直径0.72mm
全長3.6mm
No.12 マコガレイのふ化
 海水温が最も低くなる冬の海で、マコガレイが産卵期を迎えている。産卵場には何十匹もの雌雄が重なり合うように集まっているという。
 今年、漁獲されたマコガレイから卵を採って、海に返す試験が行われた。サケのように卵と精子を搾り出して受精させる方法をとるのだが、受精の成否は産卵寸前の雌雄を確保できるかどうかによる。
 試験の卵を見せてもらった。正常に発生し、10日ほどでふ化に至った。海に放した卵も他の魚に食べられず、元気に泳ぎだしていて欲しいと思った。
2004.2

撮影機種 :MINOLTA DiMAGE F100 + オリンパス生物顕微鏡
露出時間 : 1/45〜1/90秒
レンズF値 : F4.1〜4.5
露出制御モード : 絞り優先AE

自動露出測定モード : スポット測光
ISO感度 : 100
露光補正量 : EV-0.7〜+0.3
トリミング、コントラスト補正有り
トップへ

 No.11