うさぎ小屋へようこそ

HARTの1歳と2ヶ月


1歳と5週間(10/15〜10/21)
グレーのウンチ、知恵、定時、のせてはこぶ、デジカメ

1歳と6週間(10/22〜10/28)
ファミリーデイ、自然派、お手伝い、ドアノブ、「もんもんもんもん」、父はいるだけ

1歳と7週間(10/29〜11/4)
従姉妹と一緒に、すーぱーせんせい、こどもちゃれんじ、しまじろう、「バー」、バット

1歳と8週間(11/5〜11/11)
3度目の発熱、国立病院へ、貧血

1歳と9週間(11/12〜11/18)
肩まで、しまじろうとキャッチボール、ねたくない




2000年10月15日から10月21日


グレーのウンチ

 昨日、HARTは私の野球を見に来て、球場のスタンドで待っている間に、グレーのウンチを立て続けにした。これはちょっと心配。下痢と言うほどでもなく、嘔吐もなくご機嫌だったので大丈夫だとは思うが・・・。
 とりあえず、今日のウンチはいつも通りに戻っていたと、HIROからメールがあり、ひと安心(していいのかなあ)
 それにしても原因はなんだろうか。食べ物でいつもと違ったものは柿くらいのものだが。果たして柿でグレーになるものなのか。



知恵

 我々が思っているよりきっとHARTはいろいろなことが分かるようになっているのだろう。指を差してあれ取ってこれ取ってと要求するようになったし、我々の言葉に応じた行動(お出掛けと言えば玄関方面、ごはんと言えばラックに向かって歩いて行く)もよくするようになった。
 この間はローチェストのある引き出しを指差し「ウッ!」としきりに要求していた。そこには文房具やはさみなどHARTにはあぶないものが入っていたのでHIROが他の引き出しを開けてごまかそうとしたが猛烈に怒ったらしい。このときはHIROが根気強く開けずに粘ってHARTもあきらめたがいつまた思い出すかわからない。
 食卓のランチョンマット上に置いてあったビスケットをラックの車輪部に足をのせマットを引き寄せGETしたことをHIROから聞きHARTもどんどん知恵がついてきたと喜んだ。
 でも中途半端に分かり出した目標に向かって一直線的なこれからが親にとっては大変なんだよね。



定時

 今週は月曜日からいきなり12時まで残業。昨日もだらだら仕事が長引く。今日こそは定時で帰るぞ。

 自転車のブレーキと段差を乗り上げる音が父帰宅の合図。
 HARTもこの音に反応してくれる。玄関を開けると「オーッ」とニコニコ顔で出迎えてくれるのが嬉しい。
 そしてHARTは私が着替えに二階へ行くのに同行するのを楽しみにしている。
今日も眠くて限界に近かったところを二階探検で切り抜けた、かに見えたが・・・。夕食を食べ始めてまもなく眠ってしまった。
 一度起きたがぐずって抱っこした後そのまま寝てしまった。でも下ろすとぐずるのでHIROが久し振りにソファで抱っこしたまま寝かせた。抱っこじゃないと寝なかった頃を思い出す。以前と違って重いので長引くと足とおしりがしびれる。
 HARTがすっかり夜モードになってしまったので一人でお風呂に入る。こっちも久しぶりにのんびりつかろうと思ったが、何となく手持ちぶさた。でもゆっくり肩まで入ってHIROと選手交替。
 今度は私の足がHARTのベット代わり。ズッシリと重たい間隔に大きくなったものだと感傷に浸る・・・ほどの時間はなく、オムツを変えて寝かそうとしたら目をさました。が、時刻は10時を回っていたのでそのまま二階へ。
 こうして我が家の一日が終わる・・・のももったいないからHARTが寝た後、HIROとふたりでホット梅酒をちびり。うーん、こういうのがおいしい季節になりました。



のせてはこぶ

 最近颯人が凝っている遊びは、ものに何かを入れたり乗せたりして運ぶこと。運動会の種目によくあるおたまにピンポン球、テニスラケットにバスケットボールを乗せるような感じだ。
 ご機嫌にひとりで遊んでいたかと思うと突然颯人の泣き声が聞こえる。何ごとかと近寄ると涙は出ていないが泣きわめいているHARTがいる。どうも乗せて運んだものが落ちたようだ。
 でもここで我々が落ちたものを拾ってあげてしまうと、更に大泣きになる。自分でなんとかしたかったらしい。しかしこれが毎回続いてもこっちが困るので土台にはなるべくものが落ちにくいようにとボウル状のものを渡しておく。それでも運んでいるうちにうれしくなって手を振り出すので、すぐにまた泣き声があがる。
 この間は公園で砂場遊び用のスコップに落ち葉のせて運ぼうとして、歩く間もなく風に飛ばされ座り込んで悔し泣きをしていた。それでもまた枯れ葉をのせようとチャレンジしていたのでこっそり後ろから小石をのせてあげると歩き出すことができた。
 が、数歩進んだところで既に嬉しくなってスコップを持った手があがり始めると小石が転がり落ち、葉っぱはひらひらとHARTの前に落ちた。HARTは「オーッオーッ」と声をあげて眺めていた。



デジカメ

 今日は座間からおじいちゃんとおばあちゃんがやってきたんだ。おじいちゃん新しい高性能なデジカメを買ったから僕を撮影しにきてくれたんだって。
 昨日からの雨が心配だったけど晴れてよかった。公園で遊ぶHARTを撮ってもらえるもんね。
 でもおじいちゃん達遅いなあ。もうすぐ10時になっちゃうよ。最近は一番乗りで遊んでいるのにぃ。
 あーっ、来た来た。さあ、早く公園に行こうよ。
 やっぱりもうお友達が来てるや、おはよう。僕も遊ぼうっと。最初はボールだ。よいしょ、よいしょ、エイッ。あっ、そんな方向にわざと転がしたな。うんしょ、うんしょ。
 今度はアスレチックやろうっと。おじいちゃん、ほらぁ颯人階段だって登れるんだよ。見て見てぇ。さっきからずっと遠くにいるけど撮れているのかなあ、時々カメラはこっち向いているけど。
 やっと近付いてきたいあ。撮って撮ってぇ、それ動画も撮れるんでしょ。
あっ、しゃぼん玉やってる。わっすごいいっぱいだー。わーい。えっHARTもやっていいの?このストローでしゃぼん玉できるんだぁ。うわっまずい!何これ?えっ、吸うんじゃなかったのか。
 もう帰る時間?あれおじいちゃん達がいつの間にかいなくなっているぞ。どうしたのかな?なんだ、お昼ごはんを買いに行ったのか。

 お帰りぃ、おなかすいたね。着替えたらごはんでしょ。あっ、ここでも撮ってくれるの、わーいっ。
 あっ、HARTがテレビに写っている。さっきの公園の写真だ。いつの間に撮ったんだろ。あんなに遠くにいたのに。このボール拾っているHARTきれいに写っているね。しゃぼん玉もきれいだね。わーい、HARTが動いてるー。
 えっもう帰っちゃうの。もっとゆっくりしてもっと写真撮ってよ。今度はおじいちゃんが遠くにいてもカメラ目線するからさ。

 HART、座間のおじいさんから前に使っていたデジカメをもらったよ。そのうち撮ってあげるね。でもこのカメラの時はあまり早く動かないでね、ぶれちゃうから。






2000年10月22日から10月28日


ファミリーデイ

 スイミングスクールも今日が今月の4回目。正式に入会して以来、プールでHARTの笑顔が見られない。気候が涼しくなったせいだろうか。でも今日はファミリーデイということで私とHIROとHARTが3人一緒にプールに入ることができる。ここで笑わせないと存続の危機だ。
 さて今までの経験から一番の鬼門はスクールの開始時間。ただでさえ、眠くておなかの減る時間。そこまでの過ごし方がキーポイントだ。理想としては、ちょっと昼寝をしておやつをつまんでから行く感じ。でもプールまでの時間を外に散歩に行っては疲れてしまうし、家でぼうっとしていても退屈攻撃で親子共々不機嫌になってしまう。
 そこで車で買い物に行けば、そんなに疲れないし退屈もしないだろう。上手く行けばちょっと寝てくれるかもしれない。
買い物が終わりプールへ向かう。時間は開始時間ギリギリになってしまった。HARTは後ろの席で寝ている。もう少し早く着くべきだった。これでは寝起き状態でプールになってしまう。
 プールに行くと我が家が最後から2番目で授業前にHARTがおもちゃで遊ぶ時間がなかった。準備運動が終わるとシャワーを浴びて入水。
 私とHIROが一緒に入ってもHARTのご機嫌度は対して変わっていないようだ。強いて言えば不機嫌度が減っているが、あまり楽しそうな顔はしていない。プールの水が冷たいのか表情も固い。確かに大人でもちょっと冷たく感じる。肩まで水につかるか動いていないと寒いくらいだ。ひょっとしたらHARTは寒いのが嫌いなのかもしれない。散歩でも肌寒い日は動きが悪いし、体験コースでご機嫌だったのは、まだ9月だったからか。講師の人は冬でも水温は同じだと言っていたが・・・
 水温に慣れてきたのかじょじょにHARTの表情がゆるんできた。

・・・・作成中・・・・・


自然派

 HARTはテレビで、草原や滝などの自然の映像が流れると「おーっ?」と今までしていた遊びやぐずり(?)をやめてテレビを見る。青い空が映るだけでもご機嫌だ。
 子供は基本的に外が好きなんだね。寒くならないうちにどこか連れて行ってあげないとね。



お手伝い

「洗濯にお掃除大変だね。HARTお手伝いしてあげるね。まずは洗濯からだね。うんしょうんしょ。重いね、この籠。」
「すごいねーHART、そんなに重たいの持てるの」(転ぶと泣くんだからそんなの持ち歩かないで)
「どれから干すの?これぇーっ、それともこれ?」
「ありがとう、取ってくれるの」(それともちらかしてるの)

「今度は掃除?」
「HART、掃除機かけるからちょっとどいててね。」
「じゃあ掃除機の後ろにいるね。あっ掃除機の先がこんなところにおいてあるぅ。手伝ってあげるね。」ゴリゴリッ、ゴリゴリ
「あらーまたお手伝いしてくれるの。」(傷つけないでね。ちょっと前まで怖がっていたくせに)
「はいおしまい。コンセント抜いたから遊んでいいよ。」

「あっまだ掃除機がおいてあるぞ。確かこの丸い先っぽでしゃこしゃこしていたなー。今度お手伝いする時のために練習しておこう。うんしょうんしょ。」

 HARTはだいぶ掃除機が気に入ったみたい。これならHARTも楽しいし、部屋は綺麗になるし時間もつぶせて一石三鳥だね。



ドアノブ

 我が家の居間は丸いドアノブを回して開けるタイプの扉である。100円ショップにドアノブに取り付けられるバーがあったので、HARTを抱っこしたままでもドアの開閉がしやすいように、またHARTがもう少し大きくなったら自分で開けたり閉めたりできるようにと、試しに付けておいた。
 なるほど開閉はかなり楽である。が、夏の間はほとんど開けたままであった。このところ涼しくなってきたので閉めるようになったのが、もう、HARTがつま先立ちでドアノブを回して扉を開けてしまうのだ。
 といってもバーに手が届いて引っ張ったらドアが開いたぞー状態で全体中をドアにかけた状態になるので、非常に危ない。今までは大丈夫だったが、きっとそのうち、どこかにぶつけて大泣きするだろう。バーを真上に向けておいても届いてしまう。
 どうしようか。一度自分で転んでみて学習させるか。それで学習出来るくらいなら最初から大丈夫か。しかたあるまい、しばらくの間外しておくしかないか。



「もんもんもんもん」

 HARTの歯は、上が4本に下が2本である。しかし、食事はまだ噛んでいると言うより、飲み込んでいるといった方が近い。もうHARTぐらいなら、けっこう固いものでも食べられるはずなのだが・・・。
 好き嫌いも出てきた。自分の嫌いなものは口に入れても吐き出してしまう。また固いもの(お肉など)も口に入れてもよく”べー”しまう。決して食べられない堅さではない。その証拠にケチャップ味にしたら食べたりする。かといって毎食ケチャップをつけるわけにもいくまい。
 最近はそれほど好きでないものを食べているとき、それしかなければ食べているのだが、ちょっと好きなものを器に盛ると、口の中にあるものを出して食べようとする。
 また、好きなものは器にあるだけ、どんどん口の中に入れてしまう。ここで、空になった器に食べ物を入れてしまうと・・・。また新たに食べようとして、口の中のものを出してしまう。
 だから、あげる方も焦らずに、しばらく口の中がなくなるまでは、「HART、もぐもぐしてー」と目の前で食べる真似をしてあげると、「もんもんもんもん」と言いながら、とりあえずは口を動かしてくれるのだ。
 あーあ、今日も食事に1時間近くかかってしまった。



父はいるだけ

 最近、HARTは夜の寝付きが良い。というか寝かせるのが楽になった。
 1歳は過ぎたがまだ夜寝るときにはおっぱいが最高の睡眠薬だ。
 そのうち母乳からも卒業しなくてはとも思うが、一生のうち母乳が飲める期間はたかが知れているし、ちょっとしゃぶるだけで寝てくれるならそれに越したこと無い。わざわざ平和を乱すこともなかろう。
 そして夜中にふと目覚めた時も、以前ならすばやく抱っこしてなだめて寝かせたのだが、最近は私が抱っこしても全くぐずりが消える気配もなく逆に体を反らせて下ろせと泣く。かといってHARTの布団に下ろしても違うと泣く。今のところ、HIROの添い寝おっぱい以外に策は見当たらない。
 先日の風邪で一層甘えん坊しょうこう群がひどくなったせいもあるが、これでは三世帯一部屋に泊まる年末のスキー旅行にちと不安が・・・








2000年10月29日から11月4日


従姉妹と一緒に

 週末に、HIROのお姉さんのところでへ一家で遊びに行った。HARTは二人のお姉ちゃん(5才と2才)に相手してもらい、大興奮。一日中にっこにこで見るからに楽しそう。今回は、おじさんにあっても泣きもせず、ずっと御機嫌。HIROに言わせるなら、いつでもこうだといいのになぁ。
 日曜日は雨だったが、みんなでお出掛け。西武球場近くの恐竜探検館へ。
ベビーカーが入れないのと、駐車料金及び入場料が高い(しかも1歳以上は料金対象だとさ)。この辺はさすがに西武系列。
 中には恐竜時代を船に乗って探検するカリブの海賊的なアトラクションの他に博物館と子供の遊べるエリアがあって、それなりに楽しめた。
 帰って来てからも、また、従姉妹のお姉ちゃんにかまってもらって、大満足の週末となりました!!!
 日曜日、いとこの家から帰ってきたHARTは、向こうを8時前に出て、車の中ですぐに寝てから、家に着いても眠り続けて、お風呂にも入らず、朝方に一瞬起きかけたものの、やっぱり眠いらしく、結局9時45分までたっぷりと寝たのでした。普段は、10時頃に寝て8時頃に起きるんですけどね。よっぽど楽しくて興奮して疲れたのでしょう。



すーぱーせんせい

 おえかきボードの「せんせい」って昔からずっとあるんだね。「スーパー」と付いているけど基本的には変わってないみたい。
 HARTの創造意欲を駆り立てようとおえかきボードを買った。磁石が先についたペンを使って専用のボードに絵がかけるあれである。
 これなら、紙と鉛筆がなくてもいいし散らからないし壁や床も汚れない。
しかし、HARTにはまだ早すぎたかな。でも一見意味不明の幾何学模様の落書きから芸術が生まれたりして(しないしない)・・・
 しかし、もしHARTに○○の絵書いてと言われるようになったらどうしよう。こんな時自分に絵心があればとつくづく思うのであった。



こどもちゃれんじ

 HIROが買った育児雑誌の中にこどもちゃれんじの広告があった。
 HIROが「ねえ、ねえ、コレやってもいい?来年の2月から毎月本と教材が届く他にビデオやおもちゃも時々届くんだって。大人が読む本もついてくるんだよ。ねえ、ねえ。とりあえず資料請求しちゃうからねー」
 さらに、公園のママ友達にやっている人がいて紹介で入会すると双方に特典があるとかで話は一気に進み、紹介はがきで早速申し込み。
 始まるのは来年の2月。果たしてどうなることやら。
 そのお友達いわくしまじろうのビデオで1時間持つとのこと。そしてもう見なくなったビデオを3本借りてきた。
 1回目こそあまり見なかったがその後はそれなりに見てるらしい。パラリンピックなどで夕方におこちゃま番組が中止の時には威力を発揮しそうだ。
 しかし待てよ。今あるビデオが2・4・5月号ということは・・・
 実際に始まっても当分は新鮮なビデオ見られないってこと?うん?
 これだけ物事が移り変わる世の中にまさか2年続けて同じ内容じゃないよね、ベネッセさん?



しまじろう

 しまじろうのパペットが届いた。ビデオに出てくるしまじろうとそっくりだ。名前を書いてアイロンでつけられるようになっており、「○○しまじろう」が誕生した。
 さあHART。しまじろうがやってきたよ〜と目の前で振ると、ぎゅーっと抱きしめる。でもビデオのしまじろうと一致しているかはわからないが・・・。
 パペットの動きは我々素人がやってもそんなにうまくいかないが、とりあえず、我々に代わって、HARTに注意したり、お片付けをしようよとHARTを促したりするのには十分使えるぞ。



「バー」

 「いないいない、ばあ」よく大人が小さな子供をあやす時に用いる技(?)たが、ご多分にもれず我が家でも頻発していた。そのうちHARTも真似するようになり、カーテンに隠れてから「バー」といって顔を出すようになった。
 隠れているときに「HARTどこー」と声をかけ探している素振をすると嬉しそうに「バー」と顔を出す。
 また応用編ではドアを開けて入ったとたん、HARTが「バー」と出迎えてくれる時もある。最初は意表をつかれたが、待っていそうなときはこちらからも「バー」と入って行く。すると、HARTは遠くで遊んでいたのだ。



バット

 HARTのおもちゃ箱には野球の応援バットが入っている。最近は居間の中でよく転がっているボールをバットで打って遊んでいる。
 よしよし野球に目覚めてきたかと密かに、ほくそえんでいたが・・・
 待てよ、これは教えたこともないし見せたこともないぞ。自分で考えた本能的な遊びかな。
 そうか、ひょっとして公園でしているグランドゴルフの真似かな。
 だとしたら、ちょっと残念。








2000年11月5日から11月11日


3度目の発熱

 この3連休後半は、暖かい小春日和の中、レジャーには最高の天気。
 しか〜し、HARTは連休初日から生涯3度目の発熱。土曜日に小児科へ行ったけど、超混んでて1時間待ち。
 それが原因ではないだろうが、薬は飲んでいても、日に日に痰が絡んで咳がひどくなり、鼻水で鼻の下はカピカピ。寝ていても、痰が絡んだり、鼻が詰まって苦しくなるのか、続けて眠ることが出来ない状態。
早くよくなってね。



国立病院へ

 今日はいったい何なの?僕がいったい何をしたって言んだい?
 皆でよってたかって僕をどうするつもりなの。
 後ろからはがい締めにされて、口や耳に鉄の棒を突っこまれるは、血を抜かれるは、上半身を裸にされベッドに縛り付けられ全身白ずくめの人と密室に取り残されて、変な機械を体に当てられるし、鼻は小さな掃除機みたいのですわれるし(これは気持ちよかったけど)・・・。

 HARTが風邪をひき先週の金曜日から今日が5日目。
 先週の連休からの風邪がよくならず、火曜日に、薬がなくなったので近くの小児科へいくと、子供の熱が長い期間続くのは風邪以外にも原因があるかもしれない、中耳炎を併発している事もあるし、国立病院でもっとよく見てもらった方がいいということになった。
 国立病院では、最初は入院までささやかれたが、レントゲンと血液検査そして耳鼻咽喉科の検査の結果、軽い気管支炎と中耳炎はある程度、主要因はウィルス性の風邪ということに。とりあえず、入院の必要も無く薬をもらって帰る。
 その日の夜はよっぽど病院で怖い思いをしたのか、10分と続けて寝てくれず、3時頃までぐずり続けた。
 何とか熱は下がってきたものの、翌日の昼間もぐずりっぱなしで、HIROもどうしようもない状態。HARTの風邪がHIROに移り、寝不足で体力が消耗しているので拍車がかかってつらい。
 金曜日、HARTはだいぶ快復してきて、再び国立病院に行くと、熱が下がっても咳や鼻水はなかなか直らないですから、焦って散歩などへ行かず週末も休養させるようにとのことだった。
 今週末じっくりと静養してこれで一件落着にしたいところだが、HIROに続いて私も鼻水と咳が・・・
 親が元気でも子が風邪でぐずりまくるのと、親が風邪でだるくても子供が元気で遊ばなかればならないのと、どっちがつらいのだろうか。



貧血

 国立病院でおこなった血液検査の結果、HARTの風邪は単なるウィルス性のもので、入院の必要もなく地道に直るのを待つことになった。
しかし、それ以外のことで先生から注文がついた。HARTが貧血気味だというのである。
 そういえば風邪ひいてからあまり食べてないからと言うと「そんなに最近のレベルではなくもう少し数値が低いと薬を出すところだ」と言う。原因はたんぱく質不足らしい。確かに、ご飯・うどん・パンはよく食べるが、肉・魚はよほど工夫しないと食べないからなあ。
 病院帰りにスーパーに寄ったので、いきなり肉・魚をバクバク食べるとも思えないので、とりあえず、貧血に効くベビーフードがないか探してみたが、これといったものは見あたらない。
 と、あきらめかけていたところ、子供用ではないが、鉄分たっぷりのビスケットを発見。早速2袋GETして家に帰りました。








2000年11月12日から11月18日


肩まで

 だんだんと寒くなってまいりました。こうなってくるとあったかーいお風呂にのんびり入たいですね。
 最近、HARTはお風呂の中でしゃがむことを覚え、肩までつかってご機嫌です。
 前までは浴槽の中でもずっと立っていたので上半身が冷たくならないように手おけでお湯をかけていました。最初は手をつないで数を数えてあげると10秒くらいしゃがむ程度でしたが、最近は、こっちが肩までとっぷりつかっているとHARTも真似しているつもりなのかしゃがみます。
 でも、大人のペースでのんびりするとHARTがのぼせてしまうので、気をつけないといけませんね。病みあがりだし。



しまじろうとキャッチボール

 HIROがお友達から借りてきたビデオとこどもちゃれんじを申し込んでもらったしまじろうのパペットはどうやらHARTに気に入ってもらえたようだ。
 今日はHARTとしまじろうでキャッチボール。しまじろうがテニスボールを転がせば、HARTが拾って投げ返す。まさにキャッチボールだ。
 HARTはだいぶ投げるのがうまくなった。と言っても、1mくらいまでに近寄ってきて投げる程度ではあるが。
 あとは取る方だが、体で止まるように真正面に転がす以外は、すぐ近くにボールが転がっても通過するのを見守って、ボールが止まってから拾いに行く。さて、どうやって教えたらいいかな。



ねたくない

 ついこの間寝付きがよくなったと書いたばかりなのだが、風邪が直り体力が戻ってきたからなのか、夜すんなり寝てくれない。以前寝なかった時は眠いけど眠れない状態だったがここ2日はとにかく寝たくない様子。
 風呂に入り、いつものように後は寝るだけ状態で寝室へ。電気はすべて消して最小限のあかりとりの為遮光カーテンを少しだけあける。
 そしていつもならHARTはおっぱいを飲みながら寝てしまい下ろして布団をかけて、はいおやすみ、ZZZなのだが、おっぱいもそうそうに切り上げ、ふとん上を動き回る。
 HARTの攻撃はHIROに集中している。乗っかったりすり寄ったり「なっ、なっ」を耳元でささやいたり・・・。HIROも寝たふりで相手をしないようにしているが、時々たたかれたりして思わず声が出る。押さえ付けているうちに寝るかと思ったら更にパワーアップしてしまった。
 今度は私に向かって攻撃してきたがちょっとすり寄ってきたかと思うと私を乗り越え、一回転して襖に激突。その後も蹴りを入れているのでつかまえて逆サイドに連れ戻す。
 今度は、ほふく前進して目覚ましやモニタを畳に叩き付けている。それらをとりあげると寝室の扉の前に立ってドンドンたたき始める。
 抱っこしてHARTのふとんに連れ戻しカーテンをすべて閉めて真っ暗闇に。それから暫くしてHARTのぐずり声で目を覚ます。いつの間にか寝てしまったらしい。HARTも眠くなってきた。ここは抱っこして寝かし付けなければ。
 暗闇の中にHARTのシルエットを見つけ、急いで抱き上げ背中をたたいてなだめようとすると・・・
 なんとHARTの足が目の前に。どうも逆さまにもちあげてしまったらしい。下ろせーともがいたHARTはすっかりまた目を覚まし、私がウトウトしている間にHIROが続けてきた努力は泡となって消えてしまった。