
 でも、父がいなくても関係なーし・・・ではちょっと寂しいですよね。日頃から子供と接する時間を持つことで、父と遊ぶことが当たり前のような雰囲気の中で生活しなくっちゃ。
 ということで、今日も帰っていいっすかー。



ダッシュ

 最近、HARTはよく中腰のポーズをよく取る。一緒に散歩をしていたら、またポーズをとって固まっている。「どうしたー」と声をかけ、私もしゃがんで見ていると「・・・ジャーンプ」と言いながら走ってきた。
 こっちが喜んでみせると何度も繰り返してダッシュしてくる。そこで気がついた。中腰でのためからダッシュまでが、前にHARTと「いちにーのジャーンプ」と遊んでいた”リズム”と言うか、”間”にぴったりなのだ。
 確かに中腰でためを作って飛び出そうとする様はそのもので、ジャンプしようと体を延ばした反動を吸収する形が私へのダッシュとなって表れているようだ。
 なにより、両手を広げて少しふらつきながら駆け寄ってくる小さな子供の姿は可愛いものだ。思わず無意味にぎゅっと抱き締めたくなる。HARTはそれを体をよじらせてするりとかわし、またまた中腰の構えを見せている。



◎まめメモ
○さんご
ついにHARTが三語続けてしゃべったよ。その言葉は「ちっちゃい、ぶーぶ、やだー」でした。




2001年5月27日から6月2日


おじき

 朝、モニターからHARTの声が聞こえた。急いで二階にあがり、「おはようHART」というとHARTは寝室から小走りに出てきて、私の前で立ち止まり、ペコリと頭を下げた。しぐさが可愛くて強烈に印象に残りすぎて、確か同時に「おはよう」といった気もするのだが・・・。残念ながらよく覚えていない。後でHIROに確認してみよう。
 その後はいつものように振り付きで「おっあー」。ちなみに最近颯人は、テレビに慎吾ママがでると「おっあー」と言うようになった。でもテレビでみたことは数えるほどしかないはずだが。これまたすごい!すごい!
 それにしても、おじぎ可愛かったなあ。
 ちなみに翌日は起きてお母さんがいないと大泣きでした。
 ああ、またおじぎがみたい。



休日の昼寝

 HARTは、保育所に入ってから生活にリズムが出来、休日でもいつもと同じくらいに起きる。大人2人はもう少し寝たいと脇でごろごろしながら粘っているのだが、HARTは「かいだん、おりる」と主張するので仕方なく起きることになる。
 起きる時間も同じならば、当然のごとく、おなかが減る時間、お昼寝の時間も保育所のペースがあるので、最近は、休日の午前中に出かけると11時半には昼食を済ませて、12時過ぎに車で帰ると、大概、車の中で眠りについてしまう。
 さすが、保育所タイムと感心してしまう。そして、ちょっと前までは、家に着いてもそのままお昼寝になったのだが、最近ちょっと違って来た。困ったことに、車から降ろす時に起きてしまうのだ。しかも車に乗っているわずかな時間も睡眠で復活してしまい、すっかりご機嫌で遊び出すのだ。
 我々大人の方はと言うと、休日にHARTと一緒にお昼寝をするのが日課になりつつあったところなのに、颯人一人が車の中でちょっと寝ただけで家に帰ってから、復活してしまうと、相手を寝ぼけ眼ですることになる。これがまたつらいのだ。
 絵本を持って来て「よんで」とせがむHART。こっちは眠いので読んでいるうちに字がぼやけたり、同じ行を読んでいたりする。気がつくとページがそのままなんてことも・・・。何とか気力を振り絞って読み終えるとすぐまた次の本を持ってくる。
 この攻撃はつらいと、HARTを2階に誘って布団の上で遊ぶ。一緒にごろりとしながら、あわよくばHARTが寝てくれればと思うのだが、寝そうなのは私の方。瞼を閉じると気持ち良い。が、すかさず、「とうたん、おーきーてっ」とか「たーっち」とHARTのチェックが入る。
 まあ、平日は保育所に行っているし、休日ぐらいはじっくり遊んであげないとねー。でもやっぱり眠い。

 一方、夕食が終わって、ようやく眠くなったHARTは、ご機嫌なはずの夕食後のひとときなのに。ちょっとのことで30分くらい泣き続け、顔は涙と鼻水で大変なことに・・・。だからちゃんとお昼寝しとけばいいのに。

 さて、この教訓を踏まえ、出かけた車の中で寝たときには遠回りをしたり、寄り道をして、たっぷりと寝かせてあげることにしてみた。結局1時間くらいで起きてしまったが、駐車場の車にはHARTとどちらか1人が残り、もう一方は自由に買い物、たまにはこれもいい。が、帰ってからのHARTのお相手がまたより一層眠いのだ。



目やに

 朝起きるとHARTに目やにがたくさんついていた。そう言えば最近目をこするしぐさが多い気がする。
 HIROがこのことを連絡帳に書くと、なるほど保育所からも、HARTがよく目をこすっているらしく、一度お医者さんに行った方が・・・ということでHIROが眼科に連れていった。
 予定ではその後保育所へ連れていく予定だったが、眼科が混んでて二時間もかかり結局1日休むことになりました。もったいないなー。
 でも、「病院では年寄りの沢山いる中、持参のミニカー1つと絵本1冊だけで、すごーくおりこうちゃんで待ってました」とHIROからメールが来ました。うーん、えらいえらい。
 結局、急性結膜炎だったらしく、風邪をひいた鼻水などがついた手で目をこすったのではないかとのこと。うーん、この間、30分くらい泣き続けた時なのかなー。



けんどう

 これは、HIROから聞いたHARTとの通園途中の自転車での会話です。

 HARTの保育所への通園路には学校の体育館が見えるそうな。中を見るといつも剣道をしていて、いつも通ると「けんどー」と嬉しそうに言うらしい。そして、嬉しそうに話してしるHARTにHIROが「HARTは大きくなったら剣道するの?」と聞くと「やだー」のひとこと。
 ちなみにその後、「野球は?」(私がやっているし、HARTもやちゅうって言えるし)、「バドミントンは?」(HIROが中学高校でやっていた)の問いにも「やだー」が返ってきた。
 HARTの方もただ意味も分からず、やだと言っているのかと思っていたが、そこでHIROが質問を変え、「じゃあ、HARTは大きくなったらダンプカーの運転手になるの?」と聞くと「うん」と答えるHARTであった。ちなみにその後、バス、電車、ぶーぶと立て続けに聞くとすべて「うん」と答えたそうな。
 相変わらず、乗り物系が好きなHARTである。



◎まめメモ
○かみつき
 最近、困ったことにHARTの中で”かみつき”がマイブームなのだ。布団を噛んだり、ソファやタオルに噛みついたり・・・。まあそれだけならいいのだが、ご機嫌で遊んでいて興奮してくると、我々にまで噛みつくので困る。もうホントに痛いんですから。
○かんぱい
 最近、食事の時にお皿や茶碗を並べてあげると、全部を横一列に並べて「かんぱーい」自分一人で楽しんでます。




2001年6月3日から6月9日


線路は続く?

 HARTはプラレールの線路を自分ではめてつなげるようになりました。
 電車のスイッチも自分で入れることができるし、線路にうまく乗せることができます。これで一人で遊べるねと言いたいところですが、HARTの作る線路は、ワンウェイのくねくね道。「はっしゃおーらい」と走り出した電車も途中で線路が尽きて、THE END。
 電車が止まると「とーたん、はい」と持ってくるのですが、私にもどうしようもありません。私が周回のトラックを作っていると、その脇でHARTはまた別の曲線を作っていました。今は電車を走らせるより線路をつなげることが楽しいようです。
 しかも、夜寝る前にはちゃんとお片づけが出来るんですよー。ただ、線路をはずすときに力ずくで取ろうとするので、線路のパーツがいつまでもつことやら。



「おっけー!」

 子供が言葉を覚えるのは早いですね。どんどん吸収してきます。だから大人も言葉使いに気をつけないといけませんね。ちょっとした口癖はすぐに真似されます。
 最近では、「あれー?」「おっけー!」がお気に入り。「あれー」と頭を横に曲げながらの仕草はとってもかわいいです。「おっけー!」もかわいいのですが、使うシチュエーションによっては、軽く感じたり、相手を馬鹿にしているように取られると困るなあ。基本的にHARTの意にかなった時に使われるから、食事の時に「おいしい?」と聞いても「おっけー!」と答えるのでHIROもがっかりしている。
 私もなるべく使わないようにしようと思いつつ、気がつくと、おしめを替えた後に「OK!しまった」、HARTのお片づけが終わって「OK!あっ」と注意力のない私でした。



「あーるっ!」

 いろいろなことがわかるようになってきたHART。自己主張もそれなりに出てきました。今まで「これはだめだよ、ないないネー」とか「それはお片づけして○○しようか」というと、せいぜい「やだー」と抵抗するだけだったのが、最近は、”ない”の反対が”ある”だと理解したのか、「あーるっ!」と主張します。
 その用途は拡大され、我々に否定されたことを、HARTは継続したい時に「あーるっ」と言って抗議します。またダダをこねるような時にも使われ、そういうときは言い切る感じではなく、「あるーぅ」と嘆願する口調となります。



新しいぶーぶ

 HARTの一番のお気に入りは、我が家の車のミニチュア版、「ぶーぶ」ことイプサムのミニカーである。リサイクルショップで買ったそれは、トミカのミニカーよりもふたまわり大きくて、買ってすぐにこそ居間の棚に飾ってあったが、今ではHARTにとって欠かせぬ”心の友”と化している。
 しかし、目に留まれば四六時中持ち歩いているので、”ぶーぶ”も満身創痍になってきた。食卓から床に落ちること数えきれず、二階の寝室から落ちたこともある。色が剥げ、リアのガラスはひび割れ、ドアはずれ落ち、ヘッドライトは片方無くなり・・・。
 それでも、やっぱりHARTのお気に入りである。夜中に起きたときにHARTのグズりを納めることが出来るのは、HIROのおっぱい以外には”ぶーぶ”しかない。まだ何とか原形を止めているが、これが壊れてしまったらいったい・・・。
 同じものものを探したが、なかなか見つからない。インターネットのオークションで入札した新しいミニカーもちょっと違う。それはそれでHARTから「小さいぶーぶ」として喜ばれてはいるが・・・。
 そして、ついに色は違うが同じ”ぶーぶ”をHIROが見つけ買ってきた。まだHARTには披露していない。今見せたらどんな反応するだろう。きっと、”新しいぶーぶ”と名付けられ、片手に”ぶーぶ”もう片方に”あたらしいぶーぶ”となるんだろうなあ。でもまだデビューはさせないんだ。



◎まめメモ
○最近、HARTは納豆をよく食べます。HARTの口の周りにねばねばがついたり、テーブルに散乱すると後が大変なので、最初は大人があげているのですが、やっぱり「はーと、スプーン、あるー」と自分で食べたがります。しかたなく、ご飯の上に少しかけて茶碗を渡してあげると、HARTは上手にすくって食べた後、スプーンをぐるぐると回しています。納豆の糸を切る仕草を真似ているようです。

○夕食が終わりお風呂までの時間は、平日は親子三人でくつろぐ唯一の時間。HARTもご機嫌に遊んでいる。今日のHARTはいつもに増してハイテンション。ひとりで何やら騒ぎながら食卓の回りをぐるぐると走り回っている。観察して見ると、「動いた」と言って走り出し、「止まった」と言って立ち止まる。走っている時に我々が「止まった」と言うとHARTが立ち止まった。こちらが面白くなって、「動いた」、「止まった」を連発していたら、HARTはしゅうしゅうが着かなくなって、我々の方に突進してきた。




2001年6月10日から6月16日


保育参加

 今日は保育参加の日。参観でなく参加と言うことで、親が子供と一緒に普段の保育所生活を体験する日らしい。
 とは言いながら、HARTと一緒に三人で登所すると所庭にはトンネルや平均台やジャンプ台が並び朝から全開で遊ぶ子供達であふれている。これは普段とは違う特別のアトラクションじゃないか。
 でもここで遊ぶのはHARTより上のクラスの子供達、HARTのクラスは普段通りの保育所生活が始まる。

 子供達が揃うと、まずは牛乳が配られる。椅子にきちんと座りおかわりまでしていた。家ではそんなに飲まないぞ。
 喉が潤ったところで散歩へ。保母さんが「今日はわんわんとにゃんにゃんいるかなあ」と子供達を誘う。保育所を出てすぐの家に寝ている犬の姿があった。子供達が声をかけるが寝たまま、いや寝たふりをしていたのかもしれない。散歩コースに住む犬も大変だ。
 さてHARTであるが、ちょっとした隙に散歩の直前に砂場で遊び出したところを散歩になったのでいまいち乗り気でないのか保育所を出て直に「だっこー」の要求。最近は休日に公園などで遊ばせても歩かない。保育所でもあまり歩かないのかな。
 第二のビューポイントは亀。まるで子供達の散歩コースのために外に水槽が置いてある。HARTは抱っこされたまま、降りようとはせずにのぞきこんでいる。
 今度は猫だ。見つけた子供達が走り出す。猫はたまらず車の下へ避難。HARTも少しずつ、動きたくなってきた。続いては犬。飼い主にブラッシングされていた。道ばたにたんぽぽを見つけ、ようやくHARTが降りて歩き出したところで、一行は帰路に着くことに。

 保育所に帰ると、大きな子供達は相変わらず所庭で遊んでいた。HARTのクラスの子達は、砂場で遊ぶことに。みんなとはちょっと離れたところでマイペースで遊ぶHART。まあ、我々がいるので、型抜きやスコップなどを渡して一緒に遊ぼうと要求してくる。
 保母さんが、大きな山を作ってくれた。すぐに子供達にさあ崩していいよと公開したが、HARTだけでなく、他の子達も親が来ていて遠慮しているのか突撃とならない。部屋のにはHARTをはじめ、砂山に覆い被さる写真が掲示してあったのに。
 終了間際、みんなが部屋に戻りはじめてHARTが砂場に最後まで残った時、ついに砂山へ突撃したのでした。でも、子供達のパワーは親子の保育参加で半減しているようだ。

 この後は昼食。野菜の天ぷら、ゴマ和えにみそ汁、ご飯にはごはんですよがかかっている(いーのかな?)。一時期の遊び食べはおさまり、順調に食事が進む。周りの子がHARTより先にデザートのミカンに入ると、HARTはご飯を中断してミカンを欲しがる。でもその後、またご飯とゴマ和え(家では最近は食べてくれないのに)を食べて無事終了。

 さあ、締めくくりは昼寝。果たして我々がいても寝るのだろうか。いつも通り、車のおもちゃを手に布団の上に横たわる(家では1人で寝ようとしないのに)HART。でもすぐには寝てくれない。お便り帳ではいつも昼寝の時間が12時15分くらいだ。まだ30分ちかくあるぞ。
 カーテンが閉められ、子供が寝付いた親から帰って行く。だんだんと少なくなってついに我が家だけに。でも、ほぼいつもの時間には寝付いて、本日の保育参加はこれにて終了。

 もう少し、我々を気にせず、保母さんや他の子達と遊ぶHARTの姿が見たかったが、いつも、1人で黙々と遊ぶことが多いらしく、まあ、はじめてだし、こんなもんでしょう。
 さて、我々は大人はランチでも食べに行きますか。



起きなかった?

 HARTが生まれてから、私が出張や夜勤等でいないとき以外は毎日、親子三人一緒に寝ている。最初の数か月は夜に何度も起こされたものだが、最近はせいぜい明け方に一回起きる程度(たまに体調が悪いときなどに数回起きることもあるが)、しかも要求は「ぱっぱ(おっぱい)」なので、私はHARTに起こされてもHIROのところにHARTがたどり着いたのを見届けるとまたすぐに寝入ってしまう。
 5時前、HARTから「ぱっぱー」の声。私の足元で寝ていたHARTが這ってHIROのところへ行くのを見届けてもう少し寝ようとするとHIROの声が「もうーっ、さっき飲んだばかりでしょ」
 えっ、前にも起きたの?気がつかなかったぞ
 朝、HIROに聞くと最初が12時前で計3回も起きたらしい。
 昨日は保育参加の日でお父さんとお母さんが一緒にいて興奮したかな。夜もテンションが高かったしな。それで起きちゃったのかな。
 でも何で私は気が付かなかったのだろう。今までそんなことは、まずなかったのに。役に立たなくても一瞬は起きていた(はず・・。と思うのだが)のに。昨日は会社も休んでそんなに疲れてないはずなのだが・・・
 何しろ起きても今はほとんど役にたたないこともあり、気のゆるみというか、緊張感が無くなってきたのかなあ。まあそれだけ楽になったと言うことだが、いずれ「卒乳」と言う最大関門が待っているんだよなあ。



謎のしぐさ

 最近、HARTがご機嫌な時にニコニコしながらやるしぐさの中で、何の真似なのか分からない仕ぐさがある。口をチャプチャプ音をさせて、もぐもぐした後、両手を握り合わせて、リズムを取るかのように振っている。手の中に何かを入れて「なーんだ」と振っているようでもある。
 保育所で聞いても分からないみたいだ。後日、ひょっとして・・・と言われた保育所で食事の時にする歌と手遊びともちょっと違うみたいで、いよいよ謎は深まるばかり。
 TV番組でも見たこと無いし(とんねるずのたかさんが前にやっていた「もうっ、たかさんったら」にも似ているが)、家でシェイカー振っているわけでもないし、声援に答えているわけでもなさそうだし・・・
 最初にする口が何かヒントになりそうな気もするのだが、どうしても分からない。もう少し探ってみよう。



めいたいの

 先日の血膜炎は、一週間の目薬点眼で治まったようだが、それ以来、「めいたいの」と言うようになった。でも充血はしていないし、目やにもほとんど出ていないから大丈夫だろう。
 手で目をこすりながら言うと、”ねむたいの”と聞こえるので「眠いの?」と聞き返しすことも・・・。
 油断は禁物だが、我々の真似をして「こしいたいの」と手を腰に当てて言うこともあり、「いたい」の響きが気にいったかな。



◎まめメモ
○なんだら
 最近、HARTはいろいろなものを並べて「なんだら」とご機嫌です。ミニカー並べて「なんだら」、食卓でも茶碗、おわん、お皿、コップをくっつけて「なんだら」、「HART、こぼさないようにね、あっ牛乳があぶなっ・・・」
○さんぼ
 HARTを食卓につかせるには順番があります。まずHARTが椅子に座ります。そして、「えんろん」とエプロンを付けます。続いて「てって」とガーゼで手と口を拭きます。次は「さんぼ」で、「いち、にー、さん」とかけ声をかけながら椅子を食卓にくっつけてあげます。HARTは「ぼっ!」といいながら、スプーンをもっていただきまーすとなるのです。